鼻のザラザラは角栓が原因!正しいクレンジングと洗顔で改善しよう


肌荒れをしているわけではないけれどなぜか肌がザラザラする、なんて経験をしたことはありませんか。

スキンケアは毎日欠かさず行っている、肌トラブルを起こしているようにも見えないのに鼻だけ触るとザラザラしているという人は、想像以上に多くいます。

けれど、どうして頬など他の部位はざらつきがないのに鼻だけザラザラになるのでしょうか。

鼻だけザラザラとした触感になるには、いくつかの原因があります。今回はなぜ鼻がザラザラになるのか見ていきましょう。鼻のざらつきの原因や理由、放っておくとどうなるのか、また、改善方法やざらつき防止の対策方法などをご紹介します。

鼻がザラザラになる原因とは?

鼻を触ったときにザラザラするけれど、このザラザラの正体とはどんなものでしょう。

鼻のザラザラの原因の1つとして挙げられるのが、角栓によるものです。角栓とは、毛穴に皮脂や古くなった角質、汚れなどが詰まり乾燥することで固まってしまったもので、鼻をつまんだり押したりすると出てくる白い塊が角栓です。

角栓には外部の埃や細菌の侵入を防ぐ役割があり、健康な肌であれば不要な角栓は自然と剥がれ落ちて鼻がザラザラすることはありません。しかし、肌が健やかさを失ったときには、毛穴に詰まった状態になり、鼻がザラザラする原因となります。

どうして角栓ができるの?角栓ができる原因とは!

鼻のザラザラの原因である角栓は、なぜできるのでしょう。角栓ができる原因について見ていきましょう。

原因その1 肌の乾燥

夏よりも冬の方が鼻のザラザラが気になるという方は、肌の乾燥が原因となっている可能性があります。

肌が乾燥すると、毛穴の角質が厚くなり皮脂の出口を塞いでしまいます。それにより、毛穴詰まりを引き起こして角栓ができます。

また肌が乾燥すると、乾燥から肌を守るために皮脂が過剰に分泌されます。そのため、皮脂が毛穴に詰まって角栓ができることもあります。

原因その2 ターンオーバーの乱れ

ターンオーバーが乱れることで、角栓ができやすくなります。

肌は一定のサイクルで新しく生まれかわります。これをターンオーバーといいますが、さまざまな理由によりターンオーバーのサイクルが乱れて角栓ができます。

ターンオーバーが乱れる原因には、加齢やホルモンバランスの乱れなどがあります。

原因その3 肌に汚れが残っている

クレンジングで落としきれなかったファンデーションなど、肌に汚れが残ったままの状態でいると、汚れによって毛穴詰まりが起こります。

鼻の周りはメイクの汚れなどが残りやすい部位になっているので、メイクオフをしっかりしたつもりでも残ってしまうことがあります。

メイクオフの際には、クレンジングでしっかりメイクオフするようにしましょう。また、メイク以外にも余分な皮脂やホコリなども汚れの原因となるため、クレンジングや洗顔で汚れを取るようにしましょう。

鼻のザラザラを放置するとどうなる?

鼻のざらつきの原因の1つである角栓を放置すれば、肌はどのような状態になるのでしょう。

角栓を放置すると、時間がたつとともに肌は酸化していきます。肌が酸化することで毛穴に黒ずみができ、いちご鼻と呼ばれる状態になります。また、角栓が大きくなることで皮脂が溜まりニキビができやすくなります。

このように鼻のザラザラをケアせずに放置することで、ザラザラ以外の肌トラブルを引き起こす可能性があるのです。

鼻のザラザラを撃退!防止・改善策とは?

鼻がザラザラになってしまったからといって諦めないでください!

鼻のざらつきを改善する対策があります。また、鼻がザラザラになる前にできる対策もあります。

鼻のザラザラの改善・防止対策をご紹介します。

正しいクレンジング方法を知る

メイクが残っていたり、逆にクレンジングでゴシゴシと肌をこすってしまったりと、間違ったクレンジングを行っていると肌がザラザラになってしまいます。

肌のざらつきを改善・防止するためにも、正しいクレンジング方法を身につけましょう。

まず、クレンジング料は肌に優しいものを選んでいきます。オイルであれば植物性由来のものを、乳液やジェルは成分を確認して選びましょう。

クレンジングをする際には肌をゴシゴシこするのではなく、メイクに馴染ませるように優しくマッサージしながらメイクオフを行います。

拭き取りタイプのクレンジングは肌に負担をかけるので、日常使いでの使用は控えましょう。

洗顔方法を見直す

あまり泡立てずに洗顔を行っていたり、水やお湯だけで洗顔を済ませていませんか?

洗顔はとにかく優しく洗うことが大切です。洗顔料はしっかりと泡立て、泡で肌を洗うように優しく洗顔を行いましょう。

最後にぬるま湯で洗い流します。熱いお湯で洗い流すと、肌の乾燥を招いて更にざらついてしまうので注意しましょう。

保湿ケアを忘れずに!

鼻がザラザラになる原因の1つに、肌の乾燥があります。この肌の乾燥を防ぐために重要なことは、保湿をしっかりと行うことです。

洗顔後はしっかりとスキンケアを行い、肌を保湿するようにしましょう。また、スキンケア化粧品を選ぶ際には、セラミドやヒアルロン酸など保湿成分配合の化粧品を選ぶことをおすすめします。

規則正しい生活を意識する

睡眠不足やダイエットをしていると肌が荒れた、なんて経験をしたことがある方もいるでしょう。

質のよい睡眠を十分にとることやバランスのとれた食事を摂ることは、肌の調子を整えることにも繋がります。また、適度な運動は肌のターンオーバーを整えストレスの発散にもなります。

肌のザラザラを改善するためにも、ざらつきを防止するためにも規則正しい生活を送るように心がけましょう。

これはNG!してはいけないこととは!

鼻のザラザラを改善・防止するために行っている行動が、実はざらつきを悪化させたり、別の肌トラブルを引き起こす危険がある場合もあります。

NGな鼻のケアとはどのようなものかを見ていきましょう。

毛穴パックでスッキリ!

シートタイプの毛穴パックは剥がした時にたっぷり角栓が取れてスッキリしますが、実はこれNG行動です!

貼って剥がすタイプの毛穴パックは、確かに角栓がきれいにとれるものの正常な角質や皮脂まで取り除かれてしまいます。肌を傷めたり別の肌トラブルを招く可能性もあるので、毛穴パックは控えるようにしましょう。

角栓をとる!

鼻をつまむと毛穴から白い角栓がニュルッと出て毛穴もきれいになった!と思っていたら大間違いです。

角栓を無理矢理取り除くと、周囲の皮膚を傷つけたりざらつきが悪化する原因になります。

余分な角栓は自然に剥がれ落ちるので、無理に角栓を出すことは止めましょう。

過度なスキンケア

ピーリングや洗顔を頻繁に行ったり、肌をゴシゴシマッサージしたりなど、過度なケアを行っていませんか?

クレンジングでメイクをしっかり落とすことや、古くなった角質をピーリングで取り除くことは大切ですが、必要以上に行うことで肌を傷めたり、皮脂の過剰分泌を招く恐れがあります。

スキンケアを行うときには、用法・容量を守って過度に行わないようにしましょう。

鼻のザラザラを解消して健やかな肌になろう!

鼻がザラザラになる原因や改善対策について見ていきました。

鼻のザラザラの原因として挙げられる角栓は、肌の乾燥や不十分なクレンジングによる汚れ、ターンオーバーなど、さまざまな理由で過剰に分泌されます。これを放置すれば、別の肌トラブルを招くことがあり、しっかりと対処する必要があります。

鼻のざらつきを改善するには、正しいスキンケアを知って実行していくことが大切です。また規則正しい生活を送ることで、体の内側からもケアをしていきます。

正しいスキンケアと規則正しい生活で鼻のザラザラを改善し、健やかな肌を取り戻しましょう。

この記事をシェア

あなたもコメントをどうぞ!