自分でできる小顔メイクの方法。ポイントは立体感を意識すること!

顔が小さい人を見ると、女性としては憧れますよね。そこで、小顔効果を狙ってエクササイズをしたり美容グッズを活用したりしても、時間がかかるので忙しい女性としては続けづらいことも事実です。

そんな時には、女性なら誰でもするメイクを活用して、小顔に見せる方法で小顔をゲットしてはどうでしょうか。これなら、メイクのポイントを覚えるだけですので忙しい女性でも始めやすいですし、さらに効果がすぐに出るのも嬉しいところです。

小顔メイクのポイントは、立体感だと言います。では、どのように小顔メイクをすればいいのか、方法を確認しましょう。

立体感を出し小顔効果を狙うためのファンデーションの塗り方

まずは、顔全体に塗るファンデーションの塗り方を工夫することで小顔効果を得る方法をご紹介します。

ファンデーションの色はお肌に合うものを!

ファンデーションを選ぶ際には、貴女のお肌の色に合うものを選びましょう。

女性としては、せっかくファンデーションを塗るなら美白効果も得たい、と思ったりするものですが、白く見せることを意識すると顔は大きく見えてしまいます。なぜかというと、淡い色や暖色、それからパステルカラーなどの明るい色は膨張色と呼ばれ、膨らんで見える性質があるからです。

そのため、お肌に合った色を選ぶことが大切なんですね

手軽に試せる!2色のファンデーションを使う小顔メイクの方法

手軽に小顔メイクを試したい時には、貴女のお肌の色に合ったファンデーションと、それより1トーン暗めのファンデーションの2色を使う小顔メイクの方法がお勧めです。

  1. 肌の色に合ったファンデーションを内側から外側に向けて全体に塗る
  2. 暗めのファンデーションを顔の周りに塗る

暗めのファンデーションを周りに塗って影を作り、立体感を出すことで小顔効果を得る方法です。

手順はこれだけでとても簡単なので、メイクにあまり時間をかけていられないと言われる方でも手軽に試すことができますね。

より立体感を出すならシェーディングを取り入れよう

もう少し本格的に小顔メイクをしてみたいと言われる方には、シェーディングを取り入れる方法があります。シェーディングとは、明るい部分と暗い部分を作って立体感を出す方法で、シェーディング用のメイク用品を使用してメイクをします。

シェーディング用メイク用品の種類と特徴

シェーディング用のメイク用品には以下の2種類がありますので、貴女の希望に合わせて選びましょう。

 

パウダータイプ クリームタイプ
失敗しにくく初心者向け
広い範囲につけやすい
ナチュラルな仕上がり
ムラになりやすいので慣れている人向け
密着度が高い
細かい部分に使いやすい

シェーディング用のメイク用品を選ぶ際には、貴女のお肌に合う色よりも2トーン程度暗めの色で、さらにお肌の質感に近づけやすいマットなタイプを選ぶようにしましょう。

シェーディングは、ファンデーションを塗った後に基本的に以下の位置に入れますが、顔のタイプによって効果的な入れ方がありますので、後ほどさらに詳しくまとめてご紹介します。

顔の部位 基本的な入れ方
フェイスライン エラが張って見える部分に影を入れる
横幅が狭く見える感じで
髪の毛の生え際 生え際全体に
中央部分はやや広め、両端は狭く
額が狭く見えるイメージで
鼻周辺 鼻すじの脇部分に影を入れる
鼻すじが細く見える感じで
顎の真ん中に影を丸く入れる
顎先が細く見える感じで

顔のタイプ別!効果的なシェーディングの入れ方

それでは、基本的なシェーディングの入れ方を元に、貴女の顔に合った入れ方を顔のタイプ別にご紹介します。

顔のタイプ シェーディングを入れる位置
丸顔の人 輪郭を細く見せることが目的
頬に広めに入れる
面長の人 長さを強調させないことが目的
髪の生え際に入れる
顎に横に広く入れる
逆三角形の人 顎が尖って見えないようにすることが目的
丸く見せるよう顎先に入れる
顎先を意識させないよう顔の上側の両サイドにも入れる
ベース型の人 エラの部分を目立たせないことが目的
エラの部分に入れる

目立つ部分にシェーディングを入れることでその部分を影にして目立たせなくすると、効果的だということですね。

シェーディングを入れ過ぎるとケバい印象を与える可能性もありますので、注意したいところです。

ハイライトを上手く使って高さを出すことも小顔メイクに役立つ!

シェーディングは影を作ることで立体感を出す手法ですが、ハイライトは逆に明るい部分を作ることで高さを出す方法で小顔に見せる効果を狙うものです。

ハイライトにもシェーディングと同様パウダータイプとクリームタイプがあり、特徴も同じです。

ハイライトはお肌に馴染みやすい色を選ぼう

ハイライトにはいくつか色がありますが、白すぎるものを選ぶと浮いてしまってナチュラルに見えません。そのため、以下のようなお肌に馴染みやすい色を選ぶことがポイントです。

  • 明るいピンク
  • 明るいベージュ

また、ラメが強いとやはりナチュラルには見えませんので、ラメは控え目の方がお勧めです。

クリームタイプのハイライトの場合、リキッドファンデーションを使っている人はファンデーションの後に、パウダーファンデーションを使っている人は下地の後、ファンデーションを塗る前に使います。パウダータイプのハイライトの場合、どちらのファンデーションの場合でも使うのは最後です。

ハイライトの入れ方は基本的には以下の通りですが、シェーディングの場合と同じく顔のタイプによって効果的な入れ方がありますので、後ほど確認しましょう。

顔の部位 基本的な入れ方
Tゾーン Tの字になるように入れる
目を立体的に見せる
鼻すじを際立たせる
頬骨の部分 頬骨の高い場所に入れる
頬骨を高く見せる
顎の真ん中部分に丸く入れる
顎の先を際立たせる

顔のタイプ別!効果的なハイライトの入れ方

それでは、基本的なハイライトの入れ方を元に、貴女の顔に合った入れ方を顔のタイプ別に見ていきましょう。

顔のタイプ ハイライトを入れる位置
丸顔の人 基本の位置すべてにやや狭く入れる
輪郭が縦長に見えるよう意識する
面長の人 おでこと頬骨の位置に横長に入れる
縦のラインをぼかす
逆三角形の人 頬骨の外側に丸く入れる
頬を丸く見せる
ベース型の人 Tゾーンに縦長に入れる
縦のラインを強調する

ハイライトは光に当たることで効果を発揮するため、明るい場所で入れましょう。

アイメイクにもこだわって!カラー選びにも注目しつつメイクしよう

メイクで小顔効果を狙うなら、アイメイクにもこだわりたいところです。

今回は、品川スキンクリニック美容皮フ科が紹介している小顔に見せるためのアイメイクのポイントをご紹介しますので、ぜひご確認ください。カラー選びも大切だと言いますので、その点も合わせてチェックしてみてくださいね。

目を際立たせて小顔効果を出す!アイラインの引き方

品川スキンクリニック美容皮フ科は、小顔効果を狙うなら目の上にも目の下にもアイラインを引くことを勧めています。

目の上にアイラインを引く時のポイントは、細めに引くことです。

太く引くと目が大きく見える気がしてつい太くアイラインを引きたくなりますが、そうすると目は逆に小さく見えるそうです。そのため、目の上にアイラインを引く時は細めに引くようにしましょう。

目の下にアイラインを引く時のポイントは、貴女の肌に合う色より少し明るい肌色を使うことです。

そうすることで、以下の効果が期待できます。

  • 目を大きく見せる
  • お肌全体を明るく見せる

それによって、顔全体を小さく見せる効果が得られるそうです。

濃い色で引き締め効果を狙う!アイシャドウのポイント

アイシャドウは、濃い色を使うことで引き締め効果を狙うと、顔全体が小さく見えます。先ほどもお話したように淡い色は膨張色なので、目元が膨張して見えて小顔に見せたい時には不向きです。

引き締め効果をさらに高めるために、品川スキンクリニック美容皮フ科は濃い色のアイシャドウを使うことと共に、以下のようにアイシャドウを塗るのがポイントだと説明しています。

  • 色を3種類から5種類使ってグラデーションを作る
  • 濃い色がまつ毛側に、明るい色が眉側に来るように塗る

ナチュラルに見せたい時は、濃い目のブラウンがお勧めだそうです。

その上で、明るい色のアイシャドウを涙袋に入れると、目から顎までの距離が縮んで見えることから小顔効果が高まると言います。

マスカラを放射状に塗り分けると小顔効果が高まる!

マスカラを上のまつ毛に塗る際には、以下のように塗り分けることで、放射状にまつ毛が広がって目が大きく見えるとのことです。

まつ毛の部位 塗り方
目頭の部分 内側に向けて塗る
中央の部分 上に向けて塗る
目尻の部分 外側に向けて塗る

下まつ毛にも忘れずにマスカラを塗ることで、さらに目を大きく見せることができますので、より小顔効果が高まります。

より小顔に見せよう!眉毛を書く時やチークを入れる時意識したいこと

眉毛を書いたりチークを入れたりといったポイントメイクも、ちょっと気をつけるだけで小顔作りに役立ってくれます。

では、方法を見ていきましょう。

眉毛は太目に書くと小顔効果が得られます

眉毛を太目に書くようにすると、目が大きく見えることで顔が相対的に小さく見える効果が期待できます。

不自然になり過ぎない程度に、眉はしっかり書くようにしましょう。

チークは色の選び方がポイント

チークも、膨張色に当たる淡い色などは頬がふっくらと見えるので避けたいところです。

小顔効果を期待する場合は、チークの色はブラウンやオレンジが向いています。

それから、ふんわりと見せることが目的ではないので、チークを斜めに入れることも気をつけたいポイントです。頬の中心部分からこめかみの方向に、斜めに入れると小顔効果が期待できます。

立体感を出す方法がお勧め!小顔メイクのやり方

小顔メイクにはいくつか方法がありますが、ポイントとなるのは立体感を出すことです。

シェーディングをしたりハイライトを入れたりといった方法で顔に立体感を持たせる、アイメイクの際に目を大きく見せることで相対的に顔を小さく見せるなど、それぞれのメイクの手順の中でできることがありますので、ぜひメイクの際にちょっと意識したいところです。

何かと時間に追われる生活を送られている方でも、メイクの際に方法を見直すことなら始めやすいのではないでしょうか。ぜひ試して、小顔を手に入れましょう!

この記事をシェア

あなたもコメントをどうぞ!