亜麻仁油の美容効果。アンチエイジングや美肌効果に注目!

アンチエイジングや美肌に効果があると言われている亜麻仁油。

加熱すると品質が劣化するので、ドレッシングなどに入れて生で食べたりサプリメントで摂取したりするのが一般的な摂取方法です。

しかし、最近は食用以外の方法で亜麻仁油を使う方法があるようです。食用以外で亜麻仁油を使う方法も詳しく説明します。

亜麻仁油とは

亜麻仁油とは、フラックスシードオイルとも呼ばれる、亜麻の種子から抽出される油脂です。老化予防や皮膚の炎症にいいと言われているオメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)を豊富に含んでいます。

α-リノレン酸は体内で合成されないので食事など外部から摂取することが不可欠ですが、食事だけで摂取するのが難しいと言われています。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」では、オメガ3(n-3系)脂肪酸の18~29歳の1日の摂取目安量を男性2.0g、女性1.6gとしています。スプーン1杯の亜麻仁油を毎日摂取することによって、1日に必要なオメガ3脂肪酸を摂取できます。

亜麻仁油で期待できる効果

現代人は、オメガ6脂肪酸の一種であるリノール酸を過剰に摂取する傾向があります。

リノール酸は、大豆油やコーン油、菜種油などいわゆる「サラダ油」と呼ばれている油に大量に含まれています。厚生労働省は、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の摂取比率を「4:1」とすることを推奨しているようですが、オメガ3摂取不足の傾向にあるようです。

よって、バランスを整えるためにもオメガ3脂肪酸が含まれる亜麻仁油を摂取すると良いのです。オメガ3脂肪酸には炎症を抑える作用があると言われており、亜麻仁油は肌荒れを改善する効果が期待できます。

また、細胞の老化を防止することが出来ることによってアンチエイジング効果があると言われているのではないでしょうか。

亜麻仁油を塗る?

亜麻仁油についていろいろ調べているうちに、亜麻仁油を「塗る」という使い方もあるようなのでそれについて解説します。

亜麻仁油の栄養価が高いこともあり、アロマテラピートリートメントのキャリアオイルとして使うことがあるそうです。ホホバオイルやスイートアーモンドオイルに少量混ぜて、オイルトリートメントの際に使用するそうです。

他の植物性オイルと同様、目立たない部分でパッチテストを行って、赤みや痒み、湿疹が出ないことを確認してから使用しましょう。

亜麻仁油の効果的な使用方法と注意点

亜麻仁油には、オメガ3脂肪酸以外にも、リグナンという成分が多く含まれています。リグナンには抗酸化作用があると言われており、オメガ3脂肪酸と併せて老化防止が期待できます。

亜麻仁油の成分を効果的に吸収する方法としては、食事やサプリメントなど、口から摂取するのが一番おススメです。

酸化しやすく、熱に弱く加熱すると変質するという特性があるので必ず生食で摂取すること、遮光瓶に入っている商品を購入すること、冷暗所に保管して購入後1~2ヶ月で使い切ることを心がけてください。

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