敏感肌さんのシャンプーの選び方。成分や特徴を確認して購入しよう!


シャンプーって今ものすごくたくさんでていますよね!ボタニカルのものや、アミノ酸シャンプー、ノンシリコンのシャンプー…。よさそうなものはたくさんありますが、敏感肌に合うのはどのタイプのものなんでしょうか。

値段も気になりますが、シャンプー一つで顔のお肌のアトピーがましになった経験を持つ私はこだわりたいところです。いろいろなシャンプーがありますが、それぞれのシャンプーの特徴って何でしょうか。

よく見る人気のシャンプー。それぞれの特徴!

敏感肌にいいんだとしたら、ちょっと高級な「ノンシリコンだったり、ボタニカルだったり…そういうのでしょ!?」という感じで選んでるんですが、そもそもそれぞれの特徴って一体何でしょうか。そして敏感肌に合うのはどれでしょう…??

ノンシリコンシャンプー

そのままの意味で「シリコンがはいっていません」というシャンプーになります。

ノンシリコンって書いてあれば肌にいいイメージがあり、いろんな商品がでています。しかし意外にもシリコン自体が刺激になる人以外にはむしろ肌や髪を保護する成分です。

人工の成分ですが髪や地肌を守ってくれます。

この成分がはいっていない商品を選んだために、地肌がかゆくなったり洗ってる途中で髪がきしんだりを体験した人は多いとおもいます。

ただ、髪がきしむのは髪が傷んでいる証拠であり、今までシリコンが隠してくれていたものが現れたということになります。

毛穴が詰まるという話もありますが、しっかり洗い流せば積極的に避けるものではありませんので好みで選びましょう。

ノンシリコンシャンプ-はシリコンが入ってないっていうだけの商品なので、その他の成分は肌に悪いものかもしれません。成分表はしっかりチェックする必要がありますね!

ボタニカルシャンプー

「ボタニカル」とは、「植物性の〜、植物の〜、植物学の〜」という意味になります。「ボタニカルシャンプー」名乗るための日本の基準はありません…。

90%以上植物由来なら「ボタニカルシャンプー」を名乗れるという海外の成分表を基準に作られているようです。

しかし、ヤシの実由来であっても高い洗浄力の界面活性剤がつくれますので、ボタニカルと名前がつくだけでは敏感肌にいいとは言えません。

もちろん、「ボタニカルシャンプー=成分に配慮しています」という意思表示であるとも言えますので、敏感肌にもいいものはあります。

こちらのシャンプーも成分表をしっかり見る必要がありますね!

アミノ酸シャンプー

界面活性剤であったり、石鹸を配合して洗浄するのが普通のシャンプーです。

「アミノ酸シャンプー」はその名のとおり、アミノ酸を洗浄成分にしたものになります。

洗浄力が弱いので、他のものよりも余分に皮脂をとってしまうことがありません。敏感肌の方は前にあげた二つよりもこちらがオススメになります。

しかし、アミノ酸シャンプーには2種類あって、「アミノ酸配合シャンプー」はアミノ酸を添加してるものになります。アミノ酸を主な洗浄成分にしている「アミノ酸シャンプー」をえらばないといけません。

成分表に書いてある順番が早いほど多く入っているので、アミノ酸の成分が水の次に書いてあるものを選びましょう!

シャンプーの名前だけでは敏感肌にいいものかわからないんですね。

成分表は難しい名前ばかりなのでついつい表に書いてあることで選びがちなんですが、敏感肌の人はしっかり裏の成分表をチェックしたほうがよさそうです。

成分ってどうやって選べばいいの??

生まれついての敏感肌の人は少ないといわれています。ケアの仕方など何か原因があって敏感肌になってしまっている方がほとんどだそうです。

人によって原因は違うので、オススメはあってもコレが絶対いい!コレは絶対ダメ!とは実は言えません。

アミノ酸シャンプーは是非オススメしたいところですが、アミノ酸自体にアレルギーを持つ方もいますし、敏感肌の方の中にも皮脂がたまりやすい方もいます。

洗浄力が弱いため、スタイリングされてる方はスタイリング剤が残ってしまうことが多く、それを放置することでまたトラブルを招いてしまいます。

自分の肌質や、ライフスタイルで選んでいきましょう!

洗浄成分を選びましょう!

敏感肌の方の主なトラブル

顔の肌が荒れる
頭皮のフケ
頭皮のかゆみ

洗浄力が強すぎて、トラブルが起こっている可能性が高いです。洗浄力が強いものをまずは避けてみましょう。

高級アルコール系は安価に作れる上に洗浄力が高いため市販の安いシャンプーのほとんどに使用されています。まずはこのシャンプーを避けるところから始めましょう!

それぞれのシャンプーについて成分や特徴をまとめてみました!

種類 成分 洗浄力の強さ 価格帯 オススメ度
高級アルコール系 ラウレス硫酸〜、スルホン酸〜、オレフィン 非常に強い 1000円以下 ×
石鹸系シャンプー ラウレス〜、オレイン酸、ステアリン酸、脂肪酸〜 1000円前後
スルホコハク酸系 スルホコハク酸〜 1000円前後
ペタイン系 〜ペタイン、ココアンホ 2000円前後
アミノ酸シャンプー 〜グルタミン酸、グリシン、メチルアラニン、タウリン 2000円以上

表の下に行くほどオススメ度が高くなるんですが、スタイリング剤を使う方はスルホコハク酸系シャンプーくらいから始めてみてはいかがでしょうか。

洗浄成分は強いんですが、両面活性という性質をもっているため、スタイリング剤を落とす力がありながら皮膚を少し保護してくれます。

選ぶ時は、表の成分が水の次に書かれているものを選べば目的のシャンプーになります!

洗浄成分以外に積極的に避けたい成分

お肌への刺激が強い成分なのでできれば避けたい成分です。

アルコール
洗い上がりはさっぱりしますが刺激が強いです。注射前のアルコールで赤くなるような方ならもう絶対避けましょう!
成分表の表記
エタノール
抗菌成分
ニキビがプロアクティブで治った!という方なら避けなくっても大丈夫な成分ですが、敏感肌の方のほとんどは肌が荒れます…。薬剤自体が強いということもありますが、害のある菌だけではなく、皮膚を守ってくれる善玉菌まで殺してしまうため皮膚の抵抗力がおちてしまいます。
成分表の表記
サリチル酸
安息香酸Na
ピロクトンオラミン
ジンクピリチオン
二酸化セレン

敏感肌、治すにはシャンプー選びも大切!

頭皮はもちろんのこと、顔の敏感肌にも関係しているシャンプー。今まで化粧水や美容液でケアしてきましたが、シャンプーを見直すことで改善できたらすごいですよね。

自分の顔の肌の性質がじぶんの頭皮の性質とも言えますので、化粧水を選ぶようにシャンプーも選んでみてくださいね!

皆様がいいシャンプーに出会えますように!

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