豆乳でダイエット!効果と失敗しないための注意点


最近、よくテレビや雑誌などで取り上げられている「豆乳」ですが、飲むだけで驚くべき効果を発揮してくれるんです。

もちろんダイエット効果はありますが、実はそれだけでなく、美容効果もあるため、飲むだけで美肌になれることが期待できます。

ただ、効果が凄いからと言って、飲み過ぎては逆効果になることも。正しい飲み方をすることで、ダイエットを成功に導きます。

効果絶大!豆乳ダイエットの方法とは?

豆乳ダイエットを行うにあたって、注意してもらいたい点が3つあります。

  • 時期
  • タイミング

です。

この3つのポイントを押さえれば、ダイエットが成功しやすくなります。

豆乳を飲む時期

豆乳ダイエットって聞けば、ほとんどの人が、毎日飲むものって考えるはずです。
でも、今回の豆乳ダイエットは、ずっと飲み続ける必要がないんです。

豆乳を飲む時期、それは「生理開始7日前から生理日まで」の7日間です。

その理由として、生理が始まるまでの7日間は、女性ホルモンのプロゲステロンが増えるため、身体が栄養を蓄えようとします。
その間に、女性ホルモンであるエストロゲンに似たような働きをする豆乳を飲むことで水分や脂肪などの溜め込みを防ぐことができます。

そして生理後は、溜め込んだ栄養を代謝に使おうとするため、豆乳で溜め込みを防いだため、体内にある脂肪を代謝に使うことになり、「痩せる」ことに繋がっていきます。

この豆乳ダイエットは、女性の生理周期を把握しなければ、行いにくいダイエット法になります。
必ず取り組む前に、しっかり自分の生理周期を認識しましょう。

豆乳ダイエット効果が得やすい飲む量は?

豆乳は、比較的カロリーが高めです。
そのため、飲み過ぎてしまうとカロリーオーバーになってしまいます。

ダイエット効果を得るためには、1日200mlまでにしましょう。

その際に、エストロゲンの含有量が多い、無調整豆乳を選ぶようにしてくださいね。

豆乳を飲むタイミングは?

朝食が少なめの人は、朝食代わりに飲むといいと言われています。

朝をしっかり食べる人は、豆乳だけでは足りないという人も多いはずです。
そういう人は、食時の30分前ぐらいに飲むといいですよ。
食事の前に飲むことで、満腹感を得ることができるため、食事量を減らすことに繋がります。

また、間食代わりに飲んでも大丈夫です。

温めても大丈夫?

豆乳の栄養成分は、熱に弱いビタミン成分などは減ってしまいますが、多くの成分は温めてもほとんど変わらないと言われています。

温めることで、栄養の吸収率がアップするため、できれば温めて飲んだ方が、ダイエット効果が得られやすいです。

ただ、70度以上まで温めてしまうと、豆乳の表面に膜が張ってしまうので注意してくださいね。
膜が張ってしまっても、膜の中に栄養価が含まれているので捨てずに食べるようにしてくださいね。
弱火で40~60度程度まで温めるようにしましょう。
鍋で温めるのが、大変な人はレンジで40秒~1分程度温めるようにしてくださいね。

コンビニなどで買って、サッと飲みたい人は、そのまま飲んでも構いません。
豆乳を冷やしすぎると、身体が冷える原因にもなるため、気をつけるようにしてくださいね。

女性必見!豆乳の驚くべき美容・健康効果とは?

豆乳には、女性が飲んだ方がいいと思われる成分がたっぷり含まれています。

ダイエット効果以外にも、嬉しい効果がありますよ。

ホルモンバランスを整える

豆乳と言えば、「大豆イソフラボン」と思う人も多いのではないでしょうか?

「大豆イソフラボン」には、女性ホルモンであるエストロゲンと似たような働きをし、女性の美しさを助ける働きをしてくれます。

この「大豆イソフラボン」の働きには、

  • 更年期障害の予防・改善
  • 美しい肌を作る
  • がんのリスクを低下
  • 骨粗鬆症を予防
  • 生活習慣病の予防
  • 記憶力アップ

などがあります。

ダイエット中は、肌荒れしやすくなりますが、この成分を摂ることで、コラーゲンを増やし、ハリを保つ働きもあり、さらには細胞の新陳代謝を高めるため、保湿力もアップしますよ。

抗酸化作用&食べ過ぎ防止効果

「大豆サポニン」には、抗酸化作用、血行促進の効果があると言われています。
さらに「大豆レシチン」の効果で、コレステロールや中性脂肪を減少させてくれます。
脂質やコレステロールが酸化することを防ぐことで、動脈硬化の予防になります。
また、コレステロールの減少などの効果も得られます。

もう一つの作用として、糖質や脂質の吸収を抑える効果もあります。
満腹中枢を刺激するため、食べ過ぎ防止効果もあると言われています。

内臓脂肪を減らす

「大豆タンパク質」の中に含まれるβ-コングリシニンの働きで、血中の悪玉コレステロールを減少させる効果があります。

悪玉コレステロールや中性脂肪も減少させると言われています。

体脂肪を燃焼

「大豆ペプチド」とは、複数のアミノ酸が結合したものです。
普通のアミノ酸よりも吸収が早いとされており、基礎代謝を上げ、体脂肪燃焼を促進する効果が期待できます。
さらに、免疫力のアップの効果も得られます。

生活習慣病の予防

豆乳には、「リノール酸」と言われる必須脂肪酸が含まれています。
必須脂肪酸とは、体内で生成することができないため、食物から摂取する必要があります。
この「リノール酸」が不足すると、成長阻害や皮膚障害が生じることがあり、からだの組織が正常に機能する上で欠かせない成分です。
また、血中コレステロールを減少させる働きがあるとも言われています。

他にも嬉しい効果がたくさん

豆乳には、オリゴ糖が含まれているため、便秘解消効果もあると考えられています。
カリウムも含まれているので、むくみ解消効果もありますよ。

ダイエット中のイライラを防いでくれるビタミンB群も豊富に含まれているため、精神を安定させ、脳の機能を正常に保ってくれます。

豆乳ダイエットにオススメの豆乳は?

豆乳は、大きく3つに分けられます。

  • 無調整豆乳
  • 調整豆乳
  • 豆乳飲料

です。

それらの違いは?
無調整豆乳:大豆を絞ったままの状態
調整豆乳:無調整豆乳を飲みやすくするため砂糖や塩などを加えたもの
豆乳飲料:調整豆乳に香料や果汁を加えたもの

調整豆乳と豆乳飲料は、無調整豆乳と比較すると、大豆に含まれる栄養が少なくなります。

最もオススメなものが、無調整豆乳です。
それは、砂糖や塩などが入っていないため、大豆を絞ったままのものになります。
そのため、大豆の成分が豊富なため、豆乳ダイエットには、一番向いていると考えられています。
ただ、大豆の独特な風味が強いため、苦手という人も多いのではないでしょうか。

どうしても苦手という人は、調整豆乳や豆乳飲料でダイエットを行っても大丈夫です。
しかし、砂糖や果汁が含まれているため、無調整豆乳と比べるとカロリーや糖分が高いものがあるので、注意してください。
購入する際には、必ずカロリーと糖質量を確認するようにしてくださいね。

豆乳ダイエットの注意点

豆乳ダイエットでは、痩せないという口コミも多くあります。

失敗しないためにも、注意してもらいたい点があります。

ポイント1:豆乳を飲み過ぎない
豆乳は、エストロゲンに似たような働きをするため、過剰に摂取してしまうと、ホルモンバランスを崩し、月経不順などを引き起こし、最悪の場合、乳がんや子宮がんなどになるリスクがあります。

1日200mlの量では、特に問題はないと言われていますが、もし月経不順など身体に悪い変化が現れた場合は、豆乳を飲むことを控えてください。

ポイント2:暴飲暴食はしない
豆乳のカロリーは、商品によって異なりますが、およそ200mlあたり106~114Kcalあります。

豆乳を飲んでいても、飲む前より食事量が増えてしまえば痩せることがなく、太ってしまうことにもなりかねません。

食事は、バランス良く、腹八分目程度に抑えてくださいね。

無調整豆乳が苦手な人へ!オススメの飲み方

豆乳が苦手という人も結構多くいますよね。
この場合、なかなか豆乳ダイエットは挑戦しにくくなります。

きな粉豆乳

●材料
無調整豆乳 200ml
きな粉 スプーン1~2杯
お好みでハチミツ 少量

材料を混ぜるだけですが、きな粉が溶けにくいため、ゆっくりかき混ぜながら混ぜるようにしてくださいね。

きな粉には、良質なタンパク質や食物繊維が豊富に含まれており、便通改善効果が期待できます。
さらにハチミツを加えると、飲みやすくなるだけでなく、便通改善効果がさらにアップしますよ。

バナナ豆乳

●材料
無調整豆乳 200ml
バナナ 1本

ミキサーで材料を混ぜてください。

バナナは、栄養豊富な食材の一つです。
スムージーのようなとろみがつくため、豆乳をそのまま飲む時と比べて、満腹感が増します。

このバナナ豆乳はカロリーが高くなりやすいので、必ず朝飲むようにしてくださいね。

豆乳ココア

●材料
無調整豆乳 200ml
ココア 適量

ココアには、ポリフェノールが豊富に含まれているため、抗酸化作用が期待できます。
豆乳といっしょに摂ることで、アンチエイジング効果がアップしますよ。

豆乳コーヒー

●材料
無調整豆乳 200ml
無糖コーヒー 適量

カフェオーレのようになるため、比較的クセが減り飲みやすくなります。

また、無糖のコーヒーには脂肪燃焼効果もあるため、ダイエット効果がさらにアップします。

上手に豆乳を取り入れて、ダイエットを成功に導こう!

豆乳には、女性に摂ってもらいたい成分が豊富に含まれています。

ただ、味にややクセがあり苦手という人も多いはずです。

ココアやコーヒーなどに混ぜて飲むなど、自分にあった飲み方を探してみてくださいね。
飽きないためにも、様々な飲み方でトライしてください。

7日間だけ豆乳を飲み続けるだけのダイエットなので、一度トライしてくださいね。
身体の中から、キレイになっていきますよ。

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