離れ目さんのメイク法。美人のポイントは顔の黄金比&バランス!

雑誌や、憧れの芸能人のメイク方法をマネしても似合わない、何かイメージが違うという経験はありませんか?メイクが似合う、似合わないは二重、一重といった目の形だけでなく、目の位置が大きく影響しています。メイクはバランスが大切です。

顔には黄金比のバランスが存在し、美人ほどそのバランスに近いといわれています。メイクでコンプレックスを解消するためにはこのバランスを意識する事が重要です。

目の大きさも大切ですが、目の位置のバランスによって印象はがらりと変わってしまうのです。そこで、目と目の間が平均より広い離れ目を、少しでも黄金比に近づける方法をご紹介します。

メイクの際に気を付けるポイントを押さえるだけで、顔の印象がぐっと変わりますので、是非試してみてくだい。

離れ目とは?黄金比を知ってメイクに役立てよう

美人といわれる顔には医学的に決められた黄金比があります。芸能人のローラさんはその黄金比にピッタリの顔立ちだそうです。ほかにも、北川景子さんや、佐々木希さんは黄金比にかなり近い顔立ちだといわれています。

そこで、美人の目の黄金比をご紹介します。以下の様な条件を満たす目元が、最も美しいとされる目の位置、目の大きさになります。日本人は統計的には目の間隔が広めの方が多いですが、自分の目が離れているのか、近いのか、黄金比に照らし合わせて確かめてみて下さい。

・耳元の付け根から目、目の横幅、目と目の間が1:1:1:1:1の割合
・目の横幅:目と目の間 = 1:0.9~1.15(普通の人 1.3以上)
・目の縦幅 10~12.5mm(普通の人 5~8mm)
・目の横幅 3~3.4cm(普通の人 2.3~2.8cm)

また、ネット上には黄金比マスクなる画像があります。アプリを使って自分の顔写真と重ねてみる事ができますので、試してみてるのも面白いですね。

黄金比に近づける!離れ目さんのアイメイクのポイント

離れ目をコンプレックスに感じている方のために、おすすめのメイク方法をご紹介します。離れ目の方は、雑誌に載っているメイクや、芸能人のメイクを手順通りにマネすると、余計に目が離れて見えて、似合わないという事になりがちです。

メイクをする上でのポイントをいくつかご紹介しますが、すべて取り入れなくても大丈夫です。普段のメイクを1つ変えるだけで、離れ目が解消され、ぐっと顔の印象が変わりますので、取り入れやすいものを選んで、試してみて下さい。

アイシャドウは目頭側に広げる

目じり側にアイシャドウを広げたり、グラデーションを広げたりしてしまうと、離れ目が協調されてしまいます。逆に、目の中央から少し目頭側に広げるように意識してください。

目頭のハイライトで視線を中心へ

目頭をくの字に囲むように、明るいハイライトを入れて下さい。目頭にポイントを付けることで、視線が目の中心へあつまり、離れ目を目立たなくしてくれます。

目頭が寄って見えるだけでなく、鼻が高くホリも深く見えます。あまりに白いハイライトを使用するとメイクが古い印象になってしまいますので、優しい肌なじみのよい色のハイライトを選びましょう。

アイラインは長く引きすぎない

デカ目効果を狙ってアイラインを目じりをはみ出すようにメイクをする方法が流行っていますが、離れ目さんは要注意です。

アイラインを目じりにはみ出して書いてしまうと、視線が外側にいってしまい、離れ目の印象が強くなってしまいます。アイラインは自分の目の横幅と同じか、それより短く引いた方がバランスが取れます。

目頭の切開ラインで離れ目を寄せる

目頭の切開ラインとは、目頭に切り込みの様なラインを描いて目を寄せる方法です。リキッドアイライナーでいきなり描いてしまうと、不自然なメイクになってしまいますので、最初はペンシルアイライナーを使います。

ペンシルアイライナーで、目頭のキワにラインを描きます。いかにも書いていますという派手なメイクになってしまいますので、くの字には入れず、目の上のアイラインを目頭の際まで伸ばすイメージで書きます。

目尻の方を見るようにすると、目頭側の皮膚がのびて書きやすくなります。目じりを見るようにして、斜め上からアイライナーを入れるようにラインを描きます。

次にリキッドアイライナーで仕上げます。先ほどペンシルで描いたせんをなぞりますが、目頭にリキッドアイライナーの筆先をちょんと置くようなイメージで描きます。正面をみて線を引いてしまうと濃くなってしまうので、ペンシルでの下書き同様、目じり側をみてほんの少し描くのがコツです。

まつ毛をアップして離れ目を寄せる

まつ毛を上げる場合、目じりよりも目頭側をしっかり上げるようにしましょう。まつ毛の効果で離れ目が解消して見えます。

つけまつげのつけ方も、注意する必要がありあます。目じりにポイントを置いたつけまつげもかわいいですが、離れ目さんは避けた方がよいでしょう。

眉毛を変えて離れ目を解消 アイメイク以外の注意点

離れ目をメイクで解消したい時は、アイメイクだけでなく、他のパーツのメイク方法も注意してみて下さい。

特に、眉毛は顔の印象を左右する重要なパーツです。眉毛や、その他のパーツメイクのポイントをご紹介します。

眉を短くして離れ目を解消する

離れ目の方は眉間が離れています。眉毛を描く際は、不自然でない程度に眉頭側を少し書き足し、寄せて描いてください。アイブロウはパウダーのものが自然に書き足すことができます。

また、眉の長さも要注意です。あまり長い眉毛は視線を外へとむけてしまいますので、少し短く描くと、離れ目をカモフラージュすることができます。

ノウズシャドウでホリを深くして

ノウズシャドウを入れる事で鼻筋が通って見えます。離れ目と関係ないように思われるかもしれませんが、鼻筋が通りホリが深くなると、目が近づいて見えます。

ノウズシャドウを持っていない方は、色味が暗いファンデーションや、ベージュに近い薄いブラウンのアイシャドウで代用できます。最近では、パウダーアイブロウにノウズシャドウがセットになっているものもあります。

ノウズシャドウは、濃く入れすぎると不自然なメイクになってしまいますので、薄くのせることと、のせた後はぼかすこともポイントです。

チークやリップ中心をポイントに

チークもなるべく顔の中心寄りにのせます。チークを入れる位置は、目じりよりはみ出ないラインです。

チークと同様、リップも中心をぷっくり見せるようにぬったり、中心からのグラデーションでポイントを中心におきましょう。

前髪のセンターパートは離れ目を強調します

メイクだけでなく、髪形でも離れ目を解消することができます。おすすめは、斜めに流す前髪です。ポイントは前髪を厚めに作る事と、狭く作る事です。

おでこを出したセンターパートは、反対に離れ目を強調してしまうので要注意です。

メイクはバランスが大切!離れ目を美人顔へ近づける

顔の黄金比を知ることで、離れ目のコンプレックスをメイクで解消することができます。普段のメイクを少し変えるだけで、離れ目のせいで似合わなかったメイクが似合うようになります。

メイクには流行があり、また、それぞれメイクでなりたい理想の顔があると思います。しかし、メイクはバランスが大切なのです。

自分の目のバランスが少しでもよいバランスに近づくように意識してメイクすることで、今までの顔の印象をぐっとアップすることができます。

コンプレックスの離れ目をメイクで印象的な目元に変身させましょう。

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