鼻の黒ずみは正しい洗顔でケア!肌の水分を保って毛穴の開きを防ぐ


これから、夏本番!毛穴の黒ずみ除去パックなど市販でたくさん出ているけど、どれを試しても、直後は効果があっても、また数日後にはいつものイチゴ鼻に逆戻りなんて経験ありませんか。

今回紹介しようと思うのは、特別な黒ずみケアの紹介ではなく、普段のスキンケアやメイクを一度見直してみるというのがテーマです。

肌に優しいことをすると、黒ずみだけではなく、さまざまな肌トラブルと無縁になります。

そもそも黒ずみの正体は

  • 鼻の毛穴に詰まった角栓
  • まず、角栓とは、メイクによる汚れが詰まったままや古い皮膚が混ざり合って、できる物質のことを指します。これが空気にさらされてしまうことで、黄色っぽい角栓が黒色へと変化していくのです。

  • 毛穴の色素沈着
  • もう既に開いてしまっている毛穴が、紫外線にさらされ、皮脂汚れが酸化することで、色素沈着を起こし黒くなるのです。鼻の頭は、他の部分より皮脂の分泌が活発なので、特に色素沈着しやすい部分でもあるのです。

  • 産毛の色素
  • 肌にはたくさんの産毛が生えています。鼻も例外ではなく、よくよく見るとたくさんの産毛が生えているのです。産毛の色素が濃いと毛穴が目立つこともあります。

    毛穴はそもそも黒ずむ前に、開いてしまっています。その原因は肌の乾燥なのです。毛穴の開きをどうにかしないと毛穴の黒ずみは解消されません。

    従来の黒ずみケアの方法

    ピーリング、毛穴パック、クレンジング、紫外線ケアがあげられます

    この方法がもたらす悪影響

    これまで正しいとされてきた、ケア方法ですが、最近ではその方法によって、肌に大ダメージを与えていることが分かってきました。

    肌本来が持つ潤いが失われてしまう

    ピーリングや毛穴パックは、一時的には効果が出て、確かに一時的には効果が出たようにも思います。でもまたしばらくすると黒ずんできて、繰り返しピーリングや毛穴パックをするというような経験はありませんか。

    これは、先ほどお話ししたように肌が乾燥してそこに詰まった角栓が酸化して黒くなっているのです。

    さらに、最近の化粧品はカバー力もアップし、強力なクレンジングでないと完璧には落ちきれていません。しかし、しっかりメイクをオフできても、強力なクレンジングを使うことで、必要以上に肌の水分も流されてしまい、肌ストレスも増えてしまいます。

    それから、化粧品の威力に合っていないクレンジングを使っていると、しっかりメイクが落ちていないなんてこともあり、こちらも角栓の出来る原因となっています。

    紫外線ケアも一歩間違えれば黒ずみの原因に

    日焼け止めを付けた日、しっかりクレンジングでオフしていますか。日焼け止めも化粧品と同じでしっかり落とし切らなければ、黒ずみの原因になってしまいます。

    これからの黒ずみケア

    これまで、従来良しとされてきた黒ずみケア法を紹介してきました。ここからは最近注目されている新しいケア法をご紹介します。

    クレンジングをしないという選択

    クレンジングをしないと聞くと、「え?」と思いますよね。でもこれから、紹介していくメイクは本当にクレンジングいらずなのです。

    今、カバー力が強い化粧品が人気な一方で、合成成分を使わず天然原料で作られているナチュラルコスメ、ミネラルコスメが注目され始めているのはご存知ですか。

    自然由来の成分で、肌に頑固に密着して落ちないというものはほぼありません。落ちにくい合成成分を一切使わずに作られた、ナチュラルコスメを選べば、たとえフルメイクしていたとしても、洗顔一つで落とすことが可能になるのです。

    正しい洗顔で肌のターンオーバーを促す

    なぜ、肌のターンオーバー(生まれ変わり)が必要なのか。それは、ターンオーバーのリズムが整うことで、健康でバリア機能の高い肌がキープすることができます。

    肌はバリア機能が高いと
    ❝乾燥しにくく❞多少の事では揺らぐことのない、なめらかで透明感溢れる美しさをキープすることができるのです。

    というように、正しい洗顔をすることで、毛穴黒ずみの根本的な原因、毛穴の開きの大敵である乾燥がなくなるのです。

    ここでいう、正しい洗顔は❝必要以上に肌の水分を落とし過ぎない洗顔❞の事です。

    洗顔には洗顔フォーム、石鹸、ぬるま湯がありますが、ここでお勧めする洗顔方法は石鹸とぬるま湯です。

    洗顔フォームの方が安心する。乾燥肌だけど石鹸で大丈夫かな。と心配する方もいると思いますが、保湿成分をたっぷり含んだ石鹸を選べば、洗い上がりがキュッと、つっぱらずなめらかな洗い上がりになります。

    新しいケアによってもたらされる毛穴以外の効果

    新しいケアは毛穴だけではなく他にもたくさんのメリットがあります。

    肌の潤いを守ることで、しっとりした肌へ

    肌への影響が大きい、強力なクレンジングを続けることで、こってり重いスキンケアでないと肌の潤いが守れない、状況になっている方が多いと思います。

    ですが、肌は人工的に何かを与えないと潤いや健康を保てないようにはできていません。なので、ごっそり落とした肌の潤いを何種類ものクリームなどで補うのではなく、石鹸・ぬるま湯洗顔で肌の潤いを守り、足りない分だけを補うシンプルなスキンケアが効率的なのです。

    肌トラブルのない肌へ

    クレンジングをやめ、正しい洗顔をすることで肌への負担が減ることは、これまでお話ししてきた通りです。

    必要以上に肌に負担をかけ、必要以上に手をかけて肌のバリア機能を低下させてしまうと、少しケアが足りなかったときに、肌トラブルに悩まされることになります。しかし、普段からシンプルなスキンケアをしていれば、必然とバリア機能の高い肌が作られるのです。

    そうすることで毛穴の開き、黒ずみはもちろん、ニキビやシミなどのトラブルも自然と無くなっていくのです。

    肌がきれいな芸能人

    今度は分かりやすいように、芸能人を使って紹介していきたいと思います。

    肌がきれいな人に共通すること

    肌がきれいな芸能人と聞いて誰を思い浮かべますか。綾瀬はるかさん、安達祐実さん、桃井かおりさん、藤原紀香さんといったように、肌がきれいな人は年齢を問いません。

    そんな人たちが共通して、していることは肌の保湿の徹底と、しっかりメイクを落とすことです。これを聞いただけでも、今回の記事に書いたスキンケア法が大事なことが分かりますよね。

    濃いメイクをしなければならないことがある芸能人たちは、何もない日は、すっぴんかもしくはナチュラルコスメメイクで過ごすそうです。

    安達祐実さんのスキンケア

    安達祐実さんは、仕事なのい日は、石鹸で落ちるオールナチュラルコスメメイクを取り入れているそうです。

    そうすることでもともと乾燥肌だった肌も少し落ち着き、❝肌にツヤがある❞と褒められるようになったそうです。

    安達祐実さんは、36歳ですが、そんな風には思わせないきれいな肌の持ち主です。エステにも通わず、普段肌に与えているものは普段のスキンケア+数円のパックのみ!

    すごいですよね。芸能人はてっきり、高いエステに高い化粧品を使って、きれいな肌を保っているのかと思いきや、そんなシンプルなケアでもあれだけきれいな肌を保てるのです。

    一度、今の肌との付き合い方を見直してみましょう

    いかがでしたか。普段の自分のメイクやスキンケアで、間違っていることを取り入れている皆さん。

    クレンジングを使わない、石鹸で落ちる化粧品にするなど、日々の肌との付き合い方を変えることで、10年後、20年後肌トラブルはなくなるでしょう。

    毛穴パックなど一時的なものではなく、一生、付き合っていかなければいけないからこそじっくり丁寧にケアしてみませんか。

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