今すぐできる姿勢を良くする方法。綺麗な姿勢は美容にも効果アリ!


今のあなたの姿勢は良い姿勢ですか?見た目はバッチリメイクで服装がキレイでも、歩き姿や座った時の姿勢が悪いと、それだけでイメージが悪くなってしまいがちです。歩く姿や姿勢がキレイな人は、どことなく信頼できたり頼もしい印象になりますよね?

また、姿勢は体感と関係しているので一度クセが付いてしまうとそれが習慣になってしまい、キレイなイメージが壊れるだけではなく思わぬ美容や健康の悪影響にもつながってしまうのです!

ここでは、そんな姿勢が悪くなってしまう原因やキレイな姿勢の作り方など、生活習慣にも注目してご紹介します。自分の姿勢が気になる人はぜひ参考にしてみてくださいね。

美容にも関わる「良い姿勢」とは?

よく「姿勢を正せ」と言われますが、良い姿勢とはいったいどのような姿勢なのでしょうか?

姿勢が良い状態とは「軽くあごを引き、背筋・膝をきちんと伸ばし、頭を上に引っ張られているイメージ」をキープすることです。

真横から見るとわかりやすいのですが、理想的な姿勢は耳のから肩~股関節~膝~くるぶしを緩やかなS字で結ばれている線のことを言います。

姿勢が悪くなってしまうと、骨盤が落ちて背骨は後ろに湾曲してしまうので頭が前に出てしまう猫背状態になります。猫背の状態は肺を圧迫してしまうので酸素量が減り、基礎代謝を悪くすることに繋がるので、ダイエットをしていても痩せにくかったり慢性的な疲労感に繋がってしまうのです。

姿勢が悪くなる3つの原因

猫背など、姿勢が悪くなるのはデメリットが多いので対処が必要なのですが、実はその原因は日常生活に隠されているようです。ここでは、姿勢が悪くなってしまう大きな原因を3つご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね。

足を組んだり肘をついている

まず姿勢を悪くしてしまう一番の原因は「足組みや肘を付いたりする骨盤の歪みによるもの」です。

気が付くと座っている時に足を組んだり、テーブルがあれば肘を付いた姿勢を取っている人は要注意です!

姿勢の悪さは骨盤の歪みによって引き起こされることが多く、自分でも気が付かないうちにクセを直さなければどんどん姿勢が悪くなってしまうのです。

運動する習慣がほとんどない

次に、運動の習慣が無い人も姿勢が悪くなってしまう原因となってしまいます。人の身体は、あらゆる筋肉が使われることで身体の柔軟性が鍛えられたり姿勢を無意識的に良くする特徴を持っています。

しかし、運動量が極端に少ないと、身体を正しく動かす力も弱くなってしまうので要注意です。

ストレスや疲れが溜まっている

精神的なストレスと同様に、ストレスは肉体にも大きく影響します。1日のうち、身体に疲れが残った状態が続いてしまうと疲労物質である乳酸が蓄積されて身体の筋肉が動かしづらくなるという悪循環となります。

特に筋肉痛は運動不足や身体の疲れのサインなので、そんな時こそストレッチや休息を与えてあげることをおすすめします。

姿勢を良くする簡単なストレッチ方法

姿勢を良くする方法はスポーツアスリートのやり方やヨガのような体幹を鍛える方法など人によってやり方は様々ですが、一番大切なことは「続けること」です。ここでは、継続しやすくどこでもできる簡単なストレッチ方法を3つご紹介します。ぜひ毎日の空き時間にやってみてくださいね。

まずはコレ【肩甲骨ストレッチ】

姿勢を正すためにすぐできるのが背筋を伸ばすことですが、筋肉が固まってしまっていると、何秒かは継続できてもなかなかそのままの姿勢でいることは難しくなります。そこでまずは筋肉を柔らかくすることが大切です。

① お尻を手で触れます。その状態で両側の肩甲骨を内側に寄せていきます。この時、手の位置を動かさないように注意しながらゆっくり寄せていきましょう。
② 次に、腰が反ったりしないようにゆったりとした深呼吸をします。肩甲骨は内側に押したままで20秒静止しておきます。
③ 20秒を1セットにして1日5セットを目安にストレッチしましょう。

寝る前に大切【首ストレッチ】

夜寝る前にどうしても触ってしまうのがスマホですよね?スマホの画面に集中している時は、ブルーライトだけではなく首のリンパや血液の流れを悪くしてしまっている可能性もあるのです。こちらでは、夜寝る前にできる簡単な「首ストレッチ」をご紹介します。

① 丸めたタオルを枕の位置に置き、タオルの上に頭が来るように仰向けになります。
② 肩の力を抜き、首の力だけでゆっくりとタオルを押しつぶすように転がります。この時、背中の力や肩の力を使わずにリラックスした状態でいることが大切です。
③ 呼吸をし続けながら20秒間はタオルを押しつぶす動作を繰り返します。これを5セット行います。

このストレッチでは、首に固まってしまった血液やリンパ液をスムーズにしてくれるのでキレイな姿勢を保つ働きがあります。ぜひ就寝前に試してみてくださいね。

継続しやすい【壁押しトレーニング】

壁押しトレーニングは外出先のオフィスでも自宅でも簡単にできるストレッチです。簡単で時短ですが、体幹を鍛えることができるメリットも多いことが特徴です。

① 壁に向かって30cmほどの位置に立ちます。
② 壁に手を付き、お腹を壁に押し付けるような体勢で腰をそらせます。
③ この状態で20秒間静止します。この時、顔は正面ではなく横を交互に向くようにすることで首周りの筋肉トレーニングにも繋がります。目安としては10回1セットで行います。

このストレッチは壁があればできるので、ぜひ自分の呼吸と体力に合わせて行ってみてくださいね。

簡単にできる!姿勢を良くする3つの生活習慣

姿勢を正しくすることは、ストレッチだけでは足りません。毎日の簡単なストレッチに加えて生活習慣も少し改善することで理想的な姿勢を長時間継続することができます。

1. 椅子に座る時のクセを直す

椅子に座る時、いきなり深く座っていませんか?良い姿勢を作っていくコツとして、これからは「椅子の3分の1くらい」に座り、背筋を伸ばして足を床にしっかりつけて座りましょう。

正しい座り方とは「お尻とモモをきゅっと締めて体重が左右均等にかかっている状態」になります。この時、1分間我慢できずにいるならば、背骨の筋肉が衰えている証拠なのでこのエクササイズをおすすめします。

2. 歩き方に意識を置くこと

正しい歩き方とは「頭のてっぺんからつま先まで1本の糸を垂らしたようなイメージでいること」です。

上から引っ張られて歩くようになると、内股やガニ股・O脚も少しずつ改善されてきます。はじめは慣れないかもしれませんが、ぜひ継続させるようにしましょう。

3. バッグの持ち方に注意すること

歩き方と同様、持っているカバンにも注意が必要です。どれだけ姿勢がキレイでも、カバンは種類や持ち方によって姿勢を悪くしてしまう原因にもなるからです。

手提げバッグの場合は「持ち手が長すぎないものを選ぶこと」と「持ち手をたまに変えてみること」が大切です。片方の肩に力が加わり過ぎないことに注意しましょう。

リュックサックの場合は「背中に張り付くようなものを選ぶこと」が大切です。両肩に負担が分散するのは良いことですが、ひもが長すぎると、猫背になる可能性があります。

姿勢を良くすることは、キレイに魅せることだけではなく美容にも効果アリ!

歩く時だけではなく姿勢は座っている時も正すことが大切です。悪い姿勢がクセになってしまうと、身体の慢性的な疲れや疲労・ストレスに繋がってしまい美容にも悪影響です。姿勢から自信を持つこともできるので、ぜひ姿勢を正すコツを掴んで美容にも役立てていきましょう!

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