お肌の曲がり角に負けないお手入れの仕方。早めのケアが大切!


最近肌の調子が悪い、メイクのノリが悪いと感じていませんか?それは、お肌の曲がり角にさしかかっているのかもしれません。

女性は、環境の変化やホルモンバランス変化で、お肌の曲がり角にぶつかるということが何度かあります。

そんな時は、スキンケアやライフスタイルを見直してみましょう。肌の老化は毎日のお手入れで防ぐこともできますし、生活習慣を変えるだけでコンディションも変わってきますよ。

毎日のお手入れで、お肌の曲がり角や年齢に負けない肌を目指しましょう。

本当のお肌の曲がり角は、何歳のことをいうの?

お肌の曲がり角は、年齢に関係なく肌の衰えが感じることをいうそうです。

早ければ20代。40代や50代で肌の衰えを感じる人もいるでしょうし、もしかしたら70歳や80歳を過ぎてから感じる人もいるかもしれません。

感じ方は人それぞれですが、できれば肌はきれいな方がいいですし。肌荒れによる肌の悩みはない方がいいでしょう。

まずは、20代~50代まで各年代の肌の悩みを見ていきましょう。

20代、前半と後半で異なる肌の悩み

20代は他の年代に比べると肌に悩みを抱えている人は多くはありませんが、それでもニキビだったり、毛穴だったり、お肌のコンディションで気になることは結構あるんです。

20代の前半は皮脂の分泌が多くて、Tゾーンのテカリに悩まされたり、ニキビができやすいという悩みを抱えている人もいますよ。

そして、一般的に「お肌の曲がり角」といわれる25歳を過ぎると今度は肌が乾燥したり、時々敏感肌になるゆらぎ肌になったりと肌の悩みも増えてきます。

前半と後半では異なる肌の悩みを抱えている20代。すでに老化のサインが出始めているといえるでしょう。

30代、乾燥が加速し、シミが気になり始める年代

30代になると肌の悩みは増えてきて、肌が乾燥しやすくなったり、肌のキメが乱れてきたり、ツヤも失われがちです。

肌の老化のサインといわれる「シミ」が気になりはじめるのも30代ですよね。

シミの種類でも「肝斑」は30代~40代の女性に多く、妊娠や出産といった女性ホルモンの変化がきっかけでできるといわれています。

30代は、20代に比べると肌荒れもしやすく、肌の衰えも感じやすい年代といえるでしょう。

40代、エイジングサインが目立ちはじめる

40代になると「シミ」の他に、シワ、くすみが目立つようになります。肌の弾力のなさが気になったり、カバー力を重視したメイクをすると、乾燥しているように見え、肌の悩みも顕著になってきます。

肌の老化といわれるシミやシワといったエイジングサインが目立つ理由は、ターンオーバーの乱れです。
肌の新陳代謝であるターンオーバーは20代がピークで、年齢と共に遅れる傾向にあります。

肌が生まれ変わらないと古い角質がたまっていくので、肌がくすみやすく、シミも表面化していきます。

シミやくすみが気になるようになったことから、若いころにお手入れを怠ったことを嘆くのも40代だったりしますよ。

50代、ホルモンバランスの変化もあり、肌の老化が進んでいく

40代の後半から50代にかけて更年期障害に悩まされる人もいるでしょう。実はこの時期、2回目のお肌の曲がり角ともいわれ、スキンケアを変えても肌の調子が上がらない、シミやシワは増えてきて、40代以上に肌の悩みも多い年頃です。

「加齢」による肌の悩みも多く、乾燥により肌の水分が失われることから頬がしぼんでいったり、まぶたやフェイスラインのたるみも目立ってきます。

50代は、心身ともにバランスが崩れやすい年代であり、肌の老化も進みやすい年頃になっています。

加齢に負けない肌になるには?

お肌の曲がり角による「肌荒れ」に悩まされないようにするには、普段のお手入れが大事になります。

年を取るのは避けられませんが、肌のお手入れをちゃんとすることで、年齢に負けない肌になれるんです。

ここでは、肌の老化を防ぐお手入れのポイントを紹介します。

正しいスキンケアをする

スキンケアの目的は、肌を清潔にすることと、うるおいを与えることですよね。この2つができていれば、ニキビだったり、過剰な皮脂の分泌、乾燥といった肌荒れは避けられるはずです。

メイクを落とさないで寝てしまったり、洗顔後に保湿をしないとお肌の曲がり角に関係なく、肌の調子を落としやすくなるんです。

また、肌の乾燥が気になるからと朝の洗顔は「洗顔料」を使わずに「水」や「ぬるま湯」のみで洗うのも肌荒れの原因になります。

肌の老化を防ぐには正しいスキンケアから、肌の調子が悪い時はお手入れの仕方から見直してみましょう。

紫外線対策もしっかりする

紫外線は、肌の乾燥やシミの原因になります。日射しが強い時期はしっかりと紫外線対策をしても、他の時期は、日焼け止めを塗らないという人もいるでしょう。

紫外線は一年中降り注いでいるので、冬でも紫外線対策は必要ですし、室内にいるときも日焼け止めは欠かせませんよ。

日焼け止めというのは、日焼けによる肌の炎症を予防するだけでなく、皮膚の奥まで紫外線が浸透するのを防ぐ目的もあります。

日焼け止めを塗ったら「紫外線対策」は終わりではありません。時間が経てば日焼け止めも取れてしまうので、こまめな塗り直しが必要です。

肌の老化を防ぐには、紫外線対策は大事。日焼け止めを塗ってケアをするだけでなく、帽子や日傘、手袋や長そでの上着も活用して、シミや紫外線による乾燥を予防しましょう。

エイジングケアは早めに始める

エイジングケアとは、年齢に応じたお手入れのことをいいますが、20代だとまだ早いと思っていませんか?

本格的にエイジングケアをスタートさせるのは40代ともいわれているので、20代だとやらなくていいんじゃないと思いがちです。

エイジングケアを始めるのはいつからでもいいのですが、スタートが速ければ速いほど効果も発揮されやすいので、できれば20代から始めるのがおすすめです。

例えば、美白効果がある化粧品に含まれている「美白有効成分」は、シミを予防する目的で配合されているので、シミができてから使うよりもできる前に使った方が、肌への効果は出やすいといえるでしょう。

スキンケアの時にリフトアップ効果があるマッサージを取り入れれば、フェイスラインのたるみや眉間やおでこのシワも防げます。

肌の老化を実感させられる、お肌の曲がり角に負けない肌になるには、予防ケアも大事といえますね。

肌の老化を予防する、生活習慣とは?

肌の調子が悪い、お肌の曲がり角なのかしらと思ったら、スキンケアだけでなく、生活習慣の見直しも必要です。

普段の生活習慣は、肌の老化にも大きく影響します。アンチエイジングにも効果的な生活習慣を見ていきましょう。

バランスのよい食事を心がける

肌の調子が悪い時って、食事のバランスが偏っていたりしていませんか。

時間がないからと食事を抜いてしまったり、お菓子や揚げ物が食事の中心だったりと栄養バランスが悪いと肌荒れの原因になります。

アンチエイジングは、スキンケアのような外側のケアだけでなく、インナーケアといって体の内側からのケアも大切で、食べものによるケアも必要だといわれています。
なかでも、野菜はビタミン、ミネラルが含まれていますし、食物繊維も摂れるのでアンチエイジングには欠かせません。

野菜はもちろん、肉や魚にも老化を防ぐ作用はあるので、肌のためにもバランスのよい食事を心がけましょう。

飲酒も肌荒れの原因になる

お酒を飲み過ぎた翌日は、顔がむくんだり、一日中肌の調子が悪かったりしませんか?年齢と共に回復力も衰えるので、肌もどんどん老化しています。

お酒を飲むと体が冷えやすくなったり、肌の炎症を起こすこともあるので、肌にはあまり良くありません。

「お酒は百薬の長」といわれるので、体にいいイメージもありますが、飲み過ぎると肌にも健康にも害を与えます。飲む時は適量を守ったり、休肝日を設けるようしましょうね。

タバコは、美肌の大敵!

喫煙をすると体内に活性酸素が増えるので、血液の流れが悪くなり体がサビやすくなります。タバコの健康被害はいろいろといわれていますが、肌の老化にも大きく影響しますよ。

シミやシワも出やすくなりますが、若くても肌がたるみやすくなったりとタバコは肌にいいことはありません。

お肌の曲がり角に関係なく、喫煙は肌へのリスクが多いので、肌の調子が悪いと感じたら禁煙も必要ですよ。

深夜のネットサーフィンも控えるようにしよう!

パソコンやスマホのブルーライトも肌の老化の原因になります。よくいわれるのがスマホの見過ぎで顔がたるむということですが、ブルーライトの光が肌に浸透するとシミができやすくなる等、肌にはよくありません。

特に注意したいのが深夜のネットサーフィン。寝不足や視力低下の原因にもなりますし、肌にも悪影響です。

寝る前にスマホを見ることで、寝つきが悪くなったり、不眠になることもありますよ。

睡眠は肌の回復力を上げるためにも欠かせません。美肌になりたいなら深夜のネットサーフィンは控えるようにしましょう。

お肌の曲がり角は、コンディションを整える時期と思おう!

お肌の曲がり角とは、ライフスタイルも含めて自分自身を見直す時期ではないでしょうか。

毎日、きちんとスキンケアをすることは、お肌の曲がり角にも気付きやすいのでコンディションにあわせたお手入れがしやすくなりますね。

お肌の曲がり角は、コンディションを整える時期と思えば、年齢に負けない肌が作れるかもしれませんよ。

この記事をシェア

あなたもコメントをどうぞ!