サラダチキンでダイエット!効果的な食べ方とおすすめレシピ

サラダチキンでダイエットをする効果的な方法ってあるのでしょうか。サラダチキンの栄養価から、バランスの良いダイエット方法を考えてみましょう。

コンビニやスーパーでも安価で気軽に購入できますし、実は家でも簡単に作れるんです。サラダチキンの簡単なレシピもご紹介しましょう。

栄養価がダイエットに最適なサラダチキン

女性なら誰でもダイエットの経験がありますよね。ちょっとしばらく野菜だけの生活をしてみようかな、なんてことありませんか。そんな時、実は大事なたんぱく質が足りないことが多いんです。

低カロリー

サラダチキンはとりの胸肉をしっとりとゆでたお惣菜です。特徴は鶏皮をはいでいること。皮を取ることによってカロリーを大幅にダウンしました。

サラダチキンは各社から商品がありますが、大体100gでカロリーが100㎉前後と表示されています。鶏のもも肉をゆでた場合は、カロリーが倍になります。

また、小腹がすいたらちょっとコンビニのフライドチキンでも、なんて買い食いしてしまうことありませんか。一つ80gくらいで約250㎉あります。同じチキンでも150㎉以上の差があるのですね。

高たんぱく

サラダチキンの大きな特徴が高たんぱくであるということ。鶏の胸肉は100gでたんぱく質が約20gですが、大体1日に必要な量の40%を摂取することができます。

ダイエットするならサラダやゆで野菜だけ食べる、なんてことになりますよね。もちろん、体重は減るかもしれません。でも、体力が無くなったり、疲れやすくなったりしたことはないでしょうか。
あれ?お肌の調子がよくないなあ、なんてことも。

そんな時はタンパク質が足りていないのです。野菜だけの無理なダイエットは、体力のもとである筋肉が減ってしまいます。どんどん新しいお肌を作るたんぱく質が足りなくなってしまいます。

ダイエットはカロリーを落とすだけではなく、栄養のバランスは維持しなくてはなりません。そんな時には、低カロリー高たんぱくの鶏むね肉でできたサラダチキンは大事なアイテムになってきますね。

ビタミンA(美肌効果)

サラダチキンにはレチノールと言う成分も多く含まれています。レチノールはビタミンAの一種です。ビタミンAにはお肌の皮膚や粘膜を健康に保つ効能があります。美肌のためにはビタミンAはかかせませんよね。

サラダチキンにもレチノールによる美肌効果が期待できます。ダイエットしながら美肌も維持できるなんていいですよね。

おすすめのダイエットパターン

では、どのようなダイエット方法が効果的なのでしょうか。サラダチキンを積極的に使って栄養バランスの良いダイエットを考えてみましょう。

間食として

さきほども触れましたが、間食としてコンビニでフライドチキン(約250㎉)を食べる場合と、サラダチキン(約100㎉)を食べる場合では150㎉も違います。フライドチキンの方が糖質も脂質も高く、健康的にもちょっと悪いかななんて思ったりもしてしまいますよね。

そんな時は揚げ物コーナーから離れて、冷蔵コーナーに行けばサラダチキンがいろいろあります。最近ではたくさんの種類がそろっています。

だけど、サラダチキンだけをむしゃむしゃ食べられるの!?なんて思う人もいるかもしれません。個人差はあるかもしれませんが、食べられます。やわらかいハムのかたまりをかじる感じでしょうか。

ダイエット中に間食としてなんか食べたい場合は、サラダチキンを丸ごと食べるのもありだと思います。食べ応えがあって大変腹持ちが良いです。スタミナもつきますしね。

スポーツしながらダイエットもしなくてはいけないときは、サラダチキンはとても良いでしょう。

たんぱく質の食材としてサラダチキンを活用する

料理をするときに、主食を何にしようかなと迷うことは多いですよね。お肉を炒めたり揚げたりするとカロリーが気になります。

たんぱく質が足りないな、というときはサラダチキンを足せばバランスが良くなります。脂質の低いたんぱく質としておおいに活用できます。

サラダチキンは真空パックされているので日持ちがします。冷蔵庫に常備して置いたら、日々の食卓にも助かりますね。

一食を野菜とサラダチキンにする

サラダチキンをダイエット食として取り入れるときは、三食のうちの一食どれかを野菜とサラダチキンにする方法が良いでしょう。

おすすめは夕食に、野菜とサラダチキンのみというダイエット食です。

なぜかというと、サラダチキンは糖質オフですので、後は寝るだけという場合の夕食に最適だからです。

朝食や昼食に糖質オフの食事は、エネルギーが必要な日中には疲れやすくなってしまいます。夕食にエネルギーを摂取する必要はないですから、野菜とサラダチキンだけで十分ということになります。

また、寝る前にたんぱく質を取ることはとても大事です。寝ている間に筋肉もお肌も作られます。たんぱく質は消化に時間がかかりますから、最低でも寝る2時間前には食べ終わりましょう。ダイエットとしては寝る4時間前には食事が終わっているのが理想ですね。

サラダチキンのみのダイエットはおすすめしません

丸ごとむしゃむしゃ食べられるのならば、三食サラダチキンだけでダイエットになるんじゃないかと思ったらいけません。たんぱく質の取り過ぎになります。

日本人のたんぱく質の一日の摂取推奨量は、成人男性で60g、成人女性で50gです。サラダチキンを三食にすると、一日の推奨量を上回ってしまいます。

また、取り過ぎたたんぱく質は腸内で悪玉菌のえさになってしまいます。食物繊維である野菜なども取らずにたんぱく質だけ過剰摂取すると、腸内環境が悪化してしまいます。

便秘になるだけではなく、病気を呼び寄せてしまいます。サラダチキンだけの食事はおすすめできません。栄養バランスの良いダイエットをこころがけましょう。

買ってきたサラダチキンをそのまま食べる

今サラダチキンはスーパーでもコンビニでも気軽に買えるようになりましたね。価格も一つ200円台ですから、お財布にもやさしいです。

簡単便利

お惣菜として出来上がっているので、調理やアレンジは簡単です。ゆでた野菜や生野菜にスライスしてのせるだけで料理になります。

味がついているので調味もしなくてよく、おいしいので忙しいときには本当に便利です。

持ち運べる

お惣菜として売られているサラダチキンは真空パックされているので持ち運びにも大変便利です。

昼食にたんぱく質が足りないな、というときもランチバッグに入れて持ち運べます。

いろんな種類がある

今は本当にいろんな味があって楽しめます。料理の食材としても、和洋中に合う味付けがさまざまあります。

シンプルなプレーンタイプが一番人気のようです。食材としては何にでもあうので使いやすいです。ハーブ味はサラダにも重宝します。カレー味や燻製味はたまに食べると飽きが来なくておいしいです。

サラダチキンを家で作ってみる

サラダチキンはお惣菜の名前ですが、実は家でも同じようなものは作れます。鶏のむね肉を買ってくれば意外と簡単なんですよ。

安い

鶏のむね肉は家計にも優しいのでよく節約料理にも使われています。安いときは100g50円前後の時もあります。

ただし、近年の鶏むね肉ブームでだいぶ高くなってきました。スーパーの特売で安いときは大目に買って、サラダチキンを作っておくといいですね。

無添加

売っているサラダチキンの成分表示を見たことがありますか。けっこう添加物は書かれています。食べてみて好きになれないな、という商品の場合は添加物の多さによる時もあります。

また、添加物の多い食品ばっかりとるのも気になるところではありますよね。

そんな人には、手作りするのもおすすめです。決して難しくはないですよ。

わりと簡単

基本的にはむね肉をゆでてそのままゆで汁でさませば、しっとりとしたサラダチキン風になります。肝心なのは、まんべんなく全体に味をつけるところにあるでしょう。

簡単な作り方をご紹介します。三日かけるとおいしいしっとりしたサラダチキンができますが、買ってきてすぐ食べたい場合も作れます。

作り方①三日かける

  • 1、鶏むね肉の皮をはぎ、ついている脂をとる。
  • 2、塩、砂糖、酒をもみ込む。一枚につき塩小さじ1、砂糖大さじ1、酒大さじ1。
  • 3、一晩寝かせる。
  • 4、たっぷりの水からゆで、沸騰したら火を止めてふたをする。15分したらふたを取り、冷ます。
  • 5、冷めたら、チャック袋にいれ、塩小さじ1/2オリーブオイル小さじ1/2をいれまぶす。
  • 6、一晩寝かせたら出来上がり。
  • 7、5の工程で、ごま油、しょうが、にんにく、ハーブ、カレー粉と好みの味付けができます。

  

作り方②買ってその日に食べる

  • 1、鶏むね肉の皮をはぎ、ついている脂を取る。フォークでぶつぶつとさして穴をたくさん作る。
  • 2、塩、砂糖、酒をもみ込む。一枚につき塩小さじ1、砂糖大さじ1、酒大さじ1。30分寝かせる。
  • 3、たっぷりの水からゆで、沸騰したら火を止めてふたをする。15分したらふたを取り、冷ます。
  • 4、冷めたら、スライスしたむね肉に塩小さじ1/2オリーブオイル小さじ1/2をまぶす。
  • 5、4の工程で、ごま油、おろししょうが、おろしにんにく、ハーブ、カレー粉と好みの味付けができます。

栄養価の高いサラダチキンで手軽にダイエットをしてみましょう

サラダチキンは優れたダイエット食品です。ダイエットに不足しがちなたんぱく質を補ってくれます。低カロリー高たんぱくな食材として積極的に活用しましょう。

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