汗による化粧崩れを防ぐなら!メイク法やメイク用品選びにこだわろう

汗をかくと、化粧崩れしやすくなるためとても気になりますよね。顔は隠すわけにはいかないところですから、仕事やお出かけの際などに特に女性としては意識してしまう場所です。そのため、気をつけて綺麗に化粧をしているのに、落ちてしまうと気分も何だか落ち込んでしまいますよね。

だからといって、気にし過ぎて頻繁に直すのも仕事やお出かけに影響が出るので難しいところです。そこで試したいのが、汗による化粧崩れを防ぐためのメイク法やメイク用品選びにこだわることです。

では、どのようにすればいいのか、詳しく見ていきましょう。

汗をかいても化粧崩れしないために!メイクの際に気をつけたいこと

汗をかくと、どうしてもお化粧が崩れてしまいます。ですが、メイクの際にちょっと気をつけるだけで、化粧崩れしにくくなる方法もあります。

では、どうすればいいのか、見ていきましょう。

汗による化粧崩れを起きにくくするためのメイクの流れ

まずは、汗による化粧崩れを起きにくくするためのメイクの流れを確認しましょう。

  1. 洗顔をする
  2. 化粧水をつける
  3. 乳液をつける
  4. 汗をタオルでおさえておく
  5. ベースメイクをする
  6. フェイスパウダーをつける
  7. スプレー化粧水をつける

では、それぞれの段階の注意点について詳細をご紹介します。

洗顔の際にはしっかり洗顔料を泡立て泡を使って優しく洗おう!

最初に洗顔をしますが、その時には洗顔料をしっかり泡立てて、できた泡を使って優しく洗うようにしましょう。

お肌を擦るようにして洗うと、お肌にとって必要な皮脂まで流されるので、お肌を守ろうと皮脂が過剰に分泌されることで、化粧崩れの原因となってしまいます。

化粧水・乳液を上手に使って化粧崩れしにくい状態を作ろう

お肌に水分がたっぷりあると、皮脂が浮き上がりにくくなるので、化粧崩れを防ぐことができます。そのため、洗顔後はしっかり保湿をしてからお化粧をすることが大切です。

化粧水や乳液は、以下のように上手に使うと、汗による化粧崩れが起きにくくなります。

化粧水 乳液
たっぷりつける
コットンを使ってパッティングする
メイク前にTゾーンの余分な乳液を取る
つけてから5分以上置いてからメイクする

化粧水は、たっぷり使うこととパッティングをすることに気をつけると、お肌が水分をしっかり含むのと共に、毛穴まで引き締められて目立たなくなるという効果もあります。

乳液は通常通りつけて構いませんが、ベースメイクを始める前に化粧崩れが起きやすいTゾーンの余分な乳液を化粧水をつけたティッシュで取り除くことがポイントです。また、乳液をつけてすぐベースメイクを始めると、化粧下地と混ざり合って化粧崩れが起きやすくなりますので、5分以上置いてからメイクすることも大切です。

その後、汗をタオルでおさえてからメイクをすると、より化粧崩れしにくくなります。

厚塗りは化粧崩れの元!ベースメイクは薄塗りを心がけて

汗でお化粧が崩れることが心配で、ついつい厚めに化粧下地やファンデーションを塗ってしまうと言われる女性の方もいらっしゃるかもしれませんが、厚塗りをすると化粧崩れしやすくなってしまいますので、それは避けたいところです。なぜかというと、油分の上に油分を重ねることになるためです。

そのため、ベースメイクは薄塗りを心がけましょう。

そして、仕上げには以下の役割を持つフェイスパウダーを使います。

  • 皮脂を吸着する
  • お肌をさらさらにする

小鼻の横は特に化粧崩れしやすい場所なので、ブラシやパフで細かくつけておきましょう。

その後、顔全体にたっぷりスプレー化粧水を吹きかけて、2枚重ねのティッシュでおさえると、フェイスパウダーがお肌にしっかり定着して化粧崩れしにくいメイクが完成します。

汗による化粧崩れを防ぐにはメイク用品選びも大切!ポイントを解説!

お化粧の仕方に気をつけるだけでも汗による化粧崩れを軽減することができますが、メイク用品の選び方に気をつけることも、お化粧を崩れにくくすることができます。

では、汗をかきやすい夏のメイク用品を選ぶ際に注意したい点について確認しましょう。

夏用と記載されているメイク用品を選ぶと効果的!

これは当然と言われるかもしれませんが、夏の汗による化粧崩れ対策をするのなら、夏向けのメイク用品を選ぶことが大切です。

メイク用品は、冬用のものの方が油分が多く配合されているので、冬用のものをそのまま使うとどうしても化粧崩れしやすくなってしまうので、夏には夏向けの商品を選ぶようにしましょう。

以下のような特徴を持つ商品が、特にお勧めです。

  • 汗に強い
  • 皮脂に強い
  • テカリを防止する効果がある

フェイスパウダーは2種類のうちルースパウダーを選ぼう!

フェイスパウダーには、次の2種類があります。

プレストパウダー ルースパウダー
粉がプレスされ固められている
持ち運びに便利
粉がプレスされてない
お肌に馴染みやすい

プレストパウダーは持ち運びに便利なのですが、お肌に馴染みやすいのはルースパウダーの方です。

さらさらとした仕上がりになり、化粧崩れしにくいので、持ち運ぶ必要が無いのであればルースパウダーの方がお勧めです。

対策をしても汗で化粧が崩れた時に試したい!効果的なメイク直し術

ここまで対策をしてきても、かなり暑い中を歩いたりすれば、お化粧が崩れてしまうこともないわけではありません。そのような時に、サッと直せると便利ですよね。

ですが、一度崩れたお化粧を直すのは意外に難しいと感じる女性の方も多いのではないでしょうか。

そこで、効果的なメイク直し術をご紹介します。

使うのはメイクスポンジと乳液!化粧崩れが気になる部分だけを直そう

汗で崩れてしまったお化粧を直す際に役立ってくれるのが、メイクスポンジと乳液です。

お化粧が崩れた時には余分な皮脂を取り除く必要がありますが、その時にティッシュを使うと繊維でお肌が傷つくことがありますし、油取り紙は固めのものだとお肌に筋が残ってしまうことがあります。その点、メイクスポンジならそれらを気にすることなく皮脂を取ることができるんですね。

あまり大きく化粧崩れしていない場合、メイクスポンジで皮脂を取るだけでも化粧崩れが直ることもあります。

乳液は、お化粧が崩れてしまった部分のファンデーションを落とすために使います。そうすることで、厚塗りになるのを防ぐことができます。

コットンまたは綿棒に乳液をつけ、お化粧が崩れた部分のファンデーションを落としましょう。そして、ファンデーションを落とした部分にはコンシーラーを塗り、フェイスパウダーで整えると綺麗になります。

コンシーラーは、残っているファンデーションとの境目をぼかすようなイメージでつけると効果的です。

同時に保湿ができる点も、乳液を使うメリットなんですよ。

時間が無い時には!チークだけを整える方法も!

仕事の関係などで化粧直しにほとんど時間がかけられないと言われる方の場合、チークだけを整える方法もあります。

チークを塗りなおせば、血色良く見せることができるため、化粧崩れを感じさせずに済む場合もあるんですね。

汗で化粧崩れしにくくするなら化粧法やメイク用品選びに気をつけよう

汗をかくと、どうしてもお化粧は崩れやすくなってしまいます。

ですが、お化粧をする際に保湿をしっかりする、フェイスパウダーを使うなどして汗に強い化粧法を試したり、夏に向いたメイク用品を選んだりすることで、汗による化粧崩れを起きにくくすることも可能です。

とはいえ、どんなに気をつけていても、状況によってはお化粧が崩れてしまうこともありますよね。そんな時には、乳液やメイクスポンジを活用した、簡単な化粧直し法も試してみたいところです。

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