唇がひび割れで痛い!治らない原因と正しいケアのやり方とは


パックリ割れてしまう唇。それだけで見た目の印象が変わってしまいますよね。リップもキレイに塗れないので、テンションも下がってしまいます。

そもそも唇はなぜ荒れてしまうのでしょうか?乾燥しやすい秋冬のシーズン以外にも唇がひび割れることがあります。

唇がひび割れる原因とは?

唇がひび割れる原因は、人によって違ってきます。そのため乾燥を防ぐリップクリームだけでは予防することができないと言われています。原因をしっかり把握して、自分に合ったケアを行いましょう。

原因1:唇の乾燥

唇のひび割れで最も多い原因です。唇はデリケートな部位の一つで、汗腺がないため水分が不足しやすくなり、乾燥しやすいと言われています。

🌑空気の乾燥によるもの
唇は常に外気に触れており、空気の状態の影響を受けやすいと考えられています。特に冬場は空気が乾燥しており、さらに暖房器具で室内も乾燥状態にあるため、唇のひび割れが起こりやすくなります。

🌑水分不足によるもの
夏のシーズンだけでなく、冬のシーズンも水分を飲む回数が減りやすくなるため体内は水分不足傾向にあると言われています。そのため唇の水分も不足し、乾燥を招いてしまいます。

🌑唇をなめるクセによるもの
唇をなめると潤っているように思えますが、唾液が蒸発するときに必要な水分まで奪ってしまうと言われています。さらにリップクリームも落ちてしまうため、より乾燥しやすい状態になってしまいます。

原因2:摩擦や汚れ

メイクを落とすときや食事で拭くときなど唇を強くこすっていませんか?強くこすってしまうと、摩擦が生じるため唇のひび割れが起こりやすくなると考えられています。

また食べ物やリップなどの汚れが唇に付着したままになっていると、皮膚トラブルを招く可能性があります。皮膚にトラブルが起きることで、唇も荒れやすくなってしまいます。

原因3:食生活の乱れ

唇は、食生活の状態に影響を受けやすいと言われています。偏食やダイエットなどで栄養のバランスが乱れることで、唇がひび割れることにつながります。

ジャンクフードや外食などでビタミンが不足すると、肌と同じように唇も荒れやすくなるといわれています。

原因4:体調

唇は体調の状態でも、ひび割れることがあります。唇はデリケートな部位のため、疲労やストレス、風邪などの症状によって唇がトラブルになる可能性があります。

特に胃や腸などの消化器官は唇と密接に関係していると言われています。消化器官が荒れてしまうと唇も荒れるため、注意するようにしましょう。

原因5:リップの成分

使用しているリップが肌質に合っていない可能性もあります。敏感肌ではない人もデリケートな唇の場合、成分によってはトラブルになることがあります。

繰り返し起こる唇のひび割れの場合、一度使用しているリップをやめて様子をみましょう。今まで使用していたリップも体調の変化によって、急に荒れる場合があるため注意が必要です。

唇がひび割れてしまったら…効果的な保湿の方法

唇のひび割れが起きてしまったら、保湿が最も重要なケアのやり方です。リップクリームを塗るだけでなく、スペシャルなケアで早く潤いのある唇を取り戻しましょう。

ワセリンでパックする

ひび割れが起こったときは、ワセリンの方が効果的と言われています。なければリップクリームでも大丈夫なので一度試してくださいね。

🌑やり方

  1. 唇に1分程度蒸しタオルを当て、唇を柔らかくする
  2. 唇にワセリンを塗る
  3. ラップの真ん中に切り込みを入れ、唇にのせる
  4. そのままラップでパックする
  5. 5~10分程度パックしたら、外す

忙しい場合は蒸しタオルをしなくても構いません。メイクのノリが良くなるため、メイク前に行うこともオススメです。

余裕があるときは、ハチミツとワセリンを1対1の割合で混ぜたものを塗るようにしてくださいね。

医薬品タイプのリップクリームを使用する

もうすでにひび割れた唇には改善効果の成分が含まれた医薬品タイプのリップクリームを使用するようにしましょう。このタイプには「第3類医薬品」と記載されており、ドラッグイレブンなどで比較的簡単に手に入れる事ができます。

またスティックタイプよりもバームタイプを使用するようにしてください。バームタイプは指や綿棒で塗る必要がありますが、直接塗るよりも優しく塗ることができ唇の負担を軽減できます。

低刺激タイプのアイテムを選ぶ

  • マイクロクリスタンリンワックス
  • BHT
  • 流動パラフィン
  • パラフィン

など石油系鉱物油はできるだけ避けるようにしてください。ひび割れた唇には低刺激で安全性の高いアイテムを使用するように心がけてください。

正しいリップクリームを使うときのポイント

リップクリームはどんな風に塗っていますか?リップクリームで保湿の効果をしっかり得るためにポイントを意識して塗るようにしましょう。

塗りすぎないようにする

デリケートな唇は、リップクリームを塗る際の摩擦でも負担になると言われています。

乾燥が気になる時にはリップクリームを塗ることで保湿効果はあるため、優しく塗るようにしましょう。ただ、頻繁に塗りすぎないように注意してくださいね。

シワの向きに合わせて塗る

ほとんどの人が横向きにリップクリームを塗っています。しかし唇は縦方向のシワができやすいため、リップクリームも縦に塗るようにすることで潤いのある唇になりやすくなります。

リップクリームを柔らかくしておく

種類によっては、リップクリームが固まってしまうものがあります。固いままの状態で唇に塗ると、強く押しつけるため唇に負担がかかりやすくなります。

必ず塗る前に指先でリップクリームを温めるなどして、柔らかい状態にしておきましょう。

唇がひび割れる前に…生活習慣で気をつけてほしいポイント

唇がひび割れてしまう前に予防することも大切ですよね。キレイな唇を保つために、少し意識して実践してくださいね。

乾燥を防ぐ

乾燥を防ぐことが最も大切な予防法になります。

リップクリームを塗るだけでなく、唇をなめないようにしたり口呼吸をやめるなどするだけでも乾燥を予防することができます。

また水分をしっかり摂るのも大切です。体内が水分不足になっていると、唇も水分がなくなり乾燥しやすくなります。意識して多めに水分摂取を行いましょう。

唇に負担をかけない

デリケートな唇に負担をかけないことも大切です。唇を拭くときにウエットティッシュで拭くようにするだけでも負担軽減につながります。

またメイクを落とすとき、ゴシゴシと力を入れてこすらないようにしてください。グロスなどしっかりメイクしている場合は、ポイントリムーバーで優しく丁寧にメイクを落とすようにしましょう。

プリッとした憧れの唇になるために…

唇はデリケートな部位です。リップを塗るときにもポイントを押さえて保湿するようにしてくださいね。

プリッとした理想の唇になるためにも、保湿だけでなく日常の習慣やクセなども意識してくださいね。

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