化粧道具は必要なものを選ぼう!おすすめのアイテムと収納方法

メイクでキレイになりたいけれど、どんな化粧道具をそろえれば良いのかわからない・・・メイク初心者さんで化粧道具の選び方に悩まれている方もいるのではないでしょうか?

必要な化粧道具を知りたいときは、各アイテムの種類や役割などを確認しましょう。それぞれの化粧道具の特徴をおさらいすることで、ご自身に必要なアイテムが見つかります。メイクの仕上がりを高めるためには化粧方法だけでなく、化粧道具も大切なポイントになりますので、後悔しないアイテムを選びましょう。

優秀でおしゃれなメイク道具をそろえれば、お化粧の仕上がりとともに、メイク中の気分もアップしますよね。

ここでは化粧道具のおすすめアイテムや収納方法、お手入れの仕方などをご紹介しますので、理想的なメイクに必要な化粧道具をお探しのときにお役立てください。

キレイになりたい女子必見!おすすめ化粧品&メイク道具

メイクは見た目の印象を左右する大切なポイントであり、大人女子のマナーともいわれています。気になる肌悩みをカバーしたり、なりたい印象の顔に近づきたかったりするときは、メイクを上手に利用すると効果的です。

でも、化粧道具は種類がたくさんありすぎて、どのアイテムをそろえれば良いのかわからないことがありますよね。特に、初めてメイクをする高校生やこれからメイクを覚えたい社会人の方は、化粧道具一式をそろえたくても必要なアイテム選びに迷ってしまうのではないでしょうか?

化粧道具セットを買ったあとで後悔しないためも、メイクに必要な化粧道具を確認しましょう。ここでは、メイク初心者さんにもおすすめの化粧道具をご紹介します。

おすすめの化粧道具を確認する前に、メイクの基本をおさらいしましょう。特にメイクの順番は、お化粧の仕上がりを高めるためにも大切なポイントになります。

一般的なメイクの順番は、以下のとおりです。

  1. スキンケア
  2. ベースメイク
  3. ポイントメイク
スキンケアは「洗顔、化粧水、乳液」などの基礎化粧品で肌のお手入れをすることです。スキンケアをしっかりおこなうことで、メイクの仕上がりを高める効果が期待できます。

そして、ベースメイクやポイントメイクのときに使う化粧用具は、以下のとおりです。

≪化粧用具一覧≫

  • 【眉ばさみ&毛抜き】・・・眉毛の形や長さを整えるときに使います。
  • 【あぶらとり紙】・・・顔に浮き出た皮脂をとりたいときに使います。お化粧直しにおすすめです。
  • 【シャープナー】・・・化粧用の鉛筆削りです。アイブロウペンシルなどを削るときに使います。
  • 【アイラッシュカーラー】・・・まつ毛を自然にカールして、マスカラの効果を高めたいときに使います。
  • 【ケース】・・・ファンデーションなどのレフィル(詰め替え用品)を入れるケースです。ファンデーション用、フェイスカラー用、チークカラー用、ルージュ用などがあります。
  • 【ホルダー】・・・アイブロウなどのカートリッジ(交換部品)をセットするホルダーです。アイブロウ用、アイライナー用、リップライナー用などがあります。
  • 【スポンジ】・・・ファンデーションなどをつけるときに使います。
  • 【パフ】・・・フェイスパウダーやおしろいなどをつけるときに使います。
  • 【ブラシ・筆】・・・フェイスパウダーやリップなどをつけるときに使います。ファンデーション用、コンシーラー用、フェイスパウダー用、チーク用、リップ用などがあります。
  • 【チップ】・・・アイブロウやアイシャドウなどをつけるときに使います。

ケース、ホルダー、スポンジ、パフ、ブラシ、チップなどは本体に付属していることがありますので、必ず買わなければならないアイテムではありません。また、シャープナーは、アイブロウペンシルなどを削る必要がある場合に用意しましょう。

アイラッシュカーラーも必ず購入しなければならないアイテムではありませんが、マスカラの効果を高めたいときは用意することをおすすめします。眉ばさみ&毛抜きは眉毛の形を整えるときに、あぶらとり紙は顔のテカリ(皮脂)をおさえたいときに役立ちます。

上記のほかにも、「化粧道具箱(化粧道具入れ・メイクボックス)、化粧ポーチ、卓上ミラー、手鏡、アトマイザー」などがあると便利です。それぞれの化粧用具の特徴から、ご自身に必要なアイテムをそろえましょう。

次は、ベースメイクとポイントメイクのときに用意したい化粧品をご紹介します。

「ベースメイク」にそろえたい化粧品

ベースメイクとは「化粧下地、ファンデーション」などの化粧品で肌の色や質感を整えるメイク作業です。ベースメイクを上手に仕上げることで肌悩みをカバーしたり、ツヤ感のある肌質を演出したりすることができます。ベースメイクはお化粧の基本になりますので、必要な化粧品はそろえておきましょう。

ベースメイクにそろえたい化粧品は、以下のとおりです。

≪ベースメイク化粧品≫

  • 【化粧下地】・・・肌の色や質感を整えたり、ファンデーションのつきやもちを高めたりするための化粧品です。
  • 【BBクリーム】・・・美容液、日焼け止め、化粧下地、ファンデーションなどの機能が1つになった化粧品です。
  • 【CCクリーム】・・・化粧下地やファンデーションなどの機能が1つになった化粧品であり、肌の色や質感をコントロールできます。
  • 【コントロールカラー】・・・赤みやくすみなどの肌悩みをカバーして、肌色を補正するための化粧品です。
  • 【ファンデーション】・・・パウダータイプ、リキッドタイプ、クリームタイプなどがあります。ふんわりした仕上がりはパウダータイプ、ツヤ感としっかりした仕上がりはリキッドタイプ、乾燥対策はクリームタイプがおすすめです。
  • 【コンシーラー】・・・目のクマやシミ、くすみ、赤み、ニキビの凹凸などの肌悩みをカバーするための化粧品です。コンシーラーを使う順番は、ファンデーションのタイプで変わります。パウダータイプのときは前に、リキッドタイプやクリームタイプのときはあとにコンシーラーを使います。
  • 【フェイスパウダー(おしろい)】・・・余分な油分を吸いとって、その後のメイクのつきやもちを良くしたり、ベースメイクの仕上がりを高めたりするための化粧品です。

上記の化粧品をすべて用意する必要はありません。BBクリームやCCクリームの商品によっては、化粧下地やファンデーションが要らない場合もあります。

カバー力を高めたい方は「化粧下地&ファンデーション」、ベースメイクを手軽に済ませたい方は「BBクリーム」や「CCクリーム」がおすすめです。

肌悩みがあるときは、コントロールカラーやコンシーラーを用意しましょう。また、ベースメイクの仕上げにフェイスパウダーを用意すると美しい仕上がりになります。

ファンデーションを塗るときはスポンジを使いますが、何度も使用していると汚れてしまいます。以下の記事では、100均のメイクスポンジについて詳しくご紹介していますので、使い捨てもできるプチプラのメイクスポンジをお探しの方はチェックしてみてください。
100均メイクスポンジは使い勝手が優秀!特徴とおすすめの使い方

「ポイントメイク」にそろえたい化粧品

ポイントメイクとはアイメイクや口紅などの部分化粧のことであり、お化粧の仕上がりを左右する大切なポイントになります。ポイントメイクを上手に仕上げることで、なりたい印象の顔に近づくことができます。ポイントメイクはお化粧の仕上げになりますので、ご自身にとって必要な化粧品はそろえておきましょう。

ポイントメイクにそろえたい化粧品は、以下のとおりです。

≪ポイントメイク化粧品≫

  • 【アイブロウ】・・・眉の形や長さを整えるための化粧品です。ご自身の髪色にあうカラーがおすすめです。
  • 【アイシャドウ】・・・目もとに陰影をつけて印象的なまなざしを作るための化粧品です。
  • 【アイライナー】・・・目もとをくっきりと見せて印象的な目を作るための化粧品です。ペンシルタイプやリキッドタイプがあります。メイク初心者さんには失敗しても目立ちにくいペンシルタイプがおすすめです。
  • 【マスカラ】・・・まつ毛を濃く増やしたり、カールさせたりするための化粧品です。
  • 【チーク】・・・肌色に血色感をプラスして、明るく見せるための化粧品です。
  • 【口紅・リップ】・・・唇に色や質感をプラスして、魅力的に見せるための化粧品です。

ポイントメイクがヨレやすい方は、汗や水に強い「ウォータープルーフ・タイプ」の商品がおすすめです。また、日中のお化粧直しには、顔の皮脂をとるためにも「あぶらとり紙」を用意しておくと便利です。

こちらの記事では、あぶらとり紙の正しい使い方やおすすめ商品について詳しくご紹介していますので、あぶらとり紙でキレイにお化粧直しをしたいという方は参考にしてみてください。
あぶら取り紙は肌によくないって本当?皮脂の取り過ぎなければ大丈夫!

化粧品は100均のプチプラからブランドのデパコスまで、さまざまな商品が販売されています。化粧品を選ぶときは、購入したあとで後悔しないためにも、品質や値段、おしゃれなデザインなどから総合的に判断しましょう。

化粧道具の便利な収納術

必要な化粧道具をそろえたあとは、収納方法を考えましょう。化粧道具の品数や日常での使いやすさなどを考えて、ご自身にふさわしい収納方法を選ぶことがポイントになります。大切な化粧道具をなくしてしまわないように、きちんと保管しましょう。

ここでは、化粧道具の収納方法をご紹介します。

化粧道具の収納場所

一般的に、化粧道具の収納場所はドレッサーやメイクボックスなどになります。それぞれ、収納スペース(量)や使用感、携帯性などが異なりますので、購入する前に特徴を確認しておきましょう。

主な化粧道具の収納場所は、以下のとおりです。

  • 【ドレッサー】・・・鏡つきの化粧台。化粧道具や小物が収納できるスペースがあります。ある程度の大きさの家具になりますので、ベッドルームなどによく設置されます。大きな鏡つきでお化粧がしやすい反面、携帯には不向きです。
  • 【コスメボックス】・・・化粧道具を収納するためのボックスです。化粧道具や小物が収納できるスペースがあります。商品によっては、鏡や三面鏡がついている商品もあります。取っ手がついているので持ち運びがしやすく、リビングや洗面所など好きな場所に置けるというメリットがあります。
  • 【コスメワゴン】・・・キャスターつきの化粧台なので、好きな場所に移動させることができます。鏡がついており、化粧道具や小物が収納できるスペースもあります。コスメボックスよりも多く収納できるので、化粧道具がたくさんある方におすすめです。
  • 【コスメポーチ】・・・化粧道具や小物を収納できるポーチです。小さくて軽いので、携帯に便利です。化粧道具が少ない方や化粧道具を持ち運びしたい方におすすめです。
上記の化粧道具入れは、雑貨店やネット通販などで手軽に購入できます。おしゃれで可愛い化粧道具入れは自分用だけでなく、大切な方へのプレゼントにもぴったりですよね。

一方で、化粧道具は100均の透明ケースなどを利用して手作りすることもできます。特にメイクブラシは、アイデア次第で便利に収納できます。

メイクブラシのアイデア収納は、以下のとおりです。

  • ペンケースに収納
  • ペン立てに収納
  • ビンに収納
メイクブラシは使いやすいように、立てて収納すると便利です。また、透明の入れ物に置くことでメイクブラシが選びやすくなります。透明なペン立てやビンに、リボンやレースをつけて飾ると可愛い収納ケースになります。

メイクブラシはよく使われる化粧道具ですので、大切に保管しましょう。以下の記事では、メイクブラシのお手入れ方法について詳しくご紹介していますので、愛用のメイクブラシを長く使いたい方はチェックしてみてください。
メイクブラシを長く愛用するために!正しいお手入れの方法とは

化粧道具の洗い方とポイント

メイクの仕上がりを高めるためには、化粧道具を衛生的に保つことも大切なポイントになります。

化粧道具をお手入れしないまま放置してしまうと、汚れや雑菌によって肌荒れが起こったり、メイクのつきや仕上がりが悪くなったりする原因になります。安全にキレイなメイクをするためにも、化粧道具は定期的にお手入れしましょう。

ここでは、化粧道具のお手入れ方法と頻度をご紹介します。

化粧道具のお手入れ方法と頻度

化粧道具のお手入れ方法や頻度は、アイテムごとに異なります。毎日洗ったほうが良いものや頻繁に洗いすぎてはいけないものなどを確認して、お気に入りのメイク道具を長く愛用しましょう。

化粧道具のお手入れ方法と頻度は、以下のとおりです。

  • 【スポンジ】・・・なるべく毎日洗いましょう。専用クリーナー(スポンジクリーナー)や石鹸などをスポンジにつけて優しくもみ洗いしたあと、陰干しで乾かします。
  • 【パフ】・・・3日に1回、少なくとも週に1回は洗いましょう。スポンジクリーナーや中性洗剤などをパフにつけて優しくもみ洗いしたあと、陰干しで乾かします。
  • 【ブラシ】・・・・簡単なお手入れは毎日、きちんとしたお手入れは2週間に1回おこないましょう。毎日のお手入れは、ブラシをティッシュにつけて粉を落としたり、コームにかけて汚れを払い落としたりします。きちんとしたお手入れは、専用クリーナー(ブラシクリーナー)や中性洗剤をブラシの毛先につけて、毛先を中心に優しくもみ洗いしたあと、陰干しで乾かします。
  • 【アイブロウペンシル】・・・毎回お手入れしましょう。使用後、ティッシュやコットンで芯の汚れをふきとります。芯の形が崩れてきたときは、シャープナーで削って整えましょう。
  • 【アイラッシュカーラー】・・・毎回お手入れしましょう。使用後、ティッシュなどでゴム部分の汚れをふきとります。ゴムが劣化してきたときは、本体またはゴムを交換しましょう。

不衛生な化粧道具を使うと肌トラブルやメイク崩れの原因になりますので、定期的にお手入れしましょう。

スポンジやパフ全体の変色、使用感の悪くなったブラシ、色がつきにくいアイブロウペンシル、まつ毛のカールがやりにくくなったアイラッシュカーラーなどは、交感することをおすすめします。

こちらの記事では、パフの洗剤や洗い方について詳しくご紹介していますので、清潔なパフでキレイなお化粧をしたい方は参考にしてみてください。
正しいパフの洗い方。汚れたままでは肌荒れの原因にのなる!

また、以下の記事ではメイクブラシの洗剤や洗い方について詳しくご紹介していますので、メイクブラシを衛生的に愛用したいという方はご参考ください。
メイクブラシの洗い方。綺麗なブラシでメイクをもっと楽しく!

化粧道具は自分に必要なアイテムをそろえましょう

いかがでしたか?

メイクをするためには、化粧品や化粧用具といった化粧道具が必要になります。ですが、化粧道具にはさまざまな種類がありますので、メイク初心者さんなどはアイテム選びに迷ってしまうこともあります。

化粧道具を購入するときは、お化粧の基本や順番を参考にして、ご自身にふさわしいアイテムを選びましょう。化粧道具選びで迷ったときは、購入者の口コミやコスメランキングの評価で判断することもおすすめです。そして、お気に入りの化粧道具を手に入れたあとは、長く愛用するためにも定期的にお手入れをしましょう。

メイクは見た目の印象を変えたり、肌悩みをカバーしたりするだけでなく、女性のマナーとしての役割もあります。ご自身にふさわしい化粧道具を用意して、華やかな印象のメイク美人を目指してみませんか?

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