夏のダイエットにはそうめんが効果的。美味しく食べて痩せられる!


一度は夏バテによる食欲不振を経験したことがあると思います。それと同時に体重は減っても一時的なもので、すぐに戻ってしまったということはありませんか?

それは、筋力の低下により代謝が悪くなり痩せにくい体を作ってしまっていたから。

食欲は無いけれど、食べなければいけない夏のダイエット。そんな時にお勧めしたいのが「そうめん」です。

しかし食べやすいからと言って食べ過ぎては逆効果。正しく摂取し、この夏ダイエット成功させましょう!

痩せるためには食べることも必要

食べずに体重を落としてもダイエットは成功したとは言えません。では、なぜ食べないダイエットは良くないのでしょうか。

体重が落ちていても脂肪が減っているわけではない

夏バテやダイエットで食べ物を食べないと、消費カロリーが摂取カロリーを下回ります。確かに体重は減りますが、実際は脂肪ではなく筋肉が落ちているのです。

筋肉が落ちるのですから、体にメリハリのない痩せ方となり、体力が落ちてしまう危険があります。

基礎代謝が落ち、痩せにくい体を作ってしまう

また、筋肉が落ちることで基礎代謝も落ちてしまいます。

基礎代謝とは、人間が生きているだけで自然と消費されるエネルギーのこと。身体活動を行わなくても消費されるものですから、基礎代謝が低下することで脂肪を貯めこみやすく、痩せにくい体を作ってしまいます。

痩せやすくなる体を作るために必要なもの

痩せやすい体を作るためには基礎代謝を上げる必要があります。

基礎代謝を上げる代表的なものが「カプサイシン」。唐辛子に多く含まれているのは皆さんご存知だと思います。カプサイシンには食欲増進効果もあるので夏バテ時にもお勧めです。

また、痩せやすい体を作るには筋肉も必要。筋肉を作るものとしては「タンパク質」が重要です。タンパク質は肉類・魚類・乳製品に多く含まれます。

ついついダイエット中は避けてしまいがちな食品たちですが、適度に摂取することが重要です。

そうめんを食事に取り入れ、痩せる体を作ろう

健康的に痩せるためには食べる必要があることは分かっていただけましたでしょうか。

しかし食欲が湧かないのが夏。そこで活躍するのがそうめんです。そうめんはどのようにダイエットを支えてくれるのでしょうか。

そうめんの種類

そうめんには実は種類があります。それは「作り方」の違いによるもの。各々の違いをしっかりと知っておきましょう。

  • 手延べそうめん
  • 職人さんが丁寧によりをかけながら細く引き延ばして製造しています。この製法で作られたそうめんは、小麦粉に含まれるグルテンが面の中心に通るため、コシがあることが特徴です。また、伸びにくいという特徴もあるので、お弁当として持ち運ぶのに適しています。

  • 機械そうめん
  • 名前の通り、機械で生地を極薄く延ばし、細く切って乾燥させます。手延べそうめんに比べコシが劣りますが、安価であることが特徴です。それに加え、年中生産が可能で、手に入れやすいという利点もあります。

2種類のそうめんの原料は主に小麦粉と食塩。成分上の違いはありません。手に入れやすさや、食べた際の好みなどで選びましょう。

そうめんダイエットのメリット、効果

そうめんは主に小麦粉と食塩で作られるため、含まれる栄養成分は炭水化物・タンパク質・脂質という筋肉を作る面々。

そのため、そうめんを食べることで食欲がない夏にも効率的に栄養を摂取し、夏バテ痩せを食い止めることができます。

さらに、主食にもなるので食べた時の満足度もあり、様々な食材と食べ合わせることで飽きずにダイエットができます。

また、手延べそうめんは製造工程時に植物性油が使用されます。使用される植物性油は綿実油が主流ですが、綿実油には老化や癌防止効果のあるビタミンEが多く含まれています。

美容・健康効果をプラスしたい方は手延べそうめんを選ぶことをおすすめします。

そうめんダイエットの注意点

もちろんそうめんダイエットは良いことばかりではありません。成分や効能をしっかり把握しておく必要があります。

食べ方を間違えると逆効果になってしまう

そうめんはさっぱりしていますし、うどんと比べて見た目も細いのでカロリーが低いイメージがあると思います。しかし実際はそうではありません。

1人前相当である、乾麺100グラムあたりのカロリーを、うどん・白米と比べてみましょう。

手延べそうめん      :342キロカロリー
機械そうめん       :356キロカロリー
うどん(1玉)       :235キロカロリー
白米150グラム(茶碗一杯):240キロカロリー

うどんや白米とほぼカロリーが変わりません。そのため、食べやすいからと食べ過ぎてしまうと逆効果になることも。

また、そうめんつゆにもカロリーがあります。カロリーオフの商品を選ぶなどして配慮することが重要です。

そうめんダイエットの失敗例

三食すべてそうめんにしてしまうという極端なものはお勧めしません。前述したようにカロリーが決して低い食べ物ではありませんので、気を付けないと摂取量過多になる可能性があります。

食べやすいのでついつい食べ過ぎてしまいますが、一食のみそうめんにするなど、カロリーを制限するために気を付けて食べましょう。

正しいそうめんダイエットの方法

普通に食べてもよいですが、せっかくならより効率的にそうめんダイエットを成功させたいですよね。

ここでは様々な正しいダイエット方法をご紹介します。

栄養を効率よく摂取できる食べ合わせ、レシピ

そうめんには欠かせない『薬味』で簡単にダイエット中にも栄養を摂取することができます。ここでは代表的な4種類の薬味を紹介します。

葱…疲労回復、冷え性予防
ゴマ…老化やガンの予防
しそ…コレステロールの増加抑制、動脈硬化の予防
生姜…殺菌作用や胃液の分泌促進

薬味は少量でも味に変化を付けることができ、なおかつ様々な栄養を一度に摂取することができます。お気に入りの薬味を見つけるのも楽しいですね。

痩せやすい体を作る食べ方、レシピ

痩せやすい体には基礎代謝が重要でした。基礎代謝を上げる成分に『カプサイシン』が挙げられます。

カプサイシンは唐辛子に多く含まれているため、唐辛子を多く含むキムチを合わせると良いでしょう。

発酵食品であるキムチは強い乳酸菌を含んでおり、腸内環境を整えてくれます。女性にはうれしいですよね。

また、カプサイシンの他にも、にんにくに含まれるスコルジニンはスタミナを増進する効果があるので夏にぴったりです。

さらにキムチは食べ応えがあるため、そうめんだけだと感じる物足りなさを緩和してくれます。冷麺風にアレンジしてみましょう。

そうめんを食事に取り入れるタイミング

過剰摂取にならないように気を付けて食べる必要があるそうめん。

食べるタイミングですが、朝またはお昼が良いでしょう。何故なら、夜は朝や昼と比べ、食後の活動時間が少ないので、摂取したエネルギーが消費されないまま体に蓄積されてしてしまうからです。

そうめんは作り置きが可能ですので、時間がない朝もすぐ食べることができます。また、伸びにくい手延べそうめんをお弁当として持っていけば、日常的に取り入れることができます。

その他にも、そうめんを温かく煮た『にゅうめん』もおすすめです。

夏場はついつい冷たいものばかり食べてしまいがちですが、体が冷えると代謝も落ちてしまいます。にゅうめんで体を温めることで、痩せやすい体を作ることができます。

さぁ今日からそうめんを生活に取り入れよう

暑い日が続きますが、そうめんを上手に食事に取り入れ、体に負担をかけない健康的なダイエットを始めましょう!

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