シミ取りは「シミの種類」にあった治療法でキレイなモテ肌に


気になるシミを取りたいけれど、どんな治療法を選べばいいのかわからない・・・自分にふさわしいシミ取り方法がわからなくて悩まれている方もいるのではないでしょうか?

顔や体のシミを取りたいときは、シミの種類にあった治療法がおすすめです。シミには肝斑やそばかす、老人性色素斑などさまざまな種類があり、症状ごとに効果的な治療法が異なります。そのため、シミの種類にあわない治療法を選んでしまうと症状が悪化したり、効果があらわれなかったりすることがあります。

困ったシミを取りたいときは、シミの種類と適切な治療法を確認しておきましょう。

ここではシミの種類やふさわしい治療法、日常からできるシミ対策などをご紹介しますので、気になるシミを消したいときにお役立てください。

「シミの種類」にあったシミ取り方法を選びましょう

シミにはさまざまな種類があり、症状ごとに効果的な「しみ取り方法」が異なります。そのため、シミの種類に合わない治療法を選んでしまうとシミが悪化したり、効果があらわれなかったりする可能性があります。

また、シミに似た症状として、生まれつきある「アザ」や悪性黒子、皮膚がんなどがありますので、正しい判別と治療法を知るためにも皮膚科などの医療機関を受診することが重要なポイントになります。気になるシミを取りたいときは、初めにシミの種類を見極めましょう。

シミの種類には、以下のようなものがあります。

  • 雀卵斑(そばかす)
  • 花弁状色素斑
  • 肝斑
  • 老人性色素斑(日光黒子)
  • 脂漏性角化症(老人性疣贅)
  • 後天性真皮メラノサイトーシス
  • 炎症後色素沈着

1. 雀卵斑(ジャクランハン)

雀卵斑は「雀斑」や「そばかす」と呼ばれることもあります。症状は、両頬や鼻、顔の中心に2、3mmほどの小さな褐色斑としてあらわれます。色白で若い人にできやすく、遺伝的要因や紫外線の影響で悪化します。主なシミ取り方法は、レーザー治療になります。

2. 花弁状色素斑(カベンジョウシキソハン)

そばかすよりも大きいシミであり、強い日焼けをしたあとにできます。症状は、肩や背中などに3mmから1cmほどの花弁状や金平糖形の褐色斑としてあらわれます。日焼けをすると赤くなる色白の方やそばかすができやすい方にあらわれやすく、紫外線の影響で悪化します。主なシミ取り方法は、レーザー治療になります。

3. 肝斑(カンパン)

肝斑は30、40代の成人女性にあらわれやすく、他の症状と合併していることが多いシミです。症状は、頬やおでこ、首、顔面などに左右対称のくすんだ褐色斑としてあらわれます。特に、目の周りを避けて出現することが特徴的であり、原因としては皮膚の刺激や紫外線、女性ホルモンの影響などが考えられています。主なシミ取り方法は、内服薬や外用薬になります。

肝斑をレーザー治療した場合、使用機器によっては症状が悪化する恐れがありますので、必ず医師と相談しましょう。また、肝斑とほかのシミが合併している場合は、初めに肝斑を外用薬や内服薬などで治療してから、ほかのシミをレーザー治療などで改善することをおすすめします。

4. 老人性色素斑(ロウジンセイシキソハン)

老人性色素斑は「日光黒子」や「日光性色素斑」と呼ばれることもあります。症状は、顔や手の甲、背中などに数ミリから数センチの平らな褐色斑や黒色斑としてあらわれます。

30代以降に多くみられますが10代や20代でもあらわれることがあり、長年紫外線を浴び続けたことによる色素沈着が原因として考えられています。主なシミ取り方法は、レーザー治療になります。

老人性色素斑が悪化すると、シミがイボのようになり、脂漏性角化症という症状になります。

5. 脂漏性角化症(シロウセイカクカショウ)

脂漏性角化症は「老人性疣贅」や「老人性イボ」と呼ばれることもあります。症状は、顔や手の甲などに茶色やこげ茶色のイボ状の色素斑としてあらわれます。老人性色素斑が悪化した症状であり、長年の紫外線暴露や加齢が原因として考えられています。主なシミ取り方法は、レーザー治療になります。

6. 後天性真皮メラノサイトーシス

後天性真皮メラノサイトーシスは「ADM」や「後天性両側性太田母斑様色素斑」と呼ばれることもあります。症状は、頬やおでこ、まぶた、鼻などに数ミリほどの点状の褐色斑としてあらわれます。

成人以降にあらわれやすく、深い部分の色素沈着が原因として考えられています。主なシミ取り方法は、レーザー治療になります。

肝斑と合併している可能性もありますので、治療前に正しい診察を受けることが重要になります。

7. 炎症後色素沈着

さまざまな刺激によって一時的に色素沈着が起きたあと、刺激と色素沈着が繰り返されて定着する褐色斑です。一時的な色素沈着は時間経過とともに薄くなりますが、日焼けややけど、ケガ、かぶれ、皮膚炎、ニキビなどの刺激が繰り返されると色素沈着の状態が定着して発症します。

主なシミ取り方法は、外用薬や内服薬、生活習慣の改善になります。

シミ取りの治療費

シミの種類によって、保険が適用になる場合とならない場合があります。一般的に、美容目的のシミ治療は保険が適用されません。

肝斑や老人性色素斑は保険適用外であり、太田母斑や扁平母斑、血管腫、異所性蒙古斑、外傷性色素沈着症のようなアザは保険適用になる場合があります。

シミ治療の保険適用や費用を詳しく知りたいときは、医療機関に相談しましょう。

シミ取りする際のポイント

医療機関でシミ治療をする際は、皮膚科や形成外科、美容外科などを受診しましょう。病院に行くときは、メイクをしないで素顔のままで受診することが大切なポイントになります。メイクした状態では肌質や肌色が診断しにくくなりますので、くれぐれも気をつけましょう。

また、すでに使用中の外用薬や内服薬がある場合は、それらの薬も持参することをおすすめします。

病院のシミ取り方法(機器の治療編)

医療機関のシミ治療には、レーザー機器や外用薬、内服薬などがあります。シミの症状によって効果的な治療方法が異なりますので、主なシミ治療と対応できるシミの種類を確認しておきましょう。

ここでは、機器を使った治療法についてご紹介します。

レーザー治療

レーザー治療とは、一定の波長の光を照射して、シミやアザなどを選択的に薄くする方法です。シミやアザに対する効果が期待できますが、シミの種類によっては悪化したり、効果がなかったりすることもあります。

たとえば、肝斑にレーザー治療をおこなった場合、使用する機器によってはシミが濃くなる恐れがあります。

レーザー治療でシミを取りたいときは、必ず医師の診察を受けましょう。また、レーザー治療の際は、痛みを感じることがあります。施術中の痛みが気になる方は、麻酔クリームや麻酔テープといった麻酔の有無も確認しておきましょう。

レーザー治療でシミを取る場合、シミの種類にもよりますが、レーザー治療を何回か繰り返す必要があります。完治するまでの回数や期間には個人差があり、使用する機器によっても変わります。

レーザー治療を受ける前に、使用する機器と完治するまでの目安回数・期間を確認しておきましょう。

レーザー治療で使用される、主な機器は以下のとおりです。

  • 【スイッチ付きレーザー】・・・「Qスイッチ」というシステムが付いたレーザー機器であり、Qスイッチルビーレーザー、QスイッチYAGレーザー、Qスイッチアレキサンドライトレーザーなどがあります。メラニン色素への吸収率に優れた波長の光を照射するので、周辺組織にほとんど影響を及ぼすことなく、メラニン色素の細胞(シミ)だけを消すことができます。老人性色素班やADMなどに効果が期待できます。
  • 【ピコレーザー】・・・とても短い波長の光を照射するので、低出力でも奥までしっかりレーザーを届けることができます。一般的なレーザーが色素を「破壊する」のに対して、ピコレーザーは色素を「粉砕する」ため、粉々になった色素が体外に排出されやすくなります。そばかす、肝斑、ADMなどに効果が期待できます。
  • 【エルビウムヤグレーザー】・・・YAGレーザーの一種です。炭酸ガスレーザーよりも10倍ほど水分の吸収率が高くなるため、周辺組織へほとんど影響をあたえることなく治療ができます。安全性が高く、歯科治療などにも利用されているレーザー機器です。脂漏性角化症(老人性イボ)などに効果が期待できます。

光治療(フォトフェイシャル)

光治療とは、IPL(光)を照射してメラニン色素を分解し、細胞を刺激してコラーゲン生成を促進して、ターンオーバーをうながしてシミを薄くする方法です。光治療をくり返すことで、次第に効果があらわれてきます。ダウンタイムが少なく、施術した日にメイクできるのも特徴の一つです。

主な光治療は、以下のとおりです。

  • 【フォトRF】・・・IPLを進化させたパルスライト(光エネルギー)にRF(高周波エネルギー)を組み合わせた相乗効果で、真皮層にエネルギーを届けることができます。アメリカのFDA(食品医薬品管理局)で承認された機器であり、しみやそばかす、くすみ、しわなどに効果が期待できます。
  • 【ポラリス】・・・RF(バイポーラ高周波)にダイオードレーザーを組み合わせた相乗効果で、真皮層の深い部分にエネルギーを届けます。アメリカのFDAで承認された機器であり、しみやそばかす、しわ、たるみなどに効果が期待できます。

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングとは、化学薬品を塗って皮膚に化学反応を起こしたあと、新しい皮膚細胞の再生をうながす治療法です。使用する薬品や濃度によって、反応する皮膚の深さが変わります。

真皮の深い部分まで反応させた場合、凹凸の傷あとができる恐れもあります。ケミカルピーリングをするときは、使用する薬品や濃度、反応させる範囲、リスクなどを事前に確認しておきましょう。

イオン導入(イオントフォレーシス療法)

イオン導入とは、微弱な電流を利用してイオン化した薬剤(有効成分)を皮膚の深部まで浸透させる治療法です。

イオン導入でビタミンCやトラネキサム酸といった有効成分を皮膚の深くまで浸透させることで、肌の新陳代謝を促進したり、くすみを改善したり、ニキビあとの色素沈着を防いだりする効果が期待できます。

病院のシミ取り方法(外用薬&内服薬編)

シミ取り治療には、外用薬や内服薬を用いた方法もあります。

レーザー治療が効かないシミには外用薬や内服薬、薬では効果があらわれにくいシミにはレーザー治療がおすすめです。また、レーザーと薬を併用した治療法もあります。

ここでは、外用薬や内服薬の治療法についてご紹介します。

外用薬(外用塗布薬)

シミ取りの主な外用薬には、ハイドロキノン軟膏とトレチノイン軟膏があります。

  • 【ハイドロキノン軟膏】・・・ハイドロキノンは「肌の漂白剤」ともいわれており、メラニンを分解して肌を白くする効果が期待できます。作用の強い成分であり、美白効果はアルブチンやコウジ酸の100倍もあるとされています。シミやそばかすの治療に用いられます。
  • 【トレチノイン軟膏】・・・トレチノインはビタミンA(レチノール)の誘導体であり、体内での生理活性はビタミンAの300倍とされています。皮膚のターンオーバーをうながして、メラニン色素を排出する効果が期待できます。ハイドロキノンと併用することで、効果的にシミ治療がおこなえます。

ハイドロキノン軟膏とトレチノイン軟膏を併用すると、肝斑や老人性色素斑、炎症後色素沈着、そばかすなどのシミに効果が期待できます。ただし、脂漏性角化症(老人性イボ)はとることができません。

また、ハイドロキノンやトレチノインは強い作用のある成分なので、使用方法を正しく守ることが大切です。使用方法や期間、使用中の注意点などを必ず守りましょう。

たとえば、使用期間を過ぎても薬を使い続けていると耐性ができてしまい、効果があらわれなくなる可能性があります。また、トレチノインを使用している間は紫外線の影響を受けやすいので、日焼け止めやUV対策グッズで紫外線から肌を守る必要があります。

外用薬は、正しい方法で安全&効果的に利用しましょう。

内服薬(飲み薬)

シミ取りの主な内服薬には、トラネキサム酸やビタミンC誘導体、ビタミンE、L-システインなどがあります。

  • 【トラネキサム酸】・・・メラニン産生を抑制する作用などがあり、肝斑を改善する効果ありと考えられています。OTC医薬品(市販薬)でも認められている成分ですが、商品や病院によって含有量が異なります。
  • 【ビタミンC誘導体】・・・ビタミンCよりも安定性や吸収性に優れた成分であり、メラニン産生を抑制する作用などがあります。ビタミンC(アスコルビン酸)は、薬局などで医薬部外品の商品として購入することもできます。
  • 【ビタミンE】・・・ビタミンの一種であり、メラニンの沈着抑制やシミを防ぐ効果が期待できます。ビタミンE(トコフェロール)はビタミンCと一緒にとることで、効率よく活用することができます。
  • 【L-システイン】・・・メラニン産生にかかわる「チロシナーゼの作用」を抑制したり、皮膚の新陳代謝とターンオーバーをうながして、メラニン排出を促進する効果が期待できます。

一般的に、レーザー治療が無効とされる肝斑には、内服薬による治療がおすすめです。飲み薬は、2、3ヶ月ほど継続すると次第に効果があらわれてきます。

病院以外のシミ取り対策

シミの原因は、メラニンが過剰に作られて正常に排出されないまま、皮膚に定着(色素沈着)してしまうことです。シミのもと「メラニン」が産生される「メラノサイト」という色素細胞が、さまざまな刺激によって活性化するとメラニンが過剰に作られます。

そのため、病院のシミ治療だけでなく、シミを増やさない、悪化させない対策も重要なポイントになります。レーザーや薬でシミが取れても、シミができやすい生活習慣を続けていると新しいシミができてしまう可能性があります。病院の治療とともに、シミを増やさない生活を心がけましょう。

ここでは、日頃からできるシミ対策をご紹介します。

シミの改善方法については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
シミを改善する方法。普段の生活を見直して白肌を目指そう

1. シミ取りクリーム

シミ取りクリームは、美白有効成分が配合されているクリーム(軟膏)です。国内では、厚生労働省によって効能表示が認められている成分であり、医薬部外品として化粧品などに配合されています。

美白有効成分にはさまざまな種類があり、それぞれ肌へのアプローチが異なります。メラニンの生成を抑制する作用、メラニンを還元(薄く)する作用、メラニンの排出を促進する作用など、シミ取りクリームは有効成分と効能を確認してから選びましょう。

また、シミ取りクリームには「レチンaクリーム」などの個人輸入商品もありますが、日本では販売されていませんので、万が一、トラブルが起きたときは自己責任になります。個人輸入のシミ取りクリームには十分気をつけましょう。

テレビやブログ、口コミなどを参考にして、ビーグレンや薬用ケシミンといった国内のシミ取りクリームから試してみることをおすすめします。

シミ取りクリームについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
シミ消しクリームでお肌の悩みにアプローチ!賢く使う方法

2. 美白化粧品

シミ対策には、美白有効成分が配合された化粧品もおすすめです。成分ごとに肌へのアプローチ方法が異なりますので、シミの種類にふさわしい有効成分を選ぶことが大切なポイントになります。美白化粧品を購入するときは、有効成分と効能を必ず確認しましょう。

主な美白有効成分には、以下のようなものがあります。

  • トラネキサム酸
  • ビタミンC誘導体
  • ビタミンE
  • L-システイン
  • アルブチン
  • コウジ酸
  • エラグ酸
  • ルシノール
  • リノール酸S
  • カモミラET
  • 4MSK
  • エナジーシグナルAMP
  • マグノリグナン
  • プラセンタエキス
  • ニコチン酸アミド

シミにおすすめの化粧品については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
シミを隠せるおすすめ化粧品と、シミを化粧品で上手に隠す方法

3. サプリメント

シミ対策として、ビタミンAやβ-カロテン、ビタミンE、L-システイン、エラグ酸などのサプリを利用する方法もあります。これらのサプリは、普段の食事だけでは補えない、必要な栄養を補給したいときに役立ちます。サプリにはマルチビタミンやミネラルサプリなどもありますので、必要な栄養がしっかり補給できる商品を選びましょう。

ビタミンなどには「天然もの」と「合成(人工)もの」がありますが、一般的に天然もののほうが効力が高いとされています。また、無理なく続けるためにも、お手頃な安い値段・価格帯もサプリ選びのポイントになります。

持ち運びにも便利なサプリを活用して、体の内側からシミ対策をしましょう。

シミにおすすめのサプリについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
シミ対策ができるサプリ!おすすめサプリの選び方と飲み方

4. 食事(栄養補給)

栄養バランスのよい食事とともに、シミ対策に欠かせない栄養を意識してとりましょう。

シミ予防におすすめの栄養と食品は、以下のとおりです。

  • 【ビタミンA】・・・肌のターンオーバーを正常に調整する作用があります。牛レバー、うなぎ、鮭、カボチャ、人参、ブロッコリー、オレンジ、マンゴー、乳製品などに含まれています。
  • 【β-カロテン】・・・ビタミンAの作用があり、抗酸化作用などもあります。ほうれん草、人参、カボチャ、ピーマン、モロヘイヤ、スイカなどに含まれています。
  • 【ビタミンC】・・・メラニン産生にかかわる「チロシナーゼ」の活性を阻害したり、蓄積したメラニンを還元したりする作用があります。キウイフルーツ、オレンジ、イチゴ、グレープフルーツ、トマト、赤ピーマン、緑ピーマン、ブロッコリーなどに含まれています。
  • 【ビタミンE】・・・血行促進で肌の代謝リズムを整えたり、抗酸化作用で細胞膜を守ったりする働きがあります。ベニバナ油、ひまわり油、大豆油、トウモロコシ油、アーモンド、ピーナッツ、ヘーゼルナッツ、ひまわりの種、ほうれん草、ブロッコリーなどに含まれています。

必要な栄養はサプリで補給することもできますが、普段の食事を工夫して体の内側からシミ対策をおこなうことが大切です。

5. 紫外線予防

紫外線の刺激を受けると、メラノサイトが活性化してメラニンが過剰に産生されます。メラニンはシミのもとになりますので、紫外線対策はシミ予防に欠かせない重要なポイントになります。外出するときは、日焼け止めや日傘、帽子、UV対策グッズなどを利用して紫外線から皮膚を守りましょう。

日焼けの原因となる紫外線には「UVA」と「UVB」があり、UVAを防ぐ効果目安は「PA」、UVBを防ぐ効果目安は「SPF」として表記されています。外出するときは、下記を参考にして日焼け止めクリームを塗りましょう。

  • 【日常生活】・・・SPF15~20、PA++
  • 【山や海】・・・SPF20~40、PA++~+++
特に、外用薬などでトレチノインを使用している場合は紫外線の影響を受けやすいので、外出する際は必ず日焼け止めを塗りましょう。

6. 生活習慣の改善

シミの原因には、加齢、ニキビ跡、皮膚の摩擦、寝不足、ストレス、乾燥、あわない化粧品などもあります。生活習慣を見直して、これらの要因を減らすように意識しましょう。

  • 【加齢】・・・加齢を早めないためにも、紫外線対策や栄養バランスのよい食事、適度な運動、十分な睡眠、禁煙などを心がけましょう。
  • 【ニキビ跡】・・・ニキビ跡の色素沈着を防ぐためにも、ニキビ予防を心がけましょう。
  • 【皮膚の摩擦】・・・洗顔やスキンケア、メイク、マッサージなどの際は、顔全体だけでなく、顔以外の皮膚もこすらないように注意しましょう。
  • 【寝不足】・・・規則正しい生活習慣を身につけて、質の良い睡眠をとるように意識しましょう。
  • 【ストレス】・・・適度な運動や好きな音楽、カラオケ、笑うなど、ご自身にふさわしい最強のストレス解消法を心がけましょう。
  • 【乾燥・あわない化粧品】・・・十分な保湿を心がけて、肌にあわない化粧品は使わないように気をつけましょう。

シミ取りは正しい治療法で「理想的なモテ肌」に!

いかがでしたか?

シミ取りは、シミの種類によって効果的な治療法が異なります。まずは、病院の皮膚科などでシミの種類を診断してもらいましょう。

また、シミは1種類だけでなく、ほかの種類と合併している場合もありますので、治療する順番にも気をつけましょう。たとえば、肝斑とほかのシミが合併している場合は、先に肝斑を治療することをおすすめします。

病院のシミ取り方法にはレーザー治療や外用薬、内服薬などがあり、シミの種類によって適切な治療法が異なります。クリニックごとに治療内容や費用にも差がありますので、ご自身にとって一番ふさわしい病院と治療法を選びましょう。

シミを好きなだけ取りたい方は「シミ取り放題」のプランがあるクリニックもおすすめです。

シミ治療で気になるシミをなくして、いつまでも若々しい印象のモテ肌を目指してみませんか?

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