10代向けのスキンケア方法。何より正しい洗顔が大切!


あなたは正しいスキンケアを行っていますか?10代とは言っても、毛穴やニキビなどの肌トラブルに悩まされている方も多いでしょう。

思春期に差し掛かると、急にニキビが増えてしまうこともありますよね。今までスキンケアについて特に気にしてこなかった場合、どのようにお肌をケアしたら良いのか分からず、悩んでいる方も多いのでは?

肌トラブルを解決してツルツルなお肌を維持するためには、正しいスキンケア方法を知る必要がありますよ。ここでは、10代にオススメしたいスキンケア商品もご紹介していきます!

10代に適したスキンケア方法とは?

10代のお肌はまだまだ潤いを維持できる状態だと言われています。そのため、頑張って保湿をするような必要は無いでしょう。

20代、30代と年齢を重ねていくうちにお肌の保湿力は低下してしまい、ターンオーバーのサイクルが乱れることで、シミなどのトラブルにもつながってしまいます。

そのため20代以降の方は保湿が重要になりますが、10代の場合は同じようにスキンケアを行っていると、かえって肌によくないことがありますよ。

10代の場合、ホルモンバランスが肌の状態に影響することが多くあります。
肌にとって必要のないスキンケアを続けていると負担を与えてしまいますし、ホルモンバランスが安定していないことで、お肌のトラブルを招いてしまう事もありますよ。

そのため10代のお肌に適したスキンケア方法を行う必要があるのです。

正しい洗顔、できていますか?

10代のスキンケアで最も重要となるのが洗顔です。肌本来が持っている機能を維持するためにも、普段の洗顔方法を見直してみましょう。
洗顔のポイントはお肌の汚れをしっかりと落としつつ、肌に負担をかけないことですよ。

洗顔の時に、ゴシゴシと力を入れて洗ってしまってはいませんか?ゴシゴシ洗いはお肌にダメージを与えてしまうのでやめましょう。

お肌にダメージを与えてしまうことで、お肌を劣化させてしまう恐れがあるからです。特に目の周りや口元の皮膚は非常にデリケートですから、負担をかけない必要があります。

10代向けの正しい洗顔方法

10代のニキビの原因は、過剰に分泌された皮脂によるものです。そのため、洗顔によって不必要な皮脂を取り除く必要がありますよ。

皮脂を取り除きお肌をきれいな状態に保つためにも、押さえておきたい洗顔の手順をご紹介します。

洗顔の手順

①まずは手を清潔に
汚れた手で洗顔するとお顔に汚れが付いてしまいますし、洗顔料の泡立ちが悪くなることがあります。
そのため洗顔の前には、手を洗うようにしてくださいね。

②ぬるめのお湯で顔を洗う
まずはぬるめのお湯で顔を洗いましょう。そうすることで、お顔の毛穴を開かせることができます。
毛穴が開くことで、毛穴に詰まった皮脂汚れも取れやすくなります。
ただし、お湯が熱すぎないように注意してくださいね。水の温度が高いことによって、肌に必要とされる皮脂まで落としてしまうことがあるからです。

③洗顔料を泡立てる
洗顔料は直接顔に付けず、十分に泡立ててから使いましょう。洗顔料をしっかりと泡立てることで、お肌のゴシゴシ洗いを防ぐことができます。

④洗顔料を顔にのせて洗う
まずは皮脂が多く分泌される「おでこ」と「鼻」の部分を洗いましょう。
洗顔料は肌に触れるか触れない程度の力加減で、撫でるように洗うのがポイントですよ。
次に頬、最後に目元と口元をささっと洗い上げてください。
目元と口元はデリケートな部分ですから、より優しく、素早く洗うことを心がけてください!

⑤洗顔料を洗い流す
洗顔料が顔に残らないように、しっかりとぬるま湯で洗い流していきましょう。この時も、肌をゴシゴシとこすらないように注意してください。
洗顔料が残りやすい、おでこやフェイスラインは特に念入りに。

⑥タオルで拭き取る
洗顔が終わりましたら、水分をタオルで拭き取ってください。お肌に押し当てるような感じで、優しく拭いてくださいね。

洗顔の重要なポイントは「優しく」洗い上げることです。顔を洗う時も、洗顔が終わった後も、とにかくゴシゴシと肌をこすらないように注意してください!
皮脂が多く分泌されやすいTゾーンはしっかりと、その他の部分は「特に優しく」を心がけて洗いましょう。

洗顔後のスキンケア方法

洗顔を行った後には、保湿も行いましょう。皮脂を取り除くことで肌の保湿機能が働き、再び皮脂が分泌されてしまうことがあるためです。
不必要な皮脂を分泌させないためにも、保湿の基本である化粧水と乳液を使うようにしてくださいね。
保湿を行うことで、肌トラブル全体を防ぐ効果がありますよ。

化粧水をつける時のポイント

化粧水は比較的安価でも、質が良い商品が多くあります。日焼けが気になる方は美白成分が含まれている化粧品を選ぶなどして、ご自身にあったものを選ぶようにしてくださいね。

肌がカサカサと乾燥しやすい場合には「しっとりタイプ」を、皮脂でべたつくことが多い場合には「さっぱりタイプ」を使用すると良いでしょう。

化粧水は手またはコットンに適量を取り、肌に馴染ませることが基本となります。

乳液をつける時のポイント

化粧水の効果を保ってくれるのが、乳液です。乳液は化粧水で補った潤おいを肌に閉じ込めるような効果を発揮してくれます!

乳液をつける際には、手でそっと押さえるようにするのがポイントです。特に目元や口元は乾燥しやすい部分ですから、乳液を多めにのせても良いでしょう。

10代におすすめの化粧水&乳液のブランド

化粧水と乳液を選ぶ時には保湿力が高いものと、肌への負担が少ないものを選ぶべきでしょう。
また、使い続けられるような値段であることも大切ですよね。

どんな製品をを選ぶべきかわからない方のために、おすすめの化粧水&乳液のブランドをご紹介していきます。

・ちふれ
「ちふれ」は低価格で、様々な肌のタイプに合わせた製品の種類があります。デパートやドラッグストアなど取り扱い店舗が多いため、気軽に購入できます。

・ロート製薬の肌ラボ
優れた保湿成分が含まれているのが、肌ラボの製品です。お肌の乾燥が気になる方にピッタリですよ。

・無印良品
低価格で使用目的によって製品にバリエーションがあるのが無印良品です。特に敏感肌用の製品は成分が低刺激なものとなっていますから、肌トラブルにお困りの方にオススメです。

スキンケア製品を購入する前にチェック!保湿力の高い成分

スキンケア製品を選ぶときに注目したいのが「保湿効果」です。もしも化粧水&乳液選びに迷ったら、以下の成分が含まれているのかを確認してみましょう!

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • アミノ酸

特にセラミドは、非常に保湿効果の高い成分と言われています。肌が乾燥しがちな方は、セラミドが含まれている製品を選んでみてはいかがでしょうか。

敏感肌は注意!肌に刺激となる成分

スキンケア製品には肌への負担が大きい成分が含まれていることがあります。10代の方が健康な肌を保つためには、なるべく肌へのダメージが少ないスキンケア製品を使う必要がありますよ。

肌への刺激が強い成分は、主に以下となります。

  • エタノール
  • 防腐剤(特にブチルパラベン)
  • 界面活性剤(特にラウリル硫酸ナトリウム)
  • ハイドロキノン
  • ビタミンC誘導体

防腐剤、界面活性剤には様々な種類がありますから、なるべく刺激の少ないものが含まれていることが望ましいでしょう。
防腐剤では「フェノキシエタノール」や「BG」が刺激の少ない成分となっています。
界面活性剤は洗浄成分となりますが、ラウロイルメチルアラニンナトリウムは洗浄力もありつつ、刺激の少ない成分ですよ。

「ハイドロキノン」と「ビタミンC誘導体」は美白成分となっていますが、肌への負担が大きい成分でもあります。
肌を白くしたい10代の方は、美白効果のあるスキンケア製品を選ぶこともあるでしょう。もしもお肌が敏感な場合は、上記2つの成分には注意してくださいね。

10代から徹底した紫外線対策が大切

紫外線はお肌のトラブルの元となります。特に年齢を重ねていくと紫外線のダメージを受けやすくなりますよ。紫外線のダメージを蓄積させないためにも、10代のうちから紫外線対策を行うようにしましょう!

紫外線対策の基本は、日焼け止めを使用することです。また、こまめに塗り直すことが重要ですよ。
SPFが高めの日焼け止めクリームは連日使用することで毛穴詰まりのトラブルを招くことがあるため、注意が必要です。

毎日使用するような日焼け止めを選ぶときには、肌への負担が少ないこと、そして洗顔で簡単に落とせる製品がおすすめです。
長時間屋外で過ごすような時には、SPF50などの日焼け止めを使ってくださいね。

10代のスキンケアまとめ

10代の方が綺麗な肌を維持するポイントは、肌を清潔に保ち、肌が元々持っている機能を低下させないさせないことです。
10代のうちから正しいスキンケア方法をマスターしておけば、20代、30代と年齢を重ねた時のトラブルも防ぐことができるでしょう。

美しい肌を保つには、毎日のスキンケアが欠かせないものです。「若いから大丈夫」という考えでいると、将来後悔してしまうかも…?
「肌が綺麗だね!」と言われ続けるためにも、毎日のスキンケアを頑張っていきましょう!

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