ノンコメドジェニック化粧品で「ニキビにならない」スキンケア!


ノンコメドジェニック化粧品ってご存知でしたか??皮膚科でも取り扱っているところもあり、ニキビで皮膚科に通われている方なら一度は耳にされているのではないでしょうか。

ニキビが治るって噂もあるノンコメドジェニック化粧品ですが、どういうものなのか、効果の程は。調べてみましたので一度みてみましょう!

ノンコメドジェニックってどういう意味?

まずは言葉がわかりませんよね…ノンコメドジェニックとはどういう意味なのでしょうか。
まずノンコメドジェニックとは二つの単語からできている言葉です。

ノン
ないって意味ですね。ノンオイルとかのノンと一緒です。ハイポって書いてある商品もあります。ハイポは低弱っていう意味になります。
コメドジェニック
コメドは日本語だと面ぽうって意味なんですが、面ぽうも耳慣れないですよね…毛穴が赤くなってニキビになる一歩手前のことをいいます。コメドジェニックで「コメドをになる。」という意味になります。

ノンとコメドジェニック二つ合わせて、「コメドにならない」という意味になります。

ノンコメドジェニック化粧品ってどういうもの?

意味から考えると「ニキビにならない化粧品」ってことになりますよね。
ニキビが治る化粧品ってイメージですが、実際はどういうものをノンコメドジェニック化粧品と呼んでいるのかみてみましょう!

ノンコメドジェニック化粧品には二つの表記があります。

ノンコメドジェニック処方
ノンコメドジェニックテスト済み

余計にわかりにくくなってしまうので、この二つの言葉についてみてみましょう!

ノンコメドジェニック処方
そもそもニキビになりやすい成分や、ニキビの原因になるアクネ菌は酸化した油が食料になっています。酸化しにくい油をつかっていたり、そもそも油を使わないで作ってあるなど、食料にならない成分でつくってあります。という意味になります。
ノンコメドジェニックテスト済み
ニキビを持っている被験者6〜10名程(メーカーによって変わります)に数週間にわたって使ってもらい、ニキビの様子を観察して、その商品が原因でコメドができなかったものをいいます。

これらの表記には法律や認定機関によって定められた基準や方法がなく、化粧品メーカーのそれぞれの基準で書かれています。ですので、必ず効果があるものとは言えないんです。

ニキビ発生に気を使って使っていますよ。という一種の判断材料になりますね。

ノンコメドジェニック化粧品を使うと治るってわけじゃない?

これ以上ニキビをつくる要素にはならない。というのがノンコメドジェニック化粧品になります。
できてしまったニキビを治療する。というものではありません。

実際に、ノンコメドジェニックを使ったのにひどくなった!と言われる方もいます。ノンコメドジェニックであっても、肌質に合わなければひどくなることもあるんです。

逆に、お肌にしっかりあったものを使用すると、治らないって聞いたのに治った!という方もいらっしゃいます。

これは、ノンコメドジェニックの中でもいろいろな肌質にむけて商品がでているんですが、その肌質のほうが合わなくて悪化を招いてしまったようです。

オイリー肌の方に多いため意外と置いてけぼりな保湿ですが、意外とオイリー肌で乾燥肌な混合肌の方って多いんです。

ニキビを治そうとガンガン油分を落としてしまい、その結果乾燥して抵抗力が下がりアクネ菌が余計に繁殖してしまう…というケースもあります。

もちろんこれは混合肌の方の話で、オイリー肌なだけな方でしたらガンガン油分を落とせば治る方もいらっしゃいます。

ノンコメドジェニックだけではなく、自分にあった化粧品を使うことも大事なポイントなんです。

ノンコメドジェニック化粧品も選ぶことが大事

成分がニキビ用に調整してくれているノンコメドジェニック化粧品。しかしながら、その中身はいろいろな肌質の方に向かって作られています。

ノンコメドジェニックテスト済みであっても、友人のオススメでも自分に合うとは限りません。一つ一つ試すと大変ですが、高価なものが多いためテスターが充実してるのもノンコメドジェニック化粧品の特徴だと思います。

テスターをたくさん試して、是非自分の肌質に合った化粧品を見つけてくださいね!

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