ジョギングで消費カロリーを増やす方法。夏に向けて魅力的な体作りを!


ランニングの中でも少しスローペースなジョギングは、誰でも気軽に始められる運動です。朝ラン、夜ラン、皇居ランなど走っていない人でも聞くような言葉もたくさんありますよね。

そして夏前には水着を着るためにダイエットとして走ろうと思う方も多いのではないでしょうか。せっかく走るのであれば同じジョギングでも多くカロリー消費したくありませんか?

ここではジョギングの消費カロリーについてご紹介しています。

ジョギングでの消費カロリーの計算方法

飲食店のメニュー表にも食べ物や飲み物ごとにカロリー表記がしてありますよね。ダイエットの為にカロリー制限をする方もいますが、そもそもカロリーって何のことでしょうか。

カロリーとは、体(手足だけでなく脳や内臓)を動かすためのエネルギーのこと。つまり運動するときの熱量のことです。1リットルの水の温度を1度上げるのに必要なのが1kcal(キロカロリー)です。電化製品を動かすのに電気が必要なのと同じで、体にもエネルギーが必要なのです。

消費カロリー以上に摂取しすぎてしまうと体重増加の原因にもなるためダイエットでカロリーを気にする人が多いですよね。ではジョギングをするとどれくらいカロリーを消費できるのかを。2つの計算方法でご紹介します。

体重(kg)×距離(km)=消費カロリー(kcal)

これは最も簡単な計算方法です。例えば体重50kgの人が5km走った場合、50×5=250(kcal)となります。

45kgの人が5km走ると、45×5=225(kcal)で、同じ距離を走っても体重が重い人の方が消費カロリーは大きくなります。

しかし厳密に言えば、走るときのフォームや空気抵抗、自身の筋肉量などで消費カロリーは変わります。あくまで目安として簡単に把握できるため覚えておくと良いでしょう。

1.05×エクササイズ(mets)×時間(h)×体重(kg)

これはメッツエクササイズという単位を使った計算方法です。

メッツとは、安静時の何倍エネルギー消費したかを表す単位のこと。例えば座って安静にする状態が1メッツだとしたらジョギングはその6〜7倍にあたる為、6メッツ〜7メッツとなります。

エクササイズは運動量を表す単位のこと。メッツ(mets)×時間(h)

例えばジョギングを30分した場合、7(mets)×0.5(h)=3.5(Ex)となります。この方法から消費カロリーを出すのが上記の計算方法です。

体重50kgの人が30分走った場合、1.05×7(mets)×0.5(h)×50(kg)=183(kcal)です。

もう少し詳しく知りたいという方はこの方法で計算した方が正確に消費カロリーを出すことができます。

アプリを効率よく使おう

そもそも自分で計算することが面倒…と感じる人も多いのではと思います。そんな時はアプリに頼ってしまいましょう。

アプリの検索欄に消費カロリー、ランニングなどと打ち込んで見ればたくさん無料アプリも出てきます。

1キロ痩せるためにはどれくらい走ればよいのか

消費カロリーの出し方はわかったけど、じゃあ1kg痩せるためにはどれくらい消費すれば良いの?と思いますよね。実は脂肪1kg=7200kcalとされています。

先ほどの②の計算から体重50kgの人が30分走った場合、183kcal消費されることがわかります。となると1時間走って366kcal、時間にすると約20時間走る計算になります。

1ヶ月で1kg痩せるために週5回走るとすると、1日1時間走る計算になります。

①の方法でも体重50kgの場合ほぼ毎日5km走らなければならないということです。

ただ体重が減れば良いというわけではありません。体重が減るということは水分、筋肉、脂肪のうちのいずれかが減っています。

この中で健康的に痩せるには脂肪を減らしたいところですが、ジョギングでその効果を出すためにはどうしたら良いでしょうか。

効率よく消費カロリーを増やす方法

走る前に筋トレをする
脂肪が燃焼され始めるのは運動開始後20分からと言われています。なので最初から走るのではなく、20分間は筋トレやストレッチなど家にいながらできるものをしてみてはいかがでしょうか。

また20分ウォーキングをしてから走るのも良いと思います。より効率良く脂肪を燃焼するために工夫してみましょう。

朝コーヒーを飲んでから走る

朝ランをしたいと考えている場合、起きて何も口に入れず走るのはあまり良くありません。そんな時にお勧すすめしたいのがコーヒー。

コーヒーに含まれるカフェインには脂肪の燃焼を促進させる効果があると言われています。飲んだ直後より少し時間をおいた方が効率良くエネルギー消費します。

ジョギングの1時間前くらいに飲んでおくと目も覚めてスッキリし、効果も出やすくなるでしょう。

コーヒーは飲むタイミングや量に気をつけて飲用すれば嬉しい効果が期待できそうですね。

重りをつける

上記のカロリー計算方法からもわかるように、体重が重い人の方がエネルギー消費率は上がります。そのため、手足などに重りをつけて走るのも効率が良いとされています。

ジョギングに慣れてきたら重りを装着してみたり、水や中身の入ったペットボトルを持って走るのも良いでしょう。

楽しく続けて美しいボディになろう

1年を通して続けやすいジョギングは、簡単でやればやるほど楽しめるスポーツでもあります。運動をしている女性の方が肌年齢も若い傾向にあります。

ぜひ習慣づけて、美ボディを目指しましょう。

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