シミを隠せるおすすめ化粧品と、シミを化粧品で上手に隠す方法


紫外線によるダメージや年齢を重ねていく事が原因で、誰にでもシミはできてしまいます。ニキビ跡のように一時的にできてしまうようなシミでない限り、シミそのものを消すには医薬品やレーザーなどで治療を行わなければなりません。

時間もお金も要するので、美白効果が期待できる化粧品を使って日々様子を見ている人も多いのでは無いでしょうか。でも、化粧品で綺麗にシミを消す事は難しいのです。

そこで、おすすめのシミを隠せる化粧品をお教えします。もちろんすっぴんになった時にはシミは見えてしまいますが、化粧をしている間は若い頃のようなシミの無い綺麗な肌を演出できます。シミを隠すための化粧品の使い方についてもご紹介しますので、早速試してみてくださいね。

シミを隠せるおすすめの化粧品

シミを化粧品で隠すときに失敗しがちなのが、とにかく厚塗りにしてしまい顔が思いっきりマットな状態になってしまう事です。「塗ってます」「隠してます」が前面に出てしまい、とても不自然なメイクになってしまう事があります。

シミを隠すなら、下地からファンデーションやコンシーラーまで、シミをカバーできる化粧品を使って自然な仕上がりにしましょう。ここでは、おすすめのシミを隠す化粧品をご紹介していきます。

シミを隠すためのおすすめ化粧下地2選

化粧下地には化粧崩れを防止する働きがあるので、シミ隠しのメイクをするのであれば絶対に必要な化粧品と言えます。化粧下地だけでシミを隠す事はできないので、あまりカバー力に拘って選ぶ必要は無いでしょう。

但し、化粧水・乳液・化粧下地が一つになっているオールインワンタイプの化粧品では無く、これ以上シミを増やさないためにもUVカットできる下地を塗る事がおすすめです。

せっかく隠れたシミが化粧崩れで台無しにならないように、おすすめの化粧下地をご紹介します。

1. ミネラルシルクマットベース

余計な皮脂で崩れやすくなる化粧をパウダーが吸収してくれるので、メイク直しをしなくても夜までしっかり隠したシミをキープしてくれます。皮膚に刺激のある紫外線吸収剤や石油系界面活性剤を使っていないので、毎日のメイクにも安心して使う事ができます。

シミを隠すためにカバー力の高いタイプのファンデーションを塗っても長持ちし、それでいて石鹸だけで落とす事ができる肌に優しい化粧下地です。乾燥が気になる肌にもヒト型セラミド配合なので、潤いを一日持続させます。

2. ビーグレン ヌーディヴェール

一日の中で色々な表情をするのは当たり前ですが、だんだん表情のせいでシワの中にファンデーションが入り込んでしまいせっかく隠したシミまでもが浮き上がってきてしまう…そんな経験はありませんか?

ヌーディヴェールなら、ストレッチヴェール効果により一日中下地がフィットして化粧崩れを防ぐ事ができます。ヒアルロン酸やコラーゲン配合なので肌の水分もキープでき、年齢と共に気になってくるたるみや毛穴の開きにも効果的です。

シミを隠すためのおすすめファンデーション3選

ファンデーションにはパウダータイプやリキッドタイプ、クリームタイプなどの種類があります。きっと皆さんは自分が使いやすいと思うファンデーションを使っている事と思います。でも、シミを隠すために使うファンデーションはリキッドタイプかクリームタイプがおすすめです。

リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションは、隠したいシミにしっかりフィットしてカバー力もあります。ピンポイントの重ね付けもしやすいので、シミを隠す際に使い勝手が良いというメリットも理由です。

脂分が気になり使いづらいと考えている人でも、後からパウダーファンデーションのようにサラッとした付け心地になるものもあるので、自分に合うものをテスターなどを使って色々試してみてはいかがでしょうか。

ここではシミを隠すおすすめのファンデーションをご紹介します。カバー力があり、厚塗り感が出ない人気の化粧品なので参考にしてください。シミを隠す場合、自分の肌色よりも少しだけ暗めのカラーでファンデーションを選ぶ事がポイントです。

1. タンクレームエクラ

気になるシミを隠し、光り輝く艶肌を演出してくれるリキッドファンデーションです。カバー力が高く、ひと塗りでも驚くほどシミが隠れるのを実感してみてください。カラーは8種類あるので、自分の肌色にも合わせやすいでしょう。

2. クリアエステヴェール

シミを厚塗り感なくしっかりカバーしてくれる、薬用リキッドファンデーションです。美容液成分がたっぷり配合されているので、使いながら美肌効果も得る事ができます。仕上がりに肌の潤いや透明感が欲しいという方や、脂性肌でリキッド系のファンデーションが苦手な方にもおすすめです。

3. パウダリースキンメイカー

今までリキッドファンデーションを使った事が無い、リキッドタイプのファンデーションには抵抗があるという人におすすめの化粧品です。シミを隠すために必要なカバー力もあり、塗った後にパウダーに変わるのでサラッとした仕上がりにも好感が持てるでしょう。

シミを隠すためのおすすめコンシーラー2選

カバー力のあるファンデーションを使っても、濃いシミは他のシミが隠れてもまだ目立ったまま…そんな事もありますよね。そんな時、ファンデーションを重ねてしまうとどんどん厚塗り感が出てしまうので、シミを隠す方法としてはおすすめできません。

ファンデーションを塗っても、まだ薄く見えていて隠れていないシミにはコンシーラーでカバーしましょう。ここではピンポイントで確実にシミを隠せる化粧品、人気のコンシーラーをご紹介していきます。

1. ライトアナライジング メラノレタッチ コンシーラー

誰にでも簡単にプロの仕上がりの様にシミを消せる、スティックタイプのコンシーラーです。重ねて塗るとどうしてもムラができてしまったり厚みが気になるところですが、光を利用してシミを隠すので、どこから見ても自然な仕上がりになります。

リキッドファンデーション、或いはクリームファンデーションの後に気になる部分だけピンポイントで少し大きめに塗りましょう。その後、指でぼかせばシミ一つない綺麗な肌が演出できます。

2. パーフェクトカバー ファンデーションMV

気になるシミやそばかすまで、しっかりカバーしてくれるクリームファンデーションです。

ウォータープルーフなので、暑い夏や急な雨、海やプールでも安心できます。ピンポイントでも使えますが、ファンデーションとしても使用が可能です。

厚塗りに見えない仕上がりなのに、シミを始めクマやくすみまで気にならなくなるカバー力に、一度使ったらやめられない満足感が得られるでしょう。衣類などにも付きづらく、マスクへの色移りも少なく済みます。

シミを化粧品で消す方法

せっかくカバー力のあるシミを隠す効果のある化粧品を使っても、使い方を間違ってしまうとシミがちゃんと隠せていなかったり、数時間後にはシミが現れていたりという事態が起こります。

シミを上手に隠すにはどのような方法で化粧品を使えば良いのか、ここから詳しくご紹介しましょう。シミに効果的な化粧品を使うコツを掴んで、シミの無い美しい肌を演出してください。

シミを消す為の化粧下地は付け過ぎに注意

シミを消す為に化粧品を使うのであれば、化粧下地を使う事が基本中の基本です。どんなに完璧にファンデーションやコンシーラーを使ってシミが消せても、数時間で化粧が崩れてシミが浮いてしまうようでは意味がありません。

シミが一日中消えている状態で維持できるように、化粧崩れを起こさないように化粧下地を使いましょう。そして、化粧下地の塗り方にも注意が必要です。適当な塗り方をしてしまうと、逆に化粧崩れの原因にもなってしまいます。
  1. 化粧水や乳液、美容液などで肌を整えます。
  2. 化粧下地を少量ずつ、顎・鼻・頬の両側・額に点置きします。
  3. 額→鼻→頬→顎の順番で薄く塗っていきましょう。
  4. 下地が乾くまでファンデーションは塗らずに放置しておきましょう。
化粧下地を塗る際は、毛穴を塞ぐことを意識して下から上へ、内側から外側へ向かって塗ります。額の際や顎と首の境目の部分は、ぼかすように指でポンポンと軽く叩きながら塗りましょう。

鼻の周りや瞼にも丁寧に塗ってください。ほうれい線や目尻のしわなどが気になる場合はしわの方へ向かって下地を塗ります。

シミを隠すために化粧下地を付ける際の注意点は、付け過ぎないようにする事です。付け過ぎは化粧崩れを起こす原因になるので気を付けましょう。もしも塗り終えて量が多かったと感じたら、ティッシュで顔全体を押さえて余分な下地を取り除きます。

シミを消すファンデーションは色選びにも注意

シミを隠す為にも、ファンデーションはカバー力のあるリキッドタイプやクリームタイプのファンデーションがおすすめです。厚塗り感が出ないように、自然にシミをカバーする使い方をご紹介します。

  1. 化粧下地同様、顎・鼻・頬の両側・額に点置きします。
  2. 指やパフを使って顔全体にムラが出ないように注意して塗り広げます。
  3. 隠せていないシミがあれば、少量だけ取り更に上から塗りましょう。

カバー力のあるファンデーションでも、どうしてもシミが消えてくれない場合があります。その時はどんどん重ね塗りしていくという方法はやめましょう。次のアイテム、コンシーラーを使えば消えるので、頑張って塗ってマットな状態にならないように注意してください。

おすすめのファンデーションでも前述しましたが、シミを隠すためにもファンデーションの色は自分の肌よりも少しだけ暗めの色にします。ファンデーションの色を選ぶ際に、よく手の甲に塗って確かめている人がいますが、それは間違いです。

首と顔との境目に何種類かの色を付けてみて、その中からシミをカバーしやすい色を選ぶと失敗しません。新しいファンデーションを購入する際は、必ずサンプルで色を試してから購入しましょう。

色が肌色より明るめだとシミを隠すのが難しくなり、コンシーラーが逆に目立ってしまう可能性もあります。

シミを隠すためのコンシーラーの使い方

カバー力のあるファンデーションを使ってみたけれど、まだうっすらとシミが見えている…そんな少し濃い目のシミにはコンシーラーを使って消してしまいましょう。

コンシーラーを使う順番はファンデーションのタイプにより違ってきますが、ここではシミが隠れやすいリキッドタイプやクリームタイプのファンデーションを使う事を前提とさせていただきます。

コンシーラーはファンデーションと同様、少し肌よりも暗めの色を選びましょう。シミを隠す為にはファンデーションの上から塗るので、ファンデーションの色にできるだけ近い色に合わせると間違い無いですね。

コンシーラーの種類には、スティックタイプ・クリームタイプ・リキッドタイプの主に3種類が販売されています。シミを隠すために使うのであれば、スティックタイプがおすすめです。但し、目尻などの皮膚が薄い部分に使用するのであればリキッドタイプが良いでしょう。

ファンデーションでは隠せなかったシミを隠す場合、シミの大きさよりも少し広めにコンシーラーを付けます。但し、コンシーラーは一度に多くの量を付けないように注意しましょう。隠れるまで少量を重ねて付けていく事で、自然な仕上がりにする事ができます。

コンシーラーでシミが隠れたら、コンシーラーと肌との境目が無くなるように指でぼかせば完了です。ここではシミの部分まで触れてしまい、せっかく隠れたコンシーラーをぼかさないように注意しましょう。

シミを隠せる化粧品はたくさんあります!

シミができているのを発見してしまった時のショックは何とも言えません。一生付き合っていかなくてはならず、無理に除去するには皮膚科などでレーザー治療を行うしか無いでしょう。

シミに効果がある化粧品と謳っている商品もありますが、その殆どがシミ予防に効果があるものばかりで、できてしまったシミを消す化粧品は無いと考えてください。

但し、シミを綺麗に隠してくる化粧品は多数販売されています。

シミの大きさや量、濃さによっても自分に合う化粧品は違ってくると思います。どんな化粧品を使ったとしても、ここで述べさせていただいたコツや方法、注意点を参考にしていただければ、シミの気にならない肌を演出する事ができるでしょう。

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