マツエクにマスカラってして良いの?正しい使い方と注意点


マツエクは、長さや本数を選んで、自分好みのまつ毛を作り上げることができます。

マツエクしている間は、常にまつ毛にカールがかかっていて、すっぴんでもマスカラをしているようなまつ毛に見せることができます。

それなのに、マツエクにマスカラって必要なの?そもそも、マツエクにマスカラってOKなの?そんな疑問にお答えします!

マツエクにマスカラは必要?

マツエクの毛には、長さ、太さ、カールの強さ等、様々な種類があります。

その組み合わせから、仕上がりは、ナチュラル、ボリューム、ゴージャス、セクシー等、デザインが変わってきます。

太さに関して、サロンでの取り扱いの多い「0.15ミリ幅」は、マスカラを一度塗りした程度、「0.2ミリ幅」は、マスカラを二度塗りした程度と言われています。

本数や太さにもよりますが、ほとんどの場合、マツエクをしている時は、すっぴんでもマスカラをしている時と変わらない程度の効果があります。

つまり、マツエクには、基本的にマスカラは必要ありません。

しかし、マスカラをつけたい場面はありますよね。

マツエクを装着した後は自分自身でのデザイン変更は難しく、急に雰囲気を変えたいと思っても、サロンへ行かなければいけません。

今日はもう少しまつ毛にボリュームを出したい、ナチュラルなデザインにしたが少し雰囲気を変えたい時など、マスカラを使用したいという方もいると思います。

また、マツエクをして一カ月もする頃には、まつ毛の生え変わり等でマツエクが抜けたりします。

そんな時、ボリュームアップのためにマスカラをつけたくなりますよね。

マツエクにマスカラはOKなの?

では、そもそもマツエクにマスカラは使用して良いのでしょうか?

マツエクは、グルーという接着剤で自まつ毛に接着されています。

接着部分に汚れが溜まってしまいますと、不衛生となり、眼病などに繋がる恐れもありますので、マツエクは、特にしっかりメイクを落とすことが重要です。

しかし、接着部分が弱くなることがありますので、基本的にメイク落としにオイル系のクレンジング剤は使用できません。

また、長さや太さもあり、擦ったりすることで、エクステは取れやすくなります。

オイルクレンジングや擦り洗いを必要とするような、落ちにくいマスカラは、マツエクには不向きです。

しかし、マスカラの種類によっては、マツエクに使用することは可能です。

どんなマスカラを使うのが良いの?

マツエク用マスカラを選ぶ際、確認おくべきなのは、メイクの落としやすさです。

落ちにくいマスカラは、メイクを落とす時にまつ毛にかかる負担が大きく、エクステを痛めてしまう原因になります。

マツエクに使用するなら、ウォータープルーフのマスカラは避け、マツエク用のマスカラを使用するようにしましょう。

マツエクに使用できるマスカラのタイプを用途別にご紹介します。

ボリュームやカールを出したい

マツエクは、基本的に常時カールし、ボリュームアップ効果がありますが、接着部分が弱くなったり、自まつ毛が抜けたりすると、だんだんと効果が薄くなります。

そんな時は、一般的なマスカラと同じ用途で、マツエク用マスカラを使用すると良いでしょう。

マツエク用マスカラとして使用できるのは、主に以下の2点です。

  • お湯で簡単にオフできる「フィルムタイプ」
  • 油分が少ない「水性タイプ」

マツエク用と明記されたものが一番望ましいですが、購入が容易な一般的なマスカラでは、「フィルムタイプ」を使用しましょう。

マツエク用マスカラは、最近はドラッグストアでも見かけるようになりましたので、一度試してみると良いですね。

マツエクの持ちを良くしたい

マツエクサロンでは、マツエクの持ちを良くするため、普段からコーティング剤や透明マスカラの使用をおススメされます。

コーティング剤は、接着部分の持ちを良くする効果があり、マツエクが取れにくくなります。

毛並みのバラつきも防いでくれますので、綺麗な状態でマツエクを維持したい方にお勧めです。

無色透明ものが多いですが、ブラックもありますので、マツエクの抜けも多少はカバーしてくれます。

主に、マツエクサロンやインターネット等で購入が可能ですので、マツエク愛用者は一本持っておいて損はないですよ。

美容液効果がある

マツエクは、自まつ毛の状態によって、装着できる本数が大きく左右されます。

間違ったケアで自まつ毛が弱り、少なくなってしまうと、マツエクができない場合がありますので、自まつ毛はまつ毛美容液等でしっかりケアしておきましょう。

そんな時に役立つのが、美容液効果が含まれるマスカラです。

コーティング剤やマスカラの中には、美容液効果が含まれるものがあり、メイクと一緒にまつ毛もケアできます。

少ない手間でまつ育ができるので、こちらもおススメです。

マツエク用マスカラの使い方は?

マツエク用マスカラは、マツエクが取れかけてスカスカになったまつ毛をカバーしたり、マツエクの毛先がバラバラになるのを防ぐことができますが、一般的なマスカラと違い、使い方には注意点があります。

ビューラーは使用しない

マスカラをする前に、ビューラーをする人は多いと思いますが、マツエクには、基本的にビューラーは必要ありません。

マツエクはもともとカールがかかっていますので、サロンでお好みのカールを選んでおけば大丈夫です。

ビューラーで挟んでしまうと、接着部分が剥がれ、取れやすくなってしまいます。

挟まないタイプのホットビューラーであれば使用できますが、接着部分には当てないように気を付けましょう。

毛先に塗る

自まつ毛の場合、カールをキープするため、根元からマスカラを塗ることが多いです。

ですが、マツエクの根元は自まつ毛とエクステの接着部分ですので、根本から塗ってしまうと、皮脂やマスカラの汚れが溜まりやすくなり、衛生的にも良くありません。

マツエクにマスカラを塗るときは、根元は避け、毛先のみに塗るようにしましょう。

ブラシをくるっと回転させ、毛先を伸ばすような感覚で塗ると、毛流れも良くなります。

ダマにならないように注意して、まつ毛同士がくっつかないようにしましょう。

顔を洗う時はどうしたらいいの?

マスカラを使った後は、しっかりとメイクを落とすことも重要です。
間違った洗顔方法は、まつ毛にダメージを与え、エクステが取れやすくなってしまいますので、顔を洗う時のコツをしっかり覚えておきましょう。

綺麗なまつ毛を保つことは、マツエクを長く綺麗に維持するためには必要不可欠なのです。

力の方向を考えよう

マツエクの接着剤は、しっかり固まるとそれなりの接着力があります。

この接着剤には以下のような特徴があると言われています。

  • 上下にかかる力に強い
  • 左右にかかる力に弱い

この特徴を意識しておくと、洗顔でマツエクに与えるダメージを軽減することができます。

マスカラやアイシャドーを落とすときは、左右には擦らず、瞼の上から下へ撫でるように洗いましょう。

エクステの接着部分は

強く擦らず、優しく洗うようにしてください。

毛流れのケア

自まつ毛が伸びてくると、どうしてもエクステの長さはバラバラになってしまいます。

毛の流れが揃わなくなると、綺麗な目元には見えなくなってしまいますので、洗顔後はしっかり乾かして、コームでとかすようにしましょう。

エクステの上からドライヤー等の弱い風で乾かし、擦らないように気を付けながら、まつ毛用のコームでとかします。

この時も、根元部分は避け、中央から毛先に向かってとかすようにしましょう。

マツエクは定期的なメンテナンスが必要ですが、リペアまでの間を綺麗なまつ毛で乗り切るため、毛流れのケアはとても重要です。

まつ毛用コームは100均等でも手に入りますので、ポーチに1本入れておくと良いですよ。

マスカラは上手に利用しましょう

マツエクにマスカラをすることは、マツエクを綺麗に維持する手助けをしてくれます。

しかし、マツエクもマスカラも、まつ毛の負担であることには変わりありません。

正しいケアをしてまつ毛を健康に保つことも、まつ毛メイクの重要なポイントです。

マスカラを上手に利用して、まつ育しながら、マツエクを長く綺麗に楽しんでくださいね。

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