朝起きたら顔のむくみがひどい!予防方法と今すぐできる速攻対策


顔のむくみは見た目が残念なだけではなく、体の不調のシグナルなのはご存知ですか?

何が原因になるかは人それぞれでお酒やストレスからくる一過性のもの。普段の食生活や睡眠状態からくる、慢性的なものもあります。

ほんの少し改善することで、むくみを治すつもりが病気の予防にもなっていた!ということもあります。むくみを解消して、健康な体といつもの笑顔に自信をプラスしてしまいましょう!

顔がむくんでしまう原因。むくんでしまう行動って?

むくみに悩む女性は多いのではないでしょうか。
私たちの生活の中に、むくみの原因があるとしたら・・!?

避けて通れるなら原因を避けていきたいですよね。
シーン別に原因をみてみましょう!

思いっきり泣いてしまった次の日。

悲しいことがあったり、感動したり、泣いてしまう日もありますよね。瞼や目の下が腫れてしまうには訳があって、泣いてしまうだけでは実は腫れを起こさないんです。

目の周りの皮膚は他の部分と比べて皮膚がとても薄く、細かい毛細血管がたくさん通っています。涙を拭くためゴシゴシ目の周りをこすってしまうと内出血を起こしやすく、次の日パンパンに腫れてしまうのです。

寝不足。睡眠時間がしっかりとれてない次の日。

むくみの大半の原因は、水分の排出が正しくできないため皮膚の下に溜まってしまうことでむくみになっています。日中顔がむくむと感じる方よりも寝起きにむくみを感じる方が多いのではないでしょうか。

脳や体を動かす日中と比べて夜間は体を休めているため心臓がゆっくり動いています。このため睡眠が十分とれていないと、脳や体を動かすことに血流を使ってしまい水分の排出をしっかりできずに朝を迎えてしまう。。

これがむくみの原因になっています。

塩分、糖分やアルコールの摂りすぎなどの食生活が原因。

余分な塩分はカリウムが排出し、糖分はビタミンB1が分解してくれています。このバランスが崩れてしまうと、塩分や糖分が単独で体内に留まることになります。

塩分や糖分は体内に取り込まれる時に、大量の水分を一緒に引き込みます。そうして一緒にひきこんだ水分は排出できずにむくみの原因になってしまうのです。

一方アルコールはお手洗いが近くなったり、逆に水分を排出するものです。しかしアルコールの過剰な摂取は体に必要な水分まで奪ってしまいます。

失った水分を取り戻そうと喉がカラカラに乾いてしまい、一気に摂った水分が余ってしまいむくみにつながります。

運動不足からくる、血行不良。

運動不足の自覚がある方は多いのではないでしょうか。あなたの顔のむくみ。運動不足からくる血行不良ももしかしたら原因かもしれません。

運動不足から第二の心臓ともいわれている太ももの筋肉が衰えてしまい、血流がダウン。水分代謝がしっかり行われず、顔のむくみにつながってしまいます。

また運動不足の状態から同じ姿勢をとりつづけることで筋肉が硬くなってしまう肩こりになってしまいます。硬くなった筋肉が血管を圧迫して血流がダウン。さらに水分がうまく排出できず、顔がむくんでしまうんです。

薬の副作用からくるむくみ。気管が腫れてしまう危険も

前日目をこすったりしていないのにまぶたや目の周り、唇などがひどくむくむ。
(人によっては喉や気管が腫れてる感じがして息がしにくい。。)

こんな経験がありましたら服薬を中止してぜひ受診を。目や唇の方は様子みながらで大丈夫ですが、息をしにくい方は緊急に受診してくださいね。

  • 寝起き関係なく、急にむくみだした。
  • むくむ以前に服薬していた。
  • 前日目をこすったりしていないのにまぶたや目の周り、唇がひどくむくむ。
    (人によっては喉や気管が腫れてる感じがして息がしにくい)

ただの顔のむくみではなく、血管性浮腫といって薬の副作用の一つになります。

よく起こしやすい薬は、「解熱消炎鎮痛剤」、「経口避妊薬」、「降圧剤」、「心筋梗塞、脳血栓の血栓を溶かす酵素薬」だと言われています。

必要な薬だと思いますので、血液性浮腫が起こらない他のお薬に代えてもらうように早めの受診がおすすめです。

むくんでしまった!対策、予防策とは!?

むくんでしまった顔を朝鏡でみただけで元気がなくなっちゃいますよね・・応急処置もありますが、予防できればむくみの対応に朝の大切な時間をとられなくってすみます。

原因別の予防策、対応策をみてみましょう!

泣いてしまった次の日。予防策と朝できる速攻対策!

  • 次の日腫れにくい!涙の拭き方。
  • 原因のところで書いたように、目の周りの皮膚はデリケートなため、頬の辺りで拭くことで、目の周りの内出血が抑えられますよ!

  • 腫れてしまった!対応策。
  • 温冷シップ

    温度差があるシップを交互にすることで、血管を強制的に収縮させて血行をよくする方法です。

    時間はかかりますがとても効果的です。

    蒸しタオル(熱いお湯で絞るのもいいですが、水で絞ったタオルを電子レンジで20秒程温めると楽です)
    冷水で絞ったタオル(蒸しタオルが冷めてから、冷水で絞り直すと一枚のタオルですみますよ)

    これを交互に目にあてるだけ。何度か繰り返します。
    目の周りは腫れて余計にデリケートになっているのでやけどに気をつけてくださいね。

  • 目の周りの運動
  • 目の周りの筋肉を動かして血行をよくする方法です。これは出勤しながらでもできますし、目が疲れた時にも有効ですよ。

    瞼をギュっと閉じて、脱力。これを何度か繰り返します。
    顔は動かさず、目だけ右、左、上、下。とゆっくり動かします。これを何度か繰り返します。
  • 番外編 使用済み紅茶パックも使えます!
  • 冷やした紅茶パックを5分目の上にパックします。

    これは紅茶に含まれるマフラヴィンが、細胞の水分の浸透圧を正常な状態に戻してくれるので腫れに効くんです。

    次の日目が腫れそうと思ったら、使用済み紅茶パックを冷蔵庫の中で冷やしておきましょう。
    あとはこれを目の上に5分間パックしておくだけです!

生活習慣に気をつけて、血行アップでむくみ知らず!

すべての体の不調に直結しています。と言っても過言ではない生活習慣。もちろんむくみにもよくありません。

血流をアップさせることで、余分な水分を流してしまいましょう!

  • 睡眠
  • 夜の22時〜2時は睡眠のゴールデンタイムと呼ばれています。22時に寝始めるの無理でも、0時までには睡眠に入れるように生活をみなおしてみましょう。

    夜ご飯は睡眠の二時間前にとっておくと、消化器官に血液をとられず、体を休めることに専念させることができますよ。

  • 運動
  • 運動は有酸素運動が効果的です。1日のうちに運動の時間をとるのはなかなかむずかしいですが、寝る前にストレッチがオススメです。

    血行がよくなって睡眠にはいりやすくなり、むくみの原因の筋肉のこわばりにも効果あり。一石二鳥です。

  • 入浴
  • シャワーでついつい済ませてしまいがちですが、お風呂は体を温めることで血行アップしてくれます。

    そして睡眠前に入浴することで、睡眠にはいりやすくなりますし、筋肉もほぐれていいことずくめです。

    1日頑張った自分のために、ぜひ少し手間をかけてあげてくださいね。

  • 食事
  • 食事に気をつけたいことは、塩分糖分を控えることです!
    あと、塩分糖分を分解したり排出してくれる栄養素をしっかりとることが大切です。

    それぞれの栄養素がたくさん含まれる食品をまとめました。
    時間が限られている中、栄養バランスを考えるのはむずかしいですね。
    そんな時はサプリで賢く摂っていきましょう!

    味が薄く感じてしまうのは、亜鉛不足が原因かもしれません。
    亜鉛を意識して摂ることで、おいしく控えめにすることができますよ。

    亜鉛がたくさん含まれている食品は牡蠣です。その他にも、牛肉、豚肉、にぼし、かぼちゃに多く含まれています。

    塩分を排出してくれるカリウム

    カリウムですが、わかめや昆布に多く含まれています。インスタントコーヒーやココア、ケールの青汁、大豆やじゃがいもにもたくさん含まれています。

    糖分を分解してくれるビタミンB1(チアミン)

    パン酵母、小麦胚芽、豚肉、ゴマやケシ、粟などの穀類に多く含まれています。多穀米を食べるのがオススメです!

リンパマッサージ

顔に溜まってしまった水分を強制的に流していきましょう!リンパ液は水分と一緒に老廃物を流してくれます。

しかしながらつまりやすいので、流した先のリンパ節をほぐしてから顔のマッサージに移りましょう。

まずは下準備から始めます!肌に負担をかけないように、ベビーオイルなど滑りをよくして行ってくださいね。

  1. 鎖骨の下のくぼみのリンパ節をほぐしていきます。
  2. ここは老廃物の終着駅です。ここをまずほぐしていきます。
    画像の赤い丸のところを意識しながら、人差し指と中指をつかって鎖骨の外側から内側に向けてなぞるようにこすっていきます。
    何度か繰り返します。
    痛みを感じる方は老廃物が溜まってます。あまり力をかけないで少しずつ流していきましょう。

  3. 耳のリンパ節をほぐします。
  4. 画像の青い丸を意識しながら、耳の後ろをなぞるように撫でます。
    そのまま下におりていって首の筋を通り、鎖骨の外側にながしていきます。
    (青い矢印)
    首は大事な血管があるので強く押さえずに気持ちいい力で流します。人差し中指薬指の三本を使ってマッサージすると楽ですよ。何度か繰り返します。

  5. 下顎のリンパ節をほぐします。
  6. 下顎の骨を顎の下から触ると骨にそって骨の裏側に触ることができますね。
    緑の丸を意識しながら、下顎の骨をなぞるように顎先から耳たぶに向けて、親指の腹でなでるように流していきます。
    ここも大事な脈の近くをなぞるのであまり力を入れず、気持ちいい力で行います。

ここまでが下準備になります!

下準備も終わったところで、実際に顔のマッサージにうつっていきます!

肌に負担をかけないように、オイルをしっかりつけて行ってくださいね。リンパ節とリンパ節の間は、逆流しないように一息に撫で切ってしまいます。

まずは気になる目元から。

画像のピンクの矢印のように目の周りは下まぶたは目尻から目頭、目頭からまぶた全体を撫でながら目尻にむかって流します。
目尻からは、耳たぶの下のリンパ節にむかって流します。

頬はあご骨の裏にたくさんのリンパ節があります。
画像のように顎の下にながすように人差し指全体を使って流していきます。
この時親指を顎先に添えるようにささえると楽ですよ。

仕上げに、下準備と反対の順番に、リンパ節を流したら終了です。

リンパの流れが悪くなっている方だとわかりやすく見た目が変わりますのでやりがいがありますよ。

やりすぎると次の日痛くなるので、最初は控え目で続けていきましょう!

むくみを放っておくとどうなるんでしょう。

むくみの原因は余計な水分をひきこんでしまったり、水分が正しく排出されないために起こっています。

むくみがでているってことは、疲れがとれていないサインであったり、栄養バランスや生活習慣が体と合っていないシグナルになっています。

これを放っておいてしまうと、水分と一緒に流さなければいけない老廃物がどんどん溜まってしまいます。

肌の老化や疲れやすい体の不調、免疫力が低下したり太りやすくなってしまいますし、脂肪と結びついてしまうと恐ろしいセルライトの原因にもなってしまいます。

むくみが気になる前に予防していきたいですね。

対策を続けてみたら、実感するこんないいこと!

実際に続けてみたら、マッサージだとかなり早く実感がわきます。

その他の予防策は、そういえば最近マイナートラブルが減ったなと段々実感していくことが多く、体調に自信ができたのが嬉しいです!

二重になる!とはいきませんが、目がぱっちりしてきました!

目がぱっちりしてきて、むくみがこんなにまぶたに乗っかっていたんだなぁと実感しました。。
さすがに二重まではいかなかったんですが、奥二重がすこしひろがったようなきがします。

むくみで底上げ!?エラ顎とほう骨のでっぱりが減って目立たなくなりました。

一時は本気で整形を考えていたんですが、諦めがつくくらいにおとなしくなってきました。骨格ももちろんありますが、むくみがさらに加わることで増幅されていたようです。

むくみ以外の効果も!

肩こりが軽減され、風邪がひきにくくなりました。疲れが取れたからかお肌のトラブルが減って血色もよくなりました!

たかがむくみ、されどむくみ。

気になりながらも放置しがちなむくみですが、対策をすることで体の不調に気づくことができました。
スッキリした輪郭や目元を手に入れて、素敵な笑顔に磨きをかけましょう!

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