日焼けした後にしておくべき5つの対策。アフターケアで美肌を守る

気づかないうちに日焼け跡が残るくらい焼けてしまった経験は多くの人にありますが、その後のアフターケアをする人は案外少ないようです。

しかし、キレイに日焼けをしている美肌の人は「日頃やっていること」や「日焼けしたな、と思った日の夜に行うケア」が共通してあるようです。せっかく日焼けして健康的な肌になるなら、キレイに魅せるツヤ肌の方が良いですよね?

日焼け後に必ずして欲しいことはもちろん、日頃のケアからあなたのやりやすいケアスタイルを見つけてみてはいかがでしょうか?

日焼けをする人の特徴

女性にとって紫外線は肌の天敵!なぜなら、紫外線をたくさん浴びてしまうと肌が日焼けしてシミや肌の色素が変わって黒っぽくなってしまうからですよね。

同じ場所で同じような服装をしている人でも日焼けしやすい人とそうでない人との違いは何でしょうか?

日焼けしにくい人は特に日焼けした肌が赤く腫れている特徴があります。これは肌のスキンタイプの違いで、「色白の人」の方が肌へまだ紫外線が浸透しにくいので日焼けしにくいと言われています。

その他の違いとしては、生活習慣の中で「エステなど肌に刺激を与えすぎている」や「ビタミン不足」などの人が日焼けしやすいと言われています。

日焼けってどうなってるの?

日焼けをするということは肌の内部では一体どのようになっているのでしょうか?

日焼けと肌の仕組み

日焼けとは簡単に言うと、「紫外線によって肌が火傷をすること」です。

肌には「表皮」「真皮」「皮下組織」の断層のような構造になっており、一番上の表皮に紫外線が直接当たって皮下組織まで行くと日焼けをするという構造になっています。

肌層には主に「角質層」「顆粒層」「有棘層」「基底層」の4つの肌層があり、一番下が基底層になります。肌も細胞の一部なので日々進化しており、「約28日周期」で各層が入れ替わっています。その中で古くなった層が剥がれ落ちたりを繰り返しているのです。

よく日焼けした後、黒くなって皮がめくれていませんか?それは、日焼けの肌の火傷で皮膚を守ってくれていた古い肌組織が脱皮をした証拠です。

日焼けとセットのメラニン色素とは

日焼けの際によく聞く「メラニン色素」は紫外線に含まれている成分が人の身体の中で赤黒い色素に変化して表面上に出てくる現象です。

メラニン色素は日焼け後の「約12~24時間以内」に体内の中で生成されると言われています。見えるくらい表面化してくるのは「約2~7日後」です。

メラニン色素は紫外線によって体内で作られるものなので、生成しないためにはできるだけ紫外線を多く浴びすぎないことが大切なようです。

日焼けした後にしておくべき5つの対策

日焼けをした後の皮膚は多少であっても、炎症を起こしているのと同じことなので、できるだけ早いケアが日焼けした後でもキレイに肌魅せできる最善の方法です。

1. 保湿で肌を癒す

日焼けをした肌は乾燥して火傷したことと同じなのでそのままにしておくと肌がガサガサになってしまいます。日焼けしたその日のうちに必ず保湿するようにケアをしておきましょう。

お風呂上りに保湿クリームを普段よりもたっぷり塗っておくことがオススメです。

2. 日焼けした部分を冷やす

日焼けした肌は乾燥と同じくらい熱を持っています。触っても冷たくなっていても、皮膚の内側は熱を持っていて肌荒れの原因になることもあるのでヒリヒリしてくる前にゆっくりと冷やしてあげましょう。

氷水をタオルに包んだものやアイス枕などを使用するなど、直接肌に触れて刺激を与えないことがポイントです。

3. 身体全体へ水分補給

海水浴をしたりちょっとしたお出かけの時・日焼けサロンなどをした後はどっと疲れることはありませんか?遊び疲れたり人込みで疲れる以外にも、水分不足の脱水症状の可能性もあります。

日焼けした後や日焼けする可能性がある場合は、コップ1杯~500mlの水分補給を行うことが大切です。

4. 皮膚が薄いリップケア

日焼けのケアとして一番見落としがちなのが「唇のケア」です。実は、唇は皮膚の中で一番薄いと言われているので紫外線などの外部や栄養素などの内部のダメージの影響が大きいのです。

今日は紫外線を浴びたなぁ・・と思った日は「保湿たっぷりのリップ選び」をオススメします。眠る前に薄くリップを塗ることで、寝ている間の乾燥も防げます。

5. しっかりと美白ケア

日焼けするのを防ぐために紫外線を避けている人も多いですが、紫外線は窓の光を通すタイプもあるので、どうしても日焼けしてしまうことがあります。その際に、後に残らないように美白ケアをすることが大切です。

肌への刺激を避けるためにその日はできるだけ「敏感肌用の美白ケア商品」を使用することをオススメします。

日焼けした翌日からしておくべきこと

ここでは日焼けした翌日からしておくと弱くなった肌を守ってくれるケアをご紹介します。少しずつ毎日の習慣にしていきましょう。

■1時間以上紫外線を連続で当たるのは避けること

日焼け止めを塗っておくことは日焼け以外で素肌へのダメージを防ぐ効果もあります。日焼け止めを毎日使用できなくても、太陽が当たる場所には1時間以上いないように意識しましょう。

■日焼け後のアルコール摂取は控えること

日焼け後の乾燥した水分不足な身体へ直接アルコールを摂取してしまうと脱水症状の原因になる可能性があります。吐き気や体調を崩しやすい身体になってしまうので注意が必要です。

どうしてもアルコールを摂る場合は、先に水やお茶などの水分を十分摂ってからにしましょう。

■ビタミンA,Cやリコピンをよく摂る

日焼けした肌へは外部だけでなく内部からのケアも大切です。身体を作っている栄養素から肌のケアを行っていきましょう。刺激を受けた肌はガサガサなストレス肌になっています。

具体的には「ビタミンA」と「ビタミンC」・「リコピン」を摂取すると、肌を強くしてくれることや弱った肌細胞の修復効果があります。

トマトやアーモンド・みかんやグレープフルーツなどの柑橘類・ほうれん草・豚肉などに豊富に含まれています。

オススメの日焼け止め3選

紫外線予防や肌ストレスを予防・修復する日焼け止めをご紹介します。意外と冬も使用できる商品も多くなってきています。

敏感肌に優しい「ウェアルーUV」

敏感肌だけど日焼けに強く肌にも優しいものが欲しい・・・という人へオススメしたいのが「ノンケミカルで天然素材なのにSPF30としっかり日焼け止めできる商品」です。

オーガニック製法なのでメイク前の素肌に化粧下地としても使用できるのがうれしいポイントです。

たっぷり潤う保湿「UVラグジュアリーデイクリーム」

乾燥しがちな冬の季節にもオススメしたいのがこの日焼け止めクリームです。特徴は「徹底的な国産の無添加成分と天然植物の潤いベール」で肌をしっとり包み込むようなクリームベースとなっています。

伸びが良く使い心地が良いと高評価なリピーターが多い商品です。

コスパで選ぶなら「ナチュロンUVクリーム」

日焼け止め選びで迷ったら、石鹸を乳化した天然のコスパ良い日焼け止めをオススメします。特徴は、コスパが良いのにお肌の潤いを保ちながら肌ツヤ良く仕上げる優れものです。

日焼け止めはSPFが強ければ良いというものでもありません。一度、自分の肌に合うか試してみてはいかがでしょうか?

キレイに日焼けを魅せるナチュラルケアを・・・

日焼けは夏場や冬場に関係なくいつも私たちの身近にいる存在です。日焼けをそのままにしておくと、直後は何ともならないのですが、その後の肌や肌質に影響が出てくるので美肌を目指すためには日頃から素肌美人になれるケアを行っていきましょう。

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