あぶら取り紙は肌によくないって本当?皮脂の取り過ぎなければ大丈夫!


顔の皮脂が気になる時やメイク直しの際に欠かせないものと言えばあぶらとり紙。

女性なら必ずと言っていいほどコスメポーチに入っていますよね。

毎日のように何気なく使っているあぶらとり紙ですが、使い方次第では肌にとってマイナスになってしまうなんてことも!

あぶらとり紙を使うのを避けた方がいい人はどんな人?正しいあぶらとり紙の使い方はどんなもの?

顔の脂も悩みもスッキリ解決していきましょう!

あぶらとり紙が肌によくないって本当?

顔の皮脂を取り除き、メイク直しをするときにも大活躍してくれるあぶらとり紙。

そんな便利なあぶらとり紙が肌によくないって本当なのでしょうか?

大切なのは部分使い!

あぶらとり紙が肌によくないと聞いてすぐにそれならもうあぶらとり紙は使わない!というのは早合点です。

あぶらとり紙を使う時はどうやって使っていますか?

顔に押し当てて使っていると思いますが、さて、一体顔のどこにあぶらとり紙を使っていますか?

顔全体に使っているという人は、要注意ですよ!

あぶらとり紙を使うのは、Tゾーンやあごなどといった汗や皮脂の出やす場所だけに使うようにしましょう。

優しく肌にあてたあぶらとり紙を指で軽く押さえて余分な皮脂と汗を取るようにします。

必要以上に顔の皮脂を取り過ぎることで、皮脂分泌が余計に活発になります。

肌の乾燥が気になる場所や乾燥が気になる季節には使わない方がいいでしょう。

こんな使い方はしちゃダメ!あぶらとり紙のしてはいけない使い方とは?

気温や湿度が上がれば、皮脂や汗が過剰に分泌されてしまい顔のべたつきやテカリの原因となって、化粧くずれが起きやすくなってきます。

そのせいで夏が近づいてくるのが憂鬱でたまらない…そんな人もいるのではないでしょうか?

顔の皮脂や汗を取るのに欠かせないあぶらとり紙ですが、使い方が正しくないと肌に思わぬトラブルを引き起こしてしまいます。

あぶらとり紙を肌に叩き付けるように拭き取ったり、押し付けて擦る、皮脂が紙に付かなくなるほど1度に何枚も使用するのは絶対にやめましょう。

皮脂は乾燥や肌荒れから肌を守る役割もあり、取り過ぎは肌荒れを引き起こす原因になってしまいます。

皮脂が気になるからといって1日に何度も使う事も避けましょう。

適度な皮脂量を保つことが肌の健康にとって大事なことです。

あぶらとり紙の使用を控えた方がいい人とは?

それはズバリ「肌の乾燥が気になっている人」です。

あぶらとり紙は余分な皮脂や汗を吸い取るためのものなので、肌の乾燥が気になっている人は皮脂の吸収率の高いあぶらとり紙を使うのは避けた方が無難です。

使うなら、ティッシュを使って気になるべたつきや汗を落とすようにしましょう。

決してゴシゴシと擦ったりしないで軽く肌に押し当てて優しくティッシュオフするイメージで使ってくださいね。

あぶらとり紙は正しい使い方で効果を発揮する

あぶらとり紙には、沢山の効果がありますよね。

気になる皮脂や汗を取り去るだけで、沢山の効果が期待できます。

一体どんな効果があるのでしょうか?

吹き出物を防止してニキビの気にならない肌になる

吹き出物やニキビの原因は過剰に分泌された皮脂です。

軽くサッと肌に乗せるだけで余分な皮脂をあぶらとり紙は取り除いてくれます。

気になる黒ずみの原因を解決してくれる

皮脂が酸化してしまい毛穴が黒ずんで見える肌トラブルに悩まされている人も多い事でしょう。

いくらきれいに洗顔しても、時間が経つと毛穴が黒く見えるのはショックですよね。

あぶらとり紙を使えば、毛穴の黒ずみの原因になる皮脂トラブルを防ぐことができます。

メイク前に使えばメイクのりアップ

基礎化粧を終えてメイクをする前に、余計な皮脂をあぶらとり紙で優しくオフしましょう。

乳液やオイルは油分が多く、 肌になじむまで時間がかかったり、またきちんと肌になじむ前にメイクを始めると皮脂によってメイクが崩れてしまう原因にもなります。

基礎化粧からメイクの間にあぶらとり紙で優しく肌を抑える習慣を作れば、毎日メイクのコンディションがよい肌を保つことができますよ。

乾燥肌の人は、あぶらとり紙の代わりに肌触りの優しい鼻セレブなどの柔らかなティッシュを使うのがおすすめです。

メイク直しにも正しく使えば嬉しい効果

崩れてしまったメイクを直す時に、余分な皮脂を取り除かずにメイク直しを始めるのは絶対にNG!

まずは、あぶらとり紙で余分な皮脂を優しく取り除きましょう。

その後、保湿効果のある化粧水ミストなどを使いお肌を軽く整えます。おすすめはミノンのアミノフルシャワーです。

保湿成分が配合されているので、お肌の乾燥が気になる人に特におすすめです。

ティッシュで軽くオフしてからメイク直しをすれば、朝と同じようなきれいなメイクを取り戻すことができますよ。

どんなあぶらとり紙を使う?肌質別のおすすめは?

あぶらとり紙には、肌に優しい成分が入っているものもたくさんあります。

肌質によっておすすめしたいあぶらとりについて見ていきましょう。

トラブルのない健康的な普通肌の場合は

肌にこれといったトラブルもなく、今の状態がベストだと思っている人におすすめなのが、何も配合されていないレギュラータイプのあぶらとり紙です。

乾燥肌の場合は?

乾燥肌が気になる肌の人はなるべくあぶらとり紙を使うのは控えた方がいいのですが、どうしても使いたい時はコラーゲンが配合されたあぶらとり紙を使いましょう。

コラーゲンは保湿効果が高く、肌にうるおいを与えてくれます。

コラーゲン配合のあぶらとり紙で肌のうるおいを守りましょう。

ただし、使いすぎは禁物ですよ!

デリケートな敏感肌は?

肌が弱く、デリケートな敏感肌を持つ人におすすめなのはシルクプロティン配合のあぶらとり紙です。

シルクプロティンは人間の皮膚にとても近いので、シルクプロティンが配合されたあぶらとり紙なら皮膚トラブルも起こりづらくなります。

ニキビや吹き出物が気になるトラブルがある肌におすすめなのは?

ニキビや吹き出物などが気になってしまうなら、殺菌作用のあるアロエが配合されたあぶらとり紙を選ぶようにしましょう。

アロエエキスが気になるニキビや吹き出物から優しく肌を守ってくれますよ。

正しい使い方を守ればあぶらとり紙は最強のツールに早変わりする!

あぶらとり紙の使い過ぎは確かに肌に悪影響を及ぼすことがあり、トラブルの元を作ってしまう原因にもなります。

しかし、正しい使い方を守ることでそんな事とは無縁の肌を手に入れることも出来ます。

また、肌質によって異なる成分が配合されたあぶらとり紙を使用することで、気になるトラブルから肌を守る最強のツールに変身させることも可能です。

あぶらとり紙を正しく使う事で、美肌作りに役立てていきましょうね。

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