冷えのぼせの症状は顔がほてるのに足は冷える!原因と改善法は?

 

以前の記事でも冷え性については

書いてきましたが↓

冷え性は全部で3タイプ!汗かき・暑がりでも体は冷えている?

冷え性が原因で起こる怖い3つの病気。放置は危険!

 

今回は30代以降の女性に急増

すると言われる「冷えのぼせ」

について書いていきたいと

思います。

 

冷えのぼせとは、タイトルにも

あるように、

 

顔や手など、上半身は温まって

いるのに、お尻や足など下半身が

冷えることを言います。

 

果たしてなぜ、この冷えのぼせの

症状は起こるのか?

 

また、改善するにはどうすれば

いいのか?

 

今回の記事で詳しく書いて

いきたいと思います。

 

冷えのぼせの原因とは?

 

まず、冷えのぼせってなぜ

起こるのか?

 

 

調べてみると、1番の原因は

・・・・・・・

 

 

 

老化だそうです。

 

 

加齢によってお尻の内部の

筋肉の疲労回復が遅くなり、

 

硬くなった筋肉が元に戻り

にくくなるためです。

 

筋肉が硬くなれば、血流も

うまく回らないので、

 

上半身はほてって熱いのに、

下半身は冷えて冷たいという

状態になります。

 

 

30代以降に増えるのは、筋肉の

衰えが始まる年代だからであり、

 

普段運動しない人は余計に

筋肉の衰えに加速をかけてし

まいます。

 

これによって筋肉が慢性的に硬く

なり、30代以降から急に、

冷えのぼせが増え始めるのです。

 

 

 

あなたは冷えのぼせ?簡単に確認する方法!

足は冷えているのに、顔がほてったり、

頭がのぼせるように感じたりする人は

冷えのぼせの可能性大!

 

ただ、人によって症状は様々なので、

自分ではなかなか気づきにくいという

人も多いものです。

 

そこで、自分が冷えのぼせかどうか

簡単に確認する方法を紹介します。

 

 

やり方は椅子に座って、下記のポーズを

取るだけです↓

 

 

椅子に座り、片脚をもう一方の脚のひざ

に乗せて、くるぶしあたりを押さえて、

 

上げた方の脚のひざをひじで押して

下に下げます。

 

このとき、上げた脚側のお尻の筋肉が

痛んだり、つっぱったりするのは

梨状筋(お尻の内部にある筋肉)

が硬くなっている証拠で、

 

冷えのぼせを引き起こしている

可能性が強くなります。

 

 

 

梨状筋が硬くなるとなぜ冷える?

梨状筋(りじょうきん)が硬く

なることでなぜ冷えは起こるのか?

 

それは座骨神経が梨状筋の

影響を受けやすいことに

あります。

 

※赤い部分が梨状筋で、青い部分が座骨神経。

梨状筋のすぐ下には座骨神経という

神経が通っていて、腰から足先まで

伸びています。

 

座骨神経は脚の運動神経や知覚神経、

脚の血流をつかさどる交感神経を

含む、人体の中で最も太く長い

末梢神経です。

 

しかし、この神経はちょっとした

ことで影響を受けやすく、

 

梨状筋が硬くなると、すぐに

圧迫されてしまいます。

 

そしてその刺激によって交感神経

が緊張し、脚の血管を収縮させて、

下半身の血流を悪くするのです。

 

つまり、梨状筋が硬くなると、

それが座骨神経を圧迫し、

 

下半身の血流を全部悪くして

しまうということですね。

 

 

 

 

冷えのぼせを改善するには?

 

冷えのぼせといっても、

結局は冷え性ですから、

 

基本的には普段の生活習慣や

食生活を見直すことは大前提

の話です。

 

 

ストレスが多かったり、

寝不足だったり、

偏った食生活をしていたり、

シャワーだけで済ますことが

多かったり・・・・

 

これらは全て冷え性の原因に

なるので、

 

まずはここから改善しましょう。

 

そしてプラスαでやっていただき

たいのが、

 

梨状筋ほぐしストレッチです。

 

 

上記で紹介した冷えのぼせか

どうか確認するポーズは

梨状筋を引き伸ばすものです。

 

梨状筋が硬くなっていると、

痛みやつっぱりを感じるの

ですが、

 

繰り返すことで梨状筋をほぐす

ストレッチ効果があり、

 

下半身の血流を改善します。

 

ただし、腰に何らかのトラブル

がある場合は、

 

悪化させるおそれがあるので

やらないようにしてください。

 

 

 

梨状筋ストレッチのやり方

 

①安定のいい椅子に座り、

片脚をもう一方のひざの上に

乗せ、上げた脚と反対側の手で

くるぶしのあたりを押さえます。

 

 

②上体を前に傾けながら、上げた方の

脚のひざを、同じ側のひじで押して、

 

ぐーっと下に下げます。そのまま5秒

キープしたら、力を抜いて上体を元に

戻します。これらを5回繰り返しましょう。

 

 

 

③上げた方の足の指先を、反対側の手で

足の裏からおおうようにしてつかみます。

 

指先全体をぎゅっと曲げて5秒キープ

したら、今度は掴んでいた手をぱっと

離して5秒キープ。

 

これらを5回繰り返し、反対側の足も

同様に①~③を行いましょう。

 

 

ボールを使ってツボ刺激も有効!

 

梨状筋をほぐすことに加え、

梨状筋に沿った3つのツボを

刺激することも効果的です。

 

こちらの3つのツボ↓

▲の部分が胞こう
⇒左右のお尻の上部のやや内側

 

★の部分がでん中
⇒左右のお尻の真ん中のくぼみあたり

 

■の部分が環跳(かんちょう)
⇒左右のお尻のやや外側

 

ツボを刺激することは、筋肉に

直接作用するため、

 

硬くなった筋肉をほぐす効果が

抜群で、下半身の血流がぐんと

良くなります。

 

 

 

ツボ刺激のやり方

 

用意するもの

 

野球の軟式ボールorソフトボール

⇒ベッドや布団の上で行う場合

 

テニスボール

⇒床で行う場合

 

 

やり方

 

①仰向けに寝て、ひざを曲げて立てます。

ボールをお尻の下に入れ、それぞれのツボ

があるあたりをお尻を動かしながら転がし、

 

痛みのある場所を探しましょう。

痛みのあるところがツボの位置に

なります。

 

 

②ツボにボールを当てて、腰を左右に

軽く動かします。

 

 

このとき、力を入れてゴリゴリ

押したり、腰を動かしすぎない

ように注意しましょう。

 

一つのツボにつき、30秒ほど刺激

するのが目安です。

 

やり過ぎは逆効果になるので

目安時間は守りましょう。

 

 

 

 

最後に

 

いかがでしたでしょうか?

 

30代以降に多いという冷えのぼせ。

 

私も当てはまるので他人事では

ないですが(^_^;)

 

根本的な冷えの原因は普段の生活習慣

ストレスなどの方が大きいので、

 

まずは基本的な生活の見直しから

始めることをおすすめします。

 

そして、ちょっとした空いた時間に

今回紹介したストレッチやツボ刺激を

行っていくようにしてください。

 

気持ちいいからといってやり過ぎは

禁物です!

 

何でも少しずつ、長く地道に

続けていくことが、

 

効果を得る秘訣ですよ(*^-^*)

 

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