胸を小さくする方法。効率よくサイズダウンしてすっきり胸元に!


重くて肩が凝る、好きな服が着れない、太って見える、まわりの視線が気になる……豊かなバストゆえの悩みはいろいろあるものですが、間違ったダイエット方法では思い通りの効果を得る事ができません。

では、本当に効果のある方法とは何でしょうか?

じつは運動だけではなく食生活の改善、普段の姿勢や着こなしなど効果を期待できる方法はいくつかあるのです。

自分にあったやり方を見つけて実践してみましょう。明るく胸を張って歩ければ、今よりもっと魅力的になれるはずです。

本当に胸を小さくする効果のある運動はどれ?始める前に確認しよう!

ダイエットの定番である運動。しかし、痩せたい部位に本当に効き目のある運動をしてなければ意味がありませんね。

確実に胸のサイズダウンに繋がる運動を知ったうえで運動を始めましょう。

大胸筋を鍛えるのは逆効果!?やってはいけない運動とは?

胸の筋肉を鍛えればバストが引き締まって小さくなりそうなイメージがありますね。

ところが、実際には胸筋を鍛えるとバストを支えている筋肉が盛り上って胸が上に持ち上がります。その結果、余計に胸の大きさを強調させてしまう事になってしまいます。

胸の大きさを目立たなくしたいのであれば腕立て伏せなど大胸筋を鍛える運動は控えましょう。

それでは、効果的な運動方法とは一体どのようなものでしょうか?

有酸素運動で全身の脂肪を落としましょう

胸を小さくするために必要なのは“全身の脂肪を落とす”運動です。その為にはジョギングやウォーキングのような“有酸素運動”がもっとも効果的と言えます。

有酸素運動で全身の脂肪を燃焼させる事により、結果的に胸の脂肪(=バスト)もサイズダウンさせる事ができるのです。

ほかにも代表的な有酸素運動として水泳もありますが、泳ぎ方によっては逆効果になってしまう事もありますので注意が必要です。

水泳で胸を小さくするのであれば、平泳ぎやバタフライのような胸筋を鍛えてしまう泳ぎ方は避けて、ゆっくりとクロールで泳ぐのがよいでしょう。

やりすぎは禁物!バストを支えるクーパー靭帯とは?

胸は上下に動かす事で小さくなるとも言われています。しかし間違えた方法でおこなうと取り返しのつかない事になってしまうのです。

ジョギングや縄跳びのような跳ねるような動きをすると、胸が上下に揺さぶられます。胸を上下に動かすのには効果的ですが、その時に気をつけたいのがクーパー靭帯の断裂です。

クーパー靭帯とは美しい丸い胸を形成する為のとても大事な役割を担っている繊維組織で、胸を吊り上げる働きをしています。

非常にデリケートなものなので、多少の伸縮性はあっても過度な揺れやマッサージなどで一度伸びてしまうとなかなか元には戻りません。

クーパー靭帯が伸びてしまうと胸が下垂してしまい形崩れの原因となります。

そして最悪の場合、クーパー靭帯が断裂してしまいます。そうするとどうなるのでしょうか?

断裂したクーパー靭帯はもう二度と元に戻る事が出来ず、バストは重力に負けて美しい形を保つ事ができなくなってしまうのです。

このように、上下に動かす為とはいえ激しく揺さぶられ過ぎると恐ろしい結果を招いてしまいます。

運動する時にはスポーツブラを着用する事、そして普段からサイズの合わない下着は着けないようにしましょう。

トップスやインナーを変えるだけでもバストを目立たなくできる

実際に胸が小さくなるのではありませんが、トップスの着こなし方や下着をひと工夫するだけでも簡単に見た目をスッキリとする事が出来ます。

これなら、気になる胸の大きさを簡単に隠す事ができそうですね。

グラマーさんの救世主、胸を小さく見せる下着

海外では以前から“ミニマイザーブラ”というブラジャーが流通していました。バストの脇やトップスをコンパクトに整えて、大きい胸の見た目をスッキリとさせてくれるというグラマーさんにはとても嬉しい物です。

最近は日本の下着メーカーからも胸を小さく見せるブラジャーが発売されていて、なかには入荷待ちになるほど人気の高いものもあります。ほんの一部ですが紹介します。

この他にも検索してみると色々なメーカーのものが見つかりますので興味のある方は調べてみてください。

    ワコール「大きな胸を小さく見せるブラ」
    2010年の発売以来、大ヒットのブラ。バストトップのところに伸びない布(ほっそりシート)を入れた、ワコール独自の技術が組み込まれた商品。
    ウンナナクール「ミニマイザーブラ」
    バストをナチュラルに小さく見せてくれて、つけごこちもラクで、デザインもワクワクできて、どんなおしゃれにもマッチしてくれます。
    セシール「グラマーバストさんのサイズダウンブラ」
    大手通販メーカー“セシール”からも数種類のグラマーサイズブラが発売されています。お財布に優しい価格帯なので試しやすいですね。
    さらしブラ
    昔から女性が胸を固定したり隠したりする時に使用する“さらし”の機能を兼ね備えたもの。胸をしっかりと固定してくれるので、とにかくボリュームを抑えたい!という時には最適です。いろいろなメーカーから発売されています。
    それぞれ製品によって着用感が違います。人によっては窮屈に感じる場合もありますので、できれば試着をしてから購入することをおすすめします。
    とくに海外メーカーの製品のなかにはサイズ表記が違ったり、幅が大きくてワイヤーが体格に合わなかったりする場合もありますので、寸法を見てきちんとサイズをチェックしましょう。

    見た目をスッキリとさせたければ、体のラインを出しましょう

    大きい胸を隠そうとして、ゆったりとしたシルエットの服を選んではいませんか?じつはこれはかえってふくよかな体型に見えてしまうのです。

    胸の大きい人がスッキリとして見える服装としておすすめなのは、身体のラインが適度に出る服です。ウエストのくびれがわかるシルエットを作り出せば全体的にスッキリと美しく見えます。

    身体に密着しすぎず身体から少し浮くくらいのハリのある素材が適度にラインをぼやかしてくれて着やせ効果抜群です。

    重要なのは視線を胸から外すこと

    ボートネックやブイネックなど首まわりの広いものも鎖骨がきれいに見えて胸元が気にならなくなり、胸の大きい方にはお勧めのアイテムです。

    ただし胸の谷間が見えてしまうほど広く開いたものは避けましょう。

    知らずに口にしていた⁉バストを大きくさせる食品

    胸を小さくさせたければ、運動だけではなく食生活も大事です。いくら効果的な運動を頑張っていても、日頃から胸を成長させやすい食品を摂取しているようではダイエット効果も減ってしまいます。

    過剰摂取を控えたい食品、逆に積極的に摂取したい食品を紹介しますので食生活を見直してみましょう。

    バストの成長につながるイソフラボンを控えましょう

    胸を大きくする要因のひとつが女性ホルモンです。この女性ホルモンに似た働きするイソフラボンというものをご存知でしょうか?

    なかでも大豆食品に多く含まれている大豆イソフラボンというものにバストアップ効果があると言われています。

    個人差があり、必ずしも大きくなるというわけではありませんが、そのような食品の摂取を控えてサイズダウンしやすい身体にしておいたうえで運動などをすると効果的なのではないでしょうか。

    食卓に取り入れたい、女性ホルモンの分泌を抑える食物

    逆に女性ホルモンの分泌の分泌を抑えてくれる成分もあります。

    女性ホルモンのなかでもとくにバストアップに不可欠とされている“エストロゲン”を抑制してくれるのがブロッコリー、菜の花、カリフラワーなどのアブラナ科の野菜なのです。

    とくにブロッコリーに多く含まれるインドールという成分にはエストロゲンの過剰分泌を制御してくれる働きがありますので、積極的に食事に取り入れればさらなるダイエット効果が期待できそうですね。

    マッサージを取り入れて美しく理想的なバストに近づきましょう

    マッサージは普段動かさない胸の脂肪を動かす事ができますので、継続して行う事によって胸の脂肪の燃焼が期待できます。

    胸を小さくするのに効果的なマッサージ方法

    やり方は簡単なので手軽にできます。これなら運動の苦手な人でも実践できそうですね。

    マッサージ方法
    ①スポーツブラなどを着用します。
    ②手のひらを使って胸を下から上へやさしく跳ね上げるよう揺らします。
    ③これを30回位行います。
    ④次に両胸を左右から挟み込むようにします。
    ⑤リズミカルに左右に30回位揺らしていきます。

    クリームを併用すれば、マッサージ効果のアップが期待できます

    マッサージを行う時に、脂肪燃焼効果のある痩身クリームを併用すれば更に効果的です。

    なかには引き締め効果や保湿・美白などの美肌効果もあるバスト専用のクリームもありますので、痩せながらハリのある美しいバストを目指しましょう

    確実なサイズダウンを狙うのであれば

    運動や食事改善よりも、確実に胸を小さくしたいのであれば「手術」という方法もあります。

    胸を大きくするための豊胸手術というものはよく耳にしますが、逆に胸を小さくするための「乳房縮小術」というものもあるのです。

    術後のケアが必要ですので自分ではまったく何もしなくてもよいというわけではありませんが確実にサイズダウンできます。

    麻酔方法や手術内容、かかる費用や日数などクリニックによって異なります。
    その後の仕事や学校、予定に支障が出る可能性がある事も考慮し、よく調べて自分にあったクリニックを選びましょう。

    大きさに関係なく姿勢が重要!胸を隠したいからといって猫背にならないで

    大きい胸を気にして隠そうとするあまり、猫背になってはいませんか?

    猫背になると胸が下を向いてお腹まわりまで太って見えるものです。しかも重力に負けて胸が下垂する恐れもありますので、日頃から猫背にならないよう気をつけましょう。

    背筋の伸びた姿勢でいれば体幹が鍛えられダイエットにも繋がります。

    そして"胸の大きい人"というよりも"姿勢が美しい人"といった印象をまわりに与える事ができるはずです。

    そうすれば全体に目が行くようになり胸にばかり注目されなくなります。
    無理に隠そうとせず堂々としている姿は凛として格好いいものです。

    胸を小さくするためのいろいろな方法を紹介しましたが、参考になりましたでしょうか。

    まずは自分に合ったやり方を見つけて実践してみてください。
    “食事”と“運動”などいくつか組み合わせてみるとより効果的です。

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