整形でほうれい線を消す!施術方法と効果の持続性について

ほうれい線ができてしまうと、老けた顔に見られてしまいがち。老け顔の原因はどうにかしたいものですが、簡単に消すことができたら苦労はしませんよね。

マッサージをしたり、化粧品を色々使ってみたけれど、いまいち効果が感じられないという人にちょっと考えてもらいたいのが「整形」という選択肢です。

ほうれい線ができる原因

年齢を重ねるごとに気になってくるほうれい線。その原因は「肌のハリがなくなる」「表情筋の衰え」などが挙げられますが、一度できてしまうと自分で改善するのは難しいものです。

そんなときに考えてみたいのが「整形」。ほうれい線の治療法としてはさまざまな方法がありますので、その中からいくつかご紹介します。

施術その1:ヒアルロン酸の注入

ほうれい線の治療として最も選ばれている施術方法。他の施術と比べて短時間で安価に受けられるので、トライしやすいという特徴もあります。

どんな施術を行うの?

ヒアルロン酸は、とても保水力が高い成分。しわが気になる部分に注入することで、もともと体内にあるヒアルロン酸と融合して皮膚に潤いとハリを持たせることでほうれい線を解消します。

この施術はすぐに効果を実感できることが大きなメリット。また、傷跡が残らないのも人気の理由です。

施術時間は注射のみになりますので10分程度ですが、その前のカウンセリングでヒアルロン酸の注入が適しているかを判断し、どの部分に注入していくか決めます。

1回あたりの施術にかかる費用について、あまりにも安価な場合は要注意。質のあまり良くない薬剤を使用している可能性もありますので、必ずカウンセリング時にどんな薬剤を使っているかを確認しましょう。

どんな人におすすめ?

手ごろに受けられるので、初めて美容整形手術を受ける人や、メスを使う施術に抵抗を感じる人におすすめです。

施術時の痛みについて

注射を刺すために痛みはゼロではありませんが、病院によっては麻酔を用意しているところもあります。

ダウンタイム

ほぼないと言っていいでしょう。ですから施術を行った後すぐにメイクができ、普段通りの生活を送ることができます。

効果はどれくらい続く?

効果は3〜4か月続きます。どんな薬剤を使用するか、どれくらいの量を注入するかということによっても変わってきます。

注入されたヒアルロン酸は徐々に体内に吸収されていくために永久に効果が続くわけではありません。引き続き効果を得たい場合は、定期的に施術を受けに行く必要があります。

施術その2:サーマクール

サーマクールは「切らない」治療法。肌の土台に熱を加えることにより、たるみを改善していきます。

どんな施術を行うの?

ほうれい線ができてしまった部分に対して高周波を当て、肌の深いところにある真皮層の再構築を促す治療法。真皮層へ熱を与えることでコラーゲンの生成が促されてハリも甦ります。

施術は顔全体に行なったとしても約1時間ほどですが、直後から効果を感じられるわけではなく、肌が再構築されるのに伴って効果を感じてくることになります。

また、ほうれい線の改善とともに皮脂腺も収縮するので毛穴がひきしまります。

どんな人におすすめ?

ほうれい線が気になる人はもちろんですが、肌にハリが欲しい人にもおすすめ。ほうれい線だけではなく、フェイスラインの引き締めも期待できます。

痛みはあるの?

以前よりも痛みが減ったと言われていますが、心配な人は麻酔をしてもらうと良いでしょう。どうしても怖い人は遠慮せずにカウンセリングの時に相談してみてください、

ダウンタイムは?

メスを使わないので腫れや痛みが出ることはほとんどありません。治療後にメイクをして帰宅することもできますが、2日から1週間ほど頬に赤みを感じることがあります。

効果はどれくらい続く?

だいたい2〜4ヶ月後からだんだんと効果を感じはじめ、効果のピークは半年後くらい。効果の持続期間は半年〜1年くらいが目安です。

効果を持続させるには、定期的に施術を受けることが必要です。

施術その3:スレッドリフト

「スレッド(糸)」を使った吊り上げ術のこと。顔の中に特殊な医療用の糸を挿入して、頬などを引き上げます。

どんな施術を行うの?

医療用の溶ける糸を皮膚の下に挿入して、たるみを引き上げる治療法です。

カニューレと呼ばれる器具を使用し、ごく小さな針穴から糸を挿入していくため、切開などの必要はなく、傷跡が目立ってしまう心配もありません。

施術に使うのは安全性の高い医療用の糸。徐々に溶けていくために体の中に異物が残る心配もありません。

挿入した糸が徐々に吸収されていく中で、継続的に皮膚の代謝や血行を改善してくれるので、肌にハリや弾力が生まれるという嬉しい効果も。

どんな人におすすめ?

切開が必要な手術は怖い・抵抗があると感じる人や自然に若返りたい人、ほうれい線とともにフェイスラインのたるみが気になる人におすすめです。

痛みはあるの?

施術時には麻酔を使用しますので、痛みはそれほど心配しなくても良いでしょう。

麻酔薬を注射するときに痛みを感じることがあるかもしれませんが、施術中は痛みを感じなくて済みます。

ダウンタイムは?

施術直後は軽く赤みが残ることがありますが、長くても数日で消えることがほとんど。

むくみや腫れについては10日でおさまることがほとんどです。万が一内出血が起こった場合も2週間程度で治ります。

効果はどれくらい続く?

挿入した糸は、半年〜2年ほどかけて徐々に体内に吸収されていきます。全て吸収されると効果はなくなりますので、定期的に施術を受けることが必要です。

施術その4:チークリフト

チークリフトは皮膚を切開し、たるみを引き上げる治療法です。

どんな施術を行うの?

頰から口元にかけての部分的なたるみを改善するために、メスを使って切開する方法。

皮膚の切除が必要な「フェイスリフト」の中のひとつですが、部分的なたるみを解消するため「ミニリフト」と呼ばれることもあります。

耳の前後を切開して、皮膚と筋膜を引っ張り上げることでほうれい線やたるみを改善します。

術後の傷跡が心配になりがちですが、髪の毛で隠れるような場所を切開しますので、周りから見てもほとんどわかりません。

ただし、髪をアップにしたりショートカットにしたりする場合はやはり傷跡がわかってしまう場合もあります。

どんな人におすすめ?

切らない治療法では満足できなかった人やしっかりと頬のリフトアップをしたい人、また効果を長続きさせたい人にオススメ。

痛みはあるの?

適切な麻酔を施すため施術中に痛みを感じることはありませんが、施術後に麻酔が切れたときに痛みを感じるケースは考えられます。

ダウンタイムは?

施術後にも痛みや腫れ、内出血が起こりやすい治療方法であるため、長期休暇を利用して施術を受ける人も多いようです。

もし、痛みが続くようであれば、我慢せずに術後のアフターケアを受けるようにしましょう。

効果はどれくらい続く?

持続性は5年〜10年と幅がありますが、たるみの治療法の中では非常に長いと言えるでしょう。効果の長さを最優先に考える人向き。

上手に医師選びをするには

美容皮膚科などでたるみ治療を行うことを決めたら、どの病院に行くか決めなければいけません。どの医師に施術をお願いするか決めるときに確認しておきたいポイントをいくつかご紹介します。

経験が豊富であること

やはり経験が多い医師の方が、しっかりと施術をしてくれる可能性が高いです。

医師の症例数に関しては、ホームページなどで紹介されていることもありますので、足を運ぶ前に少し調べてみると良いでしょう。

丁寧なカウンセリングを行ってくれること

まずは施術を受ける際には、必ずカウンセリングを受けることになりますが、このタイミングで患者にもわかりやすく説明をしてくれるかどうか、こちらが理解するまで説明をしてくれる医師かどうかが大切です。

詳しい説明をしてくれない医師には要注意。

リスクについてきちんと説明してくれること

メリットについての説明はもちろんなのですが、逆に考えられるデメリットについての説明があるかどうかも大切。

治療を受けるかどうかは、メリットとデメリットの両方を考慮することが必要です。

いい面ばかり強調して、治療を受けさせようとしてくる医師の場合は一旦考えたほうが良いでしょう。

施術を受ける前に、必ずカウンセリングを

整形でほうれい線を改善する方法をいくつかご紹介しました。

ただし、後から後悔しないためにもメリットはもちろんデメリットまで考えた上で治療を受けるかどうかをよく検討しましょう。

一度カウンセリングに足を運んで、気になることは医師やスタッフに話を聞いてみてくださいね。

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