足の指が痛い!あなたの靴が原因かも?正しい靴の選び方とは


足は立っているときや歩いているときに、体重が常にかかっている部位です。そのため、痛みが起こりやすいと言われています。

足の指には「バランスを保つ」「膝などの負担を軽減させる」などの役割があると言われています。足の指に痛みがあれば、その役割が行えないため全身の不調に繋がります。

できるだけ早く足の指の痛みから解放されるように心がけましょう。

足の指が痛くなる原因は?

足の指が痛くなる病気は沢山あります。

  • 外反母趾
  • 魚の目
  • モートン病
  • リウマチ
  • 痛風
  • など

足の指が痛くなるような病気は遺伝的要因や内科的要因もあるため、痛みがある場合は早めに医療機関を受診するようにしてください。

ただ靴による痛みの原因の場合も多くあります。靴が原因の場合、靴を見直さなければ症状が治まらず、悪化する可能性もあります。悪化すれば靴が履けなくなり、歩くのさえ辛くなることもあります。

そうならないためにも靴をしっかり選ぶようにしてくださいね。

合っていない靴はなぜ悪いの?

自分の足に合っていない靴を履くことで、足の指の痛みだけでなく身体の調子も悪くなると言われています。それは、正しい歩き方ができないため姿勢が悪くなり、全身に影響を及ぼすからと考えられています。

全身の健康のためにも自分に合った靴を選ぶことが大切です。

合わない靴を履くことで起きる症状は?

1.靴擦れ
靴擦れは、足と靴が摩擦することによって起きやすくなります。同じ場所で靴擦れを起こし続けると、魚の目やタコ、外反母趾の原因になります。

2.外反母趾
足の親指が小指側に「くの字」に曲がる病気です。女性が圧倒的に多く、靴以外も遺伝的要因もあると言われています。

3.むくみ
小さめの靴を履いていると足を締つけ血管やリンパを圧迫し、その結果むくみに繋がります。反対に大きすぎる靴を履くと靴の中で足が滑るため余計な力が入りやすくなり、疲労感やむくみの原因になりやすくなります。

他にも、腰痛や肩凝り偏頭痛など様々な悪影響に繋がるため、しっかり自分に合った靴を履くようにしましょう。

正しい靴の選び方とは?

靴を購入するときに、何を基準に選んでいますか?ネットでデザインや口コミだけをみて購入するという人もいるかもしれません。

同じサイズでもメーカーや種類などによってフィット感は全く違います。そのため、必ず試し履きして購入することをおすすめします。

目的に合っているかどうか?

靴は使用目的で選び方が変わってきます。普段履く靴と運動用だと目的が違うためクッション性や機能性が変わりますよね。

例えば長時間立っているような仕事の場合、クッション性がしっかりあるタイプがおすすめです。反対にほぼ車移動で歩かない人の場合、クッション性はそこまで必要ないため、フィット感だけ重視して選んでもOKです。

靴選びは生活習慣に合わせて購入する

靴を何時頃購入しますか?

人間の足はむくみや土踏まずの広がりなどが原因で、朝と夕方では約5~10㎜大きさに差があると言われています。

朝一番に試し履きしてフィットしていても、夕方は圧迫感があり痛くなる場合があります。そのため、基本的には午後の時間に購入することがおすすめです。ただし、これは生活習慣によって異なります。

自分の生活スタイルを考えたときに、一番歩く時間帯に靴を購入することがベストです。そうすることで自分の足にフィットした靴を選ぶことができます。

試し履きするときに押さえたいポイントは?

自分に合った靴を選ぶためには、試し履きをしっかりすることが大切です。試し履きをするときのチェックポイントを紹介しますね。

チェックポイント1:つま先のゆとりを確認する

靴のつま先部分には「捨て寸」と呼ばれる空間があり、歩くときの足の動きと靴が摩擦しないようにしています。

靴を履いて真っ直ぐ立ったときに、7ミリから1㎝程度つま先に空間があるかチェックしましょう。

この空間が狭すぎても広すぎても足に余計な負担がかかり、痛みの原因になります。

チェックポイント2:しっかりフィット感があるか確認する

親指の付け根から小指の付け根付近がしっかり靴にフィットしているかチェックしてください。適度なフィット感がある靴を選ぶようにしてください。

チェックポイント3:土踏まずがフィットしているか確認する

土踏まずは歩くときに衝撃を吸収してくれる役割があります。この部位がしっかりフィットしていることで、歩行時の負担を軽減してくれるため大切なチェックポイントになります。

チェックポイント4:履き口の状態を確認する

足を入れたときに履き口に当たって痛くないかどうか、反対にゆるすぎていないかどうか確認しましょう。

チェックポイント5:くるぶしの位置が合っているか確認する

商品によっては、くるぶしが靴に当たる場合があります。くるぶしが靴に当たってしますと、靴擦れの原因にもなるため購入を控えるようにしてください。

チェックポイント6:かかとのホールド感を確認する

試し履きをするときは、ぐるぐる歩き回ることが大切です。歩いたときにかかとがカパカパと脱げるようであれば足に合っていません。反対に食い込むように感じる場合も購入はおすすめできません。

店内を歩き回るのが難しい場合は、つま先立ちを何度か行いましょう。その時にしっかり靴がついてくるようであればフィットしている証拠です。靴が足から離れてしまうようであれば、自分の足に合っていないと考えられます。

足の指が痛くなったら、早めに医療機関へ

靴を変えても足の指の痛みが変わらない場合は、早めに医療機関を受診することをおすすめします。それは、足の指の痛みは深刻な病気の可能性も考えられます。早めに専門機関に相談することによって、悪化するのを防ぐことができます。

自己判断をせずに、検査を受けるようにしましょう。

足の指に痛みのない健康な足へ

足の指に痛みがある場合、歩くときにかばってしまい腰痛や肩凝りの原因になることもあります。靴を見直して、自分に合ったものを履くようにしましょう。自分に合わない靴では、外反母趾や魚の目などの原因になる可能性があります。

自分に合った靴を履くことで、痛みから解放され健康的な足を手に入れる事に繋がります。

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