余った香水はこう使う!寝室やバスルームでの活用方法

瓶のデザインに惹かれて購入したけどイマイチ自分好みの香りじゃなかった、誰かからプレゼントされたけど、この香りは普段使いには向かないな…、新しい香水を買ったので、今までの香水の出番が減ってしまった…など、いろんな理由であなたの家にどうにかしたいと思う余っている香水はありませんか?

香水をそのまま捨ててしまうのは勿体ないし、できればどうにかして使い切ってしまいたいもの。

そこで今回は、余った香水を使い切るための活用術についてご紹介していきます。

余った香水は家中で活用しよう!

香水は体に付けるだけではなく、寝室やバスルーム、お部屋の掃除など香りが活躍する場所の代用品として使うことができます。

いい香りに囲まれる理想の部屋作りの参考にもなりますよ!

いい夢が見られそう!?香水がリネンウォーターに変身!

無水エタノールと精製水、余った香水があればリネンウォーターが作れます

作り方はいたって簡単で、3つの材料を混ぜ合わせるだけです。

  • 余った香水…適量(好みで調節)
  • 無水エタノール…約10ml

 

  • 精製水…50ml程度

無水エタノールと精製水をよく混ぜ合わせます。そこに好きな香水を適量入れてさらに軽く混ぜ、必ずガラス製のスプレー容器に入れて保存します。

香水は1プッシュから始めて自分が思う適量まで入れましょう。

あまり入れすぎると香りがきつくなりすぎてしまうので、あくまでも空間で「軽くふんわりと香る」程度を心がけてくださいね。

部屋の空間にシュッとスプレーしたり、寝具やパジャマに軽く吹きかけたりすればいい香りに包まれて眠ることができますよ。

作ったリネンウォーターはなるべく早く使い切るようにしましょう。理想は大体2週間以内です。

湯船に吹きかけてアロマバス代わりに

柑橘系やローズのなどの自然の植物が香る香水は、お湯を張ったバスタブの上から数滴スプレーしてアロマバスを楽しんでみましょう。

温かいお湯の効果で香水の香りがバスルーム中に広がって優雅なバスタイムが過ごせます。

使用する際はあまり入れすぎてしまうと匂いがきつくなってしまい、のぼせたり気分が悪くなる原因になってしまいます。

ほんの少しの量(2,3プッシュ程度)を使うようにして、物足りなかったら調節してくださいね。

竹串を刺すだけ!リードディフューザーに大変身

瓶の中に竹串が刺してあって、そこからいい香りがする芳香剤「リードディフューザー」も手元にある香水で手作りしてしまいましょう!

作り方は、竹串を数本香水の瓶に刺しておくだけ!これだけでお部屋の中がいい香りに包まれます。

玄関に置いておけば、ドアを開けた途端に好きな香りで癒されることもできますよ。

作ったリードディフューザーは瓶が倒れないようにしっかり固定して直射日光の当たらない涼しい場所に置いておくようにしてくださいね。

香水に入っているアルコールが汚れを落とす…お掃除のアイテムに

「香水でお掃除が出来る」なんて聞くと、「嘘でしょう!?」と思ってしまいがちですが、香水に含まれているアルコールの力でお部屋の掃除も出来ちゃうんです!

ファンデーションや口紅などで付けてしまった油性の汚れはコットンにしみ込ませた香水で拭き取る事ができます。

しかし、布製品に使用するとシミや変色の可能性があるので避けた方がいいでしょう。

どうしても試してみたい場合は、自己責任の上で目立たない箇所で試し拭きをしてから使うようにしてください。

他にこんなところでも…もっと使える余った香水のアイディアは?

香りをまとわせるのは、体や空間だけに留まりません。

こんな使い方をすれば、気になる誰かの印象に残る女性になれるかも…

ランジェリーやハンカチにそっと香りをしみ込ませる

下着入れやハンカチのコーナーにコットンにしみ込ませた香水をケースなどに入れて香りが広がるように置いておきます。

そうすることでほのかな香りがランジェリーやハンカチに移って「ほのかに香るいい女」に変身です。

ランジェリーやハンカチに直接香水を振りかけるよりも、ぐっと印象深い演出効果も期待できますよ。

便箋やカードにほんのひと吹き!印象に残る手紙を出そう

大事な人に送る手紙やカードに香水をシュっとひと吹きします。

それを封筒に入れて送れば、相手が封を開けたときにいい香りが中の便箋やカードから立ち昇ります。

気になる人や好きな人に送れば、印象に残って気にかけてもらえるかも…?

ただし、贈る相手の家で動物を飼っている時は絶対にNG。アロマ系の香水をつけた人が小鳥屋に入って行ったら小鳥の体調が悪くなったという例もあります。

人間にとっては癒されるいい香りであったとしても、香水に使われている香料や原料が動物の命を脅かす可能性のあるものもあるのです。

香水そのものが苦手な人もいるので、贈る際は相手の方に十分な配慮をしてから送るようにしてください。

余った香水を活用する時に気を付けなければいけない事は?

好きな香りに囲まれて生活したい、香りをさまざまな場所で活用したいと思っても、気を付けなければならないルールもあります。

どんなことに気を配らなければいけないのでしょうか?

きつすぎる香りはスメハラの原因に!

近年よく耳にするようになった「スメハラ」(スメルハラスメント)。

香害などとも呼ばれており、テレビなどで特集が組まれることもあります。

他の人が使っている香料の強すぎる柔軟剤や香水で気分が悪くなる、体調が崩れるなど香りが原因で不愉快な思いをしている人もいます。

香水の香りは、自分では気が付かないだけで、周りの人にはきつく感じることもあります。

自分自身がスメハラの原因にならないように、十分理解した上で香水を活用するように心がけましょう。

香りは「ほんのり」香る程度で充分。

どんなにいい香りでも、つけすぎてしまえばそれはただの悪臭です。

どんなものにもあくまでも「ほんのり・ふわりと」香る程度に留めておきましょう。

開封から3年を経過した香水は人体に直接使わないようにする

コスメに使用期限が設けられているのと同じように、香水にも使用期限があります。

香水の使用期限は、開封してから3年です。

外観が可愛いから・せっかくの頂き物だから勿体ない…それでも開封から3年以上たってしまっている場合は、人体に直接使うのを避けましょう。

万が一、洋服などについてしまったら変色してしまう可能性もあります。

余った香水を上手に利用して気持ちよく使い切ろう!

せっかくの香水。瓶の中に残したまま持て余しているのは勿体ないですよね。

香水は体に直接つけるだけではなく、薄めて空間や寝具などに吹きかけたり、アロマバスの香りにしたりなど使い道がたくさんあります。

香りの効果を最大限に利用して、いい匂いに包まれる生活を送ってみましょう。

ただし、香水のつけすぎ・使い過ぎには要注意ですよ!

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