自分でできる自然な涙袋の作り方。間違った方法は絶対NG!


目を大きく、うるませて見せる涙袋。涙袋は女性を若々しく、色っぽく、かわいく演出してくれます。でも、『涙袋風メイク』は面倒ですし、美容整形に踏み切るには勇気がいりますよね。

また、目の周りの皮膚は薄くデリケートなので、間違った方法では皺やたるみの原因となってしまいます。一度皺やたるみができてしまうと、美容液やエステに行ってもなかなか取ることはできません・・・。

この記事では、目の周りの筋肉を鍛えることによって涙袋を健康的に、簡単に作る方法を紹介します。筋肉を鍛えて手に入れた涙袋なら、すっぴんでも問題ないですし、表情を活き活きと見せてくれます。

毎日のちょっとした習慣で、魅力的な目元を手に入れましょう!

涙袋とは?

「涙袋」とは、目の下にできるぷっくりとした膨らみのこと。下瞼を縁取るように形成されているので、涙袋があると目を自然に大きく見せてくれます。

涙袋は生まれつき目立つ人と目立たない人がいますが、すべての人に存在はしています。

人によって眼球と頬の位置が違ったり、涙袋を構成している脂肪などの組織の構成や厚みの違いだったりして、目立つ人と目立たない人がいるのです。

また、肌にくすみやしわがある状態では涙袋も「たるみ」に見えてしまいます。特に30歳くらいから張りがなくなってきて、以前はあった涙袋が目立たなくなってしまうこともあります。肌の張りを保つことも涙袋形成には必要です。

涙袋の作り方

涙袋を作るには以下のような方法があります。しかし、各方法にはデメリットもあるため注意が必要です。

  • 涙袋メイクで演出
  • 涙袋テープを使う
  • 美容整形
  • マッサージ

①涙袋メイク

一番手軽にできるのは、涙袋メイクですね。影にしたい部分にラインを入れて、マットなラメ入りのシャドウをぷっくりと見せたいところに入れれば立体的に涙袋を演出することができます。

専用のものを使わなくても手持ちのアイブロウやハイライトで代用できるので、手軽に挑戦することができます。

ただ、注意しなくてはいけないのが色素沈着です。

色素沈着とはメラニン色素が皮膚に蓄積されて、シミやそばかす、くすみの原因になること。皮膚をこすったり、刺激をあたえたりすることで色素沈着します。デリケートな目の下の皮膚へのメイクやメイク落としの時の刺激は、色素沈着の原因になります。

また、メイクで演出しているだけなのでもちろんすっぴんでは涙袋はないです。色素沈着した目元で「えっ別人!」なんて言われたくはないですよね。

②涙袋テープ

「涙袋テープ」というものを使って、涙袋を物理的に作りだすこともできます。

綿棒などで目元の油分をふき取ってから、涙袋の線を作りたい部分にテープを張ることで、涙袋をつくることができます。絆創膏や、二重用のアイテープで代用することも可能です。

ただ、こちらもメイク同様に色素沈着の原因になる可能性がありますし、テープはがれてしまうこともあります。

③美容整形

美容整形では、ヒアルロン酸注入という方法を主に用いて涙袋を形成することができます。ヒアルロン酸注入は、最近では以前よりも安価に短時間でできるため、芸能人でなく一般の方でやっている方も多いです。

ただ、ヒアルロン酸は約1年の間は効果を発揮しますが、その後は体内に吸収されるため、2~3年すると再度ヒアルロン酸を入れ直さなくてはいけません。

また、美容整形にはどうしても失敗のリスクがつきまといます。失敗して不自然な目元になってしまい「あの人は整形している」なんて噂が立つのは避けたいですよね・・・。

④マッサージ

涙袋に関係なく、小顔マッサージやむくみ取りのマッサージをされている方は多いのではないでしょうか。自分でやればお金はかからないですし、気持ちが良いですよね。

マッサージでは、目元の血行を良くしてむくみやくまを取ることで涙袋を目立たせることができます。

もともと涙袋が見えていた人でもむくみによって涙袋が消えて見えなくなってしまっていることがありますし、ムダな顔の肉がついていたら涙袋も埋もれてしまいます。

ただ、マッサージは素人が下手にやってしまうことは危険です。 筋肉やリンパを正しく刺激できれば良いのですが、肌だけを動かすようなマッサージはしわの原因になってしまいます。

また、目元はとてもデリケート。神経が集まった目元へのいい加減なマッサージは、トラブルの原因になります。

美容整形に比べて、涙袋メイクや涙袋テープは簡単で便利!ただ、刺激が強いため、将来的なことを考えるとやり続けるにはリスクがあります。マッサージは正しい方法で行うことで「くすみ」「しわ」「たるみ」をなくして涙袋を目立たせることができます!

正しいストレッチとマッサージで、自然な涙袋を手に入れましょう。

正しいストレッチとマッサージを行えば、リスクを最小限にして自然で魅力的な目元を手に入れることができます。

~正しいストレッチとマッサージのメリット~

  • 自分の身体や筋肉を刺激するので、すっぴん状態でも効果を持続できる
  • 目元だけでなく、顔全体の表情を豊かにできる
  • リラックス効果
  • スキンケアの一部や、空いた時間でできるので時間がかからない
  • 高い美容液や手術が不要でコストがかからない

正しい目元のマッサージ

マッサージは優しく、目の周囲のむくみをとって涙袋を目立たせるのがポイントです。ごりごりと強くマッサージするのではなく、優しくなでるようなイメージでマッサージしましょう。

目元には、目尻の斜め下の骨のくぼみに「球後(きゅうご)」というツボがあります。目頭から、この救後に向かって軽くなでるように3~4回マッサージしてあげると、むくみがとれて目元がすっきりします。くれぐれも「痛気持ち良い」くらいまでやらないように、優しくやりましょう。

必ずクリームやオイルを使って、なるべく肌に摩擦を起こさせないようにすることも大事です。保湿をすることで、目元に張りを出すこともできます。目元専用のクリームもあるので、それを使っても良いです。

ストレッチで「眼輪筋(がんりんきん)」を鍛える

目の周りの筋肉を鍛えるストレッチも効果的です。目の周りにある筋肉は「眼輪筋(がんりんきん)」。この筋肉を動かすことでムダな脂肪が落ちますし、血行も良くなります。

ムダな顔の肉をとることで、涙袋を目立たせることもできます。マッサージで筋肉を刺激するのは素人には難しいので、ストレッチをすることがおすすめです。

すぐにできる、簡単な2つのストレッチをご紹介します。

①上下体操ストレッチ
→ゆっくりぎゅうっと目を閉じる
→目を閉じた状態で5秒キープ
→眼球だけを動かすイメージで上の方を見ながらゆっくり目をあける
→眼球だけ上を向いた状態で5秒キープ
→目の方向を上下で繰り返す
②ウィンク筋トレ
→片目ずつウィンクを50回ずつやる

動作は単純ですが、やりきるのは結構疲れます!私は最初はやりきれず、30回ずつでやっていました。

徐々に回数を増やすことができたので、ぜひやってみてくださいね。目の周りだけでなく顔全体の筋肉を鍛えることができるため、表情も豊かになります。

お風呂に入っている間や歯磨きの間、ひとりでエレベーターに乗っているときなどの隙間時間でやってみることをおすすめします!。

マッサージは優しく、なでるように行うのがポイント。ストレッチでは、マッサージでは刺激しにくい筋肉を動かすことですっきりとした目元にして、涙袋を目立たせることができます。続けることが大事なので、毎日の隙間時間で挑戦してみましょう!

おまけ:そのほかにできる、目のためのちょっとした習慣

また、魅力的な目元のためには毎日のちょっとした習慣を変えることも大事です。直接涙袋には関係ないようには思えますが、目を健康に保つことはきれいな瞳やまわりの皮膚に影響します。

  • PC仕事はPC眼鏡を使う
  • 目を使ったあとは目薬をする、冷やす
  • 目は絶対こすらず、刺激しない(かゆいとき、メイクを落とすとき)
  • 毎日コンタクトレンズは使わず、眼鏡などで目の休息日をつくる

これからの習慣は、目元の血行を良くすることができます。簡単に取り入れることができる方法ですので、ちょっとずつ取り入れてみましょう。

正しい方法で、自然な涙袋を手に入れよう!

以上、涙袋をつくる方法のメリット、デメリットをご紹介しました。手軽に出来るものも多いですが、おすすめなのは正しい方法でマッサージとストレッチを日ごろからやった上で、メイクでより目立たせる方法です。

マッサージやストレッチで手に入れた目元や顔の表情はすっぴんでもそのままですし、将来的なしわやたるみも防ぐことができます。目元のメイクは薄めに、自然で健康的な目元を手に入れましょう!

顔のムダな肉がとれ、目元がすっきりとして血色が良くなれば、薄くマットなラメのシャドウを乗せるだけで涙袋が強調されて目立つようになります。笑ったときに自然とぷっくりと見えるので、不自然さもありません。

誤った方法では、今は手軽に魅力的な目元にできても、将来的なシミやそばかす、しわが心配。正しい方法を習慣化することで、一生モノの魅力的な目元を手に入れましょう。

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