自然派にこだわりたい人におすすめ!オーガニック日焼け止め

普段はすっぴんという人は、日焼け止めも苦手という人が多いのではないでしょうか?

日焼け止め特有の香りや重たい質感が苦手という人におすすめしたいのが、オーガニックの日焼け止めです。

オーガニックの日焼け止めは、ハーブや柑橘系のエッセンシャルオイルの香りやしっとりとした質感で付け心地もよく、石油系の成分やケミカルなものがあまり使われていないので安心して使えます。

敏感肌や肌が弱い人でも使いやすい「オーガニックの日焼け止め」について解説していきますね。

肌にやさしい!オーガニックの日焼け止めの特徴とは?

オーガニックの日焼け止めといえば、赤ちゃんも使えるというように「肌にやさしい」イメージがありますよね。

一般的な日焼け止めとは、何が違うのでしょうか?

オーガニックの日焼け止めの特徴についてお話しします。

自然に由来した成分を使用

オーガニックの化粧品は、スキンケア、メイクアップ、種類は問わず、化学物質はほとんど使わずに、自然由来の成分を配合しています。

成分の多くは植物由来のもので、無農薬・有機栽培の植物が使われています。

オーガニックの日焼け止めは、自然の力を利用して紫外線から肌を守ります。

紫外線吸収剤は使っていないものが多い!

オーガニックの日焼け止めは、紫外線保護成分も自然由来のものこだわっており、多くのブランドが「酸化チタン」や「酸化亜鉛」といった鉱物を原料にした「紫外線散乱剤」を使っています。

紫外線散乱剤は、化学物質が紫外線を吸収することで肌を保護する「紫外線吸収剤」とは違い、紫外線を光に反射させることで肌を守ります。

オーガニックの日焼け止めは、自然由来のものを使うことで、肌への負担を減らし、子どもや敏感肌の人も安心して使えるようにしているのでしょう。

また、化粧品によく使われる「ナノ粒子」もオーガニックの日焼け止めは使わないというブランドが多いようです。

SPF・PAは低め

日焼け止めに表示されているSPFとPAの国内最高基準は「SPF50+・PA++++」というのはよく知られていますよね。

紫外線吸収剤を使用した一般的な日焼け止めは「SPF50+・PA++++」という商品も多いのですが、オーガニックの日焼け止めはSPF30前後が中心で、PAは高くてもPA+++です。

SPFやPAが低いと、赤くなりやすいのでは、将来的にはシミやシワになるのではと心配になりますが、日焼け止めはどんなにSPFやPAが高めのものでも、時間が経てば効果が薄れてくるので、塗り直しをしなければなりません。

日傘や腕カバーといった紫外線対策をしながら使うのであれば、オーガニックの日焼け止めをこまめに塗り直した方が、日焼けはしにくいかもしれません。

自分にあったオーガニックの日焼け止めの選び方とは?

オーガニックの日焼け止めは、ブランドによって使われている成分が違いますし、香りやテクスチャーも自分の好みとは限りませんよね。

たくさんあるオーガニックの日焼け止めのなかから、お気に入りの日焼け止めを見つける方法を伝授します。

美容成分にこだわる

オーガニックの日焼け止めを使うなら、紫外線をカットするだけではなく、日焼けした肌にもやさしい美容成分が含まれているものを選びましょう。

  • シアバター
  • アロエベラ
  • カレンデュラ
  • カモミール
  • ホホバオイル
  • ラベンダー

これらの植物には、保湿や抗炎症作用というように、日焼けによる肌の炎症や乾燥を防ぐ作用があります。

オーガニックの日焼け止めに使われているハーブには、薬草としての働きもあるので日焼けによる肌荒れも予防できますよ。

必ずパッチテストをする

オーガニックの日焼け止めは、敏感肌やアレルギー体質の人でも使いやすそうですが、使われている成分が肌にあうとは限りません。

使う前には、必ず肌にあうか確認してから使って下さい。

自然由来の成分といっても、肌質や体調によっては肌荒れを起こしてしまうかもしれないので気をつけましょう。

オーガニック認証制度もチェックすると安心!

オーガニック化粧品のブランドが多い、アメリカやヨーロッパでは、オーガニック化粧品の認証制度を設けて、厳しくチェックをしています。

オーガニック化粧品の認証制度を行っている団体は以下になります。

  • USADA
  • ECOCERT
  • Cosmebio
  • demeter
  • BDIH
  • ICEA
  • 英国ソイルアソシエーション
  • NATRUE

ECOCERT・Cosmebio・BDIH・ICEA・英国ソイルアソシエーションは、COSMOSというオーガニック化粧品の国際基準を設けています。

オーガニックの日焼け止めを選ぶので迷ったら、こうしたオーガニックの認証マークを優先にして選びましょう。

人気のオーガニック日焼け止め3選

オーガニックの日焼け止めは、保湿効果が高いものやお手頃価格のものが人気です。

美容効果や付け心地を重視して、おすすめのオーガニックの日焼け止めを3つ紹介します。

ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクト SPF38・PA++ 50ml2,484円 90ml4,014円

  • NATRUE認証

エーデルワイスエキス配合で保湿効果抜群の日焼け止めです。
日本人の肌に合わせて開発されており、シーズン問わずに使えます。

クレンジング不要で、普段使っている石鹸やボディソープで落とせるのも使いやすくていいですね。

ニールズヤード ナチュラルUVプロテクションSPF30・PA+++ 40ml3,784円(税込)

  • 英国ソイルアソシエート

白浮きしたくないという人におすすめの日焼け止めです。
オーガニックのエッセンシャルオイルがブレンドした爽やかな香りが特徴の日焼け止めは、日本人の肌に合わせて配合した「シャクヤクエキス」「ユキノシタエキス」「ウメエキス」3つの「和漢エキス」が肌をケアします。

サラッとした付け心地なので、ベタつきにくいので汗ばむ夏にピッタリの日焼け止めです。

無印良品 オーガニック日焼け止めミルク SPF28・PA+++ 150ml1,790円

さっぱりとした質感で人気の無印良品の日焼け止めです。8種類のオーガニック植物とアロエベラ液汁で、美容成分も配合し肌の乾燥を防ぎます。

香り付けに使っているエッセンシャルオイルも、オーガニック植物成分を使用しています。

オーガニックの日焼け止めの注意点

オーガニックに日焼け止めは、植物成分で肌を保湿し、紫外線による刺激から肌を守ってくれるので、欠点はなさそうに見えますが、使い方を間違えると効果は半減してしまいますよ。

オーガニックの日焼け止めを使う時の注意点をまとめています。

塗り直しをするときは、汗や皮脂をふき取ってから

日焼け止めは塗ってから時間が経てば効果が薄れるので、こまめに塗り直しが必要です。そのまま、顔や腕に日焼け止めの重ね塗りをしてはいけません。

汗や皮脂が付いた状態で日焼け止めを塗ると、塗りムラになりやすいので日焼け止めの効果は得られませんよ。

オーガニックの日焼け止めの効果をしっかり感じたいのであれば、汗や皮脂はふき取ってから日焼け止めは塗り直してくださいね。

白浮きしやすいので、しっかり伸ばす

日焼け止めというと白っぽくなりやすいのが悩みですよね。オーガニックの日焼け止めは、一般的な日焼け止めよりも白浮きしやすいといわれています。

日焼け止めを白浮きさせないようにするには、塗るときにしっかり伸ばすようにしましょう。

最近は、オーガニックの日焼け止めも研究が進んでいて「白浮きしにくい日焼け止め」が発売されています。

オーガニックの日焼け止めを使いたいけど「白浮きは嫌!」という人は、白浮きしにくい日焼け止めを使ってみるのもおすすめです。

海やプールといったレジャーには向いていない

海やプールといった夏のレジャーには日焼け止めが欠かせませんが、長時間直射日光を浴びる時は、オーガニックの日焼け止めよりも一般的な日焼け止めのほうがおすすめです。

一般的な日焼け止めのほうがSPFやPAが高めのものが多いというのもありますが、汗や皮脂、水といったウォータープルーフタイプのものもあるので、オーガニックの日焼け止めよりもアウトドア向きといえます。

紫外線吸収剤を使った日焼け止めのなかには、肌への負担を少なくするためにマイクロカプセルに「紫外線吸収剤」を閉じ込めた日焼け止めも作られています。

普段使いはオーガニックの日焼け止め、海やプールといったレジャーは一般的な日焼け止めというように、目的にあわせて使い分けてくださいね。

オーガニックの日焼け止めで、毎日UVケアをしよう!

紫外線は夏の日射しだけでなく、天気が悪い日も浴びています。シーズンに関係なく日焼け止めは欠かせません。

洗濯物を干す時や近所へのお買いもの、こんな時も日焼け止めは必要です。日焼け止めを忘れがちな時ほど、オーガニックの日焼け止めでUVカットをしましょう。

オーガニックの日焼け止めで毎日ケアをすることで、日焼けしにくい肌を目指してくださいね。

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