蒸し生姜の温め効果。ショウガは蒸すと効果は倍増!

冷え性は多くの女性の悩みの一つです。

冷え性対策を色々試したけれどいまいち効果がないという方、むししょうがで冷え性を治しましょう。

むししょうがは、体の中から熱を生み出します。冷え性だけでなく、代謝アップやむくみ解消など女性にはうれしい効果ばかりです。

そこで、簡単にできるむししょうがの作り方と効果的な食べ方をご紹介します。

生の生姜は冷え性に効果なし!?むししょうがの温め効果

手足の冷え解消のために、すりおろしたしょうがを紅茶にいれたり、しょうが湯を飲んで冷え性対策をしている方もいらっしゃると思います。

実はその食べ方、冷え性にはあまり効果が期待できない可能性があるのをご存知でしょうか?しょうがは、生で食べる場合と、過熱して食べる場合とでもたらされる効果が違うのです。

生の生姜には、体の熱を逃がし、免疫力を高める効果があります。主に、風邪などで熱が出ているときに食べると熱を下げ病気の悪化を防いでくれる効果があります。その他、食べ物の殺菌や消毒にも効果があります。

一方、今回ご紹介するむししょうがは、体を中心から温める効果があります。また、体にたまった余分な水分を排出する働きもあります。

冷え性には断然、むししょうがの方が効果が高いのです。また、むししょうがには、女性にうれしい効果が他にもあります。

それは、むししょうがで体を温めることによって代謝がアップする事です。体温が1度上がると代謝が12%もアップすることをご存知でしょうか?また、余分な水を排出する働きによって、体のむくみがとれるので、ダイエットしたい女性には特におすすめです。

オーブンにおまかせでできる!簡単むししょうがの作り方と保存方法

女性にうれしい効果があるむししょうがをご自宅で作ってみましょう。自分で作るので添加物の心配もなく体に安全です。

また、蒸し器がなくてもできる方法をご紹介します。オーブンにおまかせでできるので、ながら時間に簡単にできてしまいます。

むししょうがの便利な保存方法もご紹介しますので参考にして下さい。

作り方

  1. 皮付きのしょうがをきれいに洗い、薄切りにします。
  2. オーブンの天板にクッキングシートを引き、その上にスライスした生姜を重ならないように並べます。
  3. 80℃の温度で、約1時間加熱してください。(余熱は不要です。)
    むししょうがは低温でじっくり火を通すことがポイントです。
    もし80℃の設定がないオーブンの場合、100℃~110℃で加熱しても大丈夫です。
  4. 触ってカラカラに水分が抜けてれば完成です。
  5. さまして保存します。

保存方法

むししょうがは粉末にして保存しておいた方が、使い勝手が良いのでおすすめです。出来上がったむししょうがを、ミキサーやすり鉢で粉末状にして保存してください。

ミキサーがない場合、厚手のジッパー付き保存袋の上から瓶底や、麺棒などでたたいても簡単にくだけそのまま保存ができるのでおすすめです。

保存の際は必ず常温保存してください。また、カビが生えてしまわないように湿気に注意しましょう。市販のシリカゲル等の乾燥剤を入れておくのもいいです。

出来上がったむししょうがの粉末は、常温で3カ間保存ができます。

温度に注意!むししょうがの効果的な食べ方

むししょうがをせっかく作っても、食べ方で効果が半減してしまうともったいないですよね。冷えやむくみに効果を出すためには、1日にむししょうがを2~3g摂取してください。小さじ1杯程度の量になります。

むししょうがは刺激も強いので、過剰に摂取すると胃腸をいためる原因になります。効果を期待して、1日の量を大幅に超えて食べることは控えましょう。かえって体の不調を招くことになりかねません。

毎日の習慣にするためには、紅茶やコーヒー、ココア、味噌汁などの飲み物に入れるのがおすすめです。

その時注意したいのは飲み物の温度です。温度の低い水分にむししょうがを入れてしまうと、火を通す前の生のしょうがの成分に戻ってしまいます。

むししょうがの温め効果を最大限にしたい場合は、温かい水分に混ぜて摂取することをおすすめします。

また、飲み物だけでなく、普通のしょうがを使う様に、しょうが焼きに使用したり、そばやうどんを食べる時に薬味として使用するのもおすすめです。

むくみすっきり、体ポカポカ!むししょうがで冷えとむくみを取りましょう

むししょうがは、温め効果、代謝アップ、むくみ解消、ダイエット効果と、女性にうれしい事ばかりです。1週間程度でその効果を実感できるようですので、是非自宅でも作ってみて下さい。

手作りむししょうがで健康に美しくなりましょう。

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