マツエクでナチュラルに可愛くなろう!理想の本数と長さとは


目がぱっちりと見えることで、目元のおしゃれを楽しむことができる「マツエク」こと、まつ毛エクステンション。最近では美容室やネイルサロンでも気軽にできるようになり、おしゃれの方法のひとつとして、知られてきています。

せっかくマツエクをするのであれば、自身の理想の目元に近づきたいですよね。ここでは、初めてマツエクをするためにつけておきたい知識や、理想的な本数について、ご紹介をしています。

まつ毛ってどうなってるの?初めてのマツエク

マツエクは、髪につける「エクステ」と同じように、人工的につくられたまつ毛を、自分のまつ毛につけて、全体のボリュームを増やしていくことをいいます。

まつ毛の種類も様々で、1本のシンプルなものから、束になっている「ボリュームラッシュ」と呼ばれるものまで、個々の好みに合わせたまつ毛をつくることができます。

どうやってつけるの?

マツエクは、自分のまつ毛に編み込むのではなく、1本1本人工的なまつ毛をくっつけていくことが特徴です。「グルー」と呼ばれるまつ毛専用の接着剤で、自分のまつ毛の根元から1mmくらいのところに、人工的なまつ毛をくっつけていきます。

痛みはあるの?

マツエクをつけるときには、ほとんど痛みを感じることはありません。施術中は目をつむっているので、ついついうとうとしてしまう方も多いようです。

ナチュラルな目元ってどんな感じ?マツエクの本数別の印象

マツエクのサロンに行ってまず悩むのが、マツエクの本数。いったい自分のまつ毛には何本つけたら良いのか、悩むと思います。

日本人女性のまつ毛の本数は両目で180〜200本程度と言われています。マツエクのメニューの表記で◯◯本とありますが、これは両目のまつ毛を合計した本数となっています。

マツエクの本数別の印象をみていきましょう。

マツエクで60本をプラス「目つき改善」

マツエクで60本(片目30本)を付ける場合は、主に目つきの改善などが目的です。生まれつき目つきが悪い方が、目尻のみにマツエクをつけることで、少したれ目に見せる効果があります。

普通の目の方が60本をつけてもあまり気づかれないかもしれないというレベルです。

マツエクで80本をプラス「すっぴん美人」

マツエクで80本(片目40本)を付ける場合は、主にすっぴんの状態でいつもよりもよく見せたい!ということが目的です。他の人から見ても、気づくか、気づかないかという微妙なレベルです。

自まつげにパーマをしたときと、同じような印象のボリューム感で、80本というのが一番ナチュラルな本数です。

マツエクで100本をプラス「メイクの時間を時短」

マツエクで100本(片目50本)を付ける場合は、メイクの時短もできるようになってきます。初めてマツエクをつける人で多いのも、100本という本数です。

このくらいのボリュームがあると、まつ毛の根元部分も密になってくるため、目のキワにアイラインを引いたような効果が出てきて、アイラインが不要になってきます。また、マツエクはあらかじめカールされているので、ビューラーも不要になります。

100本のマツエクで「アイライン、ビューラー、マスカラ」という行程がカットでき、メイク時間の短縮につながります。

マツエクで120本をプラス「一重さん奥二重さん」

マツエクで120本(片目60本)を付けるのは、一重や奥二重の方におすすめです。初めてのマツエクで100本付ける方が多いのですが、一重や奥二重の方はやや効果がわかりづらいことがあります。

そのため、少し多めにマツエクをつけることがおすすめです。

マツエクで130本をプラス「目元をとにかくぱっちり」

マツエクで130本(片目75本)を付けるのは、とにかく目元を目立たせたい人におすすめです。

目元がかなりはっきりとしてくるので、顔立ちのはっきりした人や、彫りが深い人に似合う本数です。

マツエクで140本をプラス「メイクは濃い目タイプ」

マツエクで140本(片目70本)を付けるのは、普段からメイクが濃い目の方におすすめです。

目元の印象がかなりはっきりしてくるので、カラコンなどで目のバランスを取り、まつ毛だけが浮かないようにすることも重要になってきます。

マツエクで150本をプラス「つけまつげ命」

マツエクで150本(片目75本)を付けるのは、普段からつけまつげを付けている方におすすめです。

すっぴんの状態でも、つけまつげをつけているくらいのボリュームが出ますので、すっぴんの状態ではやや不自然な印象となります。

マツエクで180本をプラス「最大限に華やかな目元に」

マツエクで180本(片目90本)を付けるのは、自身の結婚式のシーンなど、最大限に華やかな演出が必要なときがおすすめです。

自まつ毛のほとんどにエクステをつけることになるので、もちろんまつ毛の負担にもなります。
まつ毛のためにも、つけ過ぎには気をつけましょう。

マツエクをおすすめしたいのはこんな人

マツエクを始めてみようか悩んでいる方、以下の項目に当てはまるかどうか、チェックしてみましょう。マツエクをすることの、意外なメリットがあるかもしれません。

なんといっても忙しい人

マツエクのおすすめしたい人はとにかく「忙しい人」です。
マツエクをすることで、メイク時間の短縮になります。アイライン、ビューラー、マスカラの行程がなくなり、朝の身支度も簡単にこなせるようになります。

忙しい時に焦ってメイクをして、アイラインがゆがんだり、マスカラがはみ出してしまう、なんてこともなくなります。

よく泣く人

マツエクは「よく泣く人」にもおすすめです。
泣いてしまうとメイクが崩れて、目の周りが真っ黒なんて経験はありませんでしょうか。感動したとき、悲しいとき、嬉しいときなど、人前で泣いても、マツエクがあれば可愛らしい目元を保つことができます。

このようなことから、泣くシーンもあるけど美しく見せたい”自身の結婚式”をきっかけにマツエクをする方は多いようです。

よく旅行に行く人

マツエクは「よく旅行に行く人」にもおすすめです。旅行で宿泊があると、どうしてもメイクを人前で落とさなければいけないシーンがありますよね。恥ずかしいからといってメイクをずっとしているのもお肌にはNG。

そこでおすすめなのが、マツエク。マツエクをすれば、すっぴんの状態でも、メイクをしているような効果があり、目元が寂しくならず、いつも通りの印象を保ちやすくなります。

スポーツをしている人

マツエクは「スポーツをしている人」にもおすすめです。

スポーツだけでなく海などのレジャーや岩盤浴などでも汗をかく機会はあります。その時に、汗をかいていても、目元を気にせず、楽しむことができるのもマツエクの魅力のうちの一つです。

マツエクがあるときのメイク法

マツエクをすると、いつも通りのメイクと少しだけ方法が違ってきます。目元のメイク中心にみていきましょう。

アイシャドーは薄めに

マツエクをしている人は、薄めのアイシャドーがおすすめです。色味は以下のように、肌に馴染みやすい色がおすすめです。

  • ブラウン系
  • オレンジ系
  • ピンク系
  • ベージュ系

濃い色のものはマツエクがかすんでしまい、あまり似合いません。薄い色のアイシャドーを選ぶように心がけましょう。

アイライナー

アイライナーは目のキワに引くため、柔らかい「リキッドタイプ」のものを選ぶようにしましょう。ペンシルタイプは、まつ毛の根元でマツエクに引っかかりやすく、相性があまり合いません。引っかかると、マツエクが取れやすくなる原因にもなります。

マスカラ

マツエクをしているときは、基本はマスカラは使用をしません。マツエクをしてから、まつ毛が減ってきたなと感じるころになってから、使うようにしましょう。基本はまつ毛に刺激をあたえないようにしましょう。

ビューラー

普段使用するような、まつ毛を強く挟むようなビューラーは、マツエクに負荷がかかるので使用しないようにしましょう。ビューラーを使う場合は、ホットビューラーを使うようにしましょう。

気をつけて!マツエクをして過ごすときの注意点

マツエクをしたら、注意したいことがあります。以下の点に気をつけて、マツエクを長持ちさせるようにしましょう。

オイルタイプのクレンジング剤

マツエクは油分に弱く、接着剤が溶けてしまう恐れがあります。そのため、メイクを落とすときに、オイルタイプのクレンジング剤を使うことは控えましょう。メイクを落とす際は、オイルフリーのものを使用するようにしましょう。

最近では、オイルクレンジングがOKのマツエクもあるようですので、迷う場合はサロンに確認するようにしましょう。

ごしごし目をこする

眠いとき、目がかゆいときにやってしまいがちな「目をこする」行為。これはマツエクには大ダメージです。

負荷がかかることで、取れやすくなってしまいます。基本は触らないことをこころがけましょう。
他にもうつ伏せに寝たりすることも控えましょう。

マツエクを取るときはどうしたらいいの?

マツエクを取りたいときは以下の方法で取るようにしましょう。まつ毛の負担にもなるので、無理やり取ることは、避けるようにしましょう。

サロンに行く

ジェルネイルと同じように、取りたいときはまずサロンに相談するのがおすすめです。失敗することなく、オフできるのでおすすめです。サロンにもよりますが、オフ料金がかかります。

市販のマツエク専用リムーバーを使う

市販のマツエク専用リムーバーには「NFSラッシュグルーリムーバー」というものがあります。1,000円以下で購入できるので、サロンに行くよりも、コストを抑えることができ、気軽にオフすることができます。

マツエクをしてナチュラル目元美人を目指そう

いかがでしたでしょうか。マツエクは気軽に目元の印象を変えることができ、普段のメイクもかなり時間短縮になります。自分のちょっとしたご褒美にもおすすめです。

すっぴんの状態でも可愛らしい、ナチュラル目元美人を目指していきましょう。

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