しらたきダイエットの効果的な方法。気をつけたい食べ方としらたきレシピ。

しらたきはローカロリーフードとして、すっかり定着しましたね。腸のデトックスとしても古くから知られています。

ダイエットに最適ですが、効率的なとり方をして、効果の高いダイエットにしましょう。カロリーカットや糖質制限に最も適した食材なのです。

ここではしらたきを使ったダイエット方法をご紹介していきます。

しらたきダイエットはどんな効果があるの?

今では定番になったしらたきダイエット。ダイエット効果はどのようなものなのでしょうか。

しらたきのカロリーは?

しらたきはこんにゃく芋からできています。こんにゃくのカロリーが低カロリーなのはよく知られていますが、しらたきもやはり大変カロリーの低い食材になっています。

しらたきのカロリーは、6kcal/100gです。これが、ダイエットに最適な理由ですね。

同じ麺の状態の食材としては、そうめんが127kcal、うどんが100kcal、春雨が80kcal
ですから、しらたきは食べ応えがあって低カロリーな食材であることがよくわかります。

炭水化物を減らす効果

しらたきダイエットの方法として、炭水化物と置き換えるやり方があります。糖質オフダイエットの一つですね。

刻んでご飯に混ぜてかさ増しにする方法は、少しの炭水化物を摂取しながらお腹を膨らまします。

麺のように食べて、炭水化物は取らずにお腹を膨らませるやり方もあります。

どちらも、炭水化物の全体量は減らして、満腹感は得られるというメリットがあります。

代用食としてのスーパーフード

海外ではミラクルフードと呼ばれ、太らない麺としての人気が高くなっています。こんにゃくであるということはあまり知られておらず、豆腐と同じような日本のヘルシーフードの一つなのですね。

ヘルシーという意味では、グルテンフリーな食材としても人気があります。

たんぱく質であるグルテンはアレルギーや病気の原因になることがあり、体質によってグルテンを避けた方が良い人がいます。

そのようなグルテンを含まない食材を探している人には、とても良い食材なのです。

海外での食べ方は、パスタの代用品になります。パスタが世界中で食べられている麺類なので、パスタの代わりがしらたき、ということですね。

食物繊維でデトックスもできる

しらたきはグルコマンナンといわれる、不溶性食物繊維を多く含んでいます。不溶性食物繊維は、消化されることなく大腸に達し、便そのものの材料になって腸内をやんわりと刺激しながら移動します。

腸内のビフィズス菌を増やしてくれるので、腸内環境をよくしてくれます。善玉菌を増やす効果もあるのですね。

便秘は腸内環境を悪くします。便が長い間滞留すると悪玉菌を増やしてしまうことになります。毒素が腸から吸収されると、毒素がお肌に出てきて、できものになったり、肌荒れにつながったりと、困ることばかり。

しらたきで便秘を解消して、お腹周りをスッキリさせて、ダイエット効果をアップさせましょう。

グルコシルセラミドでお肌もきれいに

お肌にはセラミドという成分が欠かせません。お肌の表皮の水分を保ってくれる役割があり、皮膚の健康や若さを維持してくれます。

年齢と共にセラミドは減っていきます。常に摂取していかなくてはなりません。

しらたきにはグルコシルセラミドというセラミド成分が豊富に含まれていて、お肌の保水力と結びついています。

グルコシルセラミドは今大変注目されている、セラミドの種類の一つで、サプリメントの原料にも多用されています。

化粧品にも使われていて、アレルギーフリーとしても人気のグルコシルセラミド。これからの健康食材として注目していきましょう。

しらたきダイエットの方法

では、ダイエット目的のしらたきの食べ方について提案します・

ご飯のかさ増しレシピ

炭水化物を減らす目的ですね。ご飯をお腹いっぱい食べたいけど、カロリーが気になる人におすすめです。満腹感が得られるメリットがあります。

〈材料〉

  • お米:2合
  • しらたき:200g

〈レシピ〉

  • 1、しらたきのあく抜きをします。沸騰したお湯で1分ゆでます。
  • 2、しらたきをご飯粒と同じくらいに刻みます。
  • 3、ご飯と一緒に炊きます。水加減はお米の量に合わせます。

これで、しらたきご飯のできあがりです。もちもち感が増えますが、混ざっていることは分かりません。普通のご飯と同じように食べられます。

カレーでも違和感ありませんし、余ったら冷凍しても食感は変わりません。ただし、冷凍を考えているときは、きちんと小さく刻みましょう。こんにゃく自体は冷凍に向いていません。

ラーメンの代用レシピ

しらたきの形状から、麺の代用にもなります。ラーメン・そうめん・冷麺・パスタのどれでも代用可能です。

生ラーメンのカロリーが約225kcal/150g。しらたきが9kcal/150g。糖質オフダイエットをしているけどラーメンが食べたい人に最適な代用レシピです。

しらたきラーメン

〈材料〉

  • しらたき:150g
  • チャーシュー:1枚
  • ネギ:大さじ2杯

A

  • 水:500cc
  • 鶏がらスープの素:大さじ1
  • オイスターソース:大さじ1
  • ごま油:小さじ1/2
  • すりおろしにんにく:小さじ1/2
  • コショウ少々

〈レシピ〉

  • 1、しらたきのあく抜きをします。沸騰したお湯で1分ゆでたら、容器に入れておきます。
  • 2、Aの材料を火にかけ、沸騰したらしらたきの入った容器に入れます。
  • 3、チャーシューとねぎをトッピングしてできあがり。

トッピングは好みの具でもよいですね。

しらたき担々麺

〈材料〉

  • しらたき:150g
  • 豚ひき肉:100g
  • にんにくのみじん切り:小さじ1/2
  • 生姜のみじん切り:小さじ1/2
  • 豆板醬:小さじ1/2
  • しょう油:大さじ1
  • オイスターソース:大さじ1弱
  • 砂糖:大さじ1
  • ごま油:小さじ1
  • にら:30g
  • ネギ:20

〈レシピ〉

  • 1、しらたきのあく抜きをします。沸騰したお湯で1分ゆでます。
  • 2、フライパンにごま油をいれ、にんにく・生姜・豆板醬を炒めて、香りが立ったら豚ひき肉を入れます。火が通ったらにらを入れ、すぐにしょう油・オイスターソース・砂糖を入れて混ぜ合わせます。
  • 3、しらたきを深めの器にいれ、2、をのせてねぎを盛ったらできあがり。

ひき肉に濃いめの味付けをしているので、しらたきに絡めて食べたら丁度良い味になります。

パスタの代用レシピ

しらたきパスタは今や世界中でダイエット食品として食べられています。しらたきをパスタにアレンジして食べられます。

パスタのカロリーが約248kcal/150gです。しらたきの9kcalと比べると、カロリーカットができますね。

しらたきナポリタン

〈材料〉

  • しらたき:150g
  • ベーコン:10g
  • にんじん:20g
  • ピーマン:1個
  • 玉ねぎ:20g
  • オリーブオイル:大さじ1
  • にんにくのみじん切り:小さじ1
  • ケチャップ:大さじ3

〈レシピ〉

  • 1、しらたきを1分ゆでて、ざるにあげておきます。
  • 2、フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて火にかけます。香りが立ったら千切りにしたにんじん・ピーマン・玉ねぎ・ベーコンを入れて炒めます。
  • 3、具に火が通ったら、しらたきを入れケチャップと混ぜ合わせて、できあがり。

しらたきカルボナーラ

〈材料〉

  • しらたき:150g
  • バター:小さじ1
  • ベーコン:20g
  • 牛乳:大さじ3
  • 卵黄:1個
  • 粉チーズ:大さじ1
  • 塩コショウ適量

〈レシピ〉

  • 1、しらたきを1分ゆでて、ざるにあげておきます。
  • 2、フライパンで、バターとベーコンを炒めたら、牛乳を入れて、中火で3分ほど煮詰めます。
  • 3、煮詰まったら火を止め、卵黄・粉チーズ・塩コショウを入れてかき混ぜ、しらたきを入れてできあがり。

しらたきペペロンチーノ

〈材料〉

  • しらたき:150g
  • オリーブオイル:大さじ1
  • にんにくのみじん切り:大さじ1
  • 唐辛子の輪切り少々
  • 塩小さじ1

〈レシピ〉

  • 1、しらたきを1分ゆでて、ざるにあげておきます。
  • 2、フライパンにオリーブオイル・にんにく・唐辛子を入れて香りが立つまで炒めます。
  • 3、しらたきを2、にいれて炒め、塩で調味したらできあがり。

ローカロリーのおかずレシピ

簡単で特にカロリーの少ないおかずをご紹介します。

明太子しらたき

〈材料〉

  • しらたき:150g
  • 明太子:50g
  • ごま油:小さじ1/2
  • のり:1/4枚

〈レシピ〉

  • 1、しらたきを耐熱器に入れて、500Wの電子レンジで3分加熱します。
  • 2、しらたきに明太子・ごま油を混ぜ合わせる。
  • 3、器に盛り、細切りにしたのりを飾ってできあがり。

するめしらたき

〈材料〉

  • しらたき:150g
  • するめ:30g
  • えのきだけ:30g
  • 白だし:大さじ1

〈レシピ〉

  • 1、しらたきを耐熱容器に入れて、500Wの電子レンジで3分加熱します。
  • 2、しらたきにするめ・えのきだけ・白だしを混ぜ合わせ、ラップをして電子レンジで1分半加熱します。
  • 3、器に盛ってできあがり。

しらたきの食べ過ぎに注意しましょう

しらたきはローカロリーですが、食物繊維が豊富なため食べる際には注意が必要です。

水溶性食物繊維もとりましょう

しらたきに含まれているのは、不溶性食物繊維です。食物繊維は不溶性と水溶性の割合が2:1でないといけません。

不溶性食物繊維だけだと水分を吸って膨張し、腸閉塞を起こす危険性があります。水溶性食物繊維もとって、緩やかな便にしないといけません。

水溶性食物繊維は、ごぼうや海藻類、果物に多く含まれています。バランスのよいしらたきダイエットのために、水溶性食物繊維を意識して多くとりましょう。

他の栄養の吸収も悪くなります

食物繊維は、腸の中でゲル状になって、ゆっくりと腸の中を移動します。糖やコレステロールの吸収を妨げるので、血糖値の急激な上昇を抑えてくれます。

そのため、他の栄養の吸収も悪くなりやすいです。特にミネラルの吸収が悪くなりますので、毎食しらたきを食べるのはよくありません。調整をしながら食べましょう。

しらたきで程よいダイエットを目指しましょう

しらたきのダイエット効果は高いと評判ですよね。成功率も高いです。

食べやすく、調理しやすく、安く手に入ります。気軽に使えるのがとても良いですよね。

ダイエットしながら、お肌の調子も整えられて一石二鳥のしらたき。健康的で軽やかな毎日のために、しらたきダイエットをおすすめします。

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