スリムな体型維持できている女性の秘密は、毎日の痩せる習慣にあった!


女性は、いくつになってもスリムでいたいと願います。ですから、ハードな運動や過酷なダイエットを行い、痩せて美しくなりたいと思うのです。女性にとって永遠のテーマです。

しかし、いくつになっても変わらずスリムな体型を維持している女性がいませんか?太らないのはなぜなのでしょうか?

遺伝子的に痩せやすい体質なのかもしれませんが、その秘密は「痩せる習慣」が身についている可能性が高いです。無理なダイエットやキツイ運動をしなくても、痩せる習慣を身につければあなたもラクしてスリムになってゆけます。

ラクしてスリムになれる痩せる習慣とは?

痩せる習慣とは、普段の生活を少し変えてあげるだけで、痩せやすい体へと変化してゆく生活習慣です。太っている人と痩せている人との生活習慣は、かなりの違いがあります。ご自分の太りやすくさせている生活習慣に気付き、見直してあげる事が大切です。

大切なのは、痩せる習慣を毎日続ける事です。個人差はありますが、3カ月ほど行えばきっと体の変化に気付けるでしょう。

痩せる習慣を分かりやすく、3つの項目に分けてゆきます。①食事面、②生活スタイル、③ファッションです。

痩せる習慣を身につけるだけで、ハードな運動や無理なダイエットをしなくても、痩せやすい体になってゆきます。

痩せる習慣:①食事面

体型をスリムにしたいのであれば、食事面の見直しはとても大事なポイントです。食事の量や時間、食べる時の悪い癖などを見直してゆきましょう。

間食の取り方

いきなりですが、間食をとる習慣はありますか?チョコレートやスナック菓子を量も決めずにバクバク食べているとしたら、自ら太りやすい体を作っている可能性があります。

【間食をとるなら一工夫してみましょう!!】
▶低カロリーの物を選ぶ
野菜や果物、ナッツ類がおすすめです。

▶満腹感を与えてくれるチーズ
チーズにはたんぱく質と乳脂肪分が豊富なので、少しの量でお腹を満たしてくれます。

・・・チーズは気持ちを安定させる・・・
チーズには、セロトニンの材料となるトリプトファンという必須アミノ酸が豊富です。セロトニンは、空腹でイライラする気持ちや集中力の低下を抑制させ、心の状態や食欲をコントロールしてくれます。

▶小皿に出して量を決める
どうしても油を含んだスナック菓子やチョコレートといった甘いお菓子が食べたいのであれば、小皿に出して食べる量を決めます。小皿に出すことで、視覚的に量を多く見せ満足感を得ることもできます。

夕食の取り方

一日三食の中で一番品数が多く、食べる量も増えやすいのが夕食です。栄養バランスをとる事は大事ですが、食べすぎは太る原因となりますので、腹八分目の習慣を身につけましょう。

お茶碗を小ぶりな物に変えるだけでも、自然と食べる量が減らせます。勿論おかわりは控えて下さい。

◆◆◆夕食は寝る3時間前に済ませる!!◆◆◆
食べて直ぐに寝てしまうと、体に脂肪が蓄積されやすくなります。また、胃の中にたくさんの食べ物が残っていると、就寝後も消化活動で胃が働き続けるため、興奮状態となり眠りが浅くなる可能性があります。

夕食は脂肪を控えたメニューで、腹八分目にし、就寝3時間前には済ませる習慣を身につけましょう。

食べる順番

同じ食事をするのでも、食べる順番を変えてあげるだけで太りにくくさせる事が出来ます。それは、血糖値を急激にあげにくくさせ、余分な糖を体に送り込まなくてすむからです。

【食べる順番】
①野菜類:サラダや汁物(味噌汁、スープなど)➡②タンパク質:メイン料理(肉、魚、卵)➡③炭水化物:ご飯やパン、麺

基本として、糖質や脂質が少ない物から摂取してゆきましょう。

最初にサラダといった野菜を食べる事で、食物繊維がとれ血糖値の急上昇を防ぎます。また、汁物といった水分を摂る事でお腹に溜まり、満腹感を得る事が出来ます。

◆◆◆サラダにかけるドレッシングに注意!◆◆◆
ドレッシングには、酢と油が入っているためハイカロリーになりがちです。ノンオイルのものがおすすめです。

次に主なタンパク源となる肉や魚、卵を摂取してゆきます。大豆もタンパク質が豊富ですが、肉や魚といった動物性タンパク質と比べると脂質やカロリーが少ないため、先に摂取しておくと満腹感が得られより痩せ効果に期待ができます。

◆◆◆調理の仕方にも注意!◆◆◆
天ぷらやフラなどは、油で揚げているためハイカロリーになりがちです。出来るだけシンプルな焼く、蒸すといった油が落ちる調理法がカロリーを抑えられます。

最後に炭水化物であるご飯やパン、麺類を摂取してゆきます。もしデザートといったスイーツを食べるのであれば、一番最後がよいでしょう。その理由として、スイーツの多くは糖質やタンパク質が含まれているからです。

空腹センサーを感じる

お腹が空いた感覚をしっかりお持ちですか?お腹が空いていないのに、時間になったから何となく食事をしたり、いつもダラダラと間食をしていて、「お腹が減った!」といった空腹センサーを感じていない人は太りやすいです。

痩せている人は、この空腹センサーをしっかり感じ取って食事をしています。お腹が空いていないから食べない、お腹が空いているから食べると判断して食事をする習慣が身についています。

空腹になってから食事をする事で、エネルギーに転換されやすく、脂肪として蓄積されにくいです。更に料理もおいしく感じられます。

・・・空腹センサーを感じたら15分待つ・・・
空腹センサーを感じたら、痩せ体質のグッドタイミングとなります。それは空腹時間が体脂肪を燃やす絶好のタイミングとなるからです。15分待って、痩せる時間を楽しみましょう。

また、空腹センサーを感じてすぐ食事を摂ると血糖値が上がりやすいので、15分待って落ち着いたころに食事をする事がベストです。

食べる早さを見直す

食事を早く食べてしまう人は、咀嚼回数が減り満腹中枢が刺激されにくく食べ過ぎてしまう可能性があります。

また、早食べをしてしまうと血糖値が急上昇してしまうため、それを抑えようと沢山のインスリンが分泌されます。沢山のインスリンは摂取した糖を脂肪に変換させて血糖値を下げようとします。ですから、早食べの習慣がある人は、太りやすくなってしまうのです。

【ゆっくり食べる方法】
1回の食事に20分以上かけ、1口30回を目安に咀嚼してゆきましょう。

咀嚼回数を増やすことで、胃腸の消化や吸収を助け、胃腸の負担も軽減させることになります。

水や白湯を飲む

水や白湯を飲む習慣がある人は、痩せやすい体作りをしています。水を飲む事で老廃物を体外に排出させたり、代謝をアップさせる事となります。便秘解消の効果もあります。

1日1.5~2リットルを目安に飲んでゆきましょう。一気に飲むのではなく、1日かけて何回かに分けて飲むようにします。

体が冷えるという方は、常温の水か白湯で飲むとよいです。

・・・朝起きて直ぐ、食事前が効果的・・・
お水を飲むタイミングとして、朝起きて最初に口にするのが1杯のお水がよいとされています。寝ている間は断食している時間と考え、朝起きて最初に口にするものは吸収されやすいからです。また、デトックス効果や便秘解消にもなります。

食事前にお水を飲みと、満腹感が得られ食欲の暴走を防ぐ事が出来ます。

痩せる習慣:②生活スタイル

体型をスリムにしたいのであれば、食事面だけでなく生活スタイルも見直してゆく必要があります。

朝型人間になる

人間の体は、午前中の方がエネルギー代謝量が多くなります。夜は反対に食べた物を蓄えようとします。出来るだけ早起きを心がけ、午前中に体を動かしエネルギーに変えてく習慣をつけると、痩せやすくなります。

夜型の生活を続けていると、自律神経が乱れストレスが溜まりやすく、食べ過ぎの原因となり脂肪がつきやすくなるため悪循環です。

【夜型人間が朝型人間にさせる習慣】
▶朝起きたら日光を浴びる
朝起きたら、カーテンを開けて日光を浴びるだけでも、体内時計が目覚めリセットされます。
▶朝ごはんを食べる
朝、同じ時間に食事を摂る事で体のリズムが整ってきます。朝食は1日の基本の燃料となるので、食べる事自体が代謝の向上につながります。

毎日体重計に乗る

痩せたい、体型維持したいと思うなら、ご自分の体重を管理しておく習慣が大切です。毎日同じ時間に体重をはかる事で、体重の変化を知り増量を早めに防ぐ事も出来ます。

最近のヘルスメーターは、体重だけでなく体脂肪率や体内水分量、筋肉量、基礎代謝量、BMIなどが測れます。より詳しくご自分の体の状態を知る事ができるのでおすすめです。

また体重などの数字ばかりに目を向けるのではなく、鏡でご自分の体のラインを見る習慣も大切です。二の腕、お腹、おしり、太ももなど、お肉の付き方に注意をはらうと美しい体と体型維持に繋がります。

普段から体を動かす

特にハードな運動やジムに通っているわけでもないのに、痩せている人がいます。そういった方は、普段の生活の中で積極的に体を動かしている習慣があります。

エスカレーターではなく階段を活用したり、電車の中でも座らなかったり、仕事の合間、家事の合間にストレッチを行うなど、普段の生活を送りながら体を動かしています。その毎日の積み重ねが痩せやすい体になっているというわけです。

毎日湯船につかる

毎日の入浴の時間は、慌ただしくシャワーだけで済ませていませんか?それはとてももったいない事をしています。

毎日しっかりと湯船につかる事で、体が温まり汗をかきます。代謝が上がるだけでなく、汗をかくと老廃物も排出されやすく、同時にエネルギーも消費できるので痩せやすくなります。

更に入浴中や入浴後にストレッチやマッサージを行うのも、痩せる習慣の一つです。体が温まりリラックスも出来ているので、筋肉がほぐれやすくなっています。冷え性対策やむくみの解消にもなります。

睡眠をしっかりとる

睡眠をしっかりとる事も痩せる習慣の一つです。睡眠の長さと、食欲をコントルールするホルモンのバランスには関係性があるとされています。

睡眠が短くなると体内で食欲がわくホルモン「グレリン」が増え、食欲を抑えるホルモン「レプチン」が減少してしまうからです。

理想の睡眠時間は6~8時間とされています。22時から2時までの間をゴールデンタイムと呼び、その時間帯にしっかり眠れているとホルモンバランスが乱れにくいとされています。

また、眠り始めてから3時間しっかり眠る事が出来ると、痩せホルモンが分泌されます。睡眠時間が短いと、良質な睡眠がとれなく痩せホルモンが分泌されにくくなります。

しっかり睡眠がとれた場合、1日あたり300calほど脂肪を消費することもできます。反対に睡眠不足の場合、その値が90cal程度に下がってしまう事もあります。

姿勢を正す

姿勢を正すことで、自然と筋肉が使われるので痩せる習慣の一つになります。姿勢が悪い猫背は、ご自分がラクをするために腱や骨で体を支えているため、筋肉が使われていません。

姿勢を正し筋肉を使う事で消費カロリーが増えます。更にその姿勢を維持しようとする事でもカロリーを消費し続け、運動をしてるのと同じ感覚です。ハードな運動をするよりも、毎日姿勢を正して筋肉を使う方が時間的にも効率的です。

お部屋の掃除、整理整頓をする

掃除に整理整頓は、痩せる習慣と何の関係もなさそうですが、実はあります。掃除をして体を動かす事も一つですが、掃除や整理整頓をする事で頭が整理され無駄な物や余分な事柄が見えてきます。すると食事に関しても無駄な食べ方をしなくなるのです。

痩せる習慣:③ファッション

痩せる習慣は、食事や生活スタイルの他にも、ファッション面でも見直しておく点がいくつかあります。

ウェスト部分がゴムの服はできる限り避ける

ウェスト部分がゴムで出来ている服は、お腹周りがラクで履き心地も良いです。しかし、ご自分の体型に甘さが出るため、痩せる習慣にはあまり向いていません。

できるだけホックやベルトを使用するタイプの服、あえて体のラインが出る服を選び、ご自分に体型に危機感をもてるように仕向ける事が大切です。

ハイヒールを履く

ヒールのないぺたんこ靴は、履き心地も良く足もラクです。しかし、ヒールを履くとつま先立ちの状態となり足が鍛えられ、痩せる習慣の一つになります。

ハイヒールを履くとふくらはぎに筋肉がつき、足が鍛えられるだけでなく基礎代謝が上がり痩せやすい体になるのです。

また、ふくらはぎに筋肉がつくと血液循環やリンパの流れが良くなり、老廃物が排出されやすくむくみ防止にもなります。

痩せる習慣を身につけスリムになり、体も心も美しい女性に!!

以上のような痩せる習慣を身につけると、無理なダイエットやキツイ運動を行わなくても、スリムな体型になったり、体型維持しやすくなります。

普段の生活を少し変えてあげるだけなので、ラクに取り組めますし、時間も有効活用できます。また、痩せる習慣は体に良い事をいているので、健康にもなります。肌にハリが出たり、髪の毛も潤うので、美容にも効果が期待できます。

そして、体型がスリムになればお洒落の幅も広がります。ボディーラインに自信が持て、気持ちも前向きになってゆきます。痩せる習慣を毎日続けてゆき、体も心も美しくなってゆきましょう。

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