ローズマリーの効能。香りだけじゃない、美容効果もある万能ハーブ!

ローズマリーと言えば、よくケーキの上に飾りとして乗せられていたり癒しのアロマとして香りを楽しむものだけに使用されていることが多いようです。

しかし、それだけの使い方だけでなくローズマリーには隠れた美容効果があることがわかっています。癒しだけではなく美容成分に使えるのであれば、使ってみたくはありませんか?

実はハーブの種類であるローズマリーは、昔から薬や癒しとして様々な用途に使われてきたのですが、知っている人は意外と少ないようです。ここでは、ローズマリーの隠れた美容成分や効果的な取り入れ方法を具体的にご紹介します。

そもそもローズマリーって何?

最近ではハーブとして特徴的な形からよく見かけるようになったローズマリーですが、主な特徴は一体何なのでしょうか?

ローズマリーとは南ヨーロッパに生息する植物で、松の葉のような形をしており大きさが2mほどある特徴的な植物です。もともとは神経痛や抗菌作用などの薬用として使われていたようです。

また、独特な芳香から香りの高いハーブとしてガーデニング植物の象徴であることが多かったようです。

一般的なローズマリーの使われ方

ローズマリーは香りが良いことから主に「ハーブティーやアロマバス・カクテルなどの香りを楽しむところ」から「お肉の臭み消しなどの消臭効果」としても幅広く使われるようになっています。

また、「花言葉が思い出」というロマンチックな言葉により結婚式の贈答品(サシェなど)としても見ることが多くなってきています。

こんなにもあった!ローズマリーの優れた効能

実はローズマリーには香りや消臭効果以外にも多くの美容・健康効能があることがわかっています。ここではそんなローズマリーの隠れた効能についてご紹介します。

精神のリラックス効果

ローズマリーの一番の効能は「精神的なリラックス効果」です。これは、シネオールというローズマリーに含まれる香り成分が精神を安定させたり頭をスッキリさせてくれる効果があります。

なんだか気分がモヤっとしている時やストレスを感じている時は、心にやる気を与えてくれるローズマリーアロマを使用することをオススメします。

血行促進で免疫力UP効果

ローズマリーの香り成分はリラックス効果だけでなく「血行を促進させたり冷え性の改善・消化器系トラブルの改善」にも良い効果を発揮すると言われています。

血行をスムーズにしてくれることによって低血圧の改善や新陳代謝・免疫力UPなどの健康面はもちろん、便秘の改善にも繋がるのでデトックス効果があります。

また、アトピーや花粉症などのアレルギーを抗ウイルス作用が緩和して徐々に治してくれるのでアレルギー症状が気になる人には特にオススメです。

アンチエイジング効果

ローズマリーには「ロズマリン酸・カルノシン酸というアンチエイジング効果」があると言われています。これは、若返り効果のあるポリフェノールがローズマリーには豊富に含まれているので肌細胞から美肌を目指すことが可能です。

香りが良いだけではなく美肌効果も高いのは女性にとって嬉しいポイントですよね。

口臭予防効果

ローズマリーにはお肉の臭みを取ることやケーキの香り付けだけではなく、身体に入ることで口臭予防にも効果があることをご存知でしょうか?

強い芳香には腸内環境を整える「消臭効果」もあるので少量でミントのような息スッキリ効果があると言われています。

ニキビなど肌トラブル予防の美容効果

ローズマリーには収れん作用という肌のターンオーバーを促進させる成分も含まれているので、「肌の引き締めやキメを整える美肌効果」があると言われています。

また、抗菌作用は女性の悩みで多い「大人ニキビの改善や予防」に繋がります。ニキビはもともと過剰な皮脂の詰まりや皮脂に細菌が入ったことが原因となるのでローズマリーの抗菌作用は美容面でも肌を内側から守ってくれる大きな効果を持っています。

抜け毛・フケなどビューティーヘア効果

ローズマリーの血行促進効果には、顔などのスキンケアだけでなく髪にも良い効果が期待できると言われています。

具体的には「抜け毛予防・フケ防止・育毛促進効果」など、頭皮から髪の毛までを強くしてくれるので髪1本1本が芯から強くなる効果があります。

抜け毛や枝毛・白髪用のシャンプーを使う前に、天然オイルのローズマリーエキスを使用することをオススメします。

必見!ローズマリーを効果的に取り入れるには

ではここで、ローズマリーは生活でどのような取り入れ方をするとより効果的なのでしょうか?ローズマリーの効果的な使い方を3つご紹介します。

1. 料理に使って食事面で・・・

お肉の臭み消しや料理の飾り付けには「そのまま乗せる」使い方がオススメです。ちょうど良い大きさにカットして料理の上に乗せることで、カットした部分から鼻に通るスッキリとした芳香が料理を上品に彩ってくれます。

また、「ローズマリーのオイル漬け」という方法もオススメです。特にお肉を焼く際にローズマリーエキスの入ったオイルで仕上げると上に乗せずとも消臭効果と芳香効果のどちらも補うことができます。

2. スプレーやサシェにして精神面で・・・

ローズマリーを水の中に長時間入れてスプレーにすることで「洋服や部屋をアロマの香り」で楽しむことができます。

また、サシェにすることで香り袋としてリラックスグッズの持ち運びができ、プレゼントにもなるのでぜひ参考にしてみてくださいね。

3. ハーブティーにして健康面で・・・

スッキリと爽快感を味わうことができるのがローズマリーのハーブティーです。ローズマリーをこれから生活に取り入れてみよう!と思っている人はぜひハーブティーから始めることをオススメします。

ハーブティーの作り方は「お湯や紅茶にローズマリーを少し入れるだけ」で簡単に作ることができるので、朝の目覚めやお昼のランチにでも取り入れてみてくださいね。

ローズマリーを使う前に見ておきたい注意点

それだけ美容や健康に良いものだったら、早速ローズマリー生活を実行してみよう!と考える人に事前にチェックして欲しい3つのポイントがあるのでご紹介します。

保存は冷凍か水に挿すこと

ローズマリーを使う分量だけカットした後は「冷凍保存するか常温のまま水に挿すこと」をオススメします。ローズマリーも天然の植物なので刈り取った後は次第に枯れてきてしまうので注意しましょう。

妊娠中の摂取は控えること

ローズマリーは天然のハーブですが、強い芳香性や効能が特徴的なので1日の摂取量や使用量を守らなければ危険です。

その為、美容や健康に良いからと言って過剰摂取しすぎると最悪の場合、流産の可能性もあるので妊娠中は控えるようにしましょう。

1日の基本量は「ローズマリーティー3杯まで」

ローズマリーの1日の基本量は「ハーブティーにすると3杯まで」です。それ以上摂取してしまうと逆に体調を崩したり肌に悪影響が出ることがあるので摂り過ぎには十分注意してくださいね。

美容の安定剤「ローズマリー」で天然のハーブ美人を目指そう

若返りのハーブとも言われるローズマリーは美容だけではなく口臭効果など、気になる悩みを解決してくれる万能ハーブにもなります。ぜひローズマリーの効能を生かしてあなたの生活に合った摂取方法を見つけていきませんか?

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