枝毛を放置すると髪ダメージの原因に!正しい枝毛の対策法


なんだか髪の毛がパサパサしているな…と思うとできている枝毛。いつの間にかできてしまっているので、諦めてしまっている人も多いのではないでしょうか。

でも、枝毛はきちんと対策をすれば防ぐこともできるんです!枝毛ができる原因とさまざまな対策方法を知って、美しい髪の毛を手に入れましょう!

まず、枝毛ができる原因を知っておきましょう

気づくとできている枝毛。対策を知る前に、まずはどんなことが原因になっているのかを知っておくことも大切。下記のようなことが原因となっていることが多いです。

  • パーマやカラーを頻繁に行っている
  • シャンプーの時にゴシゴシこすってしまう
  • ドライヤーなどの熱によるダメージ
  • 髪をきちんと乾かさない
  • 毛先を触ってしまう癖
  • 生活習慣の乱れ

髪の毛の一番外側には、髪の内側を守っているキューティクルと呼ばれている部分がありますよね。この部分が摩擦やダメージによって剥がれてしまうと、髪の水分や栄養が失われることに繋がり、髪の内部の乾燥が進んで枝毛になってしまいます。一度できてしまった枝毛は、いくらケアしても元の髪の毛に戻ることがありません。

では、どのように対策をすれば良いのでしょうか?

まず、枝毛を発見したら自分でできること

枝毛を見つけてしまった時、今すぐ自分でどうにかしたい!と思いますよね。そんな時の対策をご紹介します。

よく切れるハサミでカットする

ドラッグストアなどでも販売していますが、専用のハサミで枝毛をカットしてしまいましょう。
切れ味の悪いハサミを使ってしまうと、切った部分がパサパサになってしまうのでまた枝毛ができてしまいますので注意。この時、枝毛になってしまっている部分だけではなく、枝毛ができてしまった部分から3〜4cm上から切ること。枝毛ができている部分周辺も同様にダメージを受けているためです。

そして、切り口が斜めになると乾燥しやすいので、まっすぐに切ることもポイント。

ブラッシングを丁寧にする

もしかすると、毎日のブラッシングが髪の毛に負担をかけている可能性もあります。頭の上の方から髪の毛の先に向かってブラッシングしていませんか?実はこれは髪の毛に負担を与えるやり方。枝毛が発生しやすい状況を作り出しているかもしれません。

正しい方法は、まず毛先から優しくとかし始めること。もし絡まっている部分があったら、ヘアオイルなどを使いながらほぐして、全体をとかすようにしてくださいね。

髪に負担をかけないシャンプーを

毎日のシャンプーも、工夫次第で髪に負担をかけずに行うことができます。ぜひ、下記の方法でシャンプーをしてみてください。

1. 丁寧にブラッシングをする
2. ぬるま湯で髪の毛全体をしっかりと濡らす
3. シャンプーを泡立てて、髪の毛をゴシゴシこすらないように優しく洗う
4. ぬるま湯でシャンプーをしっかりと流す
5. トリートメントを行う

シャンプーするときのポイントは、「ゴシゴシこすらない」ということ。シャンプーの時の摩擦も髪の毛のダメージにつながりますので、泡で優しく洗う癖をつけたいものです。

ドライヤーやヘアアイロンを使うときには手短に

キューティクルは熱に弱いので、長時間熱を当ててしまうと髪の毛全体に負担をかけることになってしまいます。
ですから、ドライヤーの熱風を当てる時間をできる限り短くするために、まずはタオルで髪の水分をしっかり拭き取ることが大切。

さらに、髪から15〜20cm離してドライヤーの熱を当てて乾かしていきます。同じところに続けて熱風を当てないようにしましょう。ドライヤーを小刻みに左右に振りながら乾かすとダメージを与えにくいです。

また、ヘアアイロンを使用するときには、やはり短時間ですませることと、髪の毛を高熱からガードできるようにスタイリング剤などを使用するようにしてくださいね。

枝毛を発見したとき、サロンでの対策は?

髪の毛のダメージを発見したときに、やはり頼りになるのは髪の毛のプロである美容師。枝毛が気になるときにはサロンに足を運ぶのがベストと言えます。

枝毛カットをしてもらう

プロなら髪の毛を見ただけでどの部分までダメージを受けているかがわかるもの。枝毛を自分でカットするときには、どの程度切れば良いのか正しい判断が難しいものです。サロンでお願いすれば、きちんと必要な部分を見極めてカットしてもらえますので、美しい仕上がりになりますよ。

ダメージの対策方法を聞こう

今の髪の状態に必要なケア方法をいちどしっかりと聞くのも必要なことですね。自分の髪質に合ったシャンプーはどんなものなのか、ダメージをケアするのにどんな方法があるのか…。もしかすると、普段自分が行っているケア方法の中で間違っているものがあるのかも。

枝毛カットのついでに、ケア方法を聞いてみると教えてもらえますよ。

枝毛を発見したら、やってはいけないこと

ふとしたときに髪を見て枝毛を発見することってありますよね。そんなときに絶対にやってはいけないことがあります。逆にダメージを増やしてしまうので気をつけましょう。

枝毛部分を手で裂く・ちぎるのはNG!

外出先などで枝毛を見つけてしまい、手もとにハサミがないときにやってしまいがちなのが、「手で枝毛部分を裂いてしまう」こと。同様に枝毛や切れ毛になっている部分をちぎるのも絶対にやってはいけません。

ただでさえダメージを受けてしまっている髪の毛をさらに痛めつけてしまうことになりますので、外で枝毛を見つけてもぐっとこらえましょう。

枝毛を抜くのもNG!

枝毛ができた髪ごと抜いてしまうのは、毛根や頭皮を傷めてしまい、頭皮のトラブルにつながりかねません。ダメージを受けているのは枝毛になってしまっている部分周辺です。健康な髪の毛まで抜いてしまう必要はありませんので、抜くのはやめてくださいね。

枝毛を作らないためにできること

できてしまった枝毛は切ってしまうしかありませんが、この先枝毛を作らないためにはどうしたら良いのでしょうか。

髪の毛に摩擦を加えないようにする

熱と同様、摩擦も髪にダメージを与える原因です。
特にシャンプーをするときに十分に泡立てずにゴシゴシこすったり、髪の毛をタオルで乱暴に拭いたりすると、キューティクルが剥がれてしまう原因になります。

髪の毛は濡れた状態が最もダメージを受けやすいですから、髪を触るときには丁寧に。タオルで拭くときにはこするのではなく、タオルで髪の毛を挟むようにしながら水分を拭き取ってください。

パーマやカラーをする間隔をあけてみる

パーマやカラーをしょっちゅう行うと、当然髪を痛めることになるので枝毛も増えてしまいます。以前よりも髪に優しい薬剤が開発されることで、受けるダメージも減りましたが、やはりパーマをかけたとき、カラーリングをしたときにキューティクルには影響は少なからずありますので、頻繁に行わないようにしましょう。

枝毛が気になるときには、パーマ・カラーリングは少しお休みしてみるのもひとつの手です。

ストレスのない生活を送る

髪の毛も体の一部ですから、心身ともに健康的な生活を送ることが大切。ストレスが溜まっていたり、食生活が乱れていたりすると髪に影響が出てくることもあります。気分転換をしたり、生活習慣を見直して見たりしてくださいね。

枝毛ができないような生活を

枝毛を放置するとそこからさらにダメージが広がることになるので、見つけたらできるだけ早い対策が必要になります。基本は髪の毛にできるだけ摩擦や熱でダメージを与えないようにすることが大切。きちんと対策をして、枝毛知らずの美しい髪を手に入れてくださいね。

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