爪が柔らかい原因と対処法。爪の状態は美容や健康に関係してる!


美容や健康に関するところで言うと、肌の状態や身体の状態は気にするけれど、意外と爪に関しては無関心ではありませんか?実は爪の厚さや強度・血色などは直接カラダの状態を現してくれている一つのサインであることが多いのです。

ここでは、爪が柔らかい・弱いと言った爪トラブルの原因や対処法・予防などを幅広くご紹介します。昔から爪が柔らかく弱かった人はもちろん、最近なんだか爪が薄くなってきたな・・・と感じる人もぜひチェックしてみてください。

柔らかい爪・薄い爪の状態って?

気づいたら、なぜか爪を少し押さえるだけでもよく動くほど爪が薄くなって柔らかくなっている・・・そんな状態になったことはありませんか?

もし爪を上や横から押さえた時にかなり曲がってしまうことや爪の甘皮が剥がれていると思うほど薄くなってきたと実感したら、もしかしたらそれは美容と健康に悪い影響を与えているサインかもしれません。

ぜひ爪が柔らかくなってしまう主な原因と正しい爪の改善方法を知って対処していきましょう。

爪が柔らかい原因は4つあった

なぜ固いはずの爪は曲がるほど柔らかくなってしまうのでしょうか?それには4つの原因が考えられます。こちらでその原因をご紹介します。

亜鉛などの栄養不足

まず爪が柔らかくなってしまう原因の一つに「栄養不足」があります。特に健康的な爪を作ったり身体の機能を整えてくれている亜鉛が体内で不足してしまうと爪が薄くなったり柔らかくなってしまう原因になってしまいます。

亜鉛不足は過度なダイエットでの食事制限や栄養バランスの偏った食事をしていると不足しがちになるので注意しましょう。

爪まで血が通っていない血行不良

意外と爪を弱くしてしまっている大きな原因の一つに「指をあまり動かさない血行不良」があります。これは、指先は心臓から一番遠いパーツなので、本来は活発に動かしておかなければ、血液の流れが悪くなってしまうと言われています。

しかし、スマホやパソコンの普及で指先の筋肉をあまり動かしていない現代では、血行不良の可能性が高くなっています。

乾燥しきっている爪

冬ではないからと言って、指先や手先のケアを怠ってはいませんか?季節に関係なく指先や爪の保湿ケアをせずに乾燥しやすい環境になると爪が弱くなったり柔らかくなってしまう原因になります。

また、マニキュアやネイルを塗ったままにしておくことも爪が薄く柔らかくなってしまう乾燥の元だということを覚えておきましょう。マニキュアやネイルは定期的にベースコートを塗るなどをして休憩させることが、爪の健康のためにも重要です。

ケアのやり方が間違っている

爪の保湿はしっかりできている人でも、爪ケア方法が間違っている人も少なくありません。保湿クリームで爪や爪周りをマッサージケアできている人でも「爪切り」が大雑把な使い方になっていたり爪切りも一気に数回で終わらせたりすると、爪が弱くなる原因となります。

あまり知られていませんが、爪切りで爪を切る時の衝撃は大きく爪に大きな刺激やストレスがかかっていつの間にか薄く柔らかくなってしまっていたということもあります。

せっかくであれば、爪を整える方法も正しいやり方で爪を守るようにやっていきましょう。

健康的な強い爪の作り方

では、健康的でキレイな強い爪を作っていくためにはどのようにすれば良いのでしょうか?ここでは、柔らかくなった爪を補強するための対処法を2つご紹介します。

爪補強のベースコート・オイルを塗る

まずすぐにできる対処方法としては「ベースコートで爪を補強する」ということです。マニキュアやネイルをしている人は、爪が柔らかい・弱くなってきたと感じた時はすぐに塗っているのを落としてからベースコートを薄く塗っていきましょう。もちろん、普段ネイルをしていない人でも使うことができるので便利な補強方法となります。

オイルを塗る場合は、水で濡らすと落ちやすくなってしまうので、できれば就寝前に塗って寝ることをオススメします。ハンドクリームを持っている場合はクリームを上塗りしておくとより高い効果を発揮するのでオススメです。

食事を見直して爪に良い栄養素を摂取する

次に、食べ物から爪を強くして改善するという方法もあります。毎日の食生活から変えていきたい人はぜひ参考にしてみてください。

基本的に、爪に必要な栄養素は「たんぱく質」・「ビタミン群」・「ミネラル」の3種類になります。

まずたんぱく質は、爪を作っている主成分であるケラチンが変化したものです。例えば「肉類・魚介類・卵・大豆・乳製品」などがたんぱく質を多く含んでいます。

ビタミン群の中でも爪の栄養素と言われているのが「ビタミンA・ビタミンB2・ビタミンC」の3つになります。

ビタミンAは「レバー・ウナギ」など薄く柔らかい爪を丈夫にしてくれる効果があります。ビタミンB2は「緑黄色野菜・リンゴ・パパイヤ」などに多く含まれており、爪を作っている細胞の再生や健康的な爪を作っていきます。ビタミンCは「レモン・オレンジ・ピーマン」などに多く含まれ、爪によくあるささくれを予防してキレイな爪と皮膚を作る大切な役割を担っています。

最後のミネラルは「乳製品・豆腐に含まれるカルシウム」・「レバーやマグロに含まれる鉄」・「魚介類・カボチャに含まれる亜鉛」の3つが大切な栄養素になります。ミネラルには、ビタミンやたんぱく質をしっかりと必要な場所に届けるパイプ役として大切な役割があります。

爪トラブルを防ぐための予防法

爪が弱く柔らかいのを強くするための対処方法はご紹介しましたが、普段から何かできることは無いの?という人のために、ここでは普段からできる予防方法も同時にご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

水を使った時は保湿ケア

爪が弱くなってしまうことの原因の一つに過度な乾燥があります。特に人の肌は洗い物や手を洗った後に乾燥しやすくなるので、夜寝る前にはハンドクリームでしっかりと保湿ケアしておくことをオススメします。

爪は爪だけではなく周りの指先の皮膚も影響するので、手先全体に保湿を行うことと、手だけではなく足先も保湿しておきましょう。

ストレスを溜め込まないこと

精神的なストレスは爪には関係ないと思っていませんか?普段できる爪トラブルの予防策として「ストレスを溜め込まないこと」も大切な予防策です。

爪も皮膚や筋肉と同じたんぱく質からできているので、ストレスが美容や健康に影響するように爪にもストレスは大きく影響してきます。

爪を圧迫させないこと

爪は圧迫されることでも柔らかく弱くなってしまいます。日頃の対策として、あまり指先をきつく締めるようなタイツやヒールの高い靴を頻繁に履いていると足の爪に極度な負担がかかってしまいます。

靴やタイツも足の指にあまり負担がかからないものを選んでいきましょう。

爪が柔らかい時は美容と健康にピンチが!強い健康的な爪作っていこう!

身体のパーツの中でも爪が弱くかなり柔らかいと気づいた時は、身体に異常が出ている一つのバロメーターです。そのサインを逃さずに爪を健康的に強く補強してあげることが大切です。

ぜひ爪がさらに薄くなってしまう前に正しい方法でキレイな美しい爪にしていきましょう!

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