ベースメイクの順番と作り方をおさらい!理想的な美人メイクへ

メイクが上手になりたいけれど、「ベースメイク」のことがよくわからない・・・ベースメイクの意味や基本がわからなくて悩まれている方もいるのではないでしょうか?

ベースメイクのやり方を知りたいときは、ベースメイクの手順とポイントを確認しましょう。ベースメイクはお化粧の基本になりますので、ベースメイクが上達するとメイクのつきやもちがアップしたり、肌悩みを上手にカバーできたりするメリットがあります。

眉毛メイクやアイライン、リップなどを美しく仕上げるためにも、ベースメイクの正しいやり方を覚えて理想的な美人メイクを目指しましょう!

ここではベースメイクの仕方や手順、商品の選び方などをご紹介しますので、ベースメイクを美しく仕上げたいときにお役立てください。

ベースメイクとは「メイク効果アップ」の大切なポイント

ベースメイクとは、化粧下地やファンデーションなどを使ったメイクの基本であり、お化粧の大切なポイントになります。たとえば、ベースメイクを上手に仕上げると、その後の眉毛メイクやアイライン、リップなどのつきやもちが良くなるメリットがあります。

また、ベースメイクにはメイク効果をアップさせるだけでなく、20代、30代、40代といった年代ごとの肌悩みをカバーする効果も期待できますので、いつまでもキレイでいたい女性にとっては欠かせないポイントといえます。

逆に、ベースメイクをおろそかにしてしまうと、メイクのつきが悪くなったり、崩れやすくなったりする原因になります。そのため、お化粧がキレイに仕上がらなくて困っているという方は、ベースメイクのやり方が間違っている可能性があります。

ベースメイクの基本とコツを覚えれば、メイク初心者さんやぶきっちょさんでもお化粧を上手に仕上げることができます。また、正しいメイク手順を覚えることで、毎朝忙しい女性やママさんの時短メイクにも役立ちます。ベースメイクの作り方とポイントをおさらいして、メイク上手になりましょう!

ここでは、ベースメイクの仕方と正しい手順をご紹介します。

ベースメイクの基本的な順番

ベースメイクには正しい順番があります。ベースメイクはメイクの基本になりますので、その後の眉毛メイクやアイラインなどを美しく仕上げるためにも、ベースメイクの正しい順番を確認しましょう。

ベースメイクの基本的な順番は、以下のとおりです。

  1. 化粧下地&コントロールカラー
  2. ファンデーション(またはコンシーラー)
  3. コンシーラー(またはファンデーション)
  4. フェイスパウダー&フェイスカラー

メイクの順番は「スキンケア、ベースメイク、アイメイク、リップ」になります。ベースメイクを仕上げたあとは、眉・アイメイクにうつりましょう。

以下の記事では、初心者さんでも失敗しないメイクの手順とやり方が詳しく説明されていますので、メイクを上達させたい方はチェックしてみてください。
初めての化粧でも失敗しないメイク術。知ってるだけで垢抜け美人に!

ベースメイクの順番1「化粧下地&コントロールカラー」

ベースメイクの最初は「化粧下地」になります。化粧下地とはファンデーションの前につける化粧品であり、肌の色や質感を明るく整えたり、ファンデーションのつきやもちを良くしたり、肌を保護したりする役割があります。

ファンデーションの種類によっては化粧下地がいらない場合もありますが、化粧下地をつけるとファンデーションのフィット感がアップしますので、理想的なツヤ肌に仕上げたいときは化粧下地を使いましょう。

ここでは、化粧下地&コントロールカラーの手順と選び方についてご紹介します。

化粧下地の手順・選び方

化粧下地は、「洗顔、化粧水、乳液」といったスキンケアのあとにおこないます。また、日焼け止めをつける場合は、基本的に、化粧下地の前になります。

化粧下地の手順は、以下のとおりです。

  1. 化粧下地を適量、手にとります。薬指や中指などを使いましょう。
  2. 顔の中心から外側へ向かうように、指の腹を使って化粧下地を塗っていきます。
  3. 塗る順番は「頬、鼻、口、額、目」がおすすめです。優しく丁寧に塗りましょう。
  4. 最後に、髪の生え際やフェイスラインを自然な印象にぼかして、完成です!

化粧下地は全体が均一になるようにつけて、厚塗りにならないように注意しましょう。

化粧下地は、さまざまな商品が販売されています。化粧下地の購入で迷ったときは、ご自身の年齢と肌悩みをカバーしてくれる商品を選びましょう。おすすめの化粧下地についてのさらに詳しい情報は、こちらの記事でご紹介しています。
20代から40代まで年代別おすすめの化粧下地。肌悩みは年代で違う!

コントロールカラーの手順・選び方

コントロールカラーとは、肌の色ムラを補正して美しく見せるための化粧品です。必ず使わなければならない化粧品ではありませんが、くすみや赤みといった肌悩みをカバーしたいときはコントロールカラーで肌色を整えましょう。

コントロールカラーは、化粧下地のあと、ファンデーションの前につけます。

コントロールカラーの手順は、以下のとおりです。

  1. コントロールカラーを適量、指またはスポンジにとります。
  2. くすみや赤みが気になる部分にコントロールカラーを軽くおいて、少しずつ丁寧になじませます。
  3. コントロールカラーを塗り終えたら、完成!

コントロールカラーを顔全体につける場合は、ムラがないように均一に塗りましょう。髪の生え際やフェイスラインは自然な印象になるようにぼかすことが大切なポイントになります。

コントロールカラーには「イエロー、グリーン、オレンジ」などの色があり、カラーごとに効果が異なります。コントロールカラーを購入する際は、ご自身の肌質にふさわしい商品を選びましょう。コントロールカラーの色効果や情報について詳しく知りたい方は、以下の記事をご参考ください。
明るいキレイ肌に仕上がる!コントロールカラーの塗り方の順番

ベースメイクの順番2「ファンデーション」

ファンデーションとは化粧下地のあとにつける化粧品であり、肌の色や質感を整えたり、毛穴やくすみをカバーしたり、乾燥や紫外線から肌を保護したりする役割があります。ファンデーションには複数のタイプがあり、商品ごとに使用感や仕上がりが異なります。

また、ファンデーションは種類によって使う順番が変わります。特に、肌悩みをカバーするための化粧品「コンシーラー」を使う場合は、ファンデーションのタイプによって順番が変わるので注意しましょう。

主なファンデーションの種類と特徴は、以下のとおりです。

  • 【パウダーファンデーション】・・・固形のタイプでふんわりした仕上がりになります。自然なカバー力があります。コンシーラーは、パウダーファンデーションの前につけます。
  • 【リキッドファンデーション】・・・液状のタイプでツヤ感のある仕上がりになります。高いカバー力があります。コンシーラーは、リキッドファンデーションのあとにつけます。
  • 【BBクリーム】・・・1本で「美容液・日焼け止め・化粧下地・ファンデーション」などの役割をもつ化粧品です。BBクリームはスキンケアのあとに使用します。ファンデーションの役割をもつBBクリームの場合、ファンデーションは必要ありません。

カバー力の高さは「リキッドファンデーション、パウダーファンデーション、BBクリーム」の順番になります。

自然な仕上がりにしたいときはパウダーファンデーション、ツヤ出し&しっかりカバーしたいときはリキッドファンデーション、ベースメイクを簡単にすませたいときはBBクリームがおすすめです。

ここでは、ファンデーションの手順と選び方についてご紹介します。

ファンデーションの手順・選び方

ファンデーションの手順は、以下のとおりです。

  1. ファンデーションを適量、スポンジにとります。
  2. 顔の中心から外側へ向かうように、ファンデーションを塗っていきます。
  3. 小鼻や口のまわり、目もとなどはスポンジの先を使って丁寧に塗ります。
  4. 仕上げに、髪の生え際やフェイスラインを自然な印象にぼかして、完成です!
ファンデーションをつけるときは、両頬はしっかり塗って、額のTゾーンやフェイスラインは薄く塗るようにしましょう。ファンデーションを顔全体に厚く塗らないことがポイントになります。

ファンデーションは、ご自身の肌色にふさわしい商品がおすすめです。ファンデーションを試すときは、首に近いフェイスラインに塗ったあと、自然光の下で色味を確認しましょう。

こちらの記事では、おすすめのファンデーションについて詳しくご紹介していますので、肌質にあうファンデーションをお探しの方は参考にしてみてください。
肌質で悩んだらコレ!4種類のファンデーションと美肌をつくる選び方

また、以下の記事ではBBクリームの選び方やCCクリームとの違いについて詳しくご紹介していますので、BBクリームでベースメイクを自然に仕上げたいという方はご参考ください。
bbクリームと ccクリームの違いは?選び方と使い方を徹底比較

ベースメイクの順番3「コンシーラー」

コンシーラーとは、目のクマやシミ、そばかす、赤みなどの肌悩みを隠して肌色を均一に整えるための化粧品です。コンシーラーを気になる部分につけることで、シワやニキビ肌などの凸凹もカバーすることができます。

必ず使わなければならない化粧品ではありませんが、シミやくすみといった肌悩みをカバーしたいときはコンシーラーを使いましょう。

コンシーラーの順番は、ファンデーションの種類によって変わります。使用するファンデーションにふさわしい順番でコンシーラーをつけましょう。

  • 【パウダーファンデーションの場合】・・・メイクのヨレを防ぐためにも、コンシーラーはパウダーファンデーションの前につけます。
  • 【リキッドファンデーションの場合】・・・自然な仕上がりにするためにも、コンシーラーはリキッドファンデーションのあとにつけます。
  • 【BBクリームの場合】・・・気になる部分をカバーするためにも、コンシーラーはBBクリームのあとにつけます。

ここでは、コンシーラーの手順と選び方についてご紹介します。

コンシーラーの手順・選び方

コンシーラーの手順は、以下のとおりです。

  1. コンシーラーを適量、手の甲にとります。
  2. コンシーラーの量を調節してから、指またはブラシを使って気になる部分にのせます。
  3. 指またはスポンジを使って、コンシーラーを丁寧に肌になじませます。
  4. カバーした部分をパウダーファンデーションやフェイスパウダーでおさえたら、完成!
コンシーラーを塗るときは、肌悩みを隠すために厚く塗るのではなく、コンシーラーを軽く置いて自然になじませることが大切なポイントになります。不自然な印象にならないようにコンシーラーの量に注意しましょう。

コンシーラーは、ご自身の肌悩みにふさわしい商品を選びましょう。黒ずみにはゴールド系やピーチ系、目のクマにはオレンジ系、シミ・そばかすには使用ファンデーションよりも暗い色がおすすめです。

こちらの記事では、コンシーラーの種類や選び方について詳しくご紹介していますので、コンシーラーで気になる肌悩みをカバーしたい方はご参考ください。
コンシーラーを使うのはいつ?上手に仕込んで美肌に見せよう

ベースメイクの順番4「フェイスパウダー」

フェイスパウダーとはファンデーションのあとにつける化粧品であり、余分な油分を吸いとってメイクのつきやもちを良くしたり、ファンデーションの仕上がりを高めたりする役割があります。ベースメイクを美しく整えたいときやメイクのヨレを防ぎたいときは、フェイスパウダーで仕上げましょう。

ベースメイクを仕上げる化粧品には「フェイスカラー」もあります。フェイスカラーは、ハイライトやシェーディングで肌に自然な立体感を演出するための化粧品になります。小顔に見せたり、鼻を高く見せたり、フェイスラインをすっきり見せたりしたいときは、フェイスカラーがおすすめです。

ここでは、フェイスパウダーの手順と選び方についてご紹介します。

フェイスパウダーの手順・選び方

フェイスパウダーの手順は、以下のとおりです。

  1. フェイスパウダーを適量、パフにとってよくもみこみます。
  2. フェイスパウダーを顔全体に軽くつけたあと、少しずつ丁寧におさえていきます。
  3. 仕上げに、ブラシやパフを使って余分なフェイスパウダーを落としたら、完成!

小鼻や口のまわり、目もとなどの部分は、パフを折って丁寧にフェイスパウダーをつけましょう。

フェイスパウダーには、人気のデパコスからプチプラまでさまざまな商品があります。フェイスパウダーの購入で迷ったときは、用途にふさわしい商品を選びましょう。朝メイクには「パウダー(粉状)タイプ」、日中のメイク直しには「プレスト(固形状)タイプ」がおすすめです。

こちらの記事では、フェイスパウダーの使い方やおすすめ商品について詳しくご紹介していますので、フェイスパウダーでベースメイクの仕上がりを高めたい方は参考にしてみてください。
BBクリームのあとはそのまま?フェイスパウダーで仕上げる?

ベースメイクを工夫して理想のメイク美人になりましょう

いかがでしたか?

ベースメイクを上手に整えると、アイラインやリップといったそのあとのお化粧がキレイに仕上がります。理想のメイクが作れない、化粧のつきやもちが悪いといったお悩みがある方は、ベースメイクを見直してみましょう。

ベースメイクの基本とコツを覚えれば、メイク初心者さんやぶきっちょさんでも理想的な美人メイクに近づくことができます。ベースメイクを上手に仕上げて、素敵な印象のメイク女子を目指してみませんか?

ベースメイク

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