食べてないのに太るのは何故?その原因と痩せやすい身体のつくり方

最近では、「糖質オフ」や「低カロリー食品」などのカロリー・エネルギーが少ない食品やドリンクが増えてきました。

しかし、そんな健康や美容に気を付けている人の中でも、あまり食べていないのに太ってしまう人や体重が変わらないと思う人も多いようです。

食事を抑えてダイエットをしているのにあまり変化がない人と、痩せやすい身体を持つ人の違いはどこにあるのでしょうか?できるなら、食べても気にしない痩せる身体を作っていきたいですよね。

太りやすい人の特徴や体質と、痩せ型になるための改善方法をご紹介します。

太りやすい体質とは?

食事制限のダイエットをしているのになかなか痩せない・・気が付いたらリバウンドしている・・そんな経験はありませんか?これには、太りやすい人と痩せやすい人の「体質」の問題が関係してくるようです。

太りやすい人の特徴

太りやすい人の特徴として大きく3つポイントがあります。

まず1つ目は「砂糖が多く入っている食品を好むこと」です。太りやすい体質の人は食事量が少なくても砂糖や炭水化物など「糖質」が多く「味が濃いもの」を好む傾向にあるので、身体が不要な糖を排出しきれずに体内に脂肪として吸収してしまうことがあります。

その為、あまり食べていないのに太ってしまう原因や飲み物だけで過ごしているのに太ってしまう原因の一つになってしまいます。

2つ目に「遺伝」も関係が深いと言われています。親からの遺伝は顔や身体の部分箇所だけではなく、見えない「体質」も遺伝することがあります。

自分の親が太りやすい体質であった時は、痩せ型になる方法よりもまずは「痩せる体質になる方法」をチェックしてみることをオススメします。

3つ目に「食べ方や食事の質が痩せ型と真逆」ということが挙げられます。実はこの3つ目が今回の食べているのに太ってしまう最大の原因になるので注意が必要です。

食事をする時、あまり噛まずに食べる「早食い」ではありませんか?急いでいる時は多少は仕方がないかもしれませんが、すべての食事の際に咀嚼が少なく飲み込むように早く食べてしまうと太るもとになるので注意してください。

「食べてないのに太る」の本当のワケ

次に、太りやすい体質を踏まえたうえで食べていないのになぜ太ってしまうのかの原因をご紹介します。

ストレスがあると食べなくても太る

なんと、精神的なストレスを抱えている人は何も食べていないのに太って見えることがあります!

体重はあまり変化がないのになんだか太って見える人は、日頃抱えているストレスが原因かもしれません。そんな時は、食べていないとさらにストレスがかかってしまうのできちんと食べることが「食べても太らない痩せ型になること」に繋がっていきます。

食事の質を変えるなど、ストレス太りの人はストレスフリーなダイエットをする必要があります。

食べていないと身体が自然と脂肪を作り出す

ダイエット中はどうしても1日の食事を何度か抜く「断食」を行ってしまいますよね。しかし、その断食が実は危険です。

なぜなら、プチ断食をしてはじめの頃は筋力が減ったり食事量が減るので一時的に体重は落ちていきますが、それはほとんど栄養が摂れていない身体です。

そんな状態の身体は自然と空腹の危険信号を出して、自分の体の中で「脂肪」を作り出して生命を維持しようとするのです。その為、食べていないのに身体に脂肪が付いて太ってしまう原因になります。

食べない断食は実は太ってしまう原因を作りやすくなったり、また、太りやすい体質を作って習慣化してしまう恐れがあるので危険です。

水太り体質は食べないと「むくみ」が増えてしまう

水太りと言われる体質の人は、食べていないのに体の中で不要になった老廃物や水分を身体が外へ排出する力が弱いので体内に留まって太って見えてしまいます。

意外と水太り体質の人は多く、女性の悩みである「むくみ」や「冷え性」を生み出す原因にもなっています。

代謝が落ちると太りやすくなる

ダイエット時や痩せやすい身体を作る最も大切なことは「代謝と正しい生活習慣」の2つです。

代謝が落ちる原因となるのには「基礎代謝が落ちる加齢」と「筋力の低下」の2種類があると言われています。加齢によって、身体の中の水分値が下がり免疫が落ちて来るので汗をかきにくくなったり風邪をひきやすくなってしまうことがあり注意が必要です。

筋力の低下もダイエットや痩せ型には大きなダメージを与えてしまいます。どうしても筋肉が増えると体重が重くなると思われがちですが、筋肉量を上げると基礎代謝が付くので老廃物を外に出す痩せやすい体質になると言われています。

食べてなくても太りやすいのは代謝を上げることが効果的なようです。

痩せやすい・健康な身体作り方法

痩せ型の体質であることと健康的かどうかの2つは密接に関係してくるものです。ここでは、痩せ型の体質を健康的に作っていく方法をご紹介します。

栄養価と質の高い食事をしよう

まず断食をして身体に負担を与えるよりも、毎日選んでいる食べ物から見直していきましょう。

痩せ型の体質になるために大切な栄養素は「たんぱく質」です。たんぱく質は代謝を上げてくれる筋肉を作るのに最も効果的な栄養素となります。主に大豆やお肉・魚・ピーマンやカボチャなどの野菜を毎日の食事に加えるだけでもダイエットになります。

その際に気を付けて欲しいのが「無理に食べようとしないこと」です。お腹が空いていない時もなんとか無理にたんぱく質を摂ろうとするのは身体に負担がかかるので、あくまでも毎日の食事に食べられる量で摂取することを心掛けてください。

1日の生活リズム+ストレッチ

1日の生活リズムとは「睡眠時間をしっかり取ることと決まった時間に食事をすること」です。睡眠中も体力を使っているので、遅く起きているのは太ってしまう元になるのでオススメできません。

決まった時間に食事をするのは、身体のバランスを整えることで痩せ型に近づけるので効果があります。

基礎代謝を上げる効果として、簡単なストレッチをオススメします。

まず四つん這いになり、息をゆっくり吐きながらお腹を凹ませます。腹筋に力を入れて吐き切る呼吸法です。息を吸う場合にはゆっくりとリラックスするだけで大丈夫です。これは「ドローイン」と言い、食事法と一緒に毎日組み合わせて行うことで腹筋を鍛えて代謝を上げる効果があります。

代謝を上げて太りにくく燃焼しやすいスリムボディを目指しましょう!

人は食べていなくても、身体の代謝が悪かったり食生活や生命の危機を感じた時、自然と脂肪を作る身体へ変化するようになっています。ダイエットすることや痩せ型の体質を作っていくにはまず、断食の方法を変えて1日の生活リズムをチェックして改善することをオススメします。ぜひ、あなたに合ったスリムな体質作りにチャレンジしてみてください。

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