甘酒の知られざる8つの効果!発酵を生かしてツヤ美肌になるコツ

発酵食品として近年注目を集めているのが「甘酒」です。意外に思われるかもしれませんが、美容に良い成分が豊富に含まれており、気軽に飲みやすいとして注目を集めています。

肌が突っ張るような冬の季節でも、ニキビなど肌トラブルの多い夏の紫外線季節でも、甘酒はメイク前の肌を内側からほぐしてくれるお腹にも優しい「飲む美容液」です。

メイクオフした後の素肌に自信が持てる甘酒を習慣に肌美人を目指しませんか?

そもそも甘酒の原料って何?

甘酒を飲む習慣はありますか?日本で古くからある甘酒ですが、そもそも原料は何でしょうか?

甘酒の原料はズバリ「米麹」と「酒粕」の2種類です。

「酒粕をお湯で溶いて砂糖などで甘味を付ける甘酒」と「米麹で作っている甘酒」の2種類があります。大きな違いとしては、酒粕甘酒はアルコール入りで米麹甘酒はノンアルコールとなります。

今や神社等で提供されている甘酒はノンアルコールのものが多く、缶などスーパーなどで販売されているのはアルコール入りのものが多くなってきました。

甘酒はどう作られているの?

甘酒は今や発酵食品として健康や美容などに効果を発揮しています。そんな甘酒はどう作られているのでしょうか?

原料の違い

酒粕を使った甘酒は、「酒粕をお湯に溶かして加熱した後、砂糖を加えて完成」です。

米麹を使った甘酒は、「お粥を作ってから約55℃に保温してから米麹と混ぜて一晩寝かして完成」です。

栄養の違い

栄養の違いは、カロリーは「米麹」の方が高カロリーで、ビタミンやたんぱく質などの栄養素は「酒粕」が高くなっています。

その為、美味しくダイエットをするなら「酒粕甘酒」で美容目的であれば「米麹甘酒」がオススメになります。肌の美容であれば原料に酒粕が使われている「米麹甘酒」を選びましょう。

甘酒の嬉しい7つの美容効果

ここで甘酒の美味しい美容効果をご紹介します。自然本来の発酵食品なので顔や体の肌に良い影響を与えます。

1. 保湿効果

まず肌で一番気になるのがツヤやハリのある保湿ではないでしょうか。甘酒は保湿に大切な栄養分を含んでいます。

米麹に含まれる「ビタミンB群」という成分が含まれているので顔パックなどの商品も出ています。ビタミンB群はもちもちした潤いを生み出し、継続する働きがあるので保湿にはノンアルコールの米麹甘酒をオススメします。

2. アンチエイジング効果

肌の潤いと同じように大切なのが「肌のアンチエイジング効果」となります。これは、甘酒の中には「フェルラ酸」という抗酸化作用のある成分がたっぷり含まれているので肌細胞全体を活性化させる効果を持っています。

また、なんとフェルラ酸は「肌荒れ防止」の効果も持っているので細胞再生の時にツヤ肌へ肌の土台ごと変えてくれる働きもあるのです!

3. デトックスの便秘解消効果

美容の中でも吸収するだけでなく、しっかりといらない老廃物を排出することは美容で大切です。

甘酒は便秘解消のデトックス効果があるので美肌を目指している人は腸内環境を良くするために甘酒をぜひ取り入れてみてください。

4. 美白美肌効果

表情が明るく若々しく見えるためには血色と美白が大切ですよね。甘酒の中でも「コウジ酸」という成分が美白効果では一番効果を発揮します。

コウジ酸は肌のシミやそばかすなどのメラニン成分を抑制したり、日焼けした後の黒ズミを予防することができる働きを持っています。

また、美白と保湿のある肌土台で「しわのできにくい肌」を作ることができます。

5. ダイエット効果

ダイエットをする時は脂肪を吸収しにくくするよりも、体の中に元々ある「新陳代謝を強くする」ダイエットに切り替えてはいかがでしょうか?

新陳代謝とは、簡単に言うと「体の中で吸収するものと排出するものの出入りが早くスムーズなダイエット体質」を言います。代謝が悪いといらない成分が体の中に残ったままなのでダイエットしづらい体になってしまいます。

代謝を良くして肌細胞を活性化させていきましょう。

6. ストレスの緩和効果

意外にもストレスは肌へと密接に関係しています。ストレスが溜まってくると胃腸の調子が悪くなるのでニキビなど肌荒れや血流が悪くなるので美容の天敵となります。

甘酒の優しい甘さや温かさは気分もリラックスできて内臓もポカポカ温まるので癒しとしてもオススメです。

7. 髪や頭皮にも抜群の効果

また、甘酒は肌に良いことからもちろん頭皮にも良い影響を与えてくれます。顔の肌はキメや保湿が整っていても頭皮がしっかり潤っていなければ肌トラブルが徐々に出てくる兆候にあります。

まず甘酒効果をチェックするためには「髪や頭皮がキレイになっているか」を確認してみても良いでしょう。

甘酒のオススメな美味しい飲み方

ではここで、甘酒は毎日どれくらい飲むと効果が現れてくるのか、習慣にしやすい飲み方をご紹介します。

効率的な飲み方

美容や健康効果目的で飲む場合は「1日コップ1杯」でOKです。

甘酒選びで注意すべきところは、「砂糖の多さ」です。一般的に米麹から作られるものはほとんどが飲みやすいように入っていることが多いです。

白砂糖の摂取は多ければ多いほど体にあまり良くありません。米麹甘酒では自然の麹が肌に良いのでそれを邪魔する砂糖は0%のものをなるべく選んでください。

はじめは砂糖無しが飲みにくいと感じる場合は、砂糖有りから少しずつ無糖へ慣らしていくやり方もオススメです。

体に美味しいタイミング

甘酒を飲むタイミングとしては目的別に分けて飲むことをオススメします。

朝からスッキリエネルギーを付けていきたい人は「毎朝」飲みましょう。昼から集中力を上げていきたい時は「昼食後」に、今日の疲れを取ったり翌朝スッキリ目覚めたい人は「夜寝る前」に飲みます。

ノンアルコールなのでどんな時でも飲むことができることや、発酵食品で常温なのでお腹を壊す心配も無いところが大きなメリットですね。

甘酒の飲まない美白効果商品

ここでは甘酒の「飲まない美白肌商品」をご紹介します。甘酒の魅力はわかったけれど飲むのはちょっと苦手・・・という人もぜひ参考にしてみてくださいね。

『手作り甘酒パック』

飲用の甘酒を使って簡単に顔パックを作る方法です。大さじ1の甘酒に少しのベビーパウダーや小麦粉などをブレンドして混ぜることで簡単にパックができるのでそのまま顔に塗って5分置きます。

優しく落とし忘れがないように洗い流すことで美白と保湿効果を得ることができます。

『甘酒コスメ ジェルクリーム』

オールインワンも販売されている化粧水・乳液のジェルクリームです。甘酒の天然成分でできているのですっと肌馴染みが良いのが特徴です。甘酒の香りが苦手な人でも使いやすい商品です。

あなたに合った甘酒スタイルですっぴんツヤ肌を目指しましょう!

いかがでしょうか?甘酒は顔の肌だけでなく肌細胞全体に届くナチュラルケア食品です。食べ物だけでなくとも様々な商品が出ていますので、ぜひあなたに合ったライフスタイルの中でこれだ!と思うものを見つけてみてくださいね。

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