病弱メイクで儚げな印象に!顔色が悪くならないポイントとは


小麦色に焼けた肌が流行った時代もありますが、今の流行は白肌。人形の様に毛穴レスな白い肌がトレンドです。そこに肌なじみの良いナチュラルなポイントメイクで作るのが、病弱メイクです。

病弱メイクといっても本当に具合が悪く見えてしまってはいけません。特に大人女子は肌のトラブルが増えてくることが多いです。コツを押さえておかないと、シミやクマが逆に目立って顔色が悪く見えてしまいます。色素の薄い、儚げな印象に仕上げるために気を付けるポイントを紹介します。

病弱メイクとは?流行のオルチャンメイクとの違いとは

病弱メイクとは色素の薄い儚げな印象を与えるためのメイクです。今流行のオルチャンメイクのように、ビビットな色はあまり使わず、ハーフ顔メイクよりもぐっとナチュラルなメイクになります。

小柄で色白、丸顔なフェミニンな顔立ちの方に似合いやすいメイクです。シャープな顔立ちの方はクールさが際立ってしまうので、かわいいポップなカラーのリップやチークで色味をたしてかわいく仕上げるようにしましょう。

顔色が悪くならない!病弱メイクのポイントとは

病弱メイクで色素を薄く仕上げても、顔に血色感がなく本当の病人の様に見えてしまっては意味がありません。

かわいい病弱メイクに仕上げるコツは、ベースメイクとアイメイクにあります。ポイントを押さえて儚げな病弱メイクにチャレンジしてみて下さい。

ベースメイク編

病弱メイクの1番のポイントはベースメイク。青みがあるような白肌が理想です。病弱メイクの代表格と言われている乃木坂46の白石麻衣さんのような、白い肌をつくることが重要です。

毛穴のない陶器のような肌に仕上げるには、スキンケアも大切です。化粧水や乳液などでしっかり保湿を行ってからメイク入ります。

下地やコントロールカラーには顔の赤みを消してくれる、ブルーやグリーンのものを使用しましょう。特に赤みが出やすい頬の部分には薄く重ね付するように叩き込み、赤みを押さえて下さい。

ファンデーションも不自然にならない明るさのものを選びます。ファンデーションはフェイスラインから首にかけての肌の色味で合わせると、顔だけ白く浮いてしまうことがありません。

ピッタリの色から1トーン明るい色でしたら浮かない明るさに仕上がります。2トーン以上明るいものを選んでしまうと不自然になるので気を付けましょう。

また、ファンデーションの上からのせるパウダーには、ゴールドや黄味の強いものではなく、ブルーや白いものを選びましょう。

アイブロウ編

病弱メイクでは眉も明るく仕上げます。形は平行気味のストレートにすることで、眉頭から眉山までに大きな角度をつけてしまうよりも、若々しい印象になります

色も黒いペンシルで描くのではなく、アッシュ系やライトブラウン系のパウダーで仕上げると眉がきつくなりません。主張の強い眉にしないことがポイントです。眉マスカラで色を明るくしてください。

眉毛がある程度しっかり生えている方は眉頭から中央までをマスカラで整える程度でも大丈夫です。

アイシャドウ編

アイシャドウは、赤み系のブラウンがおすすめです。特に下瞼に赤み系のブラウンやピンク系のシャドウをぼかすことで目が潤んだ儚げな印象になります。

アイラインはインサイドラインをブラックやブラウンのアイライナーでしっかりと埋めて、ナチュラルだけれど目の印象が弱くならないようにしましょう。

目じりのラインを少し下げ気味に引くことで、かわいいたれ目風に仕上げます。まつ毛にマスカラをぬってアイメイクの完成です。

リップ編

ベースメイクがキレイに仕上がっていれば、どんなカラーでも似合います。より儚げに見せたいなら、ベージュピンクなどのヌードカラーがおすすめです。濃い赤リップは唇だけ目立ちすぎてしまうので避けましょう。

塗り方はリップライナーなどでしっかりと唇の輪郭をとるのではなく、唇の中心にポンポンとのせて外側にぼかしていく塗り方がおすすめです。

チーク編

顔に血色を付けてくれるチークは病弱メイクにはなくても大丈夫です。本当に病人の様に顔色が悪く見えてしまっている場合は、頬骨の上を中心にごく薄く発色するチークを乗せましょう。

色はピンク系がおすすめです。濃く入れてしまうと病弱メイクではなくなってしまうので注意して下さい。

大人女子は要注意!病弱メイクの注意点とは?

病弱メイクは赤みを抑えるメイクですが、むやみやたらにグリーンやブルーの下地を顔全体に厚塗りしてしまうと、逆にクマやシミ、そばかすが目立つ原因にもなりかねません。

肌の粗が目立ってより老けてしまっては元も子もありませんので、不健康になりすぎないように自分の肌の色を見極める必要があります。もともと血色があまりよくない状態なら、さらに重ねて赤みを消す必要はありません。

ベースメイクは特に重要です。クマやくすみをしっかりカバーして手を抜かないようにすることがポイントです。

大人女子の病弱メイク ヘアスタイルやファッションにも気を配って

儚げに見せるための病弱メイク。本当の病弱に見せないために、ファッションやヘアスタイルにも気を配りましょう。

大人女子が病弱メイクを取り入れるときにおすすめのヘアスタイルとファッションを紹介します。

ヘアアレンジや髪飾りをつけて健康的に

ヘアスタイルが決まっていないと、華やかさが出ないのが病弱メイク。基本的なブローはきちんとして、ツヤのある髪に整えるようにしましょう。、目元がより強調されるのでおしゃれ感がアップします。

メイクで盛っていない分、ヘアスタイルはアレンジしたり、帽子やバレッタ、ピンをつけたりして華やかにするのもおすすめ。普段より少しヘアスタイルを盛ることで病弱メイクがおしゃれに見えます。

シンプルなファッションは避けて

病弱メイクの時は、服装もシンプルすぎるものは避けましょう。色もパステルカラーや暖色系のスタイルの方が、病弱メイクの可愛さが引き立ちます。

トップに襟があるものやリボンがあるものなど上半身にポイントを置くファッションの方がより良いです。

大人女子も取り入れたい病弱メイク

陶器のような白肌でかわいい儚げな印象を与える病弱メイク。ベースメイクでしっかりと肌の粗を隠し、毛穴レスな肌に近づけることがポイントです。

大人女子が挑戦する場合は、顔色が悪くなることもあるので、リークやリップで程よく色味をたしたり、ヘアスタイルやファッションを華やかにしたりして下さい。

病弱メイクのポイントを押さえてうまく取り入れることで、大人女子でもかわいい儚げなメイクを楽しむことができます。

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