落ちないマスカラでパンダ目を予防!正しい塗り方&使い方

朝はばっちり決めていたアイメイクも、夕方になるとよれていたり滲んだりしていませんか。

特にマスカラは、ウォータープルーフや「落ちないタイプ」を使っても、滲んでパンダ目になりやすいんですよね。

まつ毛を長く濃く見せてくれるマスカラは、使い方を間違えると「落ちないマスカラ」でもメイク崩れの原因になります。

パンダ目を予防したい人に、自分に合った落ちないマスカラの選び方と上手に塗るコツを教えます。

パンダ目になる原因とは?

スポーツをした後や夏場は皮脂や汗でメイクが崩れやすくなりますし、脂性肌の人もテカリが気になる分、崩れないメイクを意識していると思います。

マスカラが落ちて「パンダ目」になる原因というのも、皮脂や汗なんです。

例えば、映画を観たり、結婚式で感動して涙が出たというときもメイクが崩れるので、確実にパンダ目になります。

「落ちないマスカラ」も皮脂に強いタイプと汗や涙といった皮脂に強いタイプがあるので、肌質や用途に合わせて選びたいですね。

パンダ目にならないマスカラの塗り方とは?

せっかく「落ちないマスカラ」を使っても、パンダ目になったら意味がありません。

マスカラの種類とマスカラの塗るコツを教えます。

落ちないマスカラの種類は2種類

落ちないマスカラは「ウォータープルーフタイプ」と「フィルムタイプ」の2種類があります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

  • ウォータープルーフタイプ

「落ちないマスカラ」に多い、ウォータープルーフは汗や水に強いタイプのマスカラです。

皮脂が出やすい脂性肌の人が「落ちないマスカラ」という理由だけでウォータープルーフタイプのマスカラを使っていれば、当然皮脂で滲むので、パンダ目になるでしょう。

  • フィルムタイプ

お湯や水で落とせるので、まつ毛への負担が少ないとして人気があるのが「フィルムタイプ」のマスカラです。ウォータープルーフタイプと比べると皮脂に強いといわれています。

お湯や水でマスカラが落とせるということは、水には強くありません。「落ちないマスカラ」だからといって海やプールで使えば、マスカラが取れて、パンダ目になります。

最近は、ウォータープルーフとフィルムタイプのイイとこ取りをしているマスカラもあり、メイクが崩れやすい夏場にはこのようなタイプを使ってみてもよいかもしれません。

マスカラを落とさないようするには?

パンダ目にならないためには「落ちないマスカラ」を使うだけでなく、塗り方にもコツがあります。

  • ビューラーでカールをする

まつ毛の根元、中心、毛先と3段階に分けてカールします。一ヶ所ずつゆっくりと上げていくのが、きれいなまつ毛を作るコツです。

力を入れて引っ張るのは、まつ毛が抜けたり傷める原因になるのでNGになります。

ビューラーがかけにくい下まつ毛や目尻の部分は「部分用ビューラー」を使うときれいにカールができます。

まつ毛が下向きという人や上手に上げられない人は、ホットビューラーを使ってもよいでしょう。

  • マスカラ下地を塗る

マスカラを塗る前に、下地を塗るだけでマスカラのモチが全然違うので「落ちないマスカラ」を使う時も塗るのがおすすめです。

マスカラ下地にはいくつか種類があり、色も「白」「黒」「透明」があります。白いマスカラ下地はまつ毛のボリュームを出すのに向いていますが、上手に塗らないと繊維の白いのが残ってしまいます。

黒は目元を強調したい時に向いていますが、ナチュラル感を出すのには向いていません。

いままでマスカラをあまり塗ったことがないという人や自然な仕上がりを求める人は、透明タイプの下地を使うのがよいでしょう。マスカラは下地が乾いてから塗るようにしてください。

  • マスカラは塗り過ぎに注意!

マスカラがダマになりやすい、滲む原因がマスカラの付け過ぎです。滲みを防止するためにも、塗る前に必ずティッシュオフしてください。

長く濃く見せようとして何度も重ね塗りをするのも、ダマや滲みの原因になります。マスカラのモチをよくするためにも、塗るのは一度だけにしましょう。

  • マスカラは乾く前にコームでとかす

マスカラは塗ったら終わりではなく、乾く前にコームでとかしてください。仕上がりがきれいになるだけではなくダマを予防することができます。

「落ちないマスカラ」のなかでも、フィルムタイプはダマになりやすいのでコームを使ってとかすのは必須です。コームの代わりにホットビューラーを使っても、ダマは防げますよ。

  • トップコートを使って滲みを防止!

マスカラが乾いたら、まつ毛にトップコートを塗ると滲みを防止できます。

マスカラだけの時よりもモチをよくすることができますし、下地と合わせて使えば、カールも長さもキープしやすいですよ。

  • 古いマスカラは使わない方がよい!

マスカラが塗りにくい、ダマが出やすいという場合、マスカラが古くなっている可能性もあります。

古いマスカラはツキもよくないですし、まつ毛やお肌にも悪いので使わないようにしてください。

マスカラを直すときは?

マスカラが滲んでしまったときには、綿棒を使うと便利です。リキッドファンデーションを付けた綿棒で滲んだマスカラを取ります。

マスカラを取ったら、フェイスパウダーを重ねるとお直しができます。目元メイク直し用のグッズもあるので、万が一のことを考えてポーチに入れておくといざという時に使えますよ。

  • マスカラを落とすときは?

ぬるま湯や水で落とせるタイプのマスカラもありますが、しっかりメイクをするとなかなか取れなかったりします。

マスカラを使ってメイクをしたときは、コットンにリムーバーを付けてふき取った方がきれいに落とせます。

落とすときにまぶたを強くこすると色素沈着の原因にもなるので、ゴシゴシとこすらないようにしましょう。

滲みにくい!「落ちないマスカラ」おすすめ3選

長時間メイクをするときやスポーツのときには「落ちないマスカラ」が便利です。

落ちないマスカラは、プチプラから有名ブランドまでたくさん出ていますが、ここでは「ウォータープルーフタイプ」「フィルムタイプ」と噂の「第3のマスカラ」を紹介します。

マジョリカマジョルカ ラッシュエキスパンダー ロングロングロング

  • ウォータープルーフタイプ

コームタイプのマスカラなので、下まつ毛や短い毛もしっかりキャッチし、長くきれいなまつ毛に仕上げます。

マスカラ用の下地を付けてから塗れば、カールのモチもよく繊維もつきやすくなりますよ。

クリニーク ラッシュパワー マスカラ ロング ウェアリング フォーミュラ

  • フィルムタイプ

リピーターも多い、ロングセラー商品の「落ちないマスカラ」です。日本人の目の形にあわせたブラシなので、塗りやすく短い毛も逃がしません。

滲みにくいだけでなく、ぬるま湯でオフできるクレンジングのしやすさも人気の理由でしょう。

ヒロインメイク ロング&カールマスカラ アドバンストフィルム

「第3のマスカラ」として注目の落ちないマスカラで、ウォータープルーフとフィルムタイプ両方の機能を併せもっています。

マスカラがダマになりやすいという人やカールのモチが悪いという人におすすめです。4種類の美容液成分を配合し、まつ毛へのダメージも防げます。

落ちないマスカラと一緒に使いたい便利グッズ!

「落ちないマスカラ」の滲み防止のために使いたい、マスカラ下地とトップコート。

万が一マスカラが滲んでしまったという時に使える「クレンジング綿棒」を紹介します。

エレガンス カールラッシュフィクサー

下向きまつ毛に悩んでいる人におすすめのマスカラ下地です。「落ちないマスカラ」の前に塗るだけで、まつ毛のカールをキープします。

速乾性で透明タイプというのも使いやすいですよ。

クラランス ダブルフィックスマスカラ

「落ちないマスカラ」のモチをよくするのにおすすめのトップコートです。マスカラの滲みを防ぐだけでなく、まつ毛の長さやカールもキープし長時間きれいに見せます。

まつ毛だけでなく、眉毛に塗れば「眉がなくなる」のも防げます。

無印良品 クレンジング綿棒

マスカラが滲んだ時もさっとふき取れるクレンジング綿棒。メイク直し用に持っていると取っても便利です。

個包装タイプなので持ち運びもしやすいですよ。

便利グッズを上手に使って「パンダ目」を防止しよう!

「落ちないマスカラ」を使っても、パンダ目になるという人は「マスカラ下地」や「トップコート」といった便利グッズを使うとマスカラも取れにくくなるでしょう。

マスカラの種類やブラシの形にもこだわると、さらにきれいな形のまつ毛になりますよ。

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