イオン水の効果は美容だけじゃない!正しい摂取方法と効果とは


イオン水と聞くとアルカリイオン水を想像することが多いかもしれませんが、美容や健康に良いと聞いたことがあるかもしれません。しかし、イオン水が身体にどのくらい、どう良いのか具体的には知らない人が多いようです。

ここでは主にイオン水の身体への効果や正しい取り入れ方などを具体的にご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

イオン水って何?

最近では水を変えることでダイエットに成功した!という人も少なからずいるようです。ここでは、そんな喉をうるおすだけではなく美容や健康にも良いイオン水についてご紹介します。

イオン水とは?

まずイオン水とはアルカリイオン水の略称で呼ばれています。アルカリイオン水とはアルカリ性電解水の通称で主に「水道水を電気分解したph値が9~10の電解水のこと」です。

その他にイオン水には「カルシウム・マグネシウム・ナトリウム・カリウム」などのミネラル成分が豊富に含まれています。

その為、アルカリイオン水とミネラルウォーターを合わせることでお茶や煮物などに使っても味がまろやかになったり食べやすくなるのです。

イオン水の主な特徴

イオン水の大きな特徴としては「食事にも洗顔など食事以外にも取り入れることができる」というメリットがあります。

アルカリイオン水はph値が9~10なので人の肌にも体液にも染まるように取り入れやすい特徴を持っています。

ph値というのは人の体内にも存在している水分の値数のことです。近ければ近いほど人の身体の中に取り入れやすいと言われています。一般的に人の体液はph値が7.4の弱アルカリ性と言われているので、アルカリイオン水とはかなり相性が良いのです。

基本的にph値は14段階あり、アルカリ性が高くなるにつれてph値は上がり酸性が強いとph値は下がります。飲みやすさや栄養素が多いのはph値が高いアルカリ性だと言われています。

イオン水・水道水・天然水・水素水の違い

イオン水の特徴をご紹介したところで、ここではイオン水以外の普段使っている水道水・スーパーなどでよく見かける天然水・アンチエイジングなどに効果があると言われている水素水のそれぞれの違いについて具体的にご紹介します。

まずイオン水は「アルカリイオンが含まれているph値が9~10の電解水のこと」です。

水道水の場合

水道水の場合はどうでしょうか?普段私たちが洗顔や手洗いに使っている水道水は「河川水などをろ過した後に殺菌によって細菌や汚染物質を取り除いたph値5.8~8.6のもの」になります。

イオン水と比較しても硬度が高くアルカリ性と酸性のバランスを取っているのが水道水になります。

天然水の場合

一般的にミネラルウォーターやナチュラルミネラルウォーターと呼ばれているのが天然水になります。天然水は「地下水から汲みあげた水をろ過・沈殿・加熱殺菌処理をしたph値が7.0~8.3の水」になります。

一般的に水道水と水の処理方法はさほど変わらないと言われていますが、水道水よりもまろやかなミネラル成分が残っていることが特徴です。

水素水の場合

最近はアンチエイジング効果やダイエット促進効果など、女性だけではなく男性にも幅広く人気を集めているのが水素水になります。

水素水とは「水素分子のガスを高濃度の溶かした水で飲みやすいアルカリ性に近づけたph値5.8~8.6の水」です。

水素水は基本的には電気分解で作られているので、ほとんどアルカリイオン水と変わりませんがph値の違いやミネラル成分がアルカリイオン水に比べると少し劣っていることが特徴になります。

まとめると、アルカリイオン水は「ミネラル成分が高くph値も人の体液に近い」ので、身体にとって取り入れやすく美容・健康効果も高いということになります。

イオン水を取り入れる3つのメリット

イオン水を取り入れることはカラダに良いと言いますが、具体的にはどのような効果をもたらしてくれるのか気になりますよね。ではここで、イオン水の硬化やメリットを3つご紹介します。

1. 高血圧予防や胃酸過多改善など健康に良い

実はイオン水は厚生労働省から胃酸過多の改善に役立つと効果が認められている水になります。

これは、イオン水を体内に取り入れることで胃液の酸性とイオン水の弱アルカリ性の重曹が中和して胃腸の調子を整えてくれる効果があります。

また、健康面では高血圧になるのを予防する効果もあります。食事中にイオン水を一緒に取り入れることによって、イオン水に含まれている豊富なミネラル成分が食事することで高くなってしまう血圧を抑制させる効果を持っています。

2. 便秘改善やアンチエイジングなど美容効果が高い

人の身体は腸内で体液が酸性に傾くと同時に悪玉菌が増えてきてしまいます。

そこで弱アルカリ性のイオン水を取り入れることで悪玉菌が善玉菌に変わり、腸内環境を整えてくれて便秘を解消してくれる効果があります。

最近少し便秘気味だなと思った人や、便の色がこげ茶色の場合はイオン水を摂取するようにしましょう。

3. 疲労回復効果や痛風を改善させる生活リズムの向上効果

次に、イオン水は疲労回復効果や痛風改善効果もあると言われています。痛風とは身体の中に尿酸が溜まって排泄されずに結晶化してしまうことを言います。

イオン水を摂取することでこの溜まっていた酸性の尿酸が溶け出して上手く排泄できるようになります。その為、薬を使わずとも体外に自然に排泄できるので身体への負担が少ないというメリットがあります。

それと同時に大きなメリットの一つとして「疲労回復効果」もあるのです。

水を変えるだけで疲れが取れるの?と疑問に思うかもしれませんが、これはイオン水に重曹を足して飲んでいる人が多く、重曹はイオン水の腹炊きをサポートするので実際に身体のだるさがなくなったことや身体が軽くなったという人も多いようです。

イオン水を摂取する時の注意点

身体に良いと言われているイオン水ですが、摂取する上でどうしても注意して欲しいことが2つあるので必ずチェックしてくださいね。

飲み過ぎは「水中毒」になるので注意!

水が美容や健康に良いと聞くと、どうしてもたくさん取り入れたくなってしまいますよね。

しかし、どれだけ身体に良いと言っても飲み過ぎると逆に体内の水分過剰になり胃腸や体調を悪くしてしまう可能性があるので、正しい基本量を守りましょう。

基本量としては「1日1.5ℓまで」を守って摂取するようにしましょう。

胃を切除した人や胃酸の量が少ない人はNG!

イオン水は体内に入れることで通常の水道水・天然水よりも胃酸の殺菌作用が強いので胃を切除した人や胃の調子が悪い人は控えるようにしましょう。

もちろん、普段は胃腸が強い人でも体調が悪い人は摂取することを控えてくださいね。

生活にイオン水を!正しい取り入れ方

では、実際にイオン水はどのようにして取り入れれば良いのでしょうか?

一番一般的なのがドラッグストアやスーパーでペットボトルなどでイオン水を購入する方法です。最近では水素水ブームにより「イオン水またはアルカリイオン水」として販売している店舗やネット通販で購入することができるのでぜひ活用してみてください。

また、買いに行くよりも自宅で続けて飲みたいという人は「家庭用設置型のイオン水サーバー」もあります。

コストがペットボトルよりもかかることや掃除をしなければいけない手間がデメリットになりますが、続けて飲用するのであればメリットも多くあります。

イオン水はキレイを作る源!美容と健康のために水から変えていきませんか?

普段何気なく使っていたり飲用している水とは違い、イオン水の中には見た目ではわからないけれどミネラルなどの栄養成分や健康に良い効果があるのです。

人間の身体は70%が水分でできているので、身体を美しく作っていく基盤の水分を整えるためにも、身体に馴染みやすいイオン水生活を始めてみませんか?

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