ノーブラのメリット。注意点を守って快適なノーブラ生活をしよう!

ブラジャーの締め付けが苦手、食い込んでいたい、と感じている女性もいらっしゃると思います。

ブラジャーの圧迫は、リンパや血液の流れを滞らせて、冷えや肩こりの原因になる可能性があります。

日本ではまだあまり一般的ではありませんが、ノーブラで過ごすことのメリットをご紹介します。この機会に、バストケアにも意識を向けてみましょう。

海外ではおしゃれ 日本では3割にとどまるノーブラ派

海外セレブの間でフリー・ザ・ニップルファッションとして、ノーブラが流行しているのをご存知でしょうか?

特にフランスでは、ノーブラはコーディネイトの一部だそうで、胸の小さな女性はノーブラだとセクシーなのだそうです。

しかし日本人にとっては、かなりハードルの高いノーブラ。締め付け感が苦手という女性も多いですが、日本ではブラジャーは身だしなみの一つです。

ノーブラで外出できるかどうか、調査したアンケートがあります。「できる」と答えた方が33.7%で、「できない」派は66.3%でした。しかし「自宅のみ」に限定すると、半数の女性がノーブラで過ごすことができると回答しています。

日本では、ノーブラファッションは一般的ではありませんが、ブラジャーの窮屈な締め付けやから解放されたい女性も多いようです。

ノーブラの意外なメリットとは?

ノーブラのメリットは、何と言ってもその解放感です。ブラジャーの蒸れによる、肌のトラブルもおこりません。

「ブラをしないと、胸が垂れる」という話を聞いたことはありませんか?

以前はそのようなことが言われていた時代もありましたが、現在ではノーブラと胸が垂れることは関係がない、との考えが定説になっています。

フランスの大学の研究によると、ノーブラで過ごしていた女性の方が、ブラジャーを付けていた女性に比べて、胸が垂れていなかったということがわかりました。

バストを支えるクーパー靭帯を鍛える

胸を引っ張り上げているのは、クーパー靭帯といわれる、コラーゲンでできた組織です。クーパー靭帯は、ダメージを受けやすく、加齢とともに弱くなります。

最近では、自分の体に合っていないブラジャーが、クーパー靭帯を傷つけるといわれていています。

ノーブラの方が胸に負担がなく、クーパー靭帯にダメージを与える心配もないのです。またノーブラは、適度にクーパー靭帯に刺激を与えることができるので、強くなり、鍛えられるといわれています。

ブラジャーの補正効果はGカップ以上

そもそもブラジャーの補正効果が期待できるのはGカップ以上です。それより小さいサイズの方は、ブラジャーをしないことで胸が垂れる心配はありません。

それどころか、無理に胸を寄せてあげたりしている方は、クーパー靭帯を傷つけて逆に胸が垂れてしまう可能性があります。

クーパー靭帯を守って美乳をキープ ノーブラの注意点とは?

ただしノーブラにも注意点があります。ノーブラではなく、ブラジャーを使用した方が良い場合をご紹介します。

胸が大きすぎる人

ノーブラのメリットがあるのは、胸が大きすぎない方限定です。

胸が大きいと、重力に引っ張られ形が崩れる可能性が高くなりますので、ブラジャーで支えてあげた方がよいでしょう。

ノンワイヤーのブラジャーもあります。普通のブラジャーより、ワイヤーがない分、楽な付け心地になっているので、試してみてはいかがでしょうか。

スポーツ時の揺れに注意

スポーツをする際も、ノーブラはよくありません。胸を支えているクーパー靭帯は、非常にダメージを受けやすい組織です。

胸が上下に激しく動くスポーツ時に、衝撃で簡単に傷ついてしまします。スポーツ時は、クーパー靭帯を傷つけないように、しっかりと胸を固定でするようにしましょう。ブラジャーでなくても、スポーツブラで大丈夫です。

スポーツブラは胸を固定して、動きにくくなるように作られていますので、クーパー靱帯を保護することが出来ます。

就寝時の姿勢に注意

寝る時も要注意です。寝るときは、胸の脂肪が左右に流れるので、クーパー靭帯を傷つけやすいといわれています。う

つぶせ寝でも圧迫で、ダメージを受けてしまいます。ナイトブラなどで支えるのがよいでしょう。

ナイトブラは就寝中に動く胸をサポートしてくれ、クーパー靱帯がダメージを守ってくれます。

背中や脇に流れる脂肪を胸にとどめて、定着させてくれるので、バストアップ効果も期待できますよ。

人生の3分の1は睡眠といわれています。眠っている時間はとても長いので、その間、胸へのダメージをナイトブラで軽減しましょう。

美しいバストラインを保つ簡単エクササイズ

伸びたりきれたりしてしまったクーパー靭帯は、残念ながら元に戻すことはできません。エクササイズやストレッチで筋肉を鍛えることで、クーパー靭帯が伸びにくくすることができます。

すでに胸が垂れてしまった方も、エクササイズで胸の筋肉を鍛えて、少しでもバストアップできるようにしましょう。

大胸筋を鍛える方法

大胸筋は胸にある一番大きな筋肉で、大胸筋が弱ると、胸が垂れたりハリがなくなったりします。

壁を使ってできるストレッチをご紹介します。簡単にできるので、毎日コツコツ頑張りましょう。

     

  1. 壁の横に立って、肘を曲げて壁をさわります。
  2. 上半身を壁と反対側にねじります。

肩甲骨を鍛えることも大切

バストアップには大胸筋とともに、肩甲骨を鍛えることも重要です。肩甲骨まわりが凝っていると、姿勢も悪くなり、胸の形が崩れる原因になるので、背中を柔らかく保ちましょう。

     

  1. 両手を横に広げ、右手は上に、左手は下に指先が向くように肘を直角にまげます。
  2. 左右の上下が入れ替わるように動かします。
  3. 肩甲骨をぐっと引き寄せて行うようにしましょう。

注意点を守ってノーブラで快適にすごしましょう

ノーブラは健康によく、解放感もあっておすすめです。ただし、胸のサイズが大きい方や、運動時・就寝時のノーブラはよくありません。

胸が垂れる原因になる、クーパー靭帯へのダメージを減らすために、スポーツブラや、ナイトブラを着用しましょう。日中は、ワイヤーの入っていないブラジャーも付け心地がよくおすすめです。

胸の形をキレイに保つには、ストレッチやエクササイズも重要です。毎日続けることで、キレイな胸をキープできます。

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