唇の血色を良くする方法。ふっくら健康的なピンク唇になる!

見た目の印象を大きく左右するパーツに「唇の色」があります。

血色の良い唇は健康的なイメージを与えますし、逆に血色の悪い唇は不健康だったり元気がないという印象に。

唇の血色だけでそんなマイナスイメージを周りに与えるのは損ですから、血色を悪くする原因とその対策をしっかりと理解して、血色の良い唇を手に入れましょう。

血色が悪くなってしまう原因はコレ!

唇の血色が悪くなる原因にはさまざまなものがあります。例えば次にあげるようなものが原因として考えられています。

唇のこすりすぎ

唇は、無意識にこすってしまうことが多い部分。

よくある例としては、食事の後に汚れを拭き取ろうとナプキンやティッシュでゴシゴシこすったり、口紅を落とすために力を入れて拭き取っていたりすること。このような摩擦は唇の色を悪くする原因ですが、意識をせずに行ってしまうことが多くありませんか?

摩擦を受けると、肌の内側ではメラニン色素を作ってダメージをブロックしようとするので、唇が黒ずんでしまうのです。

唇の血行が悪くなっている

体全体の血行が悪くなると、唇にまで血液が巡ってくることができません。結果として唇の血行も悪くなってしまって黒ずんでしまうことになります。特に唇は皮膚が薄い部分ですので、色の変化が目に見えてわかりやすい場所です。

また、タバコの吸いすぎも唇の血色を悪くする原因になりますので、喫煙の習慣がある人は気をつけましょう。ニコチンやタールの影響により血液の流れが悪化し、ドロドロの血液になってしまいます。ドロドロの血液になると血の巡りが悪くなってしまうので、唇の血色も悪くなってしまいます。

冷え性

冷え性が原因で血行が悪くなっているということも十分考えられます。上に挙げているように、血行不良は唇の色を悪化させてしまいます。

もともと冷え性の人もいるでしょうし、エアコンの影響を受けて冷え性になってしまっていたり、湯船に入らずにシャワーのみですませてしまう人も体を冷やしてしまうことになります。

日焼けによる色素沈着

唇は紫外線のダメージを受けやすい場所です。なぜなら、皮膚が薄い上にメラニン色素が他の部分に比べて少ないためにバリア機能が弱いのです。

ですから唇に紫外線が当たってしまうと、ダメージをすぐに受けて 黒ずみが起こってしまいます。

中には体調不良や病気のサインの場合も

血行不良や色素沈着ではなく、体調の悪さや内臓のトラブルが唇の血色の悪さとして出てくる場合があります。例えば白い唇は貧血の状態だったり、紫の唇は腸や肝臓、腎機能が衰えていることも。

また、ピンクの唇は理想的なものですが、それを通り越して真っ赤になっている場合は要注意。風邪をひくなど呼吸器に感染症や炎症を起こしている場合があります。

いずれにしろ、たかが唇の色とあなどってはいけません。唇の色があまりに悪いときは、医療機関の受診が必要な場合があることを念頭においておきましょう。

血色の良い、理想的な唇を手に入れる方法

では、血色の良い唇を手に入れるにはどうしたら良いのでしょうか。日常生活に簡単に取り入れられる方法もありますので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

唇のマッサージを行う

入浴後が特に効果的。唇専用のクリームを使ってくるくると優しくマッサージすると血行が促進されて血色が良くなります。

手作りシュガースクラブを使ったマッサージもオススメ。シュガースクラブはオイルと砂糖を1対1で混ぜるだけで出来上がります。はちみつを加えると、より保湿効果がアップ。

蒸しタオルを唇に当てる

手っ取り早く血行促進効果を得たいなら、蒸しタオルで唇を温めるのもいい方法。

自宅で蒸しタオルを作る方法は、小さめのタオルを濡らして軽く絞り、電子レンジで40秒から1分温めるだけ。火傷しないように注意しながら、電子レンジから取り出したタオルを唇に乗せてじっくり温めてあげましょう。

この時大事なのは、唇をリップクリームなどで保湿すること。水分が蒸発することによる唇の乾燥を防いでくれます。

貧血を改善する

一朝一夕というわけにはいかない方法ではありますが、貧血を自覚している人は、貧血を改善していくことで唇の血色も良くなっていく可能性があります。

ただし貧血の治療というのは非常に時間がかかるものですから、すぐに結果が出るものではないということを忘れてはいけません。

医療機関をきちんと受診して、主治医の指示に従って治療を進めて行きましょう。

食生活を見直してみる

体を温めて冷え対策をすることで、血の巡りを良くするのも良い方法です。そのためには体の内側から温めてくれる食材を摂取することが欠かせません。

例えば生姜や大根、かぶ、ごぼうなどの根菜類、ニンニクや玉ねぎと行った香味野菜を意識的に食べるようにすると良いでしょう。

ほかにも、香辛料を上手に使ったメニューを取り入れるのも良い方法。冷たいものよりも加熱した料理の方がオススメです。食べるときにはよく噛んで、ゆっくりと味わいながら食べることも大切です。

毎日のクレンジングを丁寧に行う

口紅の色素が残っていると、色素沈着の原因にもなりかねません。ですからリップメイクをした日は、必ず丁寧にクレンジングしてメイクをキレイに落としましょう。

例えば、水をつけて絞ったコットンにメイク落としを含ませて唇を優しくなぞってあげると、きちんと口紅を落とすことができます。

その後はリップクリームなどで保湿を行うこと。リップクリームを塗るときには優しく塗ってあげることも大事なポイントですよ。

色素沈着には、レーザー治療でも改善できる

唇のシミや色素沈着が気になる場合は、美容皮膚科でレーザー治療を受けるのも効果的。

肌のシミよりも回数が少なく済むことも多いので、手っ取り早く改善したい場合は一度美容皮膚科で行っているカウンセリングに足を運び、話を聞いてみるのも良いでしょう。

痛みはゼロではありませんが、その後すぐの飲食も問題ありませんし、化粧も通常どおりすることができます。

血色が悪い人のためのリップメイク

血色が悪い時には、上手にメイクをして健康的な唇にチェンジしましょう。でも、口紅を塗るだけではなかなか理想的な発色が得られないこともありますので、ポイントを押さえることが大事。

唇の血色をカバーするメイクのポイント

血色の悪さが気になるなら、メイクの時のポイントとしてはまず唇用のコンシーラーを使って、元の唇の色を消しておくこと。その後、口紅を塗ってからリップライナーで唇の輪郭をなぞりましょう。

この時、唇の左右のバランスや上唇より下唇の方がボリュームが出るように意識することがポイント。輪郭を整えることができたら軽くティッシュオフして、リップライナーで作った輪郭の少し内側にリップを塗ると、キレイな血色のふっくら唇を作ることができます。

韓国で人気のコスメ「リップティント」を使ってみる

リップティントは韓国発祥のリップメイクアイテム。「ティント」とは染めるという意味で、唇に色を乗せるというよりも染めたようにしっかりと色付いてくれるので落ちにくく、人気のコスメとなっています。リップティントには、パックをすることで唇を染めるものや、普通の口紅と同じように塗るタイプなど種類があります。いくつか集めて使い分けをするのも楽しいかもしれませんね。

ただし、メイクオフの時にはメイク落としを多めに使うことになるので、唇への負担はどうしても多くなってしまいます。ですから、肌が弱い人にはあまりオススメできません。健康な唇に使うことが基本と考えておきましょう。

血色が良すぎて悩んでいる人の対策

ここまで「血色の悪さ」をテーマにお話をしてきましたが、逆に唇の血色が良すぎて悩んでいる人も中にはいます。パッと聞くと羨ましい悩みのようにも聞こえるのですが、血色が良すぎてしまうとリップがうまく発色しないため、悩みのタネになってしまうのです。

この場合の解決方法は、コンシーラーを使って唇の色を消してからリップをのせること。可愛らしいピンクなど好きな色の唇を作り出すことができます。

生活習慣を見直すことで、血色の良い唇に!

ここまで見てきたように、唇の血色の悪さは日々の生活の積み重ねが大きく影響します。

一朝一夕では唇の血色は改善できませんから、コツコツと生活習慣を見直していくことが大切。

血色を良く見せてくれるリップメイクと併用しながら、徐々にキレイな色の唇に近づけていきましょう!

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