肌を白くする方法。生活習慣を見直して肌を内面から美しく!

暖かくなるにつれて肌の露出が増える季節。顔はもちろん、首や腕・足の美白に憧れる女性は多いのではないでしょうか。

肌の色が変化する原因には、外的要因と内的要因があります。今のうちにしっかりとケアをして、白く美しい肌へ近づきましょう!

美白の大敵・日焼けの効果的な対策

美白と聞いて真っ先に思い浮かぶのはやはり日焼けではないでしょうか。

日焼け止めや日傘などで予防することはもちろん大事ですが、食生活を少し気をつけることで内側から美しく、より効果的にケアをすることができます。また、うっかり焼けてしまった後でも努力することでダメージを少なくすることができます。

ビタミンCをたっぷり

柑橘類に多く含まれているビタミンCには美白効果があります。ビタミンCを摂取することで、肌が黒くなる原因のメラニン色素の生成を抑える働きと、既に生成されてしまったメラニン色素を薄くする働きがあります。

水分と保湿をしっかり

日焼けをしてしまった肌が黒く見える原因は、メラニンだけではありません。肌の水分が蒸発することで乾燥し、くすんで見えてしまいます。長時間外にいる際や日焼けをしてしまった後は、水分補給と保湿をしっかり行いましょう。

日焼け以外にも肌が黒く見えるこんな原因が…

日焼けによるメラニン色素で肌が黒くなってしまう他にも、美白の敵は潜んでいます。

肌のターンオーバーの乱れ

ターンオーバーという言葉をご存じでしょうか。日焼けなど何らかの原因で肌トラブルが起きても、サイクルにより新しいきれいな肌が生まれ、時間が経つと健康できれいな肌に戻ります。

ですが、生活習慣やホルモンバランスが乱れるとターンオーバーがうまくいかなくなり、肌トラブルの原因になったり、肌がくすんで顔色が悪く見えてしまいます。

貧血などの体調不良

貧血や、体内の血行が悪い状態が続くと血色が悪くなり、顔色が悪く見えてしまいます。疲れを感じたら早めにしっかりと栄養を摂り、マッサージやお風呂などで血行を促しましょう。

こんなにも影響する食生活

私たちが普段口にするもので肌は作られています。肌のターンオーバーを促す食べ物をご紹介するので、ぜひ普段の食生活に取り入れてみてくださいね。

抗酸化作用のある食べ物

肌の老化の原因には、紫外線と活性酸素があります。紫外線は外から受けますが、活性酸素は体内で作られます。活性酸素を取り除くためには、アンチエイジング・美白作用のある抗酸化物質を積極的に摂ることが大事です。

抗酸化物質リコピンが大量に含まれているトマト、ビタミンEの500倍とも言われる抗酸化物質アスタキサンチンが含まれている鮭は、様々な料理に汎用性が高いのでおすすめです。

グルタチオンが含まれているブロッコリー

ブロッコリーには、グルタチオンという抗酸化物質が含まれているので肌の老化を防ぎます。また、グルタチオンは美白効果があるビタミンCを還元するという嬉しい作用があるので、ビタミンCを含む食べ物と一緒に摂ると相乗効果が期待できます。

オメガ3脂肪酸が含まれているオイル・魚

一般的に脂の摂りすぎは体によくないと言われていますが、亜麻仁油やエゴマ油、サバやイワシなどの青魚の脂に含まれるオメガ3脂肪酸は、肌のターンオーバーを促すので適度に摂りましょう。また、アンチエイジング効果や女性ホルモンのバランスを整える作用もあるので、女性のお肌にとって理想的な栄養素です。

オメガ3脂肪酸は加熱すると酸化してしまうので、サラダやマリネ、お刺身やカルパッチョなどの生食が効率よく摂取できます。

女性の味方・大豆製品

大豆にはイソフラボンという成分が含まれています。イソフラボンには肌のターンオーバーを促しメラニンを抑える抗酸化作用があり、女性ホルモンエストロゲンと同じ働きがあるため、摂取することでホルモンバランスを整え肌トラブルを防ぎます。

近年イソフラボンの美白効果が注目され、洗顔料や基礎化粧品にも利用されています。

豆腐や納豆などの大豆食品はもちろん、豆乳を飲むのも効果的ですよ。但し糖分の多いものはなるべく避けるようにしてください。

美白のために避けた方がよいもの

美白に効果的な食べ物・飲み物をご紹介しましたが、もちろんその逆もあります。日焼けがなかなか治らない方や、肌がくすみがちでお悩みの方はなるべく控えるようにしましょう。

糖分の多いもの

必要以上に糖分を摂ることで肌が糖化し、くすみの原因になります。お菓子の食べ過ぎに心当たりのある方は気を付けるようにしましょう。

清涼飲料水

コーラや果汁が少ないジュースなどの清涼飲料水は、糖分が多く肌のくすみの原因になる他、添加物も多く含まれているので肌トラブルの原因になります。

揚げ物

劣化した油を使った揚げ物に含まれる過酸化脂質は、活性酸素が増えシミや肌が黒くなる原因になります。揚げ物を食べる時は、ジャンクフードやファーストフードは避け、植物性の良質の油を使ったものを選ぶようにしましょう。

外側と内側の両方からケアを

肌を効果的に白くするためには、パックやピーリングなど体の外側からのケアと、上記に挙げた食べ物・飲み物やサプリなど体の内側からケアすることで相乗効果が期待できます。

効果的な栄養素・サプリをご紹介します。不足していると感じているものや、続けやすいものをぜひ取り入れてみてください。

L-システイン

L-システインは抗酸化作用があり、ビタミンCと一緒に摂ることでメラニンの生成を抑える働きがあります。また、肝機能を改善させる効果があるので、飲みすぎなど肝臓が原因による顔色の悪さ・肌のくすみを改善します。

プラセンタ

胎盤由来の成分プラセンタは、新陳代謝を活発にしメラニンに働きかけます。メラニンの生成を抑え、またできてしまったメラニンを排出させる作用もあるため日焼けの回復が早くなります。

エラグ酸

ポリフェノールの一種であるエラグ酸は、紫外線による原因のシミを防ぐ働きがあります。また、抗酸化作用もあるため肌の老化を防ぎます。

サプリを飲むことですぐに劇的に良くなるということはないですが、継続することで効果が期待できるので、予算とも相談しながら長い目でみて取り組んでくださいね。

春夏だけではなく年中意識して

美白には紫外線予防だけではなく、食生活などの生活習慣がとても重要になってきます。

夏には日焼け止めや帽子など意識している方は、たくさんいらっしゃると思います。ですがそれだけではなく年間を通してケアすることで、半年後、1年後の肌の状態がきっと違ったものになりますよ。

ぜひがんばって続けて未来の美白を目指しましょう!

この記事をシェア

あなたもコメントをどうぞ!