太らない間食。痩せたいけど食べたい!を叶えるおすすめおやつ

子どもの頃から楽しみだったおやつ。大人になった今は、好きなものを好きなだけ、いつでも食べることができますね。

おやつは日々の仕事や家事の合間の楽しみであり、癒しやほっこりを感じさせてくれる至福のひとときです。だからといって、食べたいだけ好きなように食べていては、栄養面からも、美容の面からも心配なことが出てきます。

おいしく、さらに美容にも、体にも良いおやつ、つまり間食ってどんなもの? おすすめの食べ物を見てみましょう。

美容のための間食とは

食べて体がキレイになる間食には、どんなものがあるのでしょうか。

ナッツ

ナッツは硬いので、何度もよく噛んで食べますね。あごをよく動かすことで表情筋の運動にもなり、何度も噛むことにより、少量で満足感を得ることができます。

アーモンドは抗酸化力があり、美容にとって大事なビタミンEやミネラルも豊富。モデルや芸能人の中にもおやつとして持ち歩いている人もいるぐらいです。

ビタミンEは体の細胞や血管の酸化を防いでくれる働きがあり、そのため老化をふせぐことにもつながります。さらに食物繊維やオレイン酸、カルシウムやカリウムなども含まれ、まさに小さな粒の中に栄養素が満載の食品なのです。

素焼きでノンフライ、食塩無添加のものがおすすめ。生のアーモンドが手に入ったら、それを自分で調理するのもいいですね。

ピスタチオもビタミンB1、オレイン酸、食物繊維など、体が喜ぶ栄養素がたっぷり。これも食塩無添加なものを選びたいですね。

どんな食材にもいえることですが、いくら美容に良いといっても、食べすぎると、場合によっては効果が減るどころか、逆になってしまうこともあります。ナッツはカロリーも高いため、1日に食べるのはせいぜい20粒ぐらいまでとしましょう。

ドライフルーツ

干しシイタケや切干大根と同じように、フルーツも日に干して乾燥させることで栄養がぎゅっと凝縮されます。

ナッツのように噛みごたえがあり、食べがいがありますし、ビタミンやミネラルなどの栄養素を、複数の種類のフルーツから手軽に摂取することができます。

ドライフルーツもカロリーが高いため、食べ過ぎないように気を付けましょう。

チョコレート

チョコレートにはカカオポリフェノールが含まれています。活性酸素の働きを抑える抗酸化作用があり、エイジング対策に効果が期待できそうです。

さらにカルシウムや鉄などミネラルも含まれており、美容のためにはとても良い食品といえます。甘いミルクチョコレートは砂糖の含有量が多いため、カカオの含有率が70%以上の、ビターなチョコレートがおすすめです。

ナッツやドライフルーツ、チョコレート・・・おともには、ノンシュガーのコーヒーや紅茶を用意して、貴重な甘さを味わいながらゆっくり食べたいですね。

健康のためにもなる間食とは

次に、体の健康のためになる間食を見ていきましょう。

ヨーグルト

ヨーグルトを食べることで、善玉菌が増え、腸内環境が整えられます。ドライフルーツにかけていただくのも味が複層的になりおすすめです。

カルシウムも多く、女性にとっては積極的に摂りたい食品です。もちろん砂糖はなしにしましょう。

にぼしや小魚

これらは、カルシウムを手軽に摂取できる間食です。女性は年齢を重ねると、男性よりも骨粗しょう症になりやすく、若い頃からきちんとカルシウムを継続的に摂ることが大切です。

イワシせんべいなど、さくさく、ポリポリした触感が味わえる食品もあります。食べごたえがあり、健康に役立つおやつです。

ダイエット中でも安心な間食とは

ダイエットをしているからといって食べることを我慢していてはストレスになり、体のために良くありません。心置きなく食べられる間食を見ていきましょう。

洋菓子より和菓子

あんこ(あずき)やお米を使った和菓子は、クリームやバター、チョコレートといった洋菓子より、カロリーや脂質の面で少なめで、ダイエット向きといえるでしょう。ちゃんと甘さもあるので、ほっこり幸せな気分になること間違いなし。

おまんじゅう、あられ、おせんべい、甘納豆、などなど、甘さもしっかりあってしみじみ味わうものから、バリバリ食べごたえのあるものまで和菓子もバラエティ豊かです。いろいろな種類をそろえて毎日違うものを食べれば飽きもきません。

糖質控えめのお菓子

いまや「糖質オフ」を大々的にアピールするお菓子はたくさんあります。スーパーのみならず手軽にコンビニでも購入できますね。ぜひ利用しましょう。

クッキーなど洋菓子でも、おからや豆腐などを材料に用いたお菓子もあります。味もよく、糖質控えめでうれしい間食です。

いつ、どのように食べたらいい?

同じ食べるにしても、いつ、どのように食べるかが肝心です。時間帯も気を付けましょう。

寝る直前は避ける

「寝る3時間前には食べないほうがいい」と聞いたことはありませんか? 摂取した脂肪分がそのまま体に蓄積され、肥満につながりやすくなります。

また、胃が食べ物を消化しようと働くことになりますので、寝つきが悪くなったり睡眠の質が悪くなったりということになりかねません。

どうしても食べたい!と思うときは、無理に我慢するとストレスになり体に良くないので、量を減らして食べるようにしましょう。

夕食前に小腹がすいた!というときは少しの間食なら構いません。かえって夕食のドカ食いを抑えることにもなるからです。

「ながら食べ」ではなく味わって食べる

おやつだからといって、テレビを観ながら食べたり、スマホに熱中しながら食べていては、実はあまり満足感は得られません。神経が視覚のほうに集中してしまい、せっかくのおやつを実感することができないからです。

そうなると「もうちょっと食べようか・・・」と食べる量が増えることが予想されます。おやつは、しっかり舌と脳で味わって食べましょう。

量はほどほどに食べ過ぎない

当たり前のことですが、手元に置いておくと、いつまでもダラダラと食べ続けてしまいます。1袋食べて後悔する、というパターンになりがちな人は個装のおやつを選び、数を決めましょう。

飲み物で満足感を

おやつを食べるときは、飲み物も一緒にいただきますよね。コーヒーや紅茶、ハーブティー、日本茶などを、たっぷりとしたカップでゆっくり飲むようにしましょう。おなかを満たしてくれる助けになります。

食べたら、軽く歯磨きの習慣をつける

おやつを食べたら、軽く歯を磨きましょう。水だけでもいいですし、歯磨き粉をつける場合は、つけすぎないよう量を少なめにしてください。口の中がすっきりすると、また何か食べたいという気持ちが起きなくなります。

また食後に歯を磨くことは、虫歯や歯周病の予防につながります。実はそれらの病気は、おやつのダラダラ食べが意外と原因だったりするのです。歯磨きは、ダイエットのためにも、歯の健康のためにもおすすめです。

間食は楽しんで食べよう!

1人暮らしや主婦の人は、日々の食事に気をつかっているのに、間食まで気をつかってそれがストレスになっては本末転倒です。

基本は3度の食事であり、間食はその間の楽しみとして、気分を上昇させてくれるようなものを選びましょう。

カップやお皿に凝るのも一案です。リラックスしてゆったりした気分で味わいたいですね。

この記事をシェア

あなたもコメントをどうぞ!