ジュースクレンズでダイエット!水分だけで身体の中から綺麗になろう

偏った食事は胃腸に負担をかけ、さまざまな不調を引き起こしてしまいます。そんなときにオススメなのが「ジュースクレンズ」。

野菜や果物のフレッシュさを絞り出したジュースを飲み、胃腸を休めながらデトックス効果や美肌効果を得られるものです。

この記事では、このジュースクレンズについてご紹介します。

ジュースクレンズについて知ろう

「ジュースクレンズ」とは野菜や果物を使った100パーセントジュースを食事の代わりに飲む美容法のことです。

固形物を胃に入れないため、普段体が消化するために使っているエネルギーを、体の中に溜め込んだ老廃物の排出に使うことができます。
ちなみに、「クレンズ」とは「洗浄」という意味です。

どんな効果があるの?

ジュースクレンズを行うきっかけは「ダイエット効果を得たいから」という人がほとんどではありますが、他にも下記に挙げるような嬉しい効果があります。

デトックス効果

野菜や果物にはカリウムが多く含まれていますが、このカリウムには体内にあるナトリウムの排出を助けてくれるという働きがあります。このとき同時に水分も排出されるので、むくみの解消も期待できます。

便秘解消効果

食物繊維を多く含む野菜を使ったジュースを飲むことにより、腸内環境を整えることができます。また、固形物を胃に入れないことで消化に使うエネルギーを排出に回すことができるので、便秘の解消も。腸の中がキレイに。

美肌効果

腸内の環境が整えられることと、ビタミンとミネラルをたっぷりと補給できるので肌のコンディションを整えることができます。女性にとって肌の美しさは永遠のテーマですよね。吹き出物で悩んでいる人にもオススメ。

ジュースクレンズには何が必要なの?

効果がわかったところで、実際にやってみたい!と思った人もいるはず。実際にジュースクレンズを行うときに必要なものについて説明していきます。

まずは、ジュースを用意する

まずはジュースを作るためのスロージューサーと材料が必要です。ジュースクレンズで飲むジュースは、果物や野菜を押しつぶして作ります。熱や水分を一切加えずに作るので酵素や栄養素が壊れることはありませんが、特殊なミキサーが必要となります。

家庭用のミキサーは高速回転するものなので、どうしても摩擦熱が発生してしまい、その熱で素材が持つ栄養素が壊れてしまうのでジュースクレンズには使うことができません。

おすすめのレシピは?

ベーシックなレシピはほうれん草とオレンジのクレンズ。しっかりと洗って根の部分をカットしたほうれん草1/2束と、皮をむいて適当な大きさに切り分けたオレンジ3個分をジューサーに入れます。ほうれん草は茎部分を下にして立てるようにジューサーに入れます。これで約100mlのジュースクレンズが完成。

レシピについてはあまり難しく考える必要はなく、そのとき冷蔵庫にある野菜や果物を入れればOK。ただし、飲みやすさを考えると、柑橘系の果物やパイナップルを混ぜると飲みやすくなりますよ。

作る時間がない人、ジューサーがない人のために

ジュースクレンズを行うために、専門店やジュースの通販を行っているサイトがありますので、そういったものを上手に利用すると良いですね。中にはフローズンタイプのものを販売しているところもあるので、よりフレッシュな状態で飲むことができます。

ジュースクレンズの具体的な方法

あまりに長い期間、飲み物だけで過ごすのは良くありません。ジュースのみで過ごすのは長くても3日までにし、クレンズ前後の食生活にも気を使うことが必要です。水を十分に飲みながら行いますが、冷えが気になる人の場合は白湯またはノンカフェインのお茶を取り入れてください。

下記に、ジュースクレンズの方法の例を挙げます。必ずしもこの方法が全ての人に対して当てはまるというわけではありませんので、無理のない範囲で試して、徐々に体を慣らしていくと良いでしょう。

1〜3日目:準備期間

この期間に気をつけることは、常温の水または白湯を1日の間に最低1リットル以上飲むこと。そして食事にも気を使いましょう。具体的には胃に負担をかける油物を避けること。和食メインの食事が理想的です。

4〜6日目:ジュースクレンズ

この期間は水とクレンズジュースだけを摂取して過ごしましょう。食事は摂りません。クレンズジュースの摂取量は1日あたり2リットル以上が理想的で、一気に飲むのではなく数回に分けて飲んでいきます。例えば8時、11時、13時、16時、19時の1日5回といったような形です。

7〜9日目:復食期間

7日目の朝はクレンズジュースを飲み、7日目の昼食からは徐々に軽食を摂るようにします。食べるものは胃に負担をかけるもの避けてください。例えばおかゆやうどんなど、消化しやすいものがオススメです。
しっかりと復食期間を設けることで、リバウンドを防ぐことができます。

こんな人におすすめ!

では、どんな人がジュースクレンズを取り入れるのに向いているのかをご紹介します。

外食続き、アルコールを摂取することが多い人

外食やアルコールの摂取が続くと胃への負担が大きくなります。特に遅い時間に飲食をした場合、食べたものを十分に消化できず朝から胃もたれを起こすことが多いのですが、ジュースクレンズを行うことで疲弊した胃腸を休めてあげることができます。

運動による負荷が普段から多い人

運動をすることが多い人はその分効果的にビタミンやミネラルを補うことが必要ですよね。そんな人はジュースの形で摂取するとビタミンなどを効率的に吸収できますし、疲れた体にもあまり負担をかけません。

ダイエット目的の人

あまりにも長い期間、ジュースクレンズのみで過ごすのは非常に危険ですが、短期間だけ行ったり、一食だけを置き換えたりするのは効果的。特に朝のみ置き換えた場合は消化にかかる負担を少なくできるために、昼前から代謝が上がって痩せやすい体に。

ただしジュースクレンズだけで行ったダイエットは、通常の食事に戻すとすぐに体重が戻ってしまうため、あまりに過信してしまうのは考えもの。体調を整えるため、と言う意識で取り組むほうが良いでしょう。

ジュースクレンズを行うときの注意点

手軽に取り入れられる方法ではあるものの、いくつか注意点があります。トライする前にチェックを。

十分な水分を摂取する

ジュースクレンズはただ単にジュースを飲んでいればいいわけではありません。水分の補給が大切なので、水や白湯、ノンカフェインのお茶をこまめに飲むようにしましょう。

異変を感じたら無理せずに中止すること

慣れていない人や、初めてトライしている人などは、途中で頭痛がしたり、とても眠くなったり、いつもと異なる体の変化に戸惑うかもしれません。異変を感じたら、無理をせずに途中で止めるのが必要な場合も。自分の体の声に耳を傾けるようにしましょう。

クレンズ中は刺激物を控える

具体的に控えたいものはカフェインやアルコール、タバコ。クレンズはそこまで長い時間行うものではありませんので、その期間は少し我慢をしてみてください。

できるだけゆったりと過ごす

体に過剰な負担をかけることは控えましょう。できれば外出は控えて読書や音楽を聞いたりしてゆっくりと過ごしてください。運動を取り入れたい、という場合もあるかもしれませんが、その場合も激しい運動は控えてください。ヨガやウォーキングなどがおすすめです。

妊娠中や授乳中の人は控える

妊娠中、授乳中の場合はジュースクレンズを行うのは控えてください。また、持病がある人は開始する前に必ずかかりつけの医師に相談し、指示を仰ぐことが必要です。

自分に合ったやり方を見つけよう

多くの女性から人気のある「ジュースクレンズ」の魅力が伝わったでしょうか?嬉しい効果をたくさんもたらしてくれるジュースクレンズに興味を持ったら、体調とじっくり相談しながら徐々にはじめてみましょう。自分に合ったベストな方法が見つかるはずです。

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