ストレス太りは不調のサイン!身体と心のバランスを大切にしよう

私たちは普段ストレスを感じると、身体や心に影響が出て日常生活で刺激になったり負担になったりしています。

しかし、過剰にストレスがかかってしまうとそれが身体や心だけでなく脳に危険信号が行き食べ過ぎるなど太る原因となるようです。

ストレスと上手く付き合うための予防法や対策を知って、ぜひ日常生活で生かせる参考にしてみてください。

ストレスが身体に与える影響って?

私たちは普段生きているだけで、眠っていたり立っていたりに関係なく身体的に「重力」という見えないストレスを抱えているのはご存知でしょうか?

よく宇宙に行くと重力が無いので身体のストレスはなくなりますが、人からストレスを完全になくすと自殺してしまうという話は有名ですよね。

人にとってストレスはある程度は大切なものになります。ストレスが担ってくれている役割として「脳に酸素を送ってくれる効果」や「オキシトシンが分泌されてリラックスさせるホルモンが出る効果」があると言われています。

ストレスは過剰にならなければ脳や身体に良い影響を与えてくれるものもあるので、上手くストレスと付き合っていくことが大切になってきます。

ストレスで太ってしまう原因とは?

では、ストレスで太ってしまう実際の原因は一体どこにあるのでしょうか?

脳によって食欲を増すドーパミンが分泌される

人がストレスを過剰に感じると、身体か精神かのいずれに関わらず脳にもストレスがかかってきます。

脳がストレスを感じた状態になると「大脳辺縁系」が興奮状態になり「ドーパミン」というホルモン成分が多く分泌されるので食欲が増す作用が働いてしまうのです。

また、通常であればストレスを感知すると「レプチン」という食欲を抑える効果のある成分も作用するのですが、ドーパミンの効果で働きが鈍くなっているので効果が半減されてしまうのです。

自律神経のバランスが乱れるコルチゾールの分泌が増える

ストレスを感じるとストレスホルモンと言われる「コルチゾール」が分泌されるので血糖値が上がったり自律神経が乱れて身体のデトックス機能が鈍くなり「便秘」が起こります。

それに加えて「甘いものを余計に欲しくなること」や「食べても物足りない」などの症状が出てきます。これは、正常に身体が機能していないサインなので注意してください。

ストレスが過剰になってしまう人の特徴チェック

ストレスが溜まりやすい人の特徴として原因に挙げられる上位には「人間関係・睡眠不足」や「ダイエットでのストレス」が多いようです。

これらは仕事やプライベートな人間関係により溜まってしまうストレスなので、人によって加減は変わってきますが共通していることは疲労のような身体的なストレスではなく「精神的なストレス」が多いことです。

毎日緊張状態であることや不安感が続いてしまうことは長期間になるにつれて身体や精神に影響を及ぼしてしまう元になります。

ストレス太りを減らす方法や5つの予防策

ストレス解消法の中には元の原因を取り除くことがストレスフリーになる最善の方法ですが、人間関係ではそう簡単にいかないことが多いですよね。そこでここでは、ストレスで太ってしまうことを解消する効果的な方法をご紹介します。

1. リラックスする時間を作ること

精神的に感じるストレスはその吐きどころが無いので自動的に脳に「食欲を増す」ように働きかけることがあります。

まずは1日の中でリラックスする時間を作ることが大切です。1日の中で私たちはテレビを見たりスマホを見るだけでも膨大な情報量にさらされていることが多いのです。

その為、1日に5分~10分だけでもリラックスする時間を作ってあげることをオススメします。例えば好きなアロマ空間を作る・お風呂にゆったりと浸かる・何も考えない時間を作るなど日常とはかけ離れた「非日常空間」を少しでも作ってあげることがストレス太りを防ぐ方法にもなります。

2. 身体を軽く動かす運動をする

天気の良い日であれば軽くジョギングをしたり、雨の日であればストレッチやマッサージをするなど身体を刺激してあげることで食欲の増加を和らげることに繋がります。

普段触れていない身体のパーツや立ったり座ったりしてストレスの溜まった下半身を少しマッサージするだけでもむくみ防止になったり血流を良くする効果があるので身体的なストレスも予防することも可能になります。

女性の身体は男性に比べて食べ物などで脂肪が溜まりやすい体質でもあります。少し汗を流して代謝を高めるだけでも身体の老廃物をデトックスする機能や食べ物の栄養の吸収率も高くなり消費しやすくなるのでオススメです。

食欲だけではなく思い悩むことも少なくなるのでストレス自体も予防することができると言われています。

3. 早めに眠ること

ストレスの中には睡眠不足の原因も多いので、ぜひ早めに眠れる日は早く布団に入ってしまいましょう。

この時に注意して欲しいのが、眠る直前までスマホやテレビなどのブルーライトを浴びてしまうとせっかく早めに布団に入ってもなかなか寝付けないことがあるので、「部屋は暗くしてブルーライトを浴びないようにすること」を心掛けてみてくださいね。

4. 大豆イソフラボンを摂取する

どうしても食欲が抑えられずに食べ過ぎてしまう際には、「食べ物を変える方法」もオススメです。

そこで活躍するのが「豆乳」などに含まれている「大豆イソフラボン」です。これは、女性に必要な女性ホルモンを生成してくれるエストロゲンという成分が含まれているので太りにくくする働きや身体に必要な栄養素が多く含まれているので積極的に摂取しましょう。

また、他の食べものだとなるべくカロリーが低いものを選んで食べるようにしましょう。例えば、チョコレートよりあんこ、プリンよりもあんみつなどを選んで食べることで過度なストレス太りは避けることができます。

5. 趣味に没頭する時間を作る

忙しい毎日の中で「自分の時間」は作っていますか?今度やろうと思っていてもいつの間にか平日に戻っている・・・ということが無いように、自分の趣味に没頭することでストレスによる食欲の過剰もなくなるのでストレス太りの対策にはオススメです。

特に趣味が無いという人は、これから新しいことにチャレンジしたり普段できなかった興味のあることに没頭してみる時間を作ることでもストレスを軽減することに繋がりますのでぜひ見つけてみてくださいね。

身体と心のバランスを大切にしてストレスフリー美人を目指しましょう

ストレスによって太ってしまうことは精神的な部分が原因のこともありますが、睡眠不足など身体的な原因もあります。ストレスを溜め込まないように普段から身体や心にできる予防法でストレスフリーなスリム美人を目指していきましょう。

この記事をシェア

あなたもコメントをどうぞ!