カチュームは簡単なのにお洒落に見える!アレンジの幅が広がる使い方

カチューシャとヘアゴムの要素を取り入れた「カチューム」。皆さんは聞いたことがありますか?

聞いたことはある、という人や、これから使ってみようと思っている人もいるかも知れません。今使っている人は、その使い勝手にハマっている人も多いのではないでしょうか。

実はこのカチューム。とっても簡単に着けられるのにおしゃれヘアに見える、おすすめのヘアアイテムなのです。

不器用な人でもつけるだけでおしゃれに見えるので、ヘアアレンジが得意じゃない、という人にもおすすめです。

そんな「カチューム」の種類や魅力、簡単アレンジの方法を知って、気軽にカチュームおしゃれを楽しみましょう。

ハマる人続出!カチュームの魅力

カチュームは、ヘアゴムとカチューシャの要素を取り入れたヘアアクセサリーです。カチューシャというよりは、ヘアターバンやヘアバンドに近いイメージです。

頭の上の方の見える部分(トップ周り)にカチューシャのような飾りがついています。頭の下の方(襟足部分)はゴムになっています。

カチューシャと違い、髪を留める箇所がゴムでできています。その為、長時間頭につけていても痛くなりにくいのが特徴です。

カチューシャをつけていて、頭皮が炎症を起こしてしまった人や、頭が痛くなったりかゆくなったりした人でも、カチュームなら気軽につけられます。

ヘアバンドのように頭に通すだけなので、髪の量や質、長さを問わず使いやすいのもカチュームの特徴です。

ショートでもロングでも、髪の太さや、量の多さ、髪の色に関わらず、いろいろな髪質の人が使えます。

つけるだけでイメージチェンジすることもでき、おくれ毛をまとめてくれるなどのヘアバンド効果もあります。

何だか髪型がパッとしない時や、少し飾り気が欲しい、という時にも重宝します。そんな風にいろいろと使い勝手の良いカチュームは、ファンも多く、売っている種類も多いです。

花をモチーフにしたものや、リボンのもの、エスニックなものなど、その素材やモチーフもたくさんあるので、自分のファッションに合わられるのも魅力です。

ただつけるだけでも可愛いので、ヘアアレンジに自信がない人にもおすすめです。また、アレンジを加えるとさらにオシャレに見えます。

こんなにたくさんある!カチュームの素材やモチーフ

カチュームの素材やモチーフ、種類はたくさんあります。服やその日の気分に合わせて選べるので、楽しいですよ。例えば

  • パール
  • ビジュー
  • リボン
  • ビーズ
  • スパンコール
  • レザー
  • エスニック
  • フェザー
  • リーフ
  • 和柄
  • ボヘミアン
  • レース
  • ニット
  • ベロア
  • 複数の連になっているもの(3連など)
  • 編み込み
  • スカーフ

など、いろいろなカチュームがあります。その為、キレイめでもカジュアルでも、デートでも職場でも、自分のなりたいイメージによってカチュームを選ぶことができます。

また、ハンドメイドサイトにもたくさんの手作りカチュームが売りだされています。市販品では物足りない人は、minneやCreemaなどのハンドメイドサイトをのぞいてみましょう。

作家さんによってはこちらの要望を取り入れてオリジナルを作ってくれる人もいますので、自分のこだわりをオーダーしてみるのも良いですね。

赤ちゃんや子ども用のカチュームもあります。フリルやレース、リボンなど、とびきり可愛いモチーフもたくさん。

小さい子どもは頭囲がすぐに大きくなるので、使える時期は限られています。子供服と同様、一時期に楽しめるものと割り切って購入しましょう。

花嫁用に白やシルバー系のビーズやレースをあしらったものもあります。普段使いからちょっと凝ったものまで、いろいろなシーンで使えます。

パーティー用のカチュームは、自分が結婚式などのイベントに参加する時にも使えるので、一つあると便利ですね。

カチュームの失敗あるある。買う前にチェックするポイントとは?

カチュームの失敗でよくあるのが次の3つです。

  • 使い方が分からなくて使わなくなった
  • カチュームがゆるい・ずれる(引っ張りすぎて伸びてしまい、使えなくなった)、痛い
  • 服装と合わないものを買ってしまった

比較的リーズナブルに手に入るヘアアイテムだけに、その場の勢いでカチュームを買ってみたものの、結局使いこなせなくてだんだん使わなくなった人もいるのでは?

また、つけてみたものの自分の頭のサイズにフィットせず、使いにくい場合もあります。また、手持ちの服と合わせてみたら、カチュームだけ浮いてしまった、なんてことも。

そんなカチュームの失敗をしないように気をつけておきたいのが、

  • できるだけ試着する
  • 合わせる服を事前にイメージしておく
  • ゴムの伸び方などを手で触って確認し、納得がいくものを買う

ということです。

とは言え、ネットでの購入など、実際に手に取って確認できない場合もあると思います。その場合は、気になる点があれば問合せを入れてみましょう。

また、カチュームをより楽しめるよう、ネット上の動画や画像を参考にするのも良いですね。

「ヘアアレンジ カチューム」などの検索ワードでたくさんの実例が出てきますので、いいなと思ったものは真似してみましょう。

また、「カチューム」での検索よりも、ヘアバンドで検索する方がたくさん動画や画像が出てきます。ヘアバンドのアレンジや洋服との合わせ方を参考にしても良いですね。

店舗で買う場合は、お店の人にアレンジの方法を聞いておくのもおすすめです。できればその場でやってみてもらうと、自分だけでアレンジする時もやりやすいですね。

他のヘアアレンジ同様、カチュームの使い方もいろんなやり方を真似して試していくことで上手になってきます。

カチュームでこなれたヘアスタイルにしたい人は、ぜひいろいろと試して、周りの人からの意見ももらいつつ、上達していってください。

やってみよう、簡単カチュームアレンジ

カチュームはそのままつけても可愛いですが、少し工夫やアレンジを加えると、よりおしゃれにこなれて見えます。おすすめは次の4つです。

  • 明るめヘアカラー×暗めカチューム
  • おでこを出してすっきり
  • 髪をサイドに流す 特にロング
  • ゆるめアップ、おだんご×太めカチューム

明るめヘアカラー×暗めカチューム

カチュームのようなポイントヘアアクセサリーは、色を積極的に楽しめるのが良いところでもあります。

暗めの落ち着いた色のカチュームは、大人っぽい雰囲気を出すことができます。逆に、明るめの華やかな色のカチュームは元気で若々しい雰囲気を演出することができます。

洋服だと面積が広いので挑戦しにくい色でも、カチュームならハードルが下がります。ぜひさまざまな色のカチュームに挑戦してみてください。

髪の色が明るめ人が、ダークトーンの暗めのカチュームを使うと、雰囲気が変わり、ぐっと大人っぽくなります。

髪色が明るめの場合はまず髪の色に目が行き目立つので、そこに落ち着いた色味のカチュームを入れると、ギャップが生まれて印象が変わります。

黒だとイマイチ、という人は、グレイや紺色を合わせると肌映りも良いですよ。色を変えてみても何だかイメージが違う、という場合はカチュームの太さや素材で調整してみてください。

逆に、暗めの髪色に明るい色のカチュームを合わせる、というのもおすすめです。明るめカチュームが程よいアクセントになってオシャレに見えますよ。

他にも、アイシャドウの色とカチュームの色をリンクさせるなど、メイクと合わせて使ったり、ピアスなどのアクセサリーと合わせたりするのもオシャレに見えます。

また、カラーリングした髪の色が、髪の根本の色と違う、いわゆる「プリン」の状態の髪色も、カチュームを使うと上手に隠すことができます。

カチュームの色味が暗すぎて地味、と感じる人は素材をサテンのような光沢のあるものにするなど、工夫をしてみると良いでしょう。

おでこを出してすっきり

どんな髪の長さの人にもおすすめなのが、おでこを出して顔周りをすっきり見せることです。

額がすべて見えることで、肌の色が際立ち、すっきり清潔なイメージになります。カチュームの柄や素材も目立ちやすくなります。

おでこ全部を出すのは恥ずかしい、という人は、少し前髪を残してみるなどの調整をしてみてください。

特に普段前髪を作っている人や重めの前髪の人がこれをやると、雰囲気が変わるので周りの人にも「おっ」と思われやすいです。

手軽に印象を変えられて、しかも前髪もまとまるので、自宅でのヘアアレンジとしても人気があります。

特にロングヘアにおすすめ!髪をサイドに流す 

軽く束ねてサイドに流した髪にカチュームを合わせるのもおすすめです。ただ単純に横に流すだけよりも、よりデコラティブになり、オシャレに見えます。

特にロングヘアの人は、サイドの髪に長さやボリュームがあるのでトップ部分がさみしく見えがちですが、カチュームを着用するとバランス良く見えます。

少なめの髪を束にとってゴムで留め、束ねた髪の間に毛先を通す、くるりんぱなどの簡単アレンジと併用すると、より凝った感じが出せるのでいろいろ試してみてください。

片方にまとめた髪と逆側にカチュームのアクセントがくるように調整するのも、テクニックの一つ。大きめのカチュームをつけると小顔効果が狙えることもあります。

ゆるめアップ、おだんご×太めカチューム

ゆるめのアップやおだんごヘアに太めのカチュームを合わせると、一気にこなれて見えます。

ゆるめのアップやおだんごは、それだけで顔の上の方に目線を誘い、注目を集めます。それに太めカチュームを合わせると、さらに「ちゃんとヘアアレンジしている」感が出せます。

ゆるめのアップおだんごヘアを作った時の髪の根もとの後れ毛やはみ出した髪の毛を、太めカチュームが隠してくれるのも良いところ。

カチュームだけ目立っちゃって恥ずかしい!なんてことのないように

カチュームの色は、肌なじみの良い色や、着ている服の色に合わせると、悪目立ちせずにおしゃれに見えます。

顔の部分だけでなく、メイク、洋服や靴、カバン、アクセサリーと合わせてコーディネートを考えると、カチュームだけが浮いて見えることは少なくなります。

カチュームにはいろいろな太さがあります。カチュームを目立たせたくない時や、華奢なイメージにしたい場合は、太めではなく、細めのカチュームを選ぶと良いでしょう。

カチュームを使って、いつものヘアスタイルをちょっと格上げ

カチュームを使うと、いつものヘアスタイルがちょっとおしゃれに可愛くなります。手軽に使えるカチュームを取り入れて、アレンジを楽しんでみてくださいね。

この記事をシェア

あなたもコメントをどうぞ!